前編でソフトの使い方までは習得したつもりにはなったのですが、実際に「こういうの」を作りたいと思うと、そうそうイージーには事は進みませんね。
手は動くものの、頭の中のイメージと画面に表示されるものの乖離が激しいったらありゃしない。いったん手と鉛筆で平面にラフにスケッチしてみても、結局それが3Dに表現できない・・・・。
あーでもない。
こーでもない。
もちろんこれは違う。
なんでこんなとこが飛び出てるの。
このパーツつながってないじゃん。
久しぶりにこんなに頑張ったよ。ってほどでもないけど、頭の中がオーバーヒートしそうな感触は確かに久しぶりだった。
そんなこんなでようやくTinkercadの画面上でそれっぽく形ができた。これでちゃんとなったのか、改めてAIさんに聞いてみよう。
こないだ3Dデータを作る話したんだけどさ、ようやく.stlデータができあがったの。DMM.makeで3Dプリントしてもらおうかと思うんだけど、データのチェックってしてもらえる?
“はい、もちろんです。.stlデータをアップロードしてもらえればチェックしますよ”
今アップロードしようとしたら、.stlは受け付けないって言われたんだけど。
“.stlには対応してませんでした。スクリーンショットをアップロードできますか。”
(o´(エ)` o).o0(...てめぇこのやろ...)
“スクリーンショットを確認しました。パーツの太さも1.5mm程度はあるようですので、3Dプリンタでの印刷には問題ないと思います。”
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| できあがったものの写真は非公開です。 |
僕がなんでもともとDMMにアカウント持ってたのかは追及しないでいただくとして(てへ)、プリントに使う素材もAIに相談しつつ、発注をかけましてみました。
そして待つこと数週間、宅急便が届いた。
おおっ。ちゃんとできてる!!
狙いどおりかと問われると「ちょっと違う」は正直あるものの――仕上がりの粗さとかもそうだけど、最も気になったのはサイズ。大きさの数字は理解してたしイメージがなかったわけではないけれど、実際に形になったらそのイメージよりもだいぶデカかった――、初めての3Dプリントとしては上出来じゃないかなぁ・・・・ということにしておいてくれ。
“また3Dプリントで何か作るときはご相談してくださいね”
はいはい。




