2026年5月9日土曜日

連戦を気持ちよく終えて。

ゴールデンウィーク連戦お疲れ様でしたっ!

・・・と気持ちよく言える喜び(^^;

水戸 1-4 浦和○

4連勝!ああなんて素敵な響き(笑)。
 
連戦の中、メンバーは今日もだいぶいじってきた。
右サイドの早川・ボザのコンビは面白かったな。金子なら単独で張らせておけばいいけど、早川は内に入ることも多かったためか、ボザが上がる上がる上がる(^^;
じゅんぺーの活躍は本当にうれしい。

ただそのぶん他の選手、特に安居あたりが最終ラインのケアをしてた感じで、ビルドアップの配置そのものは大きくは変わらなかったかなという印象。
なにせ真ん中にはグスタさんがいたからね、安心して両サイドは攻撃にいけるわよね。


ビルドアップがわりとイージーになったことで(すいません失礼な書き方ですね)、相手にお付き合いするようにゴールに向かう迫力が減っていってしまったような気もしたけれど、もちろんリードしている展開で無理をする必要もないわけで。
ただふわっとしてしまったままでゲームが進んでいくのは好ましくはないので、その意味で小森の一発は本当に大きかった。
なんなのあの左足は。「これぞストライカー」すぎんか(大歓喜)。


こんなに上手くいってるけれど、「暫定」は取っちゃだけだからね>フロント


2026年5月8日金曜日

翳りゆくひと。[144]


[144]

マサさんが年会費も払わずに保持していたゴルフ会員権。ようやく再発行された会員証と会員権の証書がわたしの手元に届いた。ずいぶん時間がかかったな。

すでにゴルフ場には売却の意思を伝えてあるので、その手続きを進めるのみ。

手続きはいわゆる売買業者に頼めばいいとは聞いていたものの、さてどうしたものだろうか。

当然ゴルフ場のある地元の業者に頼んだほうが、ゴルフ場との関係性も含めて具合が良さそうな気はする。しかしわたしとの物理的な距離が遠すぎると、そこに手間がかかりそうにも思える。

結局、大手かつ全国展開している業者に頼むことに。本来は相見積もりなどを取りながらきちんとやるべきなのだろうが、このころのわたしには「めんどくさい」という思いしかなかった。一社のみに絞って交渉することにした。

まずはホームページから問い合わせを出した。

「○○の正会員であった父が先般死去いたしました。遺産分割協議書により、会員権は私が相続することになりましたが、会員権そのものは不要であるため売却(現金化)をしたいと考えております。手続きにつき、ご相談させていただきたくお願いをいたします。
ホームページのQ&Aに書かれていた書類はひととおり用意できるかと思います。遺産分割協議書のみ現在他の相続手続きのため原本が手元にありませんが、追って戻ってくる予定です。」

これに対して即日返信がある。

『お問い合わせありがとうございます。ご譲渡の際の必要書類及びご売却可能な金額をお調べいたしまして、ご連絡させていただきます』

担当者が決まったというのはありがたい。そしてその翌々日、「準備するべき書類」「記入する書類の一覧が添付されたメールが届いた。

『金額については、買い手が少ない状況ではありますが、可能な限り交渉いたします』

この一文にわたしは引っ掛かりを感じた。もし買い手がいないとなるとどうなるのだろう。

「もし買い手がつかないような場合はどうなるのでしょうか。当方としては価格より、早期に手続きを終えられればと考えております」

先方担当とは電話でも話をした。

『ホームページには買取価格○○万円と記載されていますが、その金額だと難しいかもしれません』
「どちらかというと金額よりも手放したいというほうが優先です。いきなり半額以下になるというなら話は別ですが」
『いえいえ、さすがにそこまで安くなることはないです。数パーセントでしょうか』
「それならまったく問題ありません。ぜひその前提で進めてください」

それから譲渡約定書に記入して返送するなど、数度のメールのやりとりを行い、約1ヶ月後、ようやく買取手続きが進められることになったと電話がある。

『価格ですが、○○万円でいかがでしょうか』

事前に聞いていた金額よりもずいぶん安い。数パーセントではなく数割減だ。

「しかたないですね。その金額で進めていただければと思います」
『ありがとうございます。それでは最終的なお取引のため、一度当店までお越しいただくことはできますでしょうか』

次の休日、某所のゴルフ用品店の一角に机を置いた売買業者を訪ねた。
会員証と会員権、約定書の原本を渡し、確認書類を受け取り、ものの10分ほどで取引は完了し、翌日その代金の入金も確認できた。

未払いだった年会費の請求書を見つけたことで、マサさんがまだ会員権を持っていることがわかってから1年半。

ようやく決着である。

143<[翳りゆくひと]>145


2026年5月7日木曜日

コンディションを整えつつ。

前節と同じ書き出しw)
3連勝!!
ああ、なんて素敵な響き・・・(うっとり)。

柏 0-1 浦和○

でも浮かれちゃいけない。(以下略w)

浦和のビルドアップが、プレスの形(前線の枚数)の違う相手に対してどこまでやれるのか、あるいはどういう形を取るのか、試合前のひとつの注目点だった。

浦和は形を変えなかった。左上がりの3-2-5。
よく考えたら、暫定監督就任以来、ゴールデンウィーク連戦でまとまった練習時間が取れていないわけで、トレーニングはリカバリーが中心になってしまうだろうから。システムの変更は大変よね。

それでも立ち位置がはっきりしているのがいいのか、判断に迷いなくボールを動かせているように見えた。受ける前に次のプレーをイメージできているっていう感じかな。
だからイージーにプレス網に引っかかることもなく、少なくとも前半は五分以上に戦えてたんじゃないかな。
正直ここまで保持できるとは思ってなかった。うれしい誤算。

前線で縦横無尽に走り回るサヴィオと中島が目立ってはいたけれど、ビルドアップの中心にいたのは植木だったと思う。
パスコースに顔を出すところ、次のプレーのイメージと判断の早さ。気がついたら目で追ってましたよ。その早さによっていい意味で目立たないのが彼の魅力なのかな。

後半、押し込まれる展開になって、しかも前線の選手を入れ替えたことが「効かなかった」。これはしょうがないかなぁ。試合展開よりも選手のコンディションを優先した「予定の交代」だと思うし、仮に前後分断しても小森・松尾・肥田野なら3人でケリを付けられる可能性もありそうだし。
そして最後は5バックという「守り切るよ」という明確なメッセージをも打ち出したしね。
いや、昨日のサヴィオはもっと長く見たかったのは正直なところだけど。

達也の判断も冷静だったと言っていいんじゃないかな。
とはいえ、くどいようだけど「暫定」を外すのには反対ですよ。私は。


さて、次節は根本休養を希望します。そろそろ相当にお疲れのように見えますので。


さんぽニスト、旧東海道をゆく。其の十七

東海道さんぽ、今回は桑名宿からリスタートです。
正確に言うと、前回は桑名から宮宿へ「桑名の渡し」の部分を逆行したので、「前回ゴール」ではなく「前回スタート地点」から出発します。


桑名宿から歩き始めて、まず最初に思ったのは「お寺とか神社とか多いね」ということでした。習慣というわけではないですけど、さんぽをしているときに神社仏閣の前を通るときには軽く会釈をしたり手を合わせたりしているのですが(旅の安全祈願ですかね)、その回数が多いこと多いこと。もともと街道筋には多いのだとは思いますが、桑名はちょっと特徴的かなと思いましたです。

国道1号線、JR関西本線、近鉄名古屋線を縫うように、そして海岸線に沿うように南西方向に向かっていきます。旧道は道幅が大きくは変わらないな。そうか、これこそが名残なのかな。
気温も次第に上がってきました。ウインドブレーカーを脱いでデイパックに押し込みます。

次第に四日市宿が近づいてきて、「そういえば四日市工業地帯って習ったな」などと昔の薄い記憶がよみがえってきます。と、ふと左方向、つまり海のほうを見やると、紅白の大きな大きな煙突が見えてきます。あれがコンビナートだよ、と小学生だった自分に話しかけて。

四日市宿、ここでは実はすごく小さな目的がありました。
浦和レッズ応援番組「GGR」のアシスタントをやってたささっちこと笹井千織さんのご実家でもある老舗「笹井屋」本店で名物の「なが餅」を買うこと。これでも浦和サポなんでね(^^;
それがかなって何より。「湿度が高いので、開封したらできればその日のうちに召し上がってください」はい。おいしかったですぅ!

四日市は宿場という感じよりも圧倒的に「街」。
そらそうだ。あのコンビナートのお膝元だもの。巨大マンションやら、住宅含めてそうなるよな。
四日市宿の写真はインスタで→こちら

実は旧東海道さんぽが三重県に入って、京都ではなく伊勢を目指すかという気持ちも出てきていました。伊勢参りなんて一生のうちに一度はやりたいことのひとつですから。昔の人たちと同じように歩いて。
いろいろ考えて、でもやっぱり今回はちゃんとゴールに向かいたいと思いました。だから「日永の追分」は右へ。東海道を進みます。


【追分の先、小古曽でのエピソード】
道がカクカクと曲がるところで、向かいから自転車の中学生2人組が会話しながら走ってきた。家の前で掃除をしていたおばあさんに「こんちわ!」と元気よく挨拶しつつ。なんかいい景色だなぁって思ってたら、その直後、歩いてた僕に向かってもその2人は「こんちわっ」と。反射的に会釈しながら「こんにちは」と返したけど、なんだろう、本当に気持ち良かった。彼らが受けてきた教育なのか、単純に素敵だなって。
そのあと、庄野宿の手前でも小学生の自転車2人組(ちゃんと縦列で走ってた。マナーできてる)にも会釈された(軽く僕が道を譲ったような形になったからかも)し、井田川の近くではちょっと避けただけでバスの運転手さんにも会釈されたし、僕の中の三重県イメージ爆上がりであります。【エピソードここまで】

そして今回の難所(?)、杖衝坂(つえつきざか)へ。
距離があるわけではないですが、斜度はなかなか。途中に「ご自由にお使いください」な杖が置かれていたのはさもありなん(^^;
峠ではないので下りがあるわけでもなく、この坂で一気に標高が高くなりました。海が遠くなって内陸に入ったという感じもありますね。

旧東海道は次の石薬師宿に入ります。ここは小さな宿場なのかな。すごく静かな穏やかな時間が流れているような印象です。うまく表現できないんですけど(^^;
石薬師宿の写真もインスタです→こちら

ところで、今回歩いたエリア、常夜燈がたくさん設置されてますね。たくさん残されている、ですか。すごく特徴的に感じます。なんでかはわかりませんが(調べてない)
あとは、民家の玄関先に置かれたバスケットボールのゴール。玄関先が広いというのはもちろんあるのでしょうが、今まで歩いてきたどこの地域よりも多い気がします。ヴィアティン三重、あなどれん(たぶん違う)。

石薬師宿から庄野宿へ。

石薬師宿からあまり距離もなく次の庄野宿に到着。こちらも規模は小さい宿場だったようです。資料館にちょっと寄り道して雰囲気を味わってきました。
庄野宿の写真もインスタで→こちら

加佐登駅も近いので、このあたりで「今日はここまで」にしようかと思ったりもしたんですが、時間的にも体力的にももう少しいけそうと判断し、先へ進むことにしました。

少しずつ上りながら、針路は徐々に西寄りに。
雲が増えて少し冷えてきたかな。

「あ、カメヤマローソク!」

というわけで亀山宿です。亀山宿の写真もインスタでどうぞ→こちら
城下町らしく道が入り組みつつ、それが傾斜地にあるという、やや複雑な地形をしているなと感じます。
街道と城址がちょっと離れているので、寄り道はしなかったのですが、今は「行ってみればよかった」と若干後悔もしています。


時計を見るとそろそろ帰らないとならない時刻。今日はここまでにしましょう。
街道を離れ、坂を下って亀山駅に向かいました。
ちなみに亀山駅はJR東海とJR西日本の管轄の境目です。


四日市の時雨蛤、日永の長餅の 家土産まつと父を待ちにき 
  佐佐木信綱 (石薬師出身)

さて次回はいよいよ鈴鹿峠越えになるのですが、熊の目撃情報もあるので、どうしましょうね。思案。

今回の行程:桑名宿~四日市宿~石薬師宿~庄野宿~亀山宿。今回実はコンビニの数も少なくて大変トイレに難儀しました。そんなこともあったので、四日市宿の少し先、看板が見えた開店直後のファミレスに飛び込んでランチタイムにしました。スパゲティ食べて10分で出発(^^;


[16 宮~桑名]<[17 桑名~亀山]>[NEXT]


2026年5月4日月曜日

八月の銀の雪。

伊与原新「八月の銀の雪」を読む。
お得意のサイエンス×ヒューマンな短編集だ。


『八月の銀の雪』

幾層にも重なった地球の内部。宇宙よりも見えないその中身を知るためには「耳をすます」ことしかない。
人間もまた同様。表面だけではもちろんわからない。ひとつ内側がわかったような気がしても、まだその内側が存在しているかもしれない。
だからそう簡単にわかるようなものではない。他人はもとより、自分の中でさえ。だからていねいに耳をすます――あなたのコアはどんな状態ですか。

『硬い層があるかと思えば、その内側に脆い層(略)真ん中の芯がどういうものかは、意外と本人も知らないのかもしれない』
『知れば知るほど、その人間の別の層が見えてくるのは、むしろ当たり前のこと』

作中、「銀の雪」の話は、唐突に出てきたと思った。
が一方で、季節の話はしっかりと描かれていたのでその唐突さに違和感を感じずに入っていけた。そして読後に残るのは美しくもある光景と人の心。
続けて2回読んじゃったし(^^;


『海へ還る日』

ミナミゾウアザラシの剥製は怖いよな。ほぼ怪獣だもの(何の感想)。

「還る」という言葉の意味を噛みしめたとき、改めて「生命」そして「心」のことを想う。

そして博物館に行ってみたくなる。歌が聞こえるかもしれない。

『知能テストなんて(中略)傲慢じゃないかと』

この一文は特に自称環境保護な人に読んでもらいたいって思う(読んでも伝わらないような気もするけどさ)。


『アルノーと檸檬』

帰巣本能を軸にした物語か。

戻りたい場所、帰るべき場所。そうしたものを思いながら日々を前に送る。
一方でその「難しさ」も噛みしめつつ。匂いの記憶とともに。

昔レース鳩のマンガを読んだ記憶があるが、あれは何だったかな。


『玻璃を拾う』

「普通」であろうとすること、「普通」に見せようとすることへのアンチテーゼか。
美しい外見からは計り知れない内面の本質。一方でその美しい外見すら、その本質を表現するものでもあって。

うーん。考えると難しいや。
ストーリーはとても美しい話なのだけれど。ちょっと『銀の雪』にも似て。

『十万年の西風』

『人間としての好奇心』か。この好奇心がこの物語がモチーフなんだろうな。気象なんて最も身近な科学だろうし、日々知りたいものでもあるから。

『男性は自分のことを「僕」と言った』――この一文で人物像が浮かぶ。上手いな、と思う(何目線だ?)。

好奇心は止まらない。科学においてもまたそれは同じ。だが、好奇心が止まらないがゆえに。
その「脆さ」「危うさ」――伊与原さんは、どこまで、そして何を伝えようとして書いているのだろう。もし想像どおりであるのなら、僕とは違うなと思ったりもしている。


2026年5月3日日曜日

連勝です。

連勝!!
ああ、なんて素敵な響き・・・(うっとり)。


でも浮かれちゃいけない。いけないよ、と自分に強く言い聞かせている。
言い聞かせてはいるものの、うれしいのはうれしいわけで(^^;

連戦ということで前線の組み合わせは変えてきた。それ自体が思い切った采配でもあるように思う。
安部の先発はいい意味で驚きだった。もっとできるよね?

人が違えば形も変わる。でも基準というか基盤というか、その「こういう感じでやろうぜ」はちゃんと前節から継続しているかなという印象。特に攻撃時の3-2-5ね。

やはりキモは両SBかな。だからそこは(ディフェンスラインは)前節から継続。「気が利いてる」感じは長沼・石原ならではの感じだと思う。ちょっとほかの選択肢は、今は選べないだろうなと思う。それほどまで両SBの貢献度は大きい。

前線はそれぞれの選手がそれぞれの強みみたいなものをシンプルに発揮してくれていると思う。ツートップに近い形を選ぶことでのびのびやってるように見える。

・・・てか小森、ヤバいっす(歓喜)。

でもね、繰り返すけどこの2試合の結果をもって「達也すげー」とは単純には言わないし、来季も達也監督でとは思わないからね。
そこ、勘違いしないことは大事だから。


なんやかんや言うても、単純に勝つとうれしいんさ。達也ありがと。
あと、グスタさんもおかえり。待ち焦がれたよ


伝説と呼ばれる日。

“やがて、伝説と呼ばれる日”

井上“The Monster”尚弥vs中谷“Big Bang”潤人。この興業のキャッチコピーである。誰が考えたか知らないけど、その言葉に偽りはなかった。
将来「おじいちゃんはね、この試合をPPVで見たんだよ」って絶対言うわ。孫なんていないけど(^^;

ヘビー級の「どーん」って試合でもなく、ミニマムの手数手数手数みたいな試合でもなく、これぞザ・ボクシングなのかなと心底思った。
レベル高すぎんねん。本当にこんなの見たことないよ。
興奮度だって薬師寺vs辰吉を上回ってた。

ひとつのパンチを出すのに何度もフェイントが出てたり、カウンター行こうとして逆にもらいそうだからキャンセルするとか、まるで真剣で斬り合っているかのような、文字どおりの「真剣勝負」。

ボクシング見てて、緊張で吐きそうになるなんて想像もしてなかった。「ひぇっ」みたいな変な声も出た。3分間、呼吸するのを忘れた。
現地観客のみなさんも息を詰めて見てるから、両者の距離が開いた瞬間に「ふえーーー」って息をついて、それがどよめきとなって東京ドームを包む。

そのくせ両者はとんでもなく楽しそうで、脳内でドバドバ出てる何かをコントロールすることに苦慮しているようにさえ感じられた。それでもテクニカルな試合ができるなんて、なんて基礎技術が高いの(@_@)


カミングアウトすれば、やや異端な挑戦者中谷が勝つかもって思ってたし、でも一方で感情としては究極の正統派である井上チャンピオンのほうに肩入れしてた。だから個人的には結果は喜ばしいほうだったかな。

セミファイナルが同じ階級だったんだけどさ、レベル差が激しすぎて・・・・もうスーパーバンタムは永遠に井上尚弥vs中谷潤人の試合を年2回ぐらいでやってほしい。

そのぐらい高レベルで痺れる一戦だった。

この歴史的一戦をマッチメイクしてくれた関係者に感謝感謝です。
PPVのお値段も歴史的でしたけどね・・・・(苦笑)。


2026年5月1日金曜日

自宅トレーニング[シーズン3]#43

うーん。

めちゃくちゃがんばってるよと自慢できるほどではないにせよ、トレーニングは続けてるし全体的な運動量も極端に落ちてはいないと思う。

でも、なんとなく(あくまでも「なんとなく」だ)、これまでの肉体が維持できていないような気がしている。計測した数値は「気がしている」どころか正直にそれを告げているわけだけれども、数字以上に、という感じなのだ。

何回か書いたように、年齢を重ねること自体はいやじゃないけど、老け込むのはいや。
そのためにトレーニングをしている。

衰えがそれを上回っているのか。受け入れるべきことなのか。どこまで抗うのか。

悩み多きお年頃である。


【2026年4月度】
加圧トレーニング:3回[自宅トレ通算293回]
寝起き素振り:20回
月間さんぽ歩数:約41万歩

計測
前月比:  体重+0.1kg 体脂肪率-1.5pts
前年同月比: 体重-0.1kg 体脂肪率-1.4pts
2013年7月比:体重-7.0kg 体脂肪率+3.6pts

血液検査
なし

先月のトレーニング→コチラ


2026年4月30日木曜日

スーツ姿の田中達也。

前節終わりにシーズン後の退任が報道されたと思ったら、この試合前日になってスコルジャ監督との契約解除が発表になった。

少し混乱もしているけれどここまで周囲が騒がしくなってしまえば判断としてはありうるだろうなとは思うし、実質的な解任かあるいは辞任なのかは憶測でしかないので考えてもあまり意味はなさそうだ。
冷静になって思い出せば、その功績はものすごく大きいので、この期に及んで今さらだけども「マチェイさん、ありがとう」と伝えたい。

んで、暫定監督が田中達也だという。

浦和の監督ってさ、何かあったらめちゃくちゃ言われちゃうじゃん?
ただでさえチーム作りが「半年遅れ」って状態なのに、どうしてチームのレジェンドかつ新人監督に火中の栗を拾うような真似をさせるかね。そういうとこやぞ、浦和レッズ(ぷんすか)。

それでも試合はやってくる。

・・・うわっスーツ姿の達也、すんげぇかっこいいじゃないか!(笑)

○浦和 2-0 川崎

解任ブーストなんて「ない」と思ってる派だけれど、この試合についてはこうして結果が出て心底良かったなと思ってる。
達也が監督だということはもちろん、チームの現状においてひと息つけるかなと思うので。

達也はそう大きくチームを変えることはしなかった――中島の先発だけは小さなサプライズだったけれど――が、ピッチの上の地図を書き換えることには成功したと思う。
平たく言えば「采配が功を奏した」。
  • 相手プレスを交わすための後ろ3枚。ただし中盤が落ちるのではなく、右SBを残して出口になるCMFの枚数を確保すること。
  • 左SBの長沼の位置を高く張らせて攻撃力を活かすとともに、左SHサヴィオとの連携で深い位置での優位性をねらうこと。
  • 右SHは金子のアイソ。ただし状況を見ながら走れる左SB石原が後方からサポートに出ること。
  • 自由人中島がCFオナイウのそばにいないときはCMF安居か渡邊が寄っていくこと。守備のときには中島にもタスクを背負わせること。

プレス回避(3-5-2が機能したのはこの試合に限定の可能性もあり)、ポゼッション、攻撃の深さ。あるいは守備からのカウンター。
相手にそのスタイルを出させることなく90分間を戦うことができた。

もちろん交代選手が活躍した、というある種の「幸運」もあったのだと思うけれど、その幸運を引き寄せたのもまた「采配」だったのだろう。
早川を1枚目に使ったこと。凌磨を下げる判断をしたこと。これは「変化」ですかね。


とか言いつつ、この試合だけで「達也サイコー」とか言うつもりはないよ。
あくまで暫定なのだし、繰り返すけど解任ブーストはないと思ってるし。

でも本当に、勝ててほっとしたのですよ。


吸引。

若いころから、あ、いや、その、20歳を過ぎてから(てへ)、たばこ、ずーっと吸ってました。
今は吸ってませんけど、そうした経験がありますのでたばこ(と煙)に対する理解はあるほうだと思っています。酒の席で隣の人がヘビースモーカーでもあんまり気にならない程度には。

という前提でお話しいたします。


いわゆる紙巻きたばこは、「チョキ」の手で持ったじゃないですか。そして吸うとき(というか吐くときか)は空を向いて。
それこそ若いころは諸先輩のしぐさひとつひとつに憧れました。

最近の加熱式は、「グー」で握りますよね。で、その手のほうに口を近づけていって、という形の人が多いように思います。つまり、地面を向いて。
外で吸ってる人のほとんどの目線がスマホに落ちてるというのもあるんですが。

それが僕にはどうも、なんというか、そう、何かを「吸引」してるように見えちゃうんですよね。
カッコよくない、って言ったら若干言い過ぎな気もしますけどね。

少なくとも「たばこをふかす」「くゆらせる」という言葉からは遠くなったように思いますし、そのイメージだけでリフレッシュ効果が減退してしまったるようにすら思います。


だから何だって話じゃないです。そう思った、というだけです。