2026年6月19日金曜日

【FIFAWC2026】CZE v RSA / SUI v BIH / CAN v QAT / MEX v KOR

グループリーグ2節に突入。今日もDAZNロングハイライトで。


1節では高地が辛そうだったチェコと、メンタルが切れた南ア。
互いに守備がしょぼい(失礼)。チェコはボールウォッチャーだし、南アはスペースに立ってるだけで何もしないし。
ところが攻撃のクオリティが足りないのか、決定機にならないんだから。
・・・・正直言っていいですか?このグループに入りたかったよ。

FIFA World Cup 2026 Group A

1戦目のときのボスニアが「んー」という印象は変わらなかったな。
このグループでも良かったな・・・。


カナダの8番に鶴(衝撃映像だったね・・・)
カナダの6点、すべて「いいゴール」だった。それはカタールの守備の問題もあるのだろうとは思うけど。
そんなカタールにアジアカップで負けたチームがあったなあ(遠い目)。
このグループに・・・(しつこい)。

FIFA World Cup 2026 Group B

グループAの「1抜け決定戦」、韓国はよく戦ってたと思うなぁ。スンギュの活躍はもちろんのこと、紙一重だったような気がする。差があったとすれば「ホーム」かな。
それだけにあの0コンマ数秒の「空白時間」――DFが棒立ちになったあの瞬間――がもったいなかった。
ま、他のチームがアレなので、韓国のR32進出は問題なかろうとは思うけども。

FIFA World Cup 2026 Group A

繰り返しになるけどこのグループAかBに入りたかった(超しつこい)。


翳りゆくひと。[149]

[149]

2月、グッドライフから新たな介護計画書と個別機能訓練計画書が届く。
あっちゃんの日々の生活に際しては、穏やかに過ごしてほしいということ以外の希望はないので、ただサインをして返送するだけの書類なのだが、あっちゃん自身の希望や生活について書かれているのできちんと目を通すことにはしている。

介護計画書には『運動したいので声をかけてほしいと言っている』との記述がある。
体調は万全とは言えないとは思うのだが、精神的にこうした積極性が出てくるのはいい話だ。

また個別機能訓練計画書には日々の生活の様子として、他の入居者との交流が増えているということも書かれていた。
入居から2年近く。毎日顔を合わせる人の中に、新しいお友達と呼べるような人がいてくれるといいのだが。

一方で、めまいを訴えたり、食欲のない日もあるとも。

1月の意識喪失の影響がどれだけあるのか、わたしには判断はつかないが、年齢は年齢なので心配ではある。が、スタッフのみなさんに注視しておいていただく以外、何もできることがないこともまた事実である。

少しばかり祈るような思いを込めてサインをした書類を返送した。

そのあっちゃんから妻のスマートフォンに電話が入る。聞き耳を立てていると、他愛もない世間話だけだったようだが、声の感じは元気そうだった。
そう思いたいということなのかもしれないけれど。

さて2月といえば確定申告である。
2025年は、マサさんから相続したゴルフ会員権の売却による収入があったので、申告が必要である。半日かけて申告、さらに納税(送金)の手続きを終えた。単純な申告だとはいえ、スマートフォンだけで完了できるのだから、実に助かる。

これで本当に相続手続きは終わったと言えそうだ。


[幕間]

両親の認知症そして老人ホームへの入居から、父の死去にまつわるあれこれを書き続けてきたが、執筆作業もおおよそリアルタイムの現実に追いついてきた。また今現在は母の状態も落ち着いていて、簡単に言えば書くことが少なくなってきている。
そうした現状なので、これ以降は特に何もなければ更新頻度は少し落ちるものと思う。何もなければ、であるが。
また一方で、自分自身も少しずつ老いてきているという実感がある。まさに「翳りゆく」だ。その意味では今後は自分のことを書くことも増えてくるかなとも思っている。

148<[翳りゆくひと]>150


2026年6月18日木曜日

【FIFAWC2026】POR v COD / GHA v PAN / UZB v COL

今日もDAZNさんのロングハイライトで。


クリロナの衰えというか役に立ってない感じとかはいったん置いといて(置いとくな)
特にアフリカのチームの組織力――個人能力だけというのはもはや過去の話だ――の凄みみたいなものを感じる一戦だったような気がする。
フットボールのボーダーレス化によってより顕在化したアフリカ選手の個人能力という言い方もできるかな。コンゴ民主共和国(自分メモ:コンゴ共和国に非ず)、いいチーム。

FIFA World Cup 2026 Group K

優勝候補みたいなチームではなく、念願の本大会出場に加えて勝利を目指す、そういうギラギラしたメンタルを持つチーム同士の戦いが、実はいちばん面白いのではないかと思わされた。
結果はガーナだったけど、パナマにも可能性はあって、本当にエキサイティングだった。サッカー楽しい!

FIFA World Cup 2026 Group L

ウズベキスタンがドローまで持ち込んでてもおかしくない展開だったかなと思う。
でも、コロンビアのしたたかさってのかな。いやらしいのよ(褒めてる)。
ただハメスが目立たなくなってるのは、クリロナ同様やや寂しくもあり。

FIFA World Cup 2026 Group K

さて明日からいよいよ各チーム2戦目に突入。忙しいね(喜)。


【FIFAWC2026】ENG v CRO

エンバペ、ハーランド、メッシ・・・前日から「取るべき人が取る」流れのようなものが生まれている。イングランドはもちろんケイン。

立ち上がりこそクロアチアの圧力が上回るかと思ったけど、モドリッチがPKを与えてそれをケインが沈めた時点で「こりゃイングランドだな」と思ったけど、クロアチアがよく2度追いついてこれで流れが変わると思ったら(^^;

要するに流れがぐるぐる行ったり来たりする前半だった。ところが後半。

FIFA World Cup 2026 Group L

後半のイングランドの圧力!推進力!
速い!上手い!強い!ついでにしつこい!!


取るべき人が取ったことも含めて、僕の中のイングランド評価が爆上がり中。

・・・・あと、モドリッチがなんか痛々しい(個人の感想です)。


2026年6月17日水曜日

【ら~めん】うらた@自由が丘

ぶらぶら歩いてたらちょうど店の前に出ました。開店直後、様子をうかがうと空席がありそうです。こんなチャンスはなかなかないぞ。

てなわけで「麺うらた」に初入店であります。


何か下調べとかしてたわけではないので、基本メニューの「塩SOBA」をポチっとしようかと思ったんですが、今どき玉子入りがプラス100円というのはお値打ちではないかと思い、「塩SOBA 玉子入り」(1000円也)をポチっとしました。

「お好きな席にどうぞー」

ということでカウンターの一番端、厨房かぶりつきに着席しました。

ご主人(?)は、開店直後ということもあってかスタッフにこまごま指示を出しながらも手が止まることなく、豪快でいて繊細(テキトーな表現ごめんなさい)な動きで調理を進めていきます。
あれが塩だれであれが鶏油かな。三番目に入れたのはなんだろ?

「おまたせしました」

おー、きれいだわー。
特徴的なのが器の中央にこんもりと盛られた細切りの青ネギですかね。急に食欲が出てきましたよ!
写真はインスタに載せています→こちら

ではいつものようにスープからいただきます。

おっ。最初に塩を感じる。でも角がないというのか、丸いというのか、少なくとも「しょっぱい」感じの塩気ではない。いいぞー。
次に鶏油の甘さ。そして最後には魚介の風味――うんちくの貼り紙を見て鯛だということを知る。これらがいい塩梅でひとつになって旨味になってる。

細ストレートの麺もいいねぇ。麺そのものの味はもとより、スープとの相性もバッチリ。のど越しと歯応えがどちらも楽しい。もちろん細ネギが絡んだときの食感の変化も。

穂先メンマが箸休めでもありつつ、ちょっとした味変アイテムのようにも感じる。

“たぶん、僕が一番好きな塩らーめん。”

ふとそんなことを思いました。

終盤まで取っておいた玉子。ガブってやって驚いた。黄身がすごく大きいの。味付けもしっかりしてて美味。100円プラスした15分前の自分を褒めてやりたいぜ!

スープの一滴まで飲み干しました。満足満足。ごちそうさまでした。とっても美味しかったです!!

東急自由が丘駅正面口を出て、右手前に回り込むようにガードをくぐって(大井町線の大井町方向に進むイメージ)80メートルほどの左側。1軒おきにらーめん店が4軒並んでる激戦区。


【FIFAWC2026】FRA v SEN

 デンベレにエンバペ。前線の選手の名前だけでビビってしまいそうだけど、セネガルはぜんぜんそんなことなかった。
選手同士の距離感がよくて気持ちよくボールを動かしながらビルドアップしてくるし、守備組織もしっかりしていた。個々のテクニックもあるし。

前半は特に苦労してたのはフランスのほうに感じたな。決定機があったのはセネガルのほうだし。

FIFA World Cup 2026 Group I

それでも後半、徐々に生まれてきたスペース、特に裏へ斜めに走る形を増やして、そのまま決め切っちゃうってのははさすがとしか言いようがない。
エンバペ、調子悪そうに見えたのに。


先制点がもしセネガルに来てたらゲームは変わってたかもなぁ。今後も要注目や。


2026年6月16日火曜日

【FIFAWC2026】ESP v CPV / BEL v EGY / IRN v NZL

スペインからしてみると、キックオフ直後に決定機が来たこともあって、「まあいつでも取れるよね」という感覚だったと思う。その感覚が攻守に緩みを生んだかな、という印象。
本気でプレスかければ奪ってゴールに直結しそうなのに、ゆっくりやってもボールが取れちゃうから頑張らないし、なんだか軽い(無理目な)ロングシュート打ってみたり。
もちろんカーボベルデの集中力は称賛されるべき内容だったと思うけど、悪い意味でのスペインだったかな。

FIFA World Cup 2026 Group H

印象は「エジプト強し」かな。ベルギーのタレントは間違いないけれど、チームとして成熟・機能してたのはエジプトのほうだったかなと思う。
それだけにエジプトが勝ち点3にふさわしいと思うけど、それでもそのタレント(オウンゴールだったけどさ)で同点になるんだから難しいね。
でもデブライネの縦回転FKはヤバかった!

FIFA World Cup 2026 Group H

キックオフからまるで終盤のようなオープンな展開で、ゴール前からゴール前へ。
これは見てて楽しい(笑)。ま、他人事なので(^^;
「うわー」「あー」「おー」
これもワールドカップの楽しみ方のひとつ。ゴールそのものもナイスゴール満載だったしね。

FIFA World Cup 2026 Group G


以上、今日はすべてのDAZNさんのロングハイライトでした。


さよなら浦和レッズ。

パワハラはダメだ。

かのパワハラの報告書の内容はおぞましいものだった。今も被害者が苦しんでいることは想像に難くない。
禊は済んだとか、慕われてるとか、一度のことでしょとか、そういう安易な言葉には耳を貸したくない。生存者バイアスとかシンパを作るやり口とか、いちいち細かくは書かないがパワハラに対する認識が甘すぎる。

そして他クラブでは別人ではあるがパワハラの「再発」が明るみに出ている。そういう暴力なのだ。

報道が出てから多くのサポーターが反対の意思表明をした。
それに対するクラブは何ひとつリアクションしてくれなかった。
既定路線だと言わんばかりに、粛々と今日の日を迎えた。

強くあってほしいとは思う。でも強くなればなんでもいい、なんて僕は思ってない。

なんでそんなにこの問題を軽々しく扱えるのだろう。
派閥やら学閥やらOB人事やら知らないけれど、その既定路線が泥船だということに気づいてもくれなかったのだろうか。
スポンサーの皆さんのリスクのことは頭をよぎらなかったのだろうか。選手たちの気持ちは想像したのだろうか。

高々と掲げた理念とかSports for Peaceは文字だけなのか。
僕はもしかしたら張本人よりも、クラブのほうに幻滅しているのかもと思う。
簡単にライセンスを復活させたJFAももちろんだ。

そうした話を一切抜きにしても、なんで下位のチームから監督を引き抜いて来なきゃならないのか。
あの人の率いたチームは「ファウルやむなし突っ込め」なイメージしかない。現在の浦和の道の上には存在しないやり方だ。
愛するわがチームの選手たちにそんなプレーをしてほしくはない。
ATPを減らしていくブツ切りの方法論も現代のやり方ではないはずだ。世界を目指すチームなんでしょ。

そしてこの最低の悪手を打った社長は、すでに退任が決まっているという・・・。


30数年浦和を応援してきて、しんどい、つらい、なんてことは数多くあった。それでも応援をやめようという気にはならなかった。
でもさすがに今回はダメだ。サポーターを辞めるとは言わないし言えないが、少なくとも埼玉スタジアムまで出向いて声を枯らそうとは思えない。そうした物理的な意味でも、心情的な部分でも距離を置かせてもらう。

僕たちは「移籍」できない。でもWe are REDSの「We」が感じられなくなっているのは確かなのだ。

だから今は、「さよなら浦和レッズ」。


君のクイズ。

「おっ、やっと文庫になったか」と喜んで買って帰ってきて(実はずいぶん前に文庫になってたのを知らなかっただけ)、そこで帯に『映画化』の文字を見つけて、そしたらテレビに宣伝で神木隆之介と中村倫也が出まくってて、おかげで読んでる最中、映像が頭に浮かぶ浮かぶ。よくも悪くも。

という感じで読んだのが小川哲「君のクイズ」です。

クイズ番組で、問題文がひと文字も読まれる前に正解を導き出した男。
はたしてそれはテレビのヤラセなのか、あるいは回答者が魔法使いなのか。
その戦いで敗れたプレイヤーが真実を追い求めていく――。


「奇跡」が起こったそのクイズ番組のシーンを振り返る。そのとき自らは何を考えどう答えを求めていたのか、そしてそう考えるに至る過去の経験を紐解きながら。
相手は何を考えていたのか。その思考の過程を推理しながら。

もちろん物語はフィクションなんだけど、クイズ番組そのものやクイズプレイヤーの思考過程とか、妙なリアリティを感じてしまって、この「ゼロ文字回答」が実際にあったことなのではないかと錯覚していまう。
そのぐらい、引力の強い作品だと思った。

『傷つき、悩みを抱えた友人に、どんな言葉をかければいいだろうか(略)どんな答えを出すかは人それぞれだが、なんにせよ僕たちはボタンを押す。』

敗者となった三島は、やがてひとつの「真実の可能性」にたどり着く。
その真実は、まぎれもなくクイズの文脈の上にある「正解」のはずだった。
緻密に、そして論理的に導いた回答なのだからと、読者である僕も思ったさ。
「君のクイズ」とはそういう意味かと納得したりもしつつ。

が、その向こうにあった真相は・・・・きゃー!

もしかしたら、この作品は「後味悪っ」なイヤミスに分類されるミステリーかもしれない。
広く見れば現代社会への風刺とも取れるような気さえする。

でも決して救いがないわけではなくて、言い方が難しいんだけど、真摯に地道に生きる者への敬意みたいなものがちゃんと表現されているようにも思えて、それが僕にとっては救いだったように思う。

イッキ読みでした。

ちなみに・・・ゼロ文字回答の“ママ.クリーニング小野寺よ”は僕も検索した(笑)。


2026年6月15日月曜日

【FIFAWC2026】SWE v TUN

グループFのもう1試合を、結果がわかった状態での敵情視察です。

FIFA World Cup 2026 Group F

頭の中で想像していたのは、もしこの場面で日本がディフェンスしていたらどうだろうということでした。

「うん、こんなルーズな守備はしないから、このへんで奪えてるな」

もしこの場面で、ボールを奪えたら。

「スペースあるし、ラインそろってないし、前から来るわけではないし」

両チームともカウンターに行きたいタイプだとは思うので、日本がボールを持つ/持たされることは想像に難くありません。
が、日本の攻守のスピードと献身性はあんなに緩くないし、リスク管理はちゃんとできるだろうし、心配するところはないかなという以上の感想が出てきません。

楽観的に過ぎますか?


明日は寝よう。