2026年5月23日土曜日

あれはハンドです。

CHがSBの位置に降りるとか、事前に仕込んだ形でプレス回避からある程度ボールを握ることには成功したけど、引かれてしまうとなかなか崩す形にまでは至らなかった。

球際の強度も少し後手に回ったように思うし、無理に攻めてカウンターを受けることも多々。
前線3枚はインパクトありましたな・・・。

だから結果は、納得・・・・

町田 1-0 浦和●

・・・納得なんてできるかい!!

あれはどう見たってハンドだろ?!
VARももっとサジェストしろよ!
サジェストされたら主審もOFRしろよ!
解説の林さんも水沼さんも含めて主審以外は全員PKだと思ってんだぞ!

開始早々の足払いは?
後方からの脚へのスライディングは?
腕をかけてイエロー出たの、ウチだけだよね?!

ついこないだレフェリーブリーフィングで「浦和のあのシーンはPKだったね、ごめんね」って言われたばっかじゃん。何のためのブリーフィングなん?今回も「PKだよね。てへぺろ」で済ませるんでしょ?(怒)


後味悪すぎ。


2026年5月22日金曜日

翳りゆくひと。[146]


[146]

数ヶ月に一度更新をしている老人ホームでの個別機能訓練計画書が送られてきた。
あっちゃんの現状と今後の計画が記されているのだが、そこに『他の入居者様や職員ともコミュニケーション良好』という記載があった。

プライドが高くて「なんでこんなところにいなきゃならないのよ」と言っていた人だ。
そのあっちゃんが少しずつ環境に慣れ、周囲の人々に慣れ、そこで生活することに慣れてきたということならばこれ以上はない。
入居から1年半か。ずいぶん長い時間がかかったようにも思えるが、案外あっちゃんにとってはほんの数日間みたいなことなのかもしれないな。

今後もあっちゃんの外面の良さ、みたいなものがいい方向に進んでいけばと願う。

それが12月初旬のことだった。

同じころ、わたしの自宅に遠い親戚から現金書留で香典が送られてきた。
同封されていた手紙によれば、ヤスおじさんからの連絡で、マサさんの訃報を知ったのだという。

「また余計なことを」

こういうことをしてほしくないから連絡をしていなかったのだ。弔意を示していただくことを嫌だと言っているわけではもちろんないのだが、次に何かあったらこちらも何かしなくてはならなくなってしまう。そういう面倒な古い付き合いをわたしたちの生活から排除したかったのだが。

一応香典返しだけ手配をし、直接連絡を取ることはしなかった。
難しいこととは思うが、察してほしい。

面倒と言えば、介護保険や医療保険の過払いの還付の請求書類の記入がもう4回目になる。ふたり分なので枚数が多くなるのはしかたないとはいえ、同じことを何度も書かかされている。

「行政のDXはどうなってるんだ」

わたしは毎度ぼやいている。

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2026年5月19日火曜日

今度はヴェネツィアに行く。

今回今さらながらに見てみた映画は「岸辺露伴は動かない 懺悔室」です。
岸辺露伴 ルーヴルへ行く」に続く劇場版の2作目。


『幸せの時に“絶望”を味わう』公式サイトより引用

個人的な感想でしかないのですが、僕はもう、ジョジョ関係なくこのシリーズのファンになってしまっているようです(^^;
何せジョジョは未修なので関係も何もないんですけど。

漂う静かで不穏な空気。それを纏い美しく立つ高橋一生。
徹底的に美しく、どこか異世界を感じる妖艶な映像。

そして人の心の薄膜を一枚ずつ剥がしてのぞき見するようなストーリー。
あ、それこそが「ヘブンズ・ドアー」か。

どこかに吸い込まれていくような作品でした。


隻眼の残像。

今回今さらながらに見てみた映画は「劇場版 名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)です。


見終わった直後、息子1号(コナンのファン)に聞かれました。「アニメ見てなくて話わかった?」と。

そう。映画の中では主軸となって活躍する人物たちの説明がぜんぜんなくて、「この映画を見てる人は、このサブキャラぐらいは当然知ってるでしょ?」と突き付けられてるような感じだったのです。
この作品では特に長野県警のメンバーと公安のメンバー。人間関係やバックボーンがわからないので「どういうことなんだろう」「誰」という気持ちのまま見続けることになってました。

ストーリーそのものとか映像の迫力(この作品だと特に雪崩ですかね)はさすがのヒット作で十分に楽しめましたが、やはりその点が、熱心なファンではない僕にとっては重かったかなと思いましたです。


2026年5月18日月曜日

13人のペナルティキッカー。

新潟時代に松橋監督の下でコーチだった達也。そう考えると真っ向勝負になることは容易に想像できるし、今後の試金石に・・・・あ、暫定監督でしたね(^^;

その意味ではようやく1週間ちゃんと練習期間が取れた浦和とFC東京の間には「差」はあったと思う。それは確実に感じた。

互いにボールを保持しようとする中、押し込まれた時間は長かったし、オープンな展開になればなるほど「危ないっ」ってシーンも多かった。

一方チャンスがないわけではなかったけど、なかなか決定機にはつながらなかった。
多発した球際のコンタクトでのノーファウル判定も少しばかり浦和に不利に働いたかな。

後半、裏でパスを受けた小森がシュートまで行けなかったシーン。ここ数試合の相手ならシュートどころかゴールになってたからね、そこはさすがに上位様ってところか。

▲浦和 0(9PK10)0 FC東京

内容的には本来は「引き分け上等」「御の字」「上位相手によく戦えた」という感じなのだけど、今季はそこで終わらない。
PK戦は時の運とはいえ、引き分けではなく「負け」が記録されてしまうからねぇ、そこそこガッカリはしますな。特に13人ものPK戦だったしね。そうか両者キャプテンが外したか。

まあなんとなく「浦和はPK弱いよね」というムードがスタジアムを包んでいた、いや、僕の中に充満してたのは確かなんだけども。
それでも南に全力移動した大旗のみなさん、旗を揚げるタイミングを変えたりして、すばらしいサポートでした。お疲れさまでした。
正面から見てて思うのは、西川、PK戦が進むにつれだんだんキッカーよりも先に動くようになっちゃってたかなと。

ふわふわレディア。

あべひろは狭いところで受けるのうまいなぁ。
松尾が相手の24番(えーっと、すごくよく知ってる選手のような気がする・・)をチンチンにしてたのは爽快だった。しかもあの24番のPKは「左」って予測できた(笑)。
グスタさんはもう少し長く見たいっす。


2026年5月16日土曜日

【FIFAWC2026】さあ北中米へ。

なんとなく「北中米ワールドカップ」って言ってるけど、公式サイトを見ると「FIFA WORLD CUP 2026」としか書かれてないのね。広域開催だから地名が付かないってことだろうかね。
FIFAの公式サイトのアドレスバーには「canadamexicousa」という文字列があるので、ブログのタイトルも【加墨米2026】とかにしようかと思ったんだけど、「墨」にあまりに馴染みがなくてやめた(笑)。

で、その方面での本大会に出場する日本代表 Samurai Blueの26人が発表になった。

公式よりも千田先生のポストがわかりやすいのでお借りいたしますね。

ケガ人が多くて最後まで読めない選考だったけれども、まあこんなもんかな。
個人的にはチマを残すかと期待してたんだがボランチ過多だからなぁ。

これまでの試合を見るかぎり、誰が出場しても一定のチーム力は担保されるし、組織的なプレーにも破綻はない。主力がだいぶ欠けたように見えるアタッカー陣も人材豊富。

・・・と書けてしまうのが逆に恐ろしいわ。日本代表、いつからこんな強豪っぽくなったんだろう。昔のイメージで言うと、三笘いないと「終了」じゃんね。

この「強豪っぽい」を真の「強豪」に引き上げるのが今大会の日本代表の使命であろうかと思います。「上位必ず倒すマン」なポイチさんの謎パワーに期待ですかね(笑)。
彼の実質的な仕事は選手選考までだと思います。そのぐらい全体に優秀。


個人的にはもちろん浦和由来の鈴木彩艶と遠藤航。がんばれっ!!

FIFA World Cup 2026 GroupF
[MD1]Netherlands Japan 05:00 Jun.15
[MD2]Tunisia Japan 13:00 Jun.21
[MD3]Japan v Sweden 08:00 Jun.26

うーん、やっぱ初戦がカギだね。
んで第3戦は金曜日か。有休とらなくてすむように2試合で決めちゃってくれ(強欲)。


2026年5月15日金曜日

翳りゆくひと。[145]


[145]

マサさんの後期高齢者医療保険料の請求が届いた。何ごとだろうと書類をよくよく読んでみると、保険料の変更決定があって、普通徴収(口座引落)で徴収しようとしたところすでに口座が凍結されていたので督促になった、ということのようだ。
であればいいも悪いもない。すぐにコンビニから支払いを済ませた。

10月末、そういえばと思い立ち、ネット上で喪中はがきを手配した。
調べてみると11月早々には郵送してもいいということだったので、宛名を書き込んで早々に投函をした。
そうか、特に連絡もしていなかった友人のみなさんに、訃報を届けるという意味合いもあるのだな。そんなことを思いながら。

ちょうどこのころのことだ。
喪中はがきを作ったり宛名を書いたりしているころ、やたらにマサさんの夢を見た。
マサさんの名前を見続け、そして考えたからだろうか。

夢の中のマサさんは、ちゃんとわたしのこともわかっている。会話もできる。
そのことが、とてもとても不思議な感じだった。

遺族共済年金の請求書類も送られてきた。

書類の内容があまりに不親切で解読するのに時間がかかったが、本当にわずかばかりの共済年金が下りるようだ。請求書に記入する手間に見合うかと言われると悩ましいところではあるものの、もちろんわたしのお金ではない。だからちゃんと手続きをしないとならない。
「生計同一関係に関する申立書」の記入を、再びグッドライフの相談員マツイさんにお願いをした。

2週間ほど経っただろうか。マツイさんから返信を投函したとの電話連絡をいただいた。

『お母様、穏やかに過ごされていますよ』

そうか。それが一番。

一方、相続関係の手続きがおおよそ終了したことから、わたしはかねてから家族の中で懸案になっていた転籍の手続きを行った。
今までわたしの家族の本籍地は、マサさんの実家のあった場所になっていた。それを現住所に移したのだ。

それこそ戸籍謄本は広域で取得できるようにはなったが、息子たちの将来を考えたら少しでも手間のないところに本籍地はあったほうがいい。

そもそもマサさんの実家はわたしのとって、ただの「おじいちゃんち」でしかなかった。家屋を引き継いでいるのも没交渉になっているわたしのいとこだ。

だからこれを機にちゃんと縁を切ったのだ。それでいい。

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2026年5月14日木曜日

最後のひと口。

『好きなものは先に食べる派?それとも最後まで残しておく派?』

古くからよく問われるこの命題、僕自身はどちらかというと最後のほうかなとは思うけど、どうもそれだけじゃないような気がしている。

たとえばとんかつ定食なら、最後にとんかつのひと切れを食べようというペース配分をしている一方で、散らばっているソースまみれのたくさんのキャベツをかき集める箒のような役割を担っていたりもする。最後のとんかつを口に入れた瞬間に皿もきれいになる、みたいな。

ベジタブルファーストで食べようとしていることも多いけれど、特に大好物というわけでもない添え物のプチトマトは、最後に口に放り込みたい。

美味しいもの、好きなものを最後にしたいというよりも、なんか「終わったよ」っていう区切りがほしいのかなぁなんて思ったりする、そんなランチタイム。

そうか、それを「ごちそうさま」って言うのか。


そういえばショートケーキのいちごは途中で食べる。ケーキが倒れないように食べることが最優先(笑)。


2026年5月13日水曜日

これが最後の冬じまい。

薄暗い玄関に立てかけられてる。

足を止めてじっくりと見つめてしまう。


いいなあ。


そのシルエットがいい。

トップの幅、ウエストラインのくびれ。

絶妙な長さも。


自分の足元に接続された瞬間がすぐに想像できる。


写真は昨年綺麗になって戻ってきたときのものです

何の話って、自分のスキー板――愛機ってやつの話です。

シーズンも終わり、チューンナップショップに。

さあ行ってらっしゃい。また秋に、裏側をきれいに磨き上げられて戻っておいで。



2026年5月12日火曜日

ファイナル・レコニング。

今回今さらながらに見てみた映画は「ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング」です。言わずと知れたMIシリーズの最新作(最終作?)です。

が、これを見るにあたって復習ということで、ひとつの物語としてつながっている前作「デッドレコニング PART ONE(2部作なのに今作はなんでPART TWOにしなかったんだろ)はもとより、主要キャストであるイルサ(ボンドガール的立ち位置。美人ww)が登場した5作目「ローグ・ネイション」、6作目「フォールアウト」も見直しました。さすがに1作目から見直す気力体力はありませんでしたが、4作合計で610分(!)、がんばったよ俺(笑)。


スパイ映画なんで細かいところは書きませんが、イーサンの最後の敵は「悪意あるAI」とそれを操ろうとする者。彼らを相手に、騙し騙され、体を張って・・・・。

そうなんだよね。「PART ONE」ではちょっとアクションに寄り過ぎている印象だったのが、今作ではしっかりと「スパイ大作戦」になってた気がする。見ながら「ああ、そうだったのか!やられた!」みたいな気持ちに何度もなったからね。

その上で「ミッション:インポッシブル」らしいアクションが乗っている。
それも過去作へのオマージュとも思えるアクションが。

バイクはもちろんのこと、飛行機につかまったり、水に潜ったり、走る列車の屋根でアクションも、そして難攻不落の施設への潜入しかり。

さらには大統領はあの人になってたり、さらには懐かしのジム・フェルプス!!「スパイ大作戦」時代の主役であるぞ。

“ファイナル”にふさわしい作品だったと思います。楽しかったっ。

つーことでもう次回作はなしにしてね。さすがにトム・クルーズがおじいちゃん過ぎるから(少々痛々しくなってる)。