2026年3月7日土曜日

【ミラコル2026パラ】可能性の目撃者。

オリンピックの閉会式が行われたヴェローナでパラリンピックの開会式が行われる――ひとつ象徴的だなと思う。

組織委員会のトップのスピーチにもあった。『スポーツの祭典である』と。
障碍者という前提は確かに重要ではあるし、レガシーになれば素晴らしいことだと思うけれど、こと競技についてのみ考えれば、その枕詞は必要ないんじゃないかとも思う。

オリンピックとなんら変わらず、この祭典を目に焼き付けようと思っている。
スポーツの可能性の目撃者に。



【WBC26】快勝発進。

テニスとバスケ(と映画)のためにWOWOW。
JリーグのためにDAZN。
NBA(と送料無料)のためにAmazon Prime Video。
BリーグのためにバスケットLIVE。
ボクシングのためにLemino(PPVだけど)

そしてついに、ベースボールのためにNetflixを契約してしまいました。
大会終わったら解約すっからな、ここぞとばかりにドラマ見ないとな!!


World Baseball Classics 2026 Pool C #1
Chinese Taipei 0-13 Japan○

大谷さんグランドスラム、完封リレー、7回コールド・・・・こんなにうまいこといく?

なんか揺り戻しが心配になるほどに。杞憂であればいいんだけど(^^;

山本由伸はまだ調整段階って感じだったね。コントロール、特に高低が安定しなかった印象。まあアメリカ行ってから本調子になってくれればヨシ。


Netflix見てて、実はコレ(↑)が一番気になった。ストライクゾーン、もう少し高いところまであるよ、という気持ち。


2026年3月6日金曜日

【ミラコル2026パラ】はっじまるよー。

タイトル、『ミラパラ』にしようかと思ったんですが(語感はいい)、あとで検索するときにややこしくなりそうなので、『ミラコル』に『パラ』を付けることにしました。


ミラノ・コルティナパラリンピック、いよいよスタートでーす!!
「オリンピック休戦」はありませんか?・・・そうですか(悲)

開会式は今夜ですが、すでに競技は始まっています。
車いすカーリングの混合ダブルスのラウンドロビン(総当たりリーグ戦)。

TEAM JAPANはここまで1勝2敗。特に負けたゲームの内容が良くなかった――特にテイクの確率が悪かったように思います。アイスの状態が読み切れてないのかなぁ。
加えて相手のショット成功率も素晴らしかった。

わずかな調整だと思いますのでまだまだここからの巻き返しに期待したいと思っています。

・・
・・・

さあ、また寝不足の日々が始まりますよ。楽しみ楽しみ。
ガンバレニッポン!!


翳りゆくひと。[139]


[139]

遺産分割協議書の内容に問題がなさそう、ということでわたしはいよいよ相続の手続きを開始した。もう8月末、あれからすでに1ヶ月半が経過している。

取り掛かったのはマサさん名義の口座のある金融機関のサイトの巡回。検索するとそれぞれ「相続」のページがあることがわかった。当然と言えば当然か。

メイン口座のN銀行。
相続相談センターの電話番号が書かれていて、まずは電話しろということだった。

「相続の相談をさせていただければと」
『お悔みを申し上げます。それではこちらからご記入いただきたい書類、ご提出いただきたい書類のリストをお送りいたしますのでご返送をお願いします』

次はF銀行に電話。

「相続の相談をさせていただければと」
『お悔みを申し上げます。ホームページはご覧いただいているかと思います。そちらの内容を確認いただき、書類をひととおりお持ちいただければと存じます。店舗のほうの予約を取らせていただきます。ご都合はいかがでしょうか』

M銀行はウェブ上に届出ページがあった。ひととおりの入力を終えると、あとは郵送でのやり取り、ということのようだ。

基本的には現金化が終わっているものの少しだけ「何か」が残っているSN証券の口座についてもウェブ上で届出を行い、確認書類をアップロードした。
先方から確認のメールなどが届き、あまり頭を使わずに言われたとおりに手続きしていったら、無事相続が完了した――のだが、わたし名義の口座が作られていて、そこに「何か」が移動した、ということのようだ。
問題は何も考えずに手続したために、自分名義のアカウントにログインができなくなっている、ということだ。情けない話ではあるが、落ち着いたらコールセンターに問い合わせることにしよう。先送りだ。

Y銀行は窓口まで出向き、まずは口座の停止措置をしてもらい、相続関係の手続きのための書類は郵送で送ってもらうことになった。

さて、土地はどうしよう。マサさんの実家の近くに点在する小さな土地については、やはり売却の際に手続きをしてくれた現地の司法書士に依頼するしかないか。
せっかく打ち合わせをしたにもかかわらず古い内容で契約書を作成された経緯があるのであまり信用はしていないのだが、ほかに伝手がない。

『土地の売却の際にはお世話になりました。その父が死去いたしまして、土地の相続の件で諸々お手続きをお願いしたいのですがご対応可能でしょうか』

口が裂けても信用してないなどとは言えない。平静を装ってメールを出した。

あとはゴルフ会員権か。

そうこうしているうちに、生命保険が入金された。
運用されていたものもあったようで、予定よりも額面が大きくなっている。ありがたい。

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2026年3月5日木曜日

沿線ぶらりさんぽ ~都営三田線編~

本格的なさんぽシーズンの到来を前に足慣らしのつもりでぶらりとしてきました。

今回歩いたのは都営三田線沿線。なぜ三田線かというと・・・特に理由はないんですけど、最近息子2号がこの沿線に住み始めたのでちょびっと気になってたというのはあるかもしれません。

スタートは目黒線さんぽ南北線さんぽでも訪れた目黒駅[I01]です。

地下鉄なんで実際に線路は見えないのですが、大半は大通りの下を通っているのでルートは明確です。ところどころ線路がぐいっと曲がるようなところは地図を見ながらできるだけ線路に近い路地を進む、という方針で歩きました。
桜田通りの魚籃坂下のあたり、内堀通りから白山通りに入るとこ、志村で中山道を離れるあたり、とかですかね。

桜田通り、日比谷通り、白山通り、中山道・・・・過去に歩いてきたところが多いのですが、それでも久しぶりだったりすると懐かしさみたいなものも感じますし、町がどんどん様変わりしているのでそれなりに新鮮さも感じたりします。要するに、楽しい!


折しもこの日は東京マラソン2026の開催日(ちなみに東京マラソンのコースも歩いたことがあります私→こちら。田町(三田[I04]駅前)の折り返し地点からゴールの大手町[I09]まで、日比谷通りは、それはそれは大人数の係員・スタッフ、ボランティアの方々の準備でごった返しています。
僕はただ歩道を歩いてただけなのですが、真っ赤なウインドブレーカーを着てたせいか、なんらかの関係者と間違われていたような気もしないでもなく(^^;
普通に準備中のゴールエリア通過できたし、「一般の方の通行は制限させていただいています」の中も歩けたし。

神保町[I10]の交差点では選手の皆さんを応援することもできました。がんばれー。
交通規制があって水道橋[I11]駅前で外堀通りが渡れなくて迂回されられたのはご愛敬。

白山[I13]巣鴨[I15]のあたりから板橋区役所前[I18]にかけては信号の数が少なくて(私調べ)、さんぽコースとしては抜群です。てくてくてくてく、と進んでいきます。
板橋区役所前の仲宿交差点は先日さんぽした山手通りの終点でしたね。

中山道最初の難所と言われた清水坂(志村坂上[I21]のあたり)で中山道から離れ、そして三田線は地上に現れます。
となれば地図はもう不要。高架の近くをきょろきょろしながら進んでいくだけです。

それにしても高島平[I25]ですよ。

たぶん初めて来た土地だと思います。知識としては知ってましたが、あの団地・マンション群はとんでもないですね。大きさ、数、僕の文章力では説明ができないです(^^;

あそこに住む人たちがみんな三田線に乗るんでしょうか。すげぇ混みそう。
酔っぱらって帰ったら家にたどり着けない自信がありますよ(笑)。

ところが新高島平駅[I26]を過ぎるととたんに団地がなくなって、戸建ての住宅地に町が変貌します。「団地はここまでです」って何か決まりでもあるかのように。

というわけで終点、西高島平駅[I27]に到着です。マラソンを走る選手には到底及びませんが、そこそこ歩いたようにも思いますので、今日はここまで。
歩いたルートを各駅停車で戻りましょう。


一応全駅は通過しております→証拠写真はコチラ
ランチは志村三丁目駅前の家系らーめん。店はガラガラだったのに案外うまかった。さすが菅野製麺所。


2026年3月4日水曜日

幸せの基準。

以前はよく通っていた店に、すごく久しぶりにランチに行った。
カウンターに座り、メニューを見ると以前と変わらない値段だ。以前と同じように「自分なりのいつもの」を頼んだ。

もともと周囲よりも少しばかり高級価格帯の店だったけど、味は文句なかったし、その価値は十分だと思っていた。
今は周囲の店の値段が上がったことで相対的に平均的な価格になっている。

「右側から失礼しますね」

定食の四角い盆がカウンターに置かれて、少なからず驚いた。

お盆の上がすかすか。以前はあったいくつかの小鉢がひとつになってる。
メインの皿の付け合わせも申し訳程度しかなく、彩りだった小葱も散っていない。皿の上もすかすかに感じる。

何よりメインそのものが・・・。


支払いをすませて店を出て、歩きながら考えた。話が大げさになるけれど、「以前と同じクオリティで値段が上がっていたのと、どちらが幸せだっただろうか」と。

ランチの時間は大事な時間ではある。
一方でお財布の中の残高も重要だ。

僕は今日、いったい昼ごはんに何を求めたんだろう。

・・・なんて大仰なことを考える昼休みである。


2026年3月3日火曜日

自宅トレーニング[シーズン3]#41

月末に計測したところ、一瞬ドキっとするほど体重が増えてました。
間違いないか体組成計に乗りなおしてみたのはナイショだ。

ただ今月もトレーニングの回数はちゃんとできていたし、そもそも日々の計測だと体重は乱高下している――場合によっては2日で1.5キロ近く上下しちゃう――のでほとんど気にしてはいません。

・・・いや、やっぱり少し気になってるか(苦笑)。

自覚症状が出るほど腹が出た、みたいなこともないので、体組成計の故障を疑ってみてるなどしている今日このごろであります(笑)。引き続きトレーニングがんばります。


【2026年2月度】
加圧トレーニング:4回[自宅トレ通算287回]
寝起き素振り:18回
月間さんぽ歩数:約27万歩

計測
前月比:  体重+1.2kg 体脂肪率-0.2pts
前年同月比: 体重+0.2kg 体脂肪率-1.8pts
2013年7月比:体重-6.6kg 体脂肪率+3.9pts

血液検査
なし

先月のトレーニング→コチラ


2026年3月2日月曜日

フィジカルは売り切れました。

対ブロンコス。それはつまり京浜東北線の主権争いでもある(違)。

Game1、2Q。増子の3Pで26-22と追い上げムードのところで相手のタイムアウト。残り6分、「早いな」と思ったが、これが功を奏した。ただし埼玉にとって。
気がついたら39-22っすよ。13点いかれましたよ。こっちゼロっすよ。涙涙涙。

そう考えると、つまり勝負になってたのは14分間ってことか(号泣)。

埼玉 98-69 東京Z●

ディフェンスは頑張ってるもののフィジカル差を痛切に感じるし(単純な体格差だけでなく人手不足も)、オフェンス面では正直「雑っ」って思うシーンが多発。「コームズさんよろしく、ひょいっ」ってパスはやめてあげて。
至極順当とも言える結果になってしまった。


その意味からするとGame2は「すごかった」とも言える。3Qラストまで競り合う展開にできたからね。

ひとつの要因は「びっくりするほど」入った3P。特に2Qは7/10っすよ。

ただ・・・増子が3点取ると相手も次のポゼッションで必ず3点取ってくるってのはなんなん?(2Qは6/8です。KJは4/4です)
そのせいで追いつくも追い越せず、ビハインドが1ポゼッション、2ポゼッションとじわじわ広がっていってしまったのが4Qという流れだったかと思う。

埼玉 102-86 東京Z●

4Qはホントにみんな疲れてた。フィジカル売り切れ。
ちょっと膝を曲げるとか、1歩加速してみるとか、そういうところが目に見えて動かなかった。
そして肉体の疲労は思考速度も奪っていく、そんな印象。
マリク、井手は30分オーバー。ジェレミーに至っては36分よ。そら苦しいわ。

残り12試合。5割ラインまで14勝・・・・。単純な引き算・・・・。


同日に行われた代表戦もディレイ観戦。
アスフレGame2と同じように追いかけながら競り合った展開で、そして逆転勝利。正直これは難しいと思った展開だったんだけども。
クラッチタイムに意地でもスコアしてくる斎藤とか渡邊のような選手、さすがである。もちろん羨ましくもある。

○JPN 78-72 KOR


2026年2月28日土曜日

ありえん。許せん。

ホームの開幕ゲームで、鹿島相手に、2点リードしてて。

●浦和 2-3 鹿島

満員の埼スタであんまり勝てない浦和レッズさんっていうジンクスはあるにせよ、いい形で進めていながらこの結末って受け入れ難い。ありえん。
鹿島に負けるの、単純にイヤなんだよ。許せんよ。


サッカーってつくづく流れのスポーツだと思う。完璧に見えた流れがあのアクシデンタルなハンドで終わってしまう。
ひとつの選手交代の結果が流れをつかみ取る場合もあれば手放す場合もある。

得点ひとつでさらに流れを得る場合もあれば、逆に委縮していうようになってしまう場合もある。

頭では理解できる。だがこの結果はありえん。許せん。


2026年2月27日金曜日

翳りゆくひと。[138]


[138]

手元にそろった保険会社の書類をテーブルに並べる。委任状やら何やら、あっちゃん本人の自筆が求めれている箇所が数多い。
代筆してしまうことも正直考えないではなかったが、やはりその選択をするわけにはいかなかった。何しろ決して少なくない金額の話なのだから。それはつまりあっちゃんの近未来の話でもあるから。

書類のコピーを取り、ラインマーカーで記入箇所に印をつけ、サンプルを作成する。
これと同じことを書いてくれればいい、という見本づくりだ。
ひととおり準備し、グッドライフの相談員のマツイさんに郵送した。

「父の保険金の請求のため、母の自筆が求められています。見本を用意してありますので同じように記入してもらえれば。お忙しいところ申し訳ありません。特に急いではいませんので」

そう書き添えた。
あっちゃんの今の状態なら、どこに何を書くかまで指定されていれば、書くことそのものはできるだろう。
グッドライフのみなさんも事情は十分にわかってもらえているはずだ。待つしかない。

A保険の入院保険の請求には医師の診断書が必要とのことで、指定の診断書書式が送付されてきた。

「父の診断書のご記入をお願いいたします。費用が発生することは承知しておりますので、ご請求ください」

返信用封筒も入れてよしだ内科病院に郵送した。こちらもよくある話だろうから返送を待つだけだ。

およそ10日後、グッドライフから待望の返信が届いた。

『お母様は問題なく記入されてました。不備がありましたらまたご依頼ください』

問題なく記入できた、というメモに、こちらの不安を理解してもらえているということがわかる。ありがたい話だ。

戻ってきた書類のチェックを行った上で、まずはM保険に書類一式を郵送した。何か不備があれば言ってくるだろう。

K保険の手続きには、必要書類を受け取ったときと同様に窓口まで出向いた。

「今日はお時間は大丈夫ですか」
「はい、まあ大丈夫です」

本当はあまり時間があったわけではないが、ここは静かに待ったほうがいいと判断をした。
何度かの「確認してまいりますのでお待ちください」の後、生命保険、入院給付(最大120日分)、すべての手続きが完了した。

「1週間程度でお支払いさせていただきます」

窓口を離れるときには時計の長針が1周半回っていた。

そういえばと思い出す。
よしだ内科に診断書の記入を郵送で依頼してからもう20日近く経つ。催促をしておくか。

「先般診断書の記入のお願いを郵送でお送りしたのですが、届いているでしょうか」
『はい、つい先日届きました』

少なくとも2週間前には届いていたはずなのだが。

「お忙しいとは思いますが、よろしくお願いいたします」
『先生にお願いしておきますので』

まるで処理が進んでいなかったようだが、途中に夏季休暇があったからからな。しかたがない。

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