硬かった~!!
これが本大会。これが地元開催。これが開幕ゲーム。
恐ろしいまでの緊張感でした。もちろん僕も。
Rugby World Cup 2019 Japan Pool A
○JPN 30-10 RUS
文字どおりの「手につかない」。試合後に流が「がちがちでした」と言ってたけど、そんなの見てたらわかるわ!ってなもんで。
ここまで緊張してたとは。
でもそんなフィフティーンの中でも、普通だった選手もちらりほらりといて、実に頼もしかった。
ハットトリックの松島。圧倒的な推進力を見せた姫野。役割を全うしたフロントロー。
おかげで「結果は快勝」で発進できた。
ジャパンは強くなってる。こんなにハンドリングエラー多くても、いい時間帯が続かなくても、終わってみたらこのスコアだ。
すばらしい。サイコー。陳腐だけど、これ以上のいい言葉がちょっと思い浮かばないや(^^;
だから次の試合、自信を持って世界ナンバーワンに挑もう。目標はもっと高いところにあるのだから・・・って普通に言えること自体がすごいことだと、改めて思う。いわゆるティア1ではない国が開催場所になった意味。意義。可能性。
いやー楽しいぞ地元開催!
・・
・・・
田中がサブにいたというのは大きいな。落ち着きと展開の早さがあの時間帯にもたらされた。ジョセフさんの采配の妙もあったかと。
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