2026年5月9日土曜日

連戦を気持ちよく終えて。

ゴールデンウィーク連戦お疲れ様でしたっ!

・・・と気持ちよく言える喜び(^^;

水戸 1-4 浦和○

4連勝!ああなんて素敵な響き(笑)。
 
連戦の中、メンバーは今日もだいぶいじってきた。
右サイドの早川・ボザのコンビは面白かったな。金子なら単独で張らせておけばいいけど、早川は内に入ることも多かったためか、ボザが上がる上がる上がる(^^;
じゅんぺーの活躍は本当にうれしい。

ただそのぶん他の選手、特に安居あたりが最終ラインのケアをしてた感じで、ビルドアップの配置そのものは大きくは変わらなかったかなという印象。
なにせ真ん中にはグスタさんがいたからね、安心して両サイドは攻撃にいけるわよね。


ビルドアップがわりとイージーになったことで(すいません失礼な書き方ですね)、相手にお付き合いするようにゴールに向かう迫力が減っていってしまったような気もしたけれど、もちろんリードしている展開で無理をする必要もないわけで。
ただふわっとしてしまったままでゲームが進んでいくのは好ましくはないので、その意味で小森の一発は本当に大きかった。
なんなのあの左足は。「これぞストライカー」すぎんか(大歓喜)。


こんなに上手くいってるけれど、「暫定」は取っちゃだけだからね>フロント


2026年5月8日金曜日

翳りゆくひと。[144]


[144]

マサさんが年会費も払わずに保持していたゴルフ会員権。ようやく再発行された会員証と会員権の証書がわたしの手元に届いた。ずいぶん時間がかかったな。

すでにゴルフ場には売却の意思を伝えてあるので、その手続きを進めるのみ。

手続きはいわゆる売買業者に頼めばいいとは聞いていたものの、さてどうしたものだろうか。

当然ゴルフ場のある地元の業者に頼んだほうが、ゴルフ場との関係性も含めて具合が良さそうな気はする。しかしわたしとの物理的な距離が遠すぎると、そこに手間がかかりそうにも思える。

結局、大手かつ全国展開している業者に頼むことに。本来は相見積もりなどを取りながらきちんとやるべきなのだろうが、このころのわたしには「めんどくさい」という思いしかなかった。一社のみに絞って交渉することにした。

まずはホームページから問い合わせを出した。

「○○の正会員であった父が先般死去いたしました。遺産分割協議書により、会員権は私が相続することになりましたが、会員権そのものは不要であるため売却(現金化)をしたいと考えております。手続きにつき、ご相談させていただきたくお願いをいたします。
ホームページのQ&Aに書かれていた書類はひととおり用意できるかと思います。遺産分割協議書のみ現在他の相続手続きのため原本が手元にありませんが、追って戻ってくる予定です。」

これに対して即日返信がある。

『お問い合わせありがとうございます。ご譲渡の際の必要書類及びご売却可能な金額をお調べいたしまして、ご連絡させていただきます』

担当者が決まったというのはありがたい。そしてその翌々日、「準備するべき書類」「記入する書類の一覧が添付されたメールが届いた。

『金額については、買い手が少ない状況ではありますが、可能な限り交渉いたします』

この一文にわたしは引っ掛かりを感じた。もし買い手がいないとなるとどうなるのだろう。

「もし買い手がつかないような場合はどうなるのでしょうか。当方としては価格より、早期に手続きを終えられればと考えております」

先方担当とは電話でも話をした。

『ホームページには買取価格○○万円と記載されていますが、その金額だと難しいかもしれません』
「どちらかというと金額よりも手放したいというほうが優先です。いきなり半額以下になるというなら話は別ですが」
『いえいえ、さすがにそこまで安くなることはないです。数パーセントでしょうか』
「それならまったく問題ありません。ぜひその前提で進めてください」

それから譲渡約定書に記入して返送するなど、数度のメールのやりとりを行い、約1ヶ月後、ようやく買取手続きが進められることになったと電話がある。

『価格ですが、○○万円でいかがでしょうか』

事前に聞いていた金額よりもずいぶん安い。数パーセントではなく数割減だ。

「しかたないですね。その金額で進めていただければと思います」
『ありがとうございます。それでは最終的なお取引のため、一度当店までお越しいただくことはできますでしょうか』

次の休日、某所のゴルフ用品店の一角に机を置いた売買業者を訪ねた。
会員証と会員権、約定書の原本を渡し、確認書類を受け取り、ものの10分ほどで取引は完了し、翌日その代金の入金も確認できた。

未払いだった年会費の請求書を見つけたことで、マサさんがまだ会員権を持っていることがわかってから1年半。

ようやく決着である。

143<[翳りゆくひと]>145


2026年5月7日木曜日

コンディションを整えつつ。

前節と同じ書き出しw)
3連勝!!
ああ、なんて素敵な響き・・・(うっとり)。

柏 0-1 浦和○

でも浮かれちゃいけない。(以下略w)

浦和のビルドアップが、プレスの形(前線の枚数)の違う相手に対してどこまでやれるのか、あるいはどういう形を取るのか、試合前のひとつの注目点だった。

浦和は形を変えなかった。左上がりの3-2-5。
よく考えたら、暫定監督就任以来、ゴールデンウィーク連戦でまとまった練習時間が取れていないわけで、トレーニングはリカバリーが中心になってしまうだろうから。システムの変更は大変よね。

それでも立ち位置がはっきりしているのがいいのか、判断に迷いなくボールを動かせているように見えた。受ける前に次のプレーをイメージできているっていう感じかな。
だからイージーにプレス網に引っかかることもなく、少なくとも前半は五分以上に戦えてたんじゃないかな。
正直ここまで保持できるとは思ってなかった。うれしい誤算。

前線で縦横無尽に走り回るサヴィオと中島が目立ってはいたけれど、ビルドアップの中心にいたのは植木だったと思う。
パスコースに顔を出すところ、次のプレーのイメージと判断の早さ。気がついたら目で追ってましたよ。その早さによっていい意味で目立たないのが彼の魅力なのかな。

後半、押し込まれる展開になって、しかも前線の選手を入れ替えたことが「効かなかった」。これはしょうがないかなぁ。試合展開よりも選手のコンディションを優先した「予定の交代」だと思うし、仮に前後分断しても小森・松尾・肥田野なら3人でケリを付けられる可能性もありそうだし。
そして最後は5バックという「守り切るよ」という明確なメッセージをも打ち出したしね。
いや、昨日のサヴィオはもっと長く見たかったのは正直なところだけど。

達也の判断も冷静だったと言っていいんじゃないかな。
とはいえ、くどいようだけど「暫定」を外すのには反対ですよ。私は。


さて、次節は根本休養を希望します。そろそろ相当にお疲れのように見えますので。


さんぽニスト、旧東海道をゆく。其の十七

東海道さんぽ、今回は桑名宿からリスタートです。
正確に言うと、前回は桑名から宮宿へ「桑名の渡し」の部分を逆行したので、「前回ゴール」ではなく「前回スタート地点」から出発します。


桑名宿から歩き始めて、まず最初に思ったのは「お寺とか神社とか多いね」ということでした。習慣というわけではないですけど、さんぽをしているときに神社仏閣の前を通るときには軽く会釈をしたり手を合わせたりしているのですが(旅の安全祈願ですかね)、その回数が多いこと多いこと。もともと街道筋には多いのだとは思いますが、桑名はちょっと特徴的かなと思いましたです。

国道1号線、JR関西本線、近鉄名古屋線を縫うように、そして海岸線に沿うように南西方向に向かっていきます。旧道は道幅が大きくは変わらないな。そうか、これこそが名残なのかな。
気温も次第に上がってきました。ウインドブレーカーを脱いでデイパックに押し込みます。

次第に四日市宿が近づいてきて、「そういえば四日市工業地帯って習ったな」などと昔の薄い記憶がよみがえってきます。と、ふと左方向、つまり海のほうを見やると、紅白の大きな大きな煙突が見えてきます。あれがコンビナートだよ、と小学生だった自分に話しかけて。

四日市宿、ここでは実はすごく小さな目的がありました。
浦和レッズ応援番組「GGR」のアシスタントをやってたささっちこと笹井千織さんのご実家でもある老舗「笹井屋」本店で名物の「なが餅」を買うこと。これでも浦和サポなんでね(^^;
それがかなって何より。「湿度が高いので、開封したらできればその日のうちに召し上がってください」はい。おいしかったですぅ!

四日市は宿場という感じよりも圧倒的に「街」。
そらそうだ。あのコンビナートのお膝元だもの。巨大マンションやら、住宅含めてそうなるよな。
四日市宿の写真はインスタで→こちら

実は旧東海道さんぽが三重県に入って、京都ではなく伊勢を目指すかという気持ちも出てきていました。伊勢参りなんて一生のうちに一度はやりたいことのひとつですから。昔の人たちと同じように歩いて。
いろいろ考えて、でもやっぱり今回はちゃんとゴールに向かいたいと思いました。だから「日永の追分」は右へ。東海道を進みます。


【追分の先、小古曽でのエピソード】
道がカクカクと曲がるところで、向かいから自転車の中学生2人組が会話しながら走ってきた。家の前で掃除をしていたおばあさんに「こんちわ!」と元気よく挨拶しつつ。なんかいい景色だなぁって思ってたら、その直後、歩いてた僕に向かってもその2人は「こんちわっ」と。反射的に会釈しながら「こんにちは」と返したけど、なんだろう、本当に気持ち良かった。彼らが受けてきた教育なのか、単純に素敵だなって。
そのあと、庄野宿の手前でも小学生の自転車2人組(ちゃんと縦列で走ってた。マナーできてる)にも会釈された(軽く僕が道を譲ったような形になったからかも)し、井田川の近くではちょっと避けただけでバスの運転手さんにも会釈されたし、僕の中の三重県イメージ爆上がりであります。【エピソードここまで】

そして今回の難所(?)、杖衝坂(つえつきざか)へ。
距離があるわけではないですが、斜度はなかなか。途中に「ご自由にお使いください」な杖が置かれていたのはさもありなん(^^;
峠ではないので下りがあるわけでもなく、この坂で一気に標高が高くなりました。海が遠くなって内陸に入ったという感じもありますね。

旧東海道は次の石薬師宿に入ります。ここは小さな宿場なのかな。すごく静かな穏やかな時間が流れているような印象です。うまく表現できないんですけど(^^;
石薬師宿の写真もインスタです→こちら

ところで、今回歩いたエリア、常夜燈がたくさん設置されてますね。たくさん残されている、ですか。すごく特徴的に感じます。なんでかはわかりませんが(調べてない)
あとは、民家の玄関先に置かれたバスケットボールのゴール。玄関先が広いというのはもちろんあるのでしょうが、今まで歩いてきたどこの地域よりも多い気がします。ヴィアティン三重、あなどれん(たぶん違う)。

石薬師宿から庄野宿へ。

石薬師宿からあまり距離もなく次の庄野宿に到着。こちらも規模は小さい宿場だったようです。資料館にちょっと寄り道して雰囲気を味わってきました。
庄野宿の写真もインスタで→こちら

加佐登駅も近いので、このあたりで「今日はここまで」にしようかと思ったりもしたんですが、時間的にも体力的にももう少しいけそうと判断し、先へ進むことにしました。

少しずつ上りながら、針路は徐々に西寄りに。
雲が増えて少し冷えてきたかな。

「あ、カメヤマローソク!」

というわけで亀山宿です。亀山宿の写真もインスタでどうぞ→こちら
城下町らしく道が入り組みつつ、それが傾斜地にあるという、やや複雑な地形をしているなと感じます。
街道と城址がちょっと離れているので、寄り道はしなかったのですが、今は「行ってみればよかった」と若干後悔もしています。


時計を見るとそろそろ帰らないとならない時刻。今日はここまでにしましょう。
街道を離れ、坂を下って亀山駅に向かいました。
ちなみに亀山駅はJR東海とJR西日本の管轄の境目です。


四日市の時雨蛤、日永の長餅の 家土産まつと父を待ちにき 
  佐佐木信綱 (石薬師出身)

さて次回はいよいよ鈴鹿峠越えになるのですが、熊の目撃情報もあるので、どうしましょうね。思案。

今回の行程:桑名宿~四日市宿~石薬師宿~庄野宿~亀山宿。今回実はコンビニの数も少なくて大変トイレに難儀しました。そんなこともあったので、四日市宿の少し先、看板が見えた開店直後のファミレスに飛び込んでランチタイムにしました。スパゲティ食べて10分で出発(^^;


[16 宮~桑名]<[17 桑名~亀山]>[NEXT]


2026年5月4日月曜日

八月の銀の雪。

伊与原新「八月の銀の雪」を読む。
お得意のサイエンス×ヒューマンな短編集だ。


『八月の銀の雪』

幾層にも重なった地球の内部。宇宙よりも見えないその中身を知るためには「耳をすます」ことしかない。
人間もまた同様。表面だけではもちろんわからない。ひとつ内側がわかったような気がしても、まだその内側が存在しているかもしれない。
だからそう簡単にわかるようなものではない。他人はもとより、自分の中でさえ。だからていねいに耳をすます――あなたのコアはどんな状態ですか。

『硬い層があるかと思えば、その内側に脆い層(略)真ん中の芯がどういうものかは、意外と本人も知らないのかもしれない』
『知れば知るほど、その人間の別の層が見えてくるのは、むしろ当たり前のこと』

作中、「銀の雪」の話は、唐突に出てきたと思った。
が一方で、季節の話はしっかりと描かれていたのでその唐突さに違和感を感じずに入っていけた。そして読後に残るのは美しくもある光景と人の心。
続けて2回読んじゃったし(^^;


『海へ還る日』

ミナミゾウアザラシの剥製は怖いよな。ほぼ怪獣だもの(何の感想)。

「還る」という言葉の意味を噛みしめたとき、改めて「生命」そして「心」のことを想う。

そして博物館に行ってみたくなる。歌が聞こえるかもしれない。

『知能テストなんて(中略)傲慢じゃないかと』

この一文は特に自称環境保護な人に読んでもらいたいって思う(読んでも伝わらないような気もするけどさ)。


『アルノーと檸檬』

帰巣本能を軸にした物語か。

戻りたい場所、帰るべき場所。そうしたものを思いながら日々を前に送る。
一方でその「難しさ」も噛みしめつつ。匂いの記憶とともに。

昔レース鳩のマンガを読んだ記憶があるが、あれは何だったかな。


『玻璃を拾う』

「普通」であろうとすること、「普通」に見せようとすることへのアンチテーゼか。
美しい外見からは計り知れない内面の本質。一方でその美しい外見すら、その本質を表現するものでもあって。

うーん。考えると難しいや。
ストーリーはとても美しい話なのだけれど。ちょっと『銀の雪』にも似て。

『十万年の西風』

『人間としての好奇心』か。この好奇心がこの物語がモチーフなんだろうな。気象なんて最も身近な科学だろうし、日々知りたいものでもあるから。

『男性は自分のことを「僕」と言った』――この一文で人物像が浮かぶ。上手いな、と思う(何目線だ?)。

好奇心は止まらない。科学においてもまたそれは同じ。だが、好奇心が止まらないがゆえに。
その「脆さ」「危うさ」――伊与原さんは、どこまで、そして何を伝えようとして書いているのだろう。もし想像どおりであるのなら、僕とは違うなと思ったりもしている。


2026年5月3日日曜日

連勝です。

連勝!!
ああ、なんて素敵な響き・・・(うっとり)。


でも浮かれちゃいけない。いけないよ、と自分に強く言い聞かせている。
言い聞かせてはいるものの、うれしいのはうれしいわけで(^^;

連戦ということで前線の組み合わせは変えてきた。それ自体が思い切った采配でもあるように思う。
安部の先発はいい意味で驚きだった。もっとできるよね?

人が違えば形も変わる。でも基準というか基盤というか、その「こういう感じでやろうぜ」はちゃんと前節から継続しているかなという印象。特に攻撃時の3-2-5ね。

やはりキモは両SBかな。だからそこは(ディフェンスラインは)前節から継続。「気が利いてる」感じは長沼・石原ならではの感じだと思う。ちょっとほかの選択肢は、今は選べないだろうなと思う。それほどまで両SBの貢献度は大きい。

前線はそれぞれの選手がそれぞれの強みみたいなものをシンプルに発揮してくれていると思う。ツートップに近い形を選ぶことでのびのびやってるように見える。

・・・てか小森、ヤバいっす(歓喜)。

でもね、繰り返すけどこの2試合の結果をもって「達也すげー」とは単純には言わないし、来季も達也監督でとは思わないからね。
そこ、勘違いしないことは大事だから。


なんやかんや言うても、単純に勝つとうれしいんさ。達也ありがと。
あと、グスタさんもおかえり。待ち焦がれたよ


伝説と呼ばれる日。

“やがて、伝説と呼ばれる日”

井上“The Monster”尚弥vs中谷“Big Bang”潤人。この興業のキャッチコピーである。誰が考えたか知らないけど、その言葉に偽りはなかった。
将来「おじいちゃんはね、この試合をPPVで見たんだよ」って絶対言うわ。孫なんていないけど(^^;

ヘビー級の「どーん」って試合でもなく、ミニマムの手数手数手数みたいな試合でもなく、これぞザ・ボクシングなのかなと心底思った。
レベル高すぎんねん。本当にこんなの見たことないよ。
興奮度だって薬師寺vs辰吉を上回ってた。

ひとつのパンチを出すのに何度もフェイントが出てたり、カウンター行こうとして逆にもらいそうだからキャンセルするとか、まるで真剣で斬り合っているかのような、文字どおりの「真剣勝負」。

ボクシング見てて、緊張で吐きそうになるなんて想像もしてなかった。「ひぇっ」みたいな変な声も出た。3分間、呼吸するのを忘れた。
現地観客のみなさんも息を詰めて見てるから、両者の距離が開いた瞬間に「ふえーーー」って息をついて、それがどよめきとなって東京ドームを包む。

そのくせ両者はとんでもなく楽しそうで、脳内でドバドバ出てる何かをコントロールすることに苦慮しているようにさえ感じられた。それでもテクニカルな試合ができるなんて、なんて基礎技術が高いの(@_@)


カミングアウトすれば、やや異端な挑戦者中谷が勝つかもって思ってたし、でも一方で感情としては究極の正統派である井上チャンピオンのほうに肩入れしてた。だから個人的には結果は喜ばしいほうだったかな。

セミファイナルが同じ階級だったんだけどさ、レベル差が激しすぎて・・・・もうスーパーバンタムは永遠に井上尚弥vs中谷潤人の試合を年2回ぐらいでやってほしい。

そのぐらい高レベルで痺れる一戦だった。

この歴史的一戦をマッチメイクしてくれた関係者に感謝感謝です。
PPVのお値段も歴史的でしたけどね・・・・(苦笑)。


2026年5月1日金曜日

自宅トレーニング[シーズン3]#43

うーん。

めちゃくちゃがんばってるよと自慢できるほどではないにせよ、トレーニングは続けてるし全体的な運動量も極端に落ちてはいないと思う。

でも、なんとなく(あくまでも「なんとなく」だ)、これまでの肉体が維持できていないような気がしている。計測した数値は「気がしている」どころか正直にそれを告げているわけだけれども、数字以上に、という感じなのだ。

何回か書いたように、年齢を重ねること自体はいやじゃないけど、老け込むのはいや。
そのためにトレーニングをしている。

衰えがそれを上回っているのか。受け入れるべきことなのか。どこまで抗うのか。

悩み多きお年頃である。


【2026年4月度】
加圧トレーニング:3回[自宅トレ通算293回]
寝起き素振り:20回
月間さんぽ歩数:約41万歩

計測
前月比:  体重+0.1kg 体脂肪率-1.5pts
前年同月比: 体重-0.1kg 体脂肪率-1.4pts
2013年7月比:体重-7.0kg 体脂肪率+3.6pts

血液検査
なし

先月のトレーニング→コチラ


2026年4月30日木曜日

スーツ姿の田中達也。

前節終わりにシーズン後の退任が報道されたと思ったら、この試合前日になってスコルジャ監督との契約解除が発表になった。

少し混乱もしているけれどここまで周囲が騒がしくなってしまえば判断としてはありうるだろうなとは思うし、実質的な解任かあるいは辞任なのかは憶測でしかないので考えてもあまり意味はなさそうだ。
冷静になって思い出せば、その功績はものすごく大きいので、この期に及んで今さらだけども「マチェイさん、ありがとう」と伝えたい。

んで、暫定監督が田中達也だという。

浦和の監督ってさ、何かあったらめちゃくちゃ言われちゃうじゃん?
ただでさえチーム作りが「半年遅れ」って状態なのに、どうしてチームのレジェンドかつ新人監督に火中の栗を拾うような真似をさせるかね。そういうとこやぞ、浦和レッズ(ぷんすか)。

それでも試合はやってくる。

・・・うわっスーツ姿の達也、すんげぇかっこいいじゃないか!(笑)

○浦和 2-0 川崎

解任ブーストなんて「ない」と思ってる派だけれど、この試合についてはこうして結果が出て心底良かったなと思ってる。
達也が監督だということはもちろん、チームの現状においてひと息つけるかなと思うので。

達也はそう大きくチームを変えることはしなかった――中島の先発だけは小さなサプライズだったけれど――が、ピッチの上の地図を書き換えることには成功したと思う。
平たく言えば「采配が功を奏した」。
  • 相手プレスを交わすための後ろ3枚。ただし中盤が落ちるのではなく、右SBを残して出口になるCMFの枚数を確保すること。
  • 左SBの長沼の位置を高く張らせて攻撃力を活かすとともに、左SHサヴィオとの連携で深い位置での優位性をねらうこと。
  • 右SHは金子のアイソ。ただし状況を見ながら走れる左SB石原が後方からサポートに出ること。
  • 自由人中島がCFオナイウのそばにいないときはCMF安居か渡邊が寄っていくこと。守備のときには中島にもタスクを背負わせること。

プレス回避(3-5-2が機能したのはこの試合に限定の可能性もあり)、ポゼッション、攻撃の深さ。あるいは守備からのカウンター。
相手にそのスタイルを出させることなく90分間を戦うことができた。

もちろん交代選手が活躍した、というある種の「幸運」もあったのだと思うけれど、その幸運を引き寄せたのもまた「采配」だったのだろう。
早川を1枚目に使ったこと。凌磨を下げる判断をしたこと。これは「変化」ですかね。


とか言いつつ、この試合だけで「達也サイコー」とか言うつもりはないよ。
あくまで暫定なのだし、繰り返すけど解任ブーストはないと思ってるし。

でも本当に、勝ててほっとしたのですよ。


吸引。

若いころから、あ、いや、その、20歳を過ぎてから(てへ)、たばこ、ずーっと吸ってました。
今は吸ってませんけど、そうした経験がありますのでたばこ(と煙)に対する理解はあるほうだと思っています。酒の席で隣の人がヘビースモーカーでもあんまり気にならない程度には。

という前提でお話しいたします。


いわゆる紙巻きたばこは、「チョキ」の手で持ったじゃないですか。そして吸うとき(というか吐くときか)は空を向いて。
それこそ若いころは諸先輩のしぐさひとつひとつに憧れました。

最近の加熱式は、「グー」で握りますよね。で、その手のほうに口を近づけていって、という形の人が多いように思います。つまり、地面を向いて。
外で吸ってる人のほとんどの目線がスマホに落ちてるというのもあるんですが。

それが僕にはどうも、なんというか、そう、何かを「吸引」してるように見えちゃうんですよね。
カッコよくない、って言ったら若干言い過ぎな気もしますけどね。

少なくとも「たばこをふかす」「くゆらせる」という言葉からは遠くなったように思いますし、そのイメージだけでリフレッシュ効果が減退してしまったるようにすら思います。


だから何だって話じゃないです。そう思った、というだけです。


2026年4月28日火曜日

春の野球場へ。

この季節のスタンドでの観戦、とても心地がいいです。

特に晴れてる日は最高。春の柔らかな日差し(油断してると思いっきり日焼けします)、流れる爽やかな風(油断してると結構冷えます)


遠縁の後輩たち、つまり母校の出場する野球の春季大会の応援に通っています(足繁くというほどではないのですが)

昨秋の大会では初戦でコロっと負けちゃってただけに、単純に結果という面において成長が感じられるのは大変うれしいです。それが何よりも「心地がいい」ですね。
4回戦の立ち上がり、打者7人連続内野ゴロだったときは頭を抱えましたが(汗)。

つか、冬の間にみんな体ゴツくなったねぇ(親目線)。

計算できる投手が何人も現れ。
打線では日替わりヒーローが現れ。
不運にも負けないメンタルが見えてきて。

勝利という結果が選手たちをさらに成長させてくれているように思います。おじさんはうれしい。

夏の大会に向けて県のシードも取れたし、まあ満足ってところかな。
などと言いつつも、ここまで来たならてっぺん、取りに行きますかね!!


2026年4月27日月曜日

どうなっちゃうんだろう。

このハーフシーズン終わりでマチェイさんとの契約が更新されないと報道され(退任だが実質的には解任に近いと思う)、でもまだ7試合も残ってるし、かといって上を目指せる順位でもなく、逆に降格もないシーズンで、どういうモチベーションを持って、あるいはモチベーションを作り出して試合に臨むのか。

前節終わりで僕は『もうどうしたらいいんでしょう』と書いたけれど、本当にどうしたらいいの?という状態だったと思う。


こういうときこそ支えなきゃという気持ちはある。
だけど日々の暮らしもあって、埼スタに行くことはできなかった。

いや、正直に言えば、行くことはできたかもしれないが、そこまでのモチベーションが自分の中で上がってなかった。

そんな気持ちだっからか、やたらに軽い守備から先制点を許した時点で本当に辛くなってしまって、いったんDAZNから離れてしまった。
こんな気持ちになったことはあっただろうか。自分でもよくわからない。

そして試合が終わった時間帯から、改めてディレイで配信を見た。

●浦和 2-3 横浜FM

得点が取れてないわけでもない。形すらできていないということでもない。
選手が気持ちの入っていないプレーをしているようにも見えない。

でも、結果が出ない。7連敗である。
この順位で得失点差がゼロというのもある種驚きである。

そうしたときに最も危惧されるのが、皆の見ている方向がバラバラになること。その兆しはあるような気がしてならない。

ベクトルが同じ向きを向いてこその“We”なのだから。

どうなっちゃうんだろう。


2026年4月24日金曜日

翳りゆくひと。[143]


[143]

10月の声を聞くころ、ようやく相続手続きに終わりが見えてきた。

9月25日、「連続した戸籍」を追加提出していたF銀行での手続きが完了、わたしの口座への入金が確認できた。

9月27日、N銀行に提出していた書類に不備があると指摘がある。ちゃんと書いたつもりだったのだが、ここは指定どおり修正しよう。訂正印も押して返送。10月6日、あっちゃんの口座への入金を確認。

9月30日、Y銀行窓口での手続きを終える。10日後ぐらいに残高が引き継がれるとのこと。

同日、あっちゃんが加入しているK生命の生命保険の受取人をわたしに変更する手続き。10月9日に受取人変更の手続きが完了。あっちゃんへ送られた新しい証書はわたしの元に転送された。

また同日、A保険の入院保険が入金されたことを確認。

10月1日、最後になってたM銀行へ相続手続きの書類一式を郵送。こちらは書類の不備なく、10月10日にすべての処理が完了。これで金融関係はすべて終了した。

10月12日、土地のわたし名義での登記完了を書面で確認。あまりうれしい話ではないが、わたしも不動産所有者になった。

ちょうどそのころ、グッドライフから1本の電話がかかってきた。

『インフルエンザの予防接種の時期が来ましたが、お母様、接種するということでよろしいでしょうか』

インフルエンザは、マサさんが入院したきっかけでもある。良いも悪いもない。

「それはもちろん。ぜひよろしくお願いいたします」
『わかりました。よしだ先生にお願いをしますので』

10月15日、この日は年金の支給日である。
遺族年金があっちゃんの口座に予定どおりに入金されたことが確認でき、こちらもひと安心だ。

やはりお金のことはどうしても気になる。ようやく肩の荷が下ろせたかな、わたしはそんなふうに思っていた。

「しまった、ゴルフ会員権のこと忘れてた」

142<[翳りゆくひと]>144


2026年4月22日水曜日

右か左か、さてどっちだ。

たとえばビルのエレベーターが2基あって、それが両方とも1階で待機してるとします。
[↑]のボタンを押したとき、さて右のエレベーターの扉が開くのか、左の扉が開くのか、心の中で小さくギャンブルをしてしまう程度には私はガキだったりします。

でもそれが当たったところで大きく喜んだりガッツポーズを作ったりするわけではないし、外れたところで目的のフロアに着くころにはそんな賭けをしてたことも忘れてしまう程度にはひねくれた大人になってしまったりもしています。


でもそうだよなぁ。“ガキメンタル”(カッコよく言えば「少年のような心」のほうが、なんだか人生楽しそうですね。

横断歩道の白いとこだけを渡っていくような心持ちの大人でいたいな・・・なんてことを思う春の日です。


2026年4月21日火曜日

アリアドネの声。

井上真偽「アリアドネの声」を読了。

火災、崩落、地下水によって救助隊が向かえない中、地下5階に取り残された「ヘレンケラーな障碍」を持つ要救助者をシェルターまで最新型ドローンで誘導するという決死の作戦が始まる!


ドキドキサスペンスなんで、これ以上ストーリーの話を書くのは止めておきます。
緊迫感でぐいぐい読まされます。間違いないです。いわゆる「イッキ読み」です。

主人公がドローンとそのパイロットということもあって、「人間が最前線に」というこれまでのパニック作品(たとえば「炎の塔」とか)に比べると少し緊迫感が不足するように感じることも確かにありました。

一方でテクノロジーを主人公に据えることで、実に現代的なパニック作品という言い方もできるような気がします。
生身でないからこそ、『無理なものは無理なのか』という命題がより強く突き付けられるようでした。

たぶん、技術の進化は止まりません。
その進化の中には安全性とか確実性も含まれるはずです。
しかし、もしその進化を阻むものがあるとすれば、それは「悪意」。
歪んだ顕示欲、あるいは自己中心的な承認欲求。

でも僕は技術がそれすらも超えていってほしいと思うし、そうなると思ってもいます。

・・
・・・

ところで書籍のカバーには『想像の限界を超える、傑作ミステリー』との一文があります。
間違いなく全体を通してパニックサスペンスではあるのですが、確かに登場人物たちの中に少しずつ積み重なっていく「疑念」がそこにはあるのです。もちろん読者の心の中にも。

が!ラスト!!その「疑念」という謎が見事に解決されたときの驚きは、まさしくミステリーのそれなのです。
さすが井上真偽先生、お見事っ!なのです。
正直途中まで探偵が早すぎる」「その可能性はすでに考えたの井上真偽作品だということを忘れていたわ(笑)。

・・・主人公が声だけしか出てこないPOV視点の映像作品とかにならないかなぁ。


2026年4月20日月曜日

どうしたらいいんでしょう。

75分。DAZNさんの中継にテロップが出る。
“残り15分
鹿島 得点6
浦和 失点5”
スタッツは正直でした。正直でした。正直でした・・・・(泣)。

鹿島 1-0 浦和●


この試合もいい入りができていたと思う。毎度同じようなことを書いてるけれど、悪くなかった
しっかりとプレスに出る意識が統一されてて、相手を押し込んで、そして崩して。

ただ鹿島がそのプレスに慣れてきたのかなぁ。前半途中から押し返されるようになると、フィジカル差みたいなもの(鹿島、みんな体ごついよね)に、なんというか「削られてる?」、そんな感じになっちゃった。

残り15分は、交代選手によってその差がより鮮明になったかと。機能した側と機能しなかった側の差。

もうどうしたらいいんでしょう。



2026年4月19日日曜日

カーニバれたか?

最終節のGame2は、ある意味今シーズンを象徴するような大敗だった。

●東京Z 58-92 東京U

Game1の激闘の影響みたいなものも見え隠れしてたし、悪い意味での「らしい」ミスも多く出てしまった。チーム・スタッフ、それから現地で声を枯らしてくれた皆さんには本当に申し訳ないけど、「いつもの光景」「妥当」そんな言葉が頭をよぎる。

「あ、そうだよね。知ってた」ぐらいの。


別に負けてもしょうがないよねって思ってるわけじゃない。
みんなと同じように勝利を欲して応援したつもりではいるんだけど、完敗に慣れちゃったかも。

なんだかんだ今シーズンはダメだったね。結果が出なかった。
何がだめだったんだろう、って考えると、一番は「僕の中にあったハードル」だったと思い当たった。

昨シーズン、ファイナルで「優勝まであと少し」という体験をしてしまったから、今シーズンにかける期待値が飛び上がるほどに高かった気がする。
よーく考えてみれば、レギュラーシーズンは昨シーズンもギリギリだったわけで、そんなに強豪ではなかった。準優勝ってことで、僕の中の勘違いが発生してたかもしれない。

チームの主力の移籍、相次ぐ選手のコンディション不良。
ネガティブなこともいっぱいあったから、しかたないよね、という気持ちはある。
あるけれど、チームが大々的に言い続けている『B.ONE参入決定』は大丈夫?という心配ももちろん大きい。

アスフレが属する東地区はおなじみの面々だけれど、それでも今季はなかなか勝ち星が積み上がらなかった中、上位カテゴリーだったチームもやってくる。

繰り返すけどさ、だいじょぶ?

余計な心配だろうし余計なお世話かもしれない。
会場に行けば楽しい時間は満喫できる。それは自信を持って言える。

でも、負のスパイラルという言葉もある。勝利が遠いといろいろ厳しくなることもあるわけで。最終的にはスポンサー様に影響しますぜ。摂理ってやつよ。

・・
・・・

すべてのみなさんにお疲れ様。選手のみなさんはゆっくりと休んでください。
また来シーズン。それがとってもいいシーズンになることを祈りたいと思います。

では 完敗 乾杯のご挨拶を。『レッツ!カーニバル!!』


2026年4月17日金曜日

冬じまい、着々と。

今年のスキーシーズンは3月の志賀高原で終了しました。
一部まだ雪は残っているようですが、「もう1本、そこがあなたのやめどころ」かと思います。先シーズンは4月に滑ってちょっとケガしたしね

まずは清水の舞台からスカイダイビング(?)して買ったウェア(仲間の皆さんにも評判がとっても良かったのがうれしかった)の洗濯です。
何しろこれまでの黒ウェアから明るいブルーにチェンジしましたから、汚れはしっかりと落としておきたいところです。

「ねえねえシーズンオフの洗濯どうしてる?」とお仲間の皆さんに聞きまくり、推薦いただいたNIKWAX TECH WASHを使うことにしました。
↑リンクはアフィなんでぜひともクリックしまくっていただきたい。PR

実際に買ったのはTX.DIRECT(撥水剤)とのセットだったんですけど、まだ新品同様だから撥水加工はいらないだろうということで洗剤だけにしておきました。

ウェア1着なので使用量は1缶の半分の150ml。洗濯機は30℃のぬるま湯の自動設定で。脱水は軽め。そして天気のいい日に丸一昼夜外干し(以上自分用備忘)

期待どおり、とってもキレイになりました~!!


ブーツやヘルメットといったギア類も手入れをしてからお片付け。

それからクルマのタイヤを夏タイヤに交換。ついでにオイルとフィルターも(備忘)

夏タイヤにしたらもう「絶対にスキーには行かない」って宣言だからね(笑)。
確かに正直もっとたくさんスキーに行きたかったよ。でも、このぐらいが「身の丈」なんじゃないかなって思ってたりもする。

さ、あとは板をチューンナップに出せば完了だな。

*  *  *

ところで、デサント社は来シーズンから小売店での販売はしなくなるという話です。また、スキー関係では「DESCENTE」ブランドは使わなくなる、という話もあります。
つまり僕のウェアは「DESCENTEロゴのラストシーズン」のモデルということになるのです。

その話を耳にして、2025-2026モデルのグローブを追加購入しました。今使ってるのと同じ3本指ミトン。
もう買えなくなっちゃうかもしれないんでね。未使用のまま来シーズンまで保管しておくことにします。


2026年4月16日木曜日

悔しいのひと言であります。

あーもーくっそーーーーー!
勝てたよね?勝てそうだったよね??

●東京Z 65-72 東京U

しながわほどご近所ではないけど、同じ東京を名乗るチームに負けるのはやっぱり「あかん」と思う。順位とかなんとか一切関係なくね。

だから今はありとあらゆる事象に対して文句を言いたい気分ですわ。正直ね。


ルイスのスリー3/3とかさ、今日はイケルって思ったもん(ぐやじい)。

でもまあサイズ不利の中、上位相手にやりくりしながら、4Qラストまで競り合えたことは誇っていいよ。
だからきっと明日はやれる。今季ラストゲームを勝ち切って、あの「碧いうさぎ」を黙らせようぜ。

・・・明日行けるんか俺。


おかえりエボゴン。

大好きな愛車でしたが、いろいろな理由で手放したエボゴンことCT9W「ランサーエボリューションワゴン」
そのエボゴンがミニカーになって帰ってきました!!


以前別メーカーから出ていたミニカーが買えなくて大変残念な思いをしたことがあったのですが、今回新たに発売されていたことを知ったのです。ありがとうネット広告(^^;

今度も発売からはずいぶん時間が経っていたのですが、ネット上でポチっとしたところ、2週間ほどで取り寄せてもらえました~。

ボディカラーこそ当時乗っていたネイビーではなくてシルバーですが、もう手元に戻ってきたことがうれしくてうれしくて。
アルミホイールも同じなのよね。純正品だから当然かもしれないけど、そういう細かさもたまらんわけです。

クロちゃんとともに。

今乗ってるクロちゃんことB38W「eKクロス、初めて買ったクルマであるEP71「スターレットSi Limitedとともにテレビボードの上に並んでいる姿を見てニマニマしています(^o^)

ああカッコよいっっ!(心の叫び)
写真はインスタにも上げています→コチラ

せっかく(?)なんで、Geminiさんにお願いして、ボディカラーをネイビーにしてもらいました。もちろんナンバープレートも直してもらったよ!

Gemini Generated Image


2026年4月14日火曜日

悪くなくても勝てないの。

この日の浦和は「悪くなかった」
いや、悪くないどころかむしろ良い戦い方を選べてたし、遂行できていたと思う。

ヴェルディの前線からのプレッシャーに対して、オナイウをターゲットにしたロングボールで回避するという明確なやり方があり、オナイウはその役目を十二分に果たす。そのオナイウの周囲に肥田野をツートップ気味に置いてセカンドボールあるいは裏を狙わせる。さらに肥田野の近くには金子がさまざまな選択肢を持った状態で控える。

ヴェルディの前線は空チェイスに終始し、心身ともに疲弊し、結果アフターの危険なタックルを繰り返す。何もさせなかったと言ってもいい。
CBが急増の柴戸だったこともその戦術を選んだ理由のひとつかな。

先制点のシーンも、結果としてオナイウは触れなかったけども、そこを目指したところを起点にプレスを裏返しての肥田野。狙いどおりだったんじゃないかと思う。

▲浦和 1(1PK3)1 東京V

でも結果につながらなかった。

だってあのハンドは避けようがない。不運としか。

そもそも追加点を取っていれば・・・いや追加点も取れそうだった。
83分の金子が倒されたシーンは誰が見てもペナルティだろうと。DFの手がはっきりと肩にかかっているじゃないか・・・。


・・・書いててツラい。

いい内容で、いい戦いができてて、優位に試合を進めてて。それでも結果が出ないことがあるのがフットボール。わかっちゃいるけどやっぱりツラいなぁ。

だってこれで5連敗(通常のレギュレーション風に言うと「5試合白星なし」)
せめてPKで勝っていればずいぶんと印象は違うのに、という「たられば」すら思う。

今は目標を失ったチームが壊れていかないように祈るしかないのか。


2026年4月13日月曜日

粘ってもぎ取った結果。

Game1の後に書いたのは『粘り、でも離され、されど粘って、という展開を作れた』。そして『粘り強いゲームを続けていけばおのずと勝利も近づく』と。

まさにそれをやってくれた!!

湘南 85-86 東京Z○

立ち上がりに大きく離されるとこまでGame1と同じなんだけど、それはわざわざやんなくてもいいのよ(^^;

最後の最後に「出張蒲田の壁の大活躍」という多少の幸運もあったとは思うけど、それでも勝利をもぎ取ったという結果は結果。

うれしい。うん、実にうれしいぞ!(久しぶりすぎて語彙喪失)


ついにジェイシーのホットハンドが見られた!待ちくたびれたよ・・・。

が、それ以上にゲームを作ってくれたのはスペンス!
コート上に2人いる?と思ってしまうほどの「どこでもスペンサー」な運動量と機動力。何より12本の3PA!!しかもタフショット含めて5本沈めてくれた!

粘りと勝利の立役者だった。また一段上手くなったような気もするなぁ。


2026年4月12日日曜日

手に汗握る展開を。

負けていいゲームなんてあるわけもないのだけど、誤解を承知で言うとすれば、「負けるならこういう負け方」を期待していた。
悔しがれる負け方って言うのかな。

湘南 89-82 東京Z●

1Q残り3分で21-7とされてしまって「またか」とネガティブな気持ちも浮かんできてしまったけど、粘り、でも離され、されど粘って、という展開を作れた。手に汗握る展開を。

4Qでついに前に出たときはモニターの前で拳を突き上げたよね。ちょっと叫んじゃったかもしれない(笑)。
年間通じてFTの%が悪いんだけど、今日もそうだったなぁ。MOTTAINAI。

シーズン残り1節しかないタイミングで言うことじゃないかもしれないけど、こういう粘り強いゲームを続けていけばおのずと勝利も近づくのだろうと思う。
さらに、少なくともワクワクどきどきする観戦体験が得られるわけで、それは素晴らしいことじゃないかとも思う。

だから。

今日も続けてほしい。そしてひとつ勝利という結果を伴って最終節に向かってほしい。そう願う。



2026年4月10日金曜日

翳りゆくひと。[142]


[142]

家に戻ったわたしは、マサさんの「連続した戸籍謄本」を眺めていた。
マサさんの祖父など、わたしがまるで知らない人物名が記載されていたり、あるいは名前だけは聞いたことがあるような親戚も載っている。

人ひとりの一生の関係者の数の多さを思う。これで親戚づきあいが濃かったら、いろいろ大変だっただろうな、とも。

と、そのときふと気づく。

「これが司法書士が言ってた『戸籍・除籍・原戸籍謄本』のことか」

わたし自身も忘れていた。登記のために戸籍を取得する際に、余分に取得して1部をこちらに送ってくれと頼んでいたことを。
わたしはすぐにメールを打った。

「戸籍、余分に取っていただくようにお願いをしておりましたが、いつごろになりますでしょう」

そのメールの返事はなかった。が、翌々日に郵便物が届いた。メールが届いて即日発送したということだろう。
中身は連続した戸籍謄本、わたしが自分で取得したものと内容は同じものだった。先に送ってきてくれていれば、と思わずにはいられない。

催促といえば、よしだ内科に頼んでいた診断書も届いていない。改めて電話をかけて診断書の催促をした。話を聞くにこちらもどこかで滞っていたみたいだ。
こちらも催促から数日後に届き、A保険の入院保険をようやく請求できた。

誰かに何かを頼んで、引き受けてもらったと思っていても、都度催促しないとならないのか。あまり自分の周囲でこういうことが起こらないので、がっかりもしてしまった。
が、話が進んだことは確か。しかたがないことと割り切ろう。

戸籍が入手できたので、相続関係の書類を一式まとめてN銀行に送付した。こちらは結果待ちだ。

ちょうどそのころ、マサさんの老人ホームの精算処理が終了したとの連絡が入った。
マサさんの部屋にあった荷物で、使えそうなものはあっちゃんの部屋に移してくれたそうだ。椅子とかかな。

そのあっちゃん、相談員のマツイさんによれば穏やかに過ごしているという。
何らかのショックを受けているのではないかとも心配していたが、どうやらそれはなさそうで良かった。実際かなりの期間離れて暮らしてたからな、いないことにも慣れていたか。

区役所からはマサさんが払っていた市民税県民税――督促がきていてわたしが支払ったものだ――の承継についての連絡が届いた。あっちゃんに代わって手続きを行い、支払いも済ませた。
ちなみに、この市民税については後日一部還付されることになった。戻してもらえるのはありがたいが、払って戻してという手順に対して訝しがるわたしではある。

「なんだそれ」

141<[翳りゆくひと]>143


2026年4月9日木曜日

北斎を演じる。

今回今さらながらに見てみた映画は「HOKUSAI」です。

この作品を選んだのは、自分の中では読み終えたばかりの「木挽町のあだ討ち」からの連続性みたいなものもあったりします。


タイトルのとおり葛飾北斎の生涯をめぐる物語。
前半は蔦重そして歌麿や写楽との出会いから自らの描きたいものを見出していく姿を。
後半はかの『神奈川沖浪裏』の誕生と、そして晩年の生きざまを。

とにかく「苦悩」なのかなと。
自分の絵とは何かを探す苦悩、描きたいものと世の中との衝突がもたらす苦悩。そうしたものを映像として見せ続けようとした作品なのだと理解した。

その映像は確かに綺麗だったと思うんだけと、何よりも北斎そのもの――若き北斎を演じた柳楽優弥と晩年を演じた田中泯に尽きる。
特に田中さんのダンサーならではの演技(というかそれありきの演出だったかな)は圧巻だった。

繰り返すが、それに尽きる。


2026年4月8日水曜日

美しきあだ討ち話。

永井紗耶子「木挽町のあだ討ち」を読了。

江戸の芝居町で立派な仇討ちを果たしたとされる若者の足跡をたどる物語。
「その日いったい何があったのか」、関係者からの証言で紐解いていく、と言ったらわかりやすいか、そんな形で話は進んでいく。

インタビュアーを探偵役としたミステリー、という言い方もできるかな。


大河ドラマ「べらぼう」を見ていたあなたにオススメ!!
色街、芝居、人外、松平様・・・その解像度が高すぎて!バッチリイメージできるから時代小説なのにその世界観にどっぷり浸かれる。蔦重がそこに歩いてそうだ(笑)。
あそうか。映画に出てる渡辺謙は「べらぼう」にも出てたな。

第一幕。
エンタメの価値。夢を売ることの意味。作品の中での一八の「来し方」が、それが長々語られること――。
どこかに矛盾とかヒントとか隠れてないかと心のどこかで思ってるのに、登場人物の語り口に引き込まれてそれどころじゃない。

第二幕。
田沼意次から松平定信へ、の時代。そうした時代に生きる武士の立場とは。

第三幕。
芝居の世界の内側とそこに至る人々の来し方。
辛い生活をしている人たちへの真の優しさ大らかさが示される。

第四幕、第五幕――。
ミステリーとしてはある意味正しくないのかもしれない。
謎が深まるどころかあからさまに真実が見えてきてしまう。

そうして終幕は、いよいよ若様のインタビュー編。

見えてきてしまった真実、ただその真実の美しさ、なんだよなーと思う。
まるで見事な舞台を観ているかのような美しさ。

「それでも武士でいたい」という若様とは違い、僕は武士になりたいとは思わない。
ただ信に、そして義に生きるその姿に、眩しさを感じるのもまた本心である。

「ああそうか、奈落だったかーーああああーーー」(←何かに気づいた僕)

いやはや、これは実におもしろかった!
映画化ってどうやってやったんだろう。ちょっと気になる。

・・
・・・

ラストまでぜんぜん気づかなかったんですけど、タイトルは「仇討ち」じゃないんだねぇ。(←なにがしかのヒント)


2026年4月7日火曜日

ガス欠のようです。

(超遅な更新になりました。察してくれ)

そういえば宮城リョータが言ってたな。流れは自分たちで持ってくるもんだって。

でも、さあここからというタイミングでどうしてもその流れとやらがつかめない。むしろ自分から手放してしまう(ように見える)。

そして計ったかのようにゲーム終盤にガス欠・・・・(T^T)

ゲーム終盤ではなく、シーズンそのものがガス欠っぽい。

●東京Z 65-90 金沢

●東京Z 65-90 金沢

くしくも2試合とも同じスコアになりましたね。揃ったらから何か良いこと起こらないでしょうか(お願いお願い)。


スキルというか、そういう面が足りてないのはしかたがない。むしろ許容もしているつもりで見ている。だってNBAじゃないもん。

そう頭ではわかってるけど。わかるけど。わかるけどさ。


2026年4月6日月曜日

負けてしまいました。

ゴール裏で声を出してると、ある種トランス状態になってるから試合展開も流れもへったくれもない。

「え?負けちゃったの?」

そんな感じだった。だって4点取ったじゃん(錯乱)。
正確にはVARで認められたのが2点、取り消されたのが1点、自分のゴールに入れちゃったのが1点(涙)。

川崎 3-2 浦和●

いろいろな戦力を試そうとしたのはポジティブ。でもそれだけかな。
浦和同様に状態の良くなかった川崎に攻め込まれ守備に追われてばかり。
とは言え川崎も大概でその浦和に楽々崩されてたからなぁ。

試合終了のホイッスルとともに、我に返ったゴール裏からは、そりゃブーイングも出ますって。

あーちくしょーくやしいぜーーーー!
てかあんなサンデーシュート、あの時間帯に入るかね・・・・。お祓いしたほうがいいぞマジで。


試合後に挨拶を済ませた選手がロッカー方向に肩を落としながら歩く姿を見る。そして思う。
7番とか8番とか10番とか、すばらしいアタッカー陣がいるのにどうしてこんなうまくいかないんだろ。なんで前に進んでいかないんだろう。
さすがに何か「構造的な問題」があるように思えてしまう。

構造といえば、選手構成のいびつさも露見したな。そもそもCBが足りてない(実質3枚で回してた)のに、アップの段階で宮本(そもそも本職じゃないやん)がNGになり、そしてボザが開始10数分でケガ。急遽回されたのが中盤が本業の柴戸だったというのは失点の多さに対して多少大目に見てあげないとという気持ちにはなるが、構造の問題とも言えよう。
だいたい右SB関根(本職はアタッカー)でマルシーニョが止められるはずもないだろうし、左SBの長沼だってそもそもは前目の選手なのよ。本職は根本1枚の4バックって何?

つか、次の試合どうすんねん。


2026年4月3日金曜日

ピンクムーンと私の目。

さあ残りは明日ね、と言いつつ仕事が終わったと思い込んだ瞬間にかかってきた1本の電話。
おかげで定時上がりどころか大残業に。
ただ、そのおかげでいいことがなかったわけではない。

それは満月。

4月の満月は、桜色、じゃなくて、ピンクムーンって言うそうです。

もちろんピンク色なわけはなくて、おなじみの月の色なんだけどね、夜桜越しにこの満月をしっかりゆっくりと見られたことが唯一残業してよかったことかな。

・・・あれ?

あれだけの満月なんだから月のうさぎも見えるはず・・・見えないなぁ・・・あ、見えた。

このピントの合わなさ加減ってのも老眼というか、そういうことなんかな。
いやだわ~。

ちなみに右上のほうが少し欠けてるように見えたのは気のせいか。あるいはそれも老いた目のせいかなのか。



2026年4月2日木曜日

ボカシ多め作品です。

今回今さらながらに見てみた映画は「サキュバス」です。R15+。
サキュバスとはなんぞやというのは適宜検索しておくれ。タイトルがネタバレしてるから(^^;

絶賛別居中の男が友人にそそのかされてマッチングアプリ(サイト?)に登録してしまい、マッチしたお相手に魅了されていくのだが、そのお相手がなんと・・・・?みたいなお話。


前半は今風の映像っていうのかな、多くがPC画面を中心に展開される、例えば「サーチ」みたいな映像。そしてその画面の中が相当に「工口」い。決して嫌いじゃない(^^;
いや、あの女優さんの姿を見ちゃったら、なんというか・・・・しょうがないね。うん。

そして後半からクライマックスにかけては「サキュバスのサキュバスたるゆえん」とでも言おうか、ホラーなテイストに変わっていく。あるいはファンタジー?
その変化に見ているこちらもより怖さを感じるんだと思われ。
ただあの姿はいただけないなぁ。もともとの姿のままのほうがよっぽど美しくて怖いのに。

なんだか安っぽい感じもあるんだけど、どこか魅力的だったなぁ。
すべての登場人物(数は少ないけど)に意味があるという脚本もよかったと思うし。

そう、おもしろいというより魅力的というほうが近い。


2026年4月1日水曜日

自宅トレーニング[シーズン3]#42

ちょっとばかり自覚あるんですよね。

トレーニング量も活動量も少なめ。食べすぎ、飲みすぎ。
加えてストレスも多め。そんな日々でした。ついでに花粉症も酷くて。

ドクターにも怒られるし、いいこと何にもないや。

だからまたがんばろうと思います。
少なくとも風呂上がりの鏡の中の自分にがっかりしない程度には。


 【2026年3月度】
加圧トレーニング:3回[自宅トレ通算290回]
寝起き素振り:21回
月間さんぽ歩数:約36万歩

計測
前月比:  体重-0.5kg 体脂肪率+0.7pts
前年同月比: 体重+3.1kg 体脂肪率+2.8pts
2013年7月比:体重-7.1kg 体脂肪率+4.6pts

血液検査[31回目]
前回比:+0.3pts(目標まで-0.4pts)
2022年5月比:-3.2pts↓

先月のトレーニング→コチラ


2026年3月31日火曜日

明日から新年度。

年度末、あと半日。がんばれ俺。

とか言いつつ、年度初めのほうがヤバそうな予感がぷんぷんしとる・・・・(涙)。



2026年3月30日月曜日

ワクワクさせてよ。

3Q残り4分半、50-48とアスフレリードの場面から後の記憶がありません・・・・嘘です(涙)。

●東京Z 59-90 立川

でも3Q半ばでそこまで競ってて、最終的に30点差ですからねぇ、記憶もなくしたくもなるって(号泣)。

上位相手でそんなに簡単だとは思わないけれど、たとえば厳しいディフェンスからいいターンオーバーを奪うシーンも多くあったように思うし、高さの不利の中、よくやったように思うのね。
でもそれ以上にイージーなターンオーバーも目立ったように思う。

3Qの逆転のシーンだって、相手の攻撃が完全に停滞していたわけで、逆転どころか大量リードに結び付けられててもいい時間帯だったと思うのね。
でも悪い流れにお付き合いしてしまった。一瞬の逆転劇を見せて、そこで使い果たした、そんな感じだったかな。

正直に言えば、あそこまで行ったならラストまで競り合うゲームが見たかった。

でも。

僕はジェスのダンクを目撃したよ!!それはしっかりと書き残しておきたい。


迎えたGame2はその見たかった「最後まで競り合うゲーム」を見せてくれた。いや、「ある程度最後まで」って注釈付きか。
まさか残り4分で20点いかれるとは思いもしなかった(泣)。

●東京Z 76-102 立川

最終的にはロスター含めた実力差(あまり認めたくはないが)が露呈しちゃったかな。

ただ、こういう展開、特にこの試合は序盤はリードしていたし、こういう試合を続ければおのずと勝利にも近づくのかな、なんて思う。

ただその「こういう試合」の具体的なイメージが湧かないのもまた素直な感想でもあって。
シロートはつらいぜ(違)。

でもさ、「どうにもならない」じゃなくて「最後までワクワク・ドキドキさせてくれる」ってのは、結果以外でとっても重要だと思うんだ。エンタメとしてね。

・・・そんなことを思う週末でした。


2026年3月27日金曜日

翳りゆくひと。[141]


[141]

N銀行とM銀行から相続のための提出書類等の説明が届く。その分量から、そう簡単には相続させませんよという強い意志を感じる。
提出書類には「原本」という単語が並んでいる。遺産分割協議書は土地の登記のために1部を司法書士に送付済みなので、あと1部しか手元に残っていない。つまり1件ずつ処理をしていかなければならないということだ。
とりあえず記入できる書類は記入を進めておこう。

9月16日。仕事を抜け、アポイントを入れておいたF銀行の窓口まで出向く。

「こちらが記入した書類、それから遺産分割協議書と戸籍謄本です」
「確認させていただきます」

しばらく書類を見ていた担当の方がおもむろに口を開く。

「戸籍謄本、これではないんです。出生から死亡までの連続した戸籍謄本が必要です」
「いや、この謄本にちゃんと出生日と死亡日が記載されていますよ」
「これではだめなんです」

この「連続した戸籍謄本」というのがポイントで、出生から死亡までの本人の歴史をたどるものではなく、相続人を確定するためにどうやって生まれてきたのか(親)、婚姻などの関係者は、などすべての情報が途切れることなく記載された戸籍、つまり1通の本人の戸籍謄本ではなく、関係者すべての戸籍謄本の「束」ということのようなのだ。

「話はわかりました。書類不備だということも承知しました。ですが、そういう説明は一度たりとも受けていませんし、いただいたご案内にも書いてないですよね。銀行の方々は日常の業務として当然の言い回しなのかもしれませんが、こちらは初めてのことです。出生とか死亡とかの一般的な言葉を使っている以上説明不足だと思いますし、あまりにも不親切ではありませんか」

怒っても手続きを進めてもらえないことはわかっているが、言いたいことはしっかりと言うべきだと思った。

「おっしゃるとおりかと思います。きちんとしたご案内ができておらず申し訳ありません。昨今は広域で戸籍が取れますので、お近くの区役所などで取得していただいて簡易書留でお送りいただけないでしょうか」

切手の貼られた封筒を受け取り、わたしはF銀行を出た。
手続きが完了しなかった残念さはあるものの、当初からそう簡単に事は進まないという認識もあったので、「まあそういうこともあるか」という程度の心持ちである。

翌日、再度仕事を抜けて職場近くの区役所の戸籍係の窓口に出向く。案内係の方に「相続のための連続した戸籍が必要なのです」と告げるとスムーズに記入書類を示してくれた。

発行部数は2部と書いた。
別の場面でも必要になるであろうから予備として。

「こちらなんですが、他の自治体のぶんなので発行までに4時間ほどお待ちいただくことになります」
「そうですか。夕方また来たいと思います」
「本日中に受け取っていただかないと無効になりますのでご注意ください」

いったん仕事に戻り、夕方早退の届けを出して再び区役所に。

「はい、こちらが連続した戸籍ですね。全部で7通になります」
「こんなになるもんなんですね」
「いえいえ、これでも少ないほうですよ。離婚とかされているとどんどん枝分かれしていくので」

7通×2部。6900円という想像以上の手数料を支払い、その足で郵便局に。本局ならまだ郵便窓口が開いている時間だ。

「簡易書留でお願いします」
「ではあと70円ですね」

F銀行で預かった封筒に貼られていた切手では額面不足だった。

140<[翳りゆくひと]>142


2026年3月26日木曜日

子育て卒業式。

息子2号が大学を卒業した。

ヤツはもう2ヶ月も前に家を出ているので(という話は→こちら家族の今の生活に何か変化があるということはすでにないのだけれど、いよいよ来月から社会人になるということで、この卒業式をもってある意味「子育て」は終わりになったのかな、という感慨がある。
誤解のないように申し添えると、親としての責任を放棄するわけではないですよ、と。


そんな思いもあって、卒業式に家族という立場で参加させてもらってきた。

あれだね、自分の卒業式のときの来賓の挨拶なんて何も心に残らなかったけども、今だからこそ「そうそう」みたいな気持ちもあって、思わず拍手が出てしまいます。
そうちょーもありがとうございました。いいお話でした。

僕自身は男親が入学式やら卒業式やってくるなんて気恥ずかしいみたいな気持ちがあったので、息子たちが年頃になってからはぜんぜんこういう式典に出席することはなかったんだけど(今どきの親としては珍しいタイプだと言われたこともありますが、自分にとってはこれがナチュラル)、今回は「自分の卒業式」とも思ったので、息子2号に直接確認した上で出席させてもらった。

20数年前、右も左もわからないまま「親」という立場になって、大なり小なりいろいろなことがあって、長かったような短かったような。

――ふと思い出すのですよ。無条件で可愛かったあのころとかを(笑)。

卒業おめでとう。4月からもがんばって。
そして僕たちに、お疲れ様。

(追記)
翌日、息子2号からメッセージが届いた。学位記を持った写真を添えて『昨日は来てくれてありがとう』と。泣く(T^T)


2026年3月25日水曜日

志賀高原に行ってきたぜ。~後半戦~

(志賀高原サイコーだったぜ、という前半戦からのつづき)

空いてた。

季節が春に向かう中、ゲレンデがとにかく空いてて。特に“JAPOW”の季節が終わったからかインバウンドの方が少なくなってる印象だった。

となると気分はゲレンデ独り占め!

たとえば一ノ瀬ファミリーの急斜面や、奥志賀の第二(今は違う名前になってる?)なんかの長いコースをそれなりのスピードでノンストップで気持ちよく滑るなんてこともできる。
左右に気をつかうこともないのでコンディションの良さとも相まって、それはそれは気持ちがいい。

メンバー。

今回一緒にいった3人組は、本当に古くからのスキー仲間で、ゲレンデで一緒にすごした時間がとにかく長い。体力レベル、技術レベルも変わらない。

「このメンバーだとやっぱりペースが合うわ」

思わずそう口に出してしまうほど。
たとえばゲレンデのどこまで一気に滑るかとか、どこで止まるとか、少し息を整えようかとか、わざわざ言わなく合えてる。

いろんな人たちと滑るのはもちろん楽しいのだけれど、純粋にスキーを味わうという点において、このメンバーだというのが非常に大きいと思っている。いつもありがとね。

技術的なこと。

楽しめてるからこそだと思うけど、個人的な技術面も今シーズン一番の出来だった、と思う。まあバーン状況が良かったことはちょっと割り引く必要はあるかな(^^;

基礎スキーの技術という点において、いわゆる「正解」ってあるんだと思う。ただ、もはや僕にとってはそこではない、自分なりの「こういうふうに滑りたい・感じたい」みたいな個人的な解がぼんやりとあって、それに近づいていくことこそが目標になってる。

そのためにシーズン前のイメージトレーニングから考えてたこと――言葉にはしにくいんだけど外スキーの上に外腰が乗っていきつつ圧を加えていくようなイメージ。曲げ荷重とも違うんだけど――に、少しずつ近づいたなという実感があった。うれしい(はぁと)。

特にショートターンが良くなってきた。
外足中心にサイドステップ的な運動(?)を意識しているのだけども、外を意識することで内足も邪魔になるどころか自然に使えるようになったのは副産物。

奥志賀第二を上から下まで中ターン/ショートターンそれぞれノンストップで降りられた(両手が痺れるほどフィジカルはギリギリだったけど)のもその結果だと思ってる。もう来シーズンが楽しみです(笑)。

2日目も晴天なり。

余談。1日目の夜、部屋でまったりしてたとき、『今朝志賀高原一ノ瀬スキー場でスキーヤーとスノーボーダーの衝突事故があった』というニュースが飛び込んできた。朝9時半すぎの出来事だったらしい。そのころ、ちょうど近くを車で通ってた時間帯だ・・・。

「あっ!」

3人全員があるシーンを思い出した。少し凍結気味のジャイアントのトンネルをすごいスピードで下って行った救急車のことを。思い出して本当に鳥肌が立った。比喩じゃなくてね。

あの空いてるゲレンデで、不幸にも事故に遭われたスキーヤーは同世代。自らをも省みつつ、やはり安全が第一であると思いを新たにいたしました。


2026年3月24日火曜日

勝っちゃってよかったのに。

「あるぜアップセット!」

24時間ぶりにそう思ったんですが。
なにせ前夜よりも僅差で追いすがる。この点差ならワンチャンスで!・・・・なんて夢見ちゃいましたよ。
点差が詰まるたびにあの6番とか9番とか(どっかで見たことあるような気がするなぁ)にズバっとやられて、結局一度たりとも追いつくことができなかった。
●東京Z 59-69 香川

遠慮せずに逆転して勝っちゃってよかったのに。などと。

ロースコアはアスフレのゲームだと思うけど、その展開でも流れを渡してくれなかった。悔しいがそれが実力差か。

実力というか遂行力?
特にジェレミーがボールを持ったら迷うことなくファウルに来てた気がする。確率の問題もあるし、疲労にさらにストレスを加えようという意図というか、よくわからんが、これも連戦の難しさなのかな。


シーズン終盤に言うことじゃないかもしれないけど、この戦いを続ければおのずと勝利は積み重なると思うよ。
そのためにもまずはリカバリーを。

・・・・勝っちゃってよかったのにな。


負けていいわけじゃないけども。

「あるぜアップセット!」

そう思える展開に持っていけたなってのは、言葉は難しいんだけど「良かった」なと。
特に3Qは本当に可能性感じたよ。6失点ってすごいぞ。

でもさすが上位、競っても崩れてくれなかったね。これが地力の差ってやつか(涙)。

●東京Z 52-74 香川

ただロスターも厳しい状態での戦いだから、最後は体がついていかず心が間に合わず、そんな感じだったかなぁ。

負けていいなんて口が裂けても言わないけど、がんばった、とそれだけは言っておきたい(←俺、やさしい)


欲を言えばあれが40分続けば。
っていうか、Game2、勝ってもいいのよ。ねぇ、そうでしょ?

平日のホームゲームが、実際のホームから遠く遠く離れた場所っていうのは厳しいねえ。


2026年3月23日月曜日

感覚的に気持ちが悪い負け。

僕がめちくちゃ濃い目の色眼鏡をかけているとは思いますが――しっかりと勝ち切った上でキックオフ直後から足裏で削ってきて、イエローカードの基準を曖昧にしてしまって選手を危険にさらすやり方も、それに惑わされる審判も、マジいや」って書こうと思ってたんです。でも勝てなければただの遠吠えの暴言。すいません。

●浦和 1-2 町田

自滅したような感じでもなかったんだけど、結果的に握ってた流れをどうぞどうぞと手放したようにも感じられる。ちょっと感覚的に気持ちの悪い敗戦。

スムーズにビルドアップしながらアタッキングサードに入った瞬間に勝手に手詰まりになる、みたいな。
相手を裏返してチャンスを作ってみたものの決定機にはならない、みたいな。

エアポケットのような瞬間が来ると確実に失点してしまう、みたいな。

さまざまなトライのできるこの特別なシーズンにおいて、選手を代え、配置を変え、いろいろやってるのはわかるし、それが効果があるようにも見える。でも結果につながっていかない。


困りましたなぁ。でもこれが「変化の途上」ということなんだと信じたい。