FIBA女子ワールドカップドイツ大会、Akatsuki Japanが挑んだグループフェーズ。
FIBA Women's World Cup Germany 2026 GroupA #1
Japan 102-97 Mali
ひと言で言えば「バカゲーム」か(失礼)。
インサイドは好きなようにやられてしまう一方、日本も好きなように3Pを打ち続ける。女子のゲームでここまでのハイスコアはなかなか見ないよ。
マリ、非常に上手な選手が揃ってたと思う。ただ「組織」という面ではどうだっただろうか。3P×20本という大会記録を達成できた「要因」になってたんじゃないかな。
FIBA Women's World Cup Germany 2026 GroupA #2
Germany 74-58 Japan
さすがにドイツはちゃんと組織的に守ってきたなぁ。初戦で9本のスリーを沈めた林にはベッタリとフェイスガードを付けて無力化、とにかく外をフリーにしないようにローテーションしながら最終局面では高さの優位性を最大限に生かす――そういう守備を徹底された。3Pが3本しか入らなければこの結果はやむなし。
FIBA Women's World Cup Germany 2026 GroupA #3
Japan 59-79 Spain
うーん。まずこのゲームは笛が軽かった。日本のアグレッシブな守備がことごとくファウルになる。テレビに向かって「この×××が!」と叫んでしまった。
それでも少しずつ笛にもアジャストしつつ、守備の強度をもって先行する強豪スペインに追いすがったのだが・・・途中で1ポゼッション差まで詰めるまでが精一杯だった。
特に44番よ。ここぞというポイントで必ずスコアしてくるし、山本や田中がここまで抑え込まれるシーンなんてそうそうあるもんじゃない。
グループAは2戦目終了時に4チームがすべて1勝1敗というややこしい状況になってたんだけど、他会場でドイツがマリに勝利してくれたおかげでかろうじて決勝トーナメント進出が決まった。ドイツありがとう!
まだ大会が終わらなかったのは経験という意味でも本当に素晴らしいことだと思うんだけど、「外を消されたときのオフェンス」という課題に対しての回答がまだ見つかってないという点は気になるところ。
準々決勝進出決定戦“Qualification to Quarter-Finals”のハンガリー戦で、その回答――少なくともそのきっかけのようなものが見てみたい。




