今回今さらながらに見てみた映画は「ワン・バトル・アフター・アナザー」です。アカデミー賞受賞作(作品賞ほか)。
元革命家のおっさんが娘を囚われて、自らを追う軍隊と追っかけっこする話――ミもフタもない言い方しちゃった(^^;
アカデミー賞作品賞って聞いてたから、拍子抜けとも違うんだけど、想像してたのと全然違った。なんだろ、もっと小難しいかと(^^;
主人公のおっさんはひたすらにダメ親父だし(走り方すらダサいの、ディカプリオ上手すぎ)、そのダメダメっぷりを超長尺で見せ続けてくれるし、敵役はゴリゴリマッチョの欲望に忠実なド変態(褒めてない)だし(ショーン・ペンやべぇ)。
親子愛、アクション、社会問題と社会風刺をごった煮にしておきながら――まさに“次から次へと戦いが続く”だ――むしろ「一流がやったらここまでできちゃうぜ」な超絶豪華なコメディなのでは?と思うほど。
最初からそう思って見ればよかった。なんてことを思いました。
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物語の背景には差別問題が流れていて、そのあたりがアカデミーなんですかねとは思いましたが。たぶん。
差別主義者は徹底的に悪役として描かれてます。





