2026年3月31日火曜日

明日から新年度。

年度末、あと半日。がんばれ俺。

とか言いつつ、年度初めのほうがヤバそうな予感がぷんぷんしとる・・・・(涙)。



2026年3月30日月曜日

ワクワクさせてよ。

3Q残り4分半、50-48とアスフレリードの場面から後の記憶がありません・・・・嘘です(涙)。

●東京Z 59-90 立川

でも3Q半ばでそこまで競ってて、最終的に30点差ですからねぇ、記憶もなくしたくもなるって(号泣)。

上位相手でそんなに簡単だとは思わないけれど、たとえば厳しいディフェンスからいいターンオーバーを奪うシーンも多くあったように思うし、高さの不利の中、よくやったように思うのね。
でもそれ以上にイージーなターンオーバーも目立ったように思う。

3Qの逆転のシーンだって、相手の攻撃が完全に停滞していたわけで、逆転どころか大量リードに結び付けられててもいい時間帯だったと思うのね。
でも悪い流れにお付き合いしてしまった。一瞬の逆転劇を見せて、そこで使い果たした、そんな感じだったかな。

正直に言えば、あそこまで行ったならラストまで競り合うゲームが見たかった。

でも。

僕はジェスのダンクを目撃したよ!!それはしっかりと書き残しておきたい。


迎えたGame2はその見たかった「最後まで競り合うゲーム」を見せてくれた。いや、「ある程度最後まで」って注釈付きか。
まさか残り4分で20点いかれるとは思いもしなかった(泣)。

●東京Z 76-102 立川

最終的にはロスター含めた実力差(あまり認めたくはないが)が露呈しちゃったかな。

ただ、こういう展開、特にこの試合は序盤はリードしていたし、こういう試合を続ければおのずと勝利にも近づくのかな、なんて思う。

ただその「こういう試合」の具体的なイメージが湧かないのもまた素直な感想でもあって。
シロートはつらいぜ(違)。

でもさ、「どうにもならない」じゃなくて「最後までワクワク・ドキドキさせてくれる」ってのは、結果以外でとっても重要だと思うんだ。エンタメとしてね。

・・・そんなことを思う週末でした。


2026年3月27日金曜日

翳りゆくひと。[141]


[141]

N銀行とM銀行から相続のための提出書類等の説明が届く。その分量から、そう簡単には相続させませんよという強い意志を感じる。
提出書類には「原本」という単語が並んでいる。遺産分割協議書は土地の登記のために1部を司法書士に送付済みなので、あと1部しか手元に残っていない。つまり1件ずつ処理をしていかなければならないということだ。
とりあえず記入できる書類は記入を進めておこう。

9月16日。仕事を抜け、アポイントを入れておいたF銀行の窓口まで出向く。

「こちらが記入した書類、それから遺産分割協議書と戸籍謄本です」
「確認させていただきます」

しばらく書類を見ていた担当の方がおもむろに口を開く。

「戸籍謄本、これではないんです。出生から死亡までの連続した戸籍謄本が必要です」
「いや、この謄本にちゃんと出生日と死亡日が記載されていますよ」
「これではだめなんです」

この「連続した戸籍謄本」というのがポイントで、出生から死亡までの本人の歴史をたどるものではなく、相続人を確定するためにどうやって生まれてきたのか(親)、婚姻などの関係者は、などすべての情報が途切れることなく記載された戸籍、つまり1通の本人の戸籍謄本ではなく、関係者すべての戸籍謄本の「束」ということのようなのだ。

「話はわかりました。書類不備だということも承知しました。ですが、そういう説明は一度たりとも受けていませんし、いただいたご案内にも書いてないですよね。銀行の方々は日常の業務として当然の言い回しなのかもしれませんが、こちらは初めてのことです。出生とか死亡とかの一般的な言葉を使っている以上説明不足だと思いますし、あまりにも不親切ではありませんか」

怒っても手続きを進めてもらえないことはわかっているが、言いたいことはしっかりと言うべきだと思った。

「おっしゃるとおりかと思います。きちんとしたご案内ができておらず申し訳ありません。昨今は広域で戸籍が取れますので、お近くの区役所などで取得していただいて簡易書留でお送りいただけないでしょうか」

切手の貼られた封筒を受け取り、わたしはF銀行を出た。
手続きが完了しなかった残念さはあるものの、当初からそう簡単に事は進まないという認識もあったので、「まあそういうこともあるか」という程度の心持ちである。

翌日、再度仕事を抜けて職場近くの区役所の戸籍係の窓口に出向く。案内係の方に「相続のための連続した戸籍が必要なのです」と告げるとスムーズに記入書類を示してくれた。

発行部数は2部と書いた。
別の場面でも必要になるであろうから予備として。

「こちらなんですが、他の自治体のぶんなので発行までに4時間ほどお待ちいただくことになります」
「そうですか。夕方また来たいと思います」
「本日中に受け取っていただかないと無効になりますのでご注意ください」

いったん仕事に戻り、夕方早退の届けを出して再び区役所に。

「はい、こちらが連続した戸籍ですね。全部で7通になります」
「こんなになるもんなんですね」
「いえいえ、これでも少ないほうですよ。離婚とかされているとどんどん枝分かれしていくので」

7通×2部。6900円という想像以上の手数料を支払い、その足で郵便局に。本局ならまだ郵便窓口が開いている時間だ。

「簡易書留でお願いします」
「ではあと70円ですね」

F銀行で預かった封筒に貼られていた切手では額面不足だった。

140<[翳りゆくひと]>142


2026年3月26日木曜日

子育て卒業式。

息子2号が大学を卒業した。

ヤツはもう2ヶ月も前に家を出ているので(という話は→こちら家族の今の生活に何か変化があるということはすでにないのだけれど、いよいよ来月から社会人になるということで、この卒業式をもってある意味「子育て」は終わりになったのかな、という感慨がある。
誤解のないように申し添えると、親としての責任を放棄するわけではないですよ、と。


そんな思いもあって、卒業式に家族という立場で参加させてもらってきた。

あれだね、自分の卒業式のときの来賓の挨拶なんて何も心に残らなかったけども、今だからこそ「そうそう」みたいな気持ちもあって、思わず拍手が出てしまいます。
そうちょーもありがとうございました。いいお話でした。

僕自身は男親が入学式やら卒業式やってくるなんて気恥ずかしいみたいな気持ちがあったので、息子たちが年頃になってからはぜんぜんこういう式典に出席することはなかったんだけど(今どきの親としては珍しいタイプだと言われたこともありますが、自分にとってはこれがナチュラル)、今回は「自分の卒業式」とも思ったので、息子2号に直接確認した上で出席させてもらった。

20数年前、右も左もわからないまま「親」という立場になって、大なり小なりいろいろなことがあって、長かったような短かったような。

――ふと思い出すのですよ。無条件で可愛かったあのころとかを(笑)。

卒業おめでとう。4月からもがんばって。
そして僕たちに、お疲れ様。

(追記)
翌日、息子2号からメッセージが届いた。学位記を持った写真を添えて『昨日は来てくれてありがとう』と。泣く(T^T)


2026年3月25日水曜日

志賀高原に行ってきたぜ。~後半戦~

(志賀高原サイコーだったぜ、という前半戦からのつづき)

空いてた。

季節が春に向かう中、ゲレンデがとにかく空いてて。特に“JAPOW”の季節が終わったからかインバウンドの方が少なくなってる印象だった。

となると気分はゲレンデ独り占め!

たとえば一ノ瀬ファミリーの急斜面や、奥志賀の第二(今は違う名前になってる?)なんかの長いコースをそれなりのスピードでノンストップで気持ちよく滑るなんてこともできる。
左右に気をつかうこともないのでコンディションの良さとも相まって、それはそれは気持ちがいい。

メンバー。

今回一緒にいった3人組は、本当に古くからのスキー仲間で、ゲレンデで一緒にすごした時間がとにかく長い。体力レベル、技術レベルも変わらない。

「このメンバーだとやっぱりペースが合うわ」

思わずそう口に出してしまうほど。
たとえばゲレンデのどこまで一気に滑るかとか、どこで止まるとか、少し息を整えようかとか、わざわざ言わなく合えてる。

いろんな人たちと滑るのはもちろん楽しいのだけれど、純粋にスキーを味わうという点において、このメンバーだというのが非常に大きいと思っている。いつもありがとね。

技術的なこと。

楽しめてるからこそだと思うけど、個人的な技術面も今シーズン一番の出来だった、と思う。まあバーン状況が良かったことはちょっと割り引く必要はあるかな(^^;

基礎スキーの技術という点において、いわゆる「正解」ってあるんだと思う。ただ、もはや僕にとってはそこではない、自分なりの「こういうふうに滑りたい・感じたい」みたいな個人的な解がぼんやりとあって、それに近づいていくことこそが目標になってる。

そのためにシーズン前のイメージトレーニングから考えてたこと――言葉にはしにくいんだけど外スキーの上に外腰が乗っていきつつ圧を加えていくようなイメージ。曲げ荷重とも違うんだけど――に、少しずつ近づいたなという実感があった。うれしい(はぁと)。

特にショートターンが良くなってきた。
外足中心にサイドステップ的な運動(?)を意識しているのだけども、外を意識することで内足も邪魔になるどころか自然に使えるようになったのは副産物。

奥志賀第二を上から下まで中ターン/ショートターンそれぞれノンストップで降りられた(両手が痺れるほどフィジカルはギリギリだったけど)のもその結果だと思ってる。もう来シーズンが楽しみです(笑)。

2日目も晴天なり。

余談。1日目の夜、部屋でまったりしてたとき、『今朝志賀高原一ノ瀬スキー場でスキーヤーとスノーボーダーの衝突事故があった』というニュースが飛び込んできた。朝9時半すぎの出来事だったらしい。そのころ、ちょうど近くを車で通ってた時間帯だ・・・。

「あっ!」

3人全員があるシーンを思い出した。少し凍結気味のジャイアントのトンネルをすごいスピードで下って行った救急車のことを。思い出して本当に鳥肌が立った。比喩じゃなくてね。

あの空いてるゲレンデで、不幸にも事故に遭われたスキーヤーは同世代。自らをも省みつつ、やはり安全が第一であると思いを新たにいたしました。


2026年3月24日火曜日

勝っちゃってよかったのに。

「あるぜアップセット!」

24時間ぶりにそう思ったんですが。
なにせ前夜よりも僅差で追いすがる。この点差ならワンチャンスで!・・・・なんて夢見ちゃいましたよ。
点差が詰まるたびにあの6番とか9番とか(どっかで見たことあるような気がするなぁ)にズバっとやられて、結局一度たりとも追いつくことができなかった。
●東京Z 59-69 香川

遠慮せずに逆転して勝っちゃってよかったのに。などと。

ロースコアはアスフレのゲームだと思うけど、その展開でも流れを渡してくれなかった。悔しいがそれが実力差か。

実力というか遂行力?
特にジェレミーがボールを持ったら迷うことなくファウルに来てた気がする。確率の問題もあるし、疲労にさらにストレスを加えようという意図というか、よくわからんが、これも連戦の難しさなのかな。


シーズン終盤に言うことじゃないかもしれないけど、この戦いを続ければおのずと勝利は積み重なると思うよ。
そのためにもまずはリカバリーを。

・・・・勝っちゃってよかったのにな。


負けていいわけじゃないけども。

「あるぜアップセット!」

そう思える展開に持っていけたなってのは、言葉は難しいんだけど「良かった」なと。
特に3Qは本当に可能性感じたよ。6失点ってすごいぞ。

でもさすが上位、競っても崩れてくれなかったね。これが地力の差ってやつか(涙)。

●東京Z 52-74 香川

ただロスターも厳しい状態での戦いだから、最後は体がついていかず心が間に合わず、そんな感じだったかなぁ。

負けていいなんて口が裂けても言わないけど、がんばった、とそれだけは言っておきたい(←俺、やさしい)


欲を言えばあれが40分続けば。
っていうか、Game2、勝ってもいいのよ。ねぇ、そうでしょ?

平日のホームゲームが、実際のホームから遠く遠く離れた場所っていうのは厳しいねえ。


2026年3月23日月曜日

感覚的に気持ちが悪い負け。

僕がめちくちゃ濃い目の色眼鏡をかけているとは思いますが――しっかりと勝ち切った上でキックオフ直後から足裏で削ってきて、イエローカードの基準を曖昧にしてしまって選手を危険にさらすやり方も、それに惑わされる審判も、マジいや」って書こうと思ってたんです。でも勝てなければただの遠吠えの暴言。すいません。

●浦和 1-2 町田

自滅したような感じでもなかったんだけど、結果的に握ってた流れをどうぞどうぞと手放したようにも感じられる。ちょっと感覚的に気持ちの悪い敗戦。

スムーズにビルドアップしながらアタッキングサードに入った瞬間に勝手に手詰まりになる、みたいな。
相手を裏返してチャンスを作ってみたものの決定機にはならない、みたいな。

エアポケットのような瞬間が来ると確実に失点してしまう、みたいな。

さまざまなトライのできるこの特別なシーズンにおいて、選手を代え、配置を変え、いろいろやってるのはわかるし、それが効果があるようにも見える。でも結果につながっていかない。


困りましたなぁ。でもこれが「変化の途上」ということなんだと信じたい。


2026年3月19日木曜日

小さな進歩。

勝利に向かって応援し続けた方々には申し訳ない言い方になるかもしれないんだけども、僕はこの試合、すごく楽しめたんだよね。
もちろん勝てればより楽しかったのは間違いないところだけど、ちゃんと勝負できたって思って。そのことがうれしかったから、試合が楽しかったのです。


前年と比較するのはナンセンスだということは十分承知の上で言えば、去年の柏戦って「浦和レッズつらい。」と「浦和レッズしんどい。」だからね。よくやったよ、って言ったら褒めすぎですか?
僕は小さな進歩だと思うんですよ。


まあ最後の最後、肥田野早川照内で勝ち越せたら泣いちゃう準備はできてたけども(^^;

PK戦は時の運のみ。外した選手はもとよりファン・サポーターも含めた「We」は気にする必要まるでなし。


2026年3月18日水曜日

志賀高原に行ってきたぜ。~前半戦~

最後に志賀高原でスキーしたのっていつだろう。
このブログを検索してヒットしたのが2009年4月・・・・って17年前やん!
しかもこのときは熊の湯だったので、蓮池・ジャイアント・一ノ瀬・奥志賀エリアは行ってないわけで、20年ぶりぐらい??

行きたいなとはずっと思ってて、それが今回ようやく。そして・・・サイコーだったんすよ!

コンディション。

いやもう天気サイコーで。そもそもワタクシ、晴れることが少ないタイプ――世間からは嵐を呼ぶ男と呼ばれております――なのに、空が真っ青で!!

いや、それ以上に最高だったのがバーン状況。
昨今3月も半ばになると春の雪、そろそろシーズンも終わりかねぇみたいな雪質(簡単に言うと滑りにくい)になっちゃんだけど、標高の高さと冷え込みと・・・・サイコーでした!

晴れてるのに気温は低く、しっかりと締まった固いバーンの上に少しだけ、ほんの少しだけ新雪が乗ってて。
固いといえどしっかり圧をかければわりとイージーに板がグリップする。深くカーヴするほどでもなく、でもしっかり彫り込めている――滑りながら振り返って自分のシュプールを見届けたい、そんな状態(伝われ)。

特に朝の1本目の快感度たるや。

「いやーん!さいこーーーーーぉぉぉ」

まるで優勝した選手のように叫びながら両手を高々と突き上げましたね(お恥ずかし)。

日中の気温とか標高とか、時間帯や場所によって状況は少しずつ変化はしたけれど、この時期にこれだけのコンディションでスキーができたこと、最高以外の表現が見つからない。
荒れてきてもなんかすっげー滑る雪なんよ。

思い出。

志賀高原といえば、ホームゲレンデとは呼べない存在ではあるけれど、自分のスキーヤーとしての人生(大袈裟)に欠くことのできない思い出が山ほどある(山だけに)

今回は焼額山を起点にして、スキーを履いたまま滑れるエリアを、ツアーと称して滑って回った。
  • 学生のときの引退のセレモニーがあった一ノ瀬ファミリー(あのゲレンデのレストハウス?はなくなってた)
  • 記憶があいまいなぐらい集中して挑んだ急斜面種目の大会バーンの寺子屋は、その大会バーンに架かってたリフトは撤去されててゲレンデとして機能していなかった。
  • 大会で、今思うと超絶難しい(意味わからないとも言う)緩斜面種目を演技したブナ平で、当時っぽく滑ってみたり(制限滑降を滑った通称「ブナ急」には木が植えられてた)
  • 先輩たちの活躍を見て、自らは検定会で撃沈したジャイアントスキー場はやっぱり急斜面で(大会やってたんで半分ぐらいしか滑れんかったわ)
  • 上から下まで滑り切ることに憧れてた丸池Aコースは雪不足で閉鎖中(ざんねん)。
  • 指導員養成講習会で練習したサンバレーのメインじゃないバーンはリフトも撤去されてもはやゲレンデではなく。
  • スラロームに出場した西館山はガスがかかっててちょっとパス(^^;
  • 東館山の卵ゴンドラはブナ下(!)に移設されてて(やってきた搬器を見て「卵じゃない!」って言ってたら「卵待ちます?」と係員(美人さん)に言われたww)、東館山のゴンドラからは懐かしの温泉旅館(すでに営業しておらず)を見下ろして。
  • 2シーズン続けて怪我をした苦い思い出がある高天が原は、とにかく安全運転で滑って(^^:
古いアルバムの中に、思い出がいっぱい。

ブナ平で緩パラの外向傾を作ってみるなど。

後半戦に続く)


2026年3月17日火曜日

【WBC26】力負け。

「力負け」という言葉がこれほどしっくりしてしまう負け方もそうそうあるもんじゃない。

World Baseball Classics 2026 Quarterfinals
Venezuela 8-5 Japan●

腕をびゅんと振って速いボールを投げる。
バットをブンと振って打球を遠くに飛ばす。

そうしたシンプルで本質的な部分で圧倒された。
下馬評――日本国内ではなくて世界のベースボールファンの下馬評――どおりベネズエラが強かった。ただそれだけだ。
そのベネズエラだってベストチームじゃないかもしれないんだから世界はヤバいレベルなのだよ。

もちろん一発勝負だから結果が逆に出る可能性もあった。だけどその可能性すらねじ伏せられたって感じだったな。
だから個人的には妙にあまり悔しくなかったりもしている(強がり)


連覇連覇と浮かれてしまっていなければ。
チーム編成や采配は。

可能性を高める方法はあったかもしれない。でも今ひとつ言えることがあるとするならば、これに尽きる。

“戦犯探しは止めましょう”


2026年3月16日月曜日

【ミラコル2026パラ】もぎ取ったラップ。

パラアルペンスキー男子回転座位の2本目。
視界不良のコース中盤、鈴木猛史選手のチェアが一瞬宙に浮いた。

それでも彼はスキーを横に向けることをしなかった。
たとえラインが落とされても板を下に向け続けていればスピードは落ちない――もちろんリスクはあるが、瞬時にその選択肢を選んだように見えた。

その選択ができるだけの練習積んできたんだろうな。
だってスキーヤーの本能としては厳しいと思うもの。

結果、2本目は全体トップのタイム。アルペン的に言うとラップだった。
積み重ねてきた自身の力でもぎ取ったブロンズメダルだ。
だからこそのゴール後の、まるで咆哮のようなガッツポーズだったのだと思う。

感動しちゃった。おめでとうございます!!


公式サイト(https://www.olympics.com/en/milano-cortina-2026/paralympic-games)、昨日までは[Schedule & Results]と書かれていたページへのリンクボタンが、今はもう[Results]の文字だけに変わっていた。
新しい予定がもうないということ――終わっちゃったんだな、ミラノ・コルティナパラリンピック。


2026年3月13日金曜日

【ミラコル2026パラ】大回転。

パラアルペンスキー女子大回転座位村岡桃佳選手!銀メダル獲得おめでとう!!

ケガからの回復途上にありながら、それを感じさせない見事な滑りだったと思います。特にレース後半、板をきれいに滑らせていく技術!素晴らしい!!

金メダルの選手には隙がなかったっすね。3連覇を逃したのは残念だと思っているかもですが、通算11個のメダルというのは誇っていいと思います。
あの大日方さんを抜いたってことですもん。髙木美帆さんより多いってことですよ。すごいすごい。


ところで。

競技を観戦しているときに息子1号が言いました。「誰だよ、大回転なんて訳語を付けたのは」と。

slalomは回転、giant slalomだから大回転。僕は今まで疑問にも思いませんでしたが、言われてみると確かに変な言葉ですよね。大回転。
だって、回転って“軸があってそこをぐるぐる回ること”でしょ。少なくともスラローム競技では回転するシーンは(大きなミスをした場面を除いて)ありません。それに「大」を付けるなんて!(笑)

「冬の競技ならビッグエアとかエアリアルこそ大回転だよ」

おっしゃるとおり。

じゃあ仮に別の訳語を充てるとして、回転の代わり・・・・ジグザグ、くねくね、蛇行・・・大蛇行って黒潮か!

いろいろ話し合った結果、競技特性に近いのは「右往左往」ではないか、という結論に(^^;

・・
・・・

「なんでスーパーGのとこだけ翻訳諦めてるんだよ。超大回転じゃんwww」


翳りゆくひと。[140]


[140]

土地の相続・登記の件について、現地近くに事務所を構える司法書士からの返信があり、業務は請けてもらえることになった。

『遺産分割協議書以外に必要書類としましては、(1)お父様の出生からお亡くなりになるまでの戸籍・除籍・原戸籍謄本、(2)お父様の戸籍附票、(3)令和7年度固定資産評価証明書、(4)相続人全員の戸籍謄本と印鑑証明書、になります。(4)以外はこちらでも取得ができますので、必要ならばお伝えください。書類取得のための委任状を送ります』

基本的には全部任せてしまったほうがいいだろう。わたしはすぐにメールを打った。

「(1)~(3)については取得をお願いしたく存じます。委任状をお送りください(メールでお送りいただければ押印して郵送します)。なお、(1)については別件でも使用する機会がありそうなので、余分に取得いただき1部当方にお送りいただければ幸いです。(4)については委任状返送の際に同封いたします」

出生から死亡までの戸籍、という文言は金融機関の相続に必要な書類の一覧に同様の文言があったので、念のため余分に用意してもらうことにした。

程なくして改めてメールが届く。

『登記の委任状をお送りいたします。不動産についてですが○○-○の土地は令和2年に売買されておりますので、2筆分で作成しています』

これには驚いた。平成29年度の固定資産税の書類で確認できていた小さな土地は確かに4ヶ所で、そのうち1ヶ所を売却したから残り3ヶ所だと信じ込んでいた。令和2年というとマサさん、かなりいろいろ怪しくなっている時期にもなるのだがどういう経緯だったんだろう。

まあわたしとしてはいらない土地でもあるので、数が少ないぶんにはいい話だと思う。

『また、戸籍等取得の委任状もお送りいたします。戸籍等をこちらで取得してよければ、戸籍取得の委任状に署名押印してこちらにお送りいただければ、取得いたします。戸籍等はこちらで取得してよろしいでしょうか。』

いや、だから1本前のメールに「取得してくれ」と書いただろうに。しかも同じ文言が何度も出てくる文章もおかしいし、何とも要領を得ない。

「当初よりお願いしているとおり、『取得』お願いします。また、同様に『戸籍・除籍・原戸籍謄本』については、余分に取得いただき1部こちらにお送りください」

文言が少しだけ荒くなってしまっただろうか。かまうものか。今回はわたしがクライアントだ。

翌日、押印済みの委任状とわたし自身の本人確認書類(免許証)の写し、遺産分割協議書、相続人の戸籍謄本および印鑑証明を一式、司法書士にレターパックで郵送した。

土地についてはあとは任せるだけだな。

139<[翳りゆくひと]>141


2026年3月12日木曜日

真相をお話しします。

結城真一郎「#真相をお話しします」を読了。
タイトルの「真相」にはハッシュタグがついています。それもまた(ピー)。


大どんでん返しというのはまた違うのかもしれないが、真相の向こうにもうひとつの真相があって、思わず息を飲むっていう5つの短編集。

どれもこれも「うわっ」「あぁっ」そして「・・・!」と文字どおり息を飲まされた。

たとえばマッチングアプリ。
たとえば動画配信。
たとえばリモート飲み。
たとえば田舎暮らし。

あるいは中学受験。
あるいは少子化問題。

モチーフとなった“時代”“現代”とそこに潜む(潜んでいてほしくはない)悪意、それから狂気。

ぐいぐい読まされる鮮やかさが際立つだけに、グイグイ迫りくる真相にたどり着いたときの冷たさは格別だ。サイコー。

・・
・・・

表題作の「#真相をお話しします」。他の4作が“ドッキリ”だとするなら、これは“謎”の物語。「どこかに違和感があるだろ、探せ探せ」と読者に訴えかけてくる。
どこだ。何だ。誰だ――・・・・・あぁっ!(笑)


【ミラコル2026パラ】春のコンディション。

パラクロスカントリースキー男子10kmクラシカル立位で、期待の川除大輝選手は4位に終わった。

解説いわく、LW5/7のクラス、つまり両手が使えなくてストックを持たない選手に厳しいコンディションだったという。

ここから先は僕の印象でしかないのだけれど、多くの選手がクラシカル特有の「溝の中」を走っていなかった。おそらくは気温上昇で溝の中は水が浮いてきてて、グリップワックスが効きにくい状態になってたんじゃないかと思う。

ストックで推進力を得られるならばその条件でも多少は補えるだろう。でもLW5/7の選手にとっては相当に厳しいということは容易に想像ができる。


そう思いつつクロスカントリーコースの映像を見ると、コース以外にはほぼ積雪が残っていないことがわかる。
1ヶ月前のオリンピックのときにはもちろん一面の雪景色だったわけだ。2月と3月はこうも違うのだ。コルティナのアルペン会場も積雪量はぜんぜん違って見える。

コース整備は万全に行われているんだと思う。
それでも「春の訪れに対してはどうにもならない」部分があるのではないか。

自然相手のスポーツだからこそ、よりよい条件や環境で競技を行ってほしい、そういう手立てはないのか、そんなことを思うのである。

オリンピックと一緒にやれるのがベストと思う。
それは難しいにせよ、オリンピック閉会からパラリンピック開会まで2週間の間隔を空ける必要があるのか。どうだい?


2026年3月11日水曜日

ひとむかし半。

今日はいろいろ思い出さなければならない日。

あれから15年。もう15年だという。

記憶がどんどん薄れていってしまうという点はもちろん気にかけておかなければならないのだけれど、個人的に、はたと気がついたことがあった。

あれから15歳、年齢を重ねたというその事実だ。

当時は若かったとは言わないけれど、引き算をしてみれば至極当然として「まだまだ」な世代だったように思う。
だが今はもう。

それはつまり何かあったときのリスクが増しているということなのかもしれない。

周囲に迷惑をかけかねない世代になっているのだということも肝に銘じておくという、心の備えもしておかないといけないな。

そんなことを思う3月11日である。



【ミラコル2026パラ】最高峰。

自分でもスキーはやるので、パラアルペンスキー競技は特に注目して見ている。

「あれどこのメーカーの板だ?」とかね(笑)。
アトミックとロシニョールとノルディカとブリザードが赤黒デザインで紛らわしい。相変わらずヘッドは潔いデザイン。ケスレー(今はケスレ)見つけるとちょっとうれしい(ハタチの頃に使ってたことがあるのです)。


・・・そうでなくて。何よりも思うのは「スキー上手いな~」である。
女子コンバインドの後半、優勝したスウェーデンの選手のスラロームは「どこに障害があるんだっけ?」って確認したくなるほど、ワールドカップ選手のような技術を見せてくれた。

実況によればクラスは「LW4」。つまり片足が使えないとか。
嘘や。ちゃんと板に圧が加わってスキーが前に走ってるやん。あんなんでけへんやん。

信じられない思いとともに、やはりここは「最高峰」の場なのだなと再認識した。

ちなみに、各競技のクラス分けについては「LEXI」https://lexi.global/ja/が詳しい(機械翻訳の日本語ページもある)。
パラアルペンのページは→こちら


【WBC26】捕らぬ狸の先発投手。

World Baseball Classics 2026 Pool C #4
Czechia 0-9 Japan○

準々決勝の相手はベネズエラかドミニカ共和国か。いずれにしてもメジャーオールスター打線なので、先発山本由伸というのは動かせないだろう。

問題は準決勝である。捕らぬ狸の皮算用である。

ローテどおりなら菊池雄星なんだけど、菅野智之のほうを推しておきたい。理由?ないよ(笑)。
ただ負けたら終わりなので、プールのときの内容のイメージは菅野のほうがよかったかなと。
菊池はむしろ決勝のほうがいい気がするし、もちろんQFの第2先発でもいい。

決勝、由伸にはブルペンに入ってもらいつつ(入るだけでも盛り上がるでしょ?)、先発はNPB陣から行かせてもおもしろいんじゃないかな。

岡本の代わりにサトテルを使うパータンはあるかな?

あと、とりあえずオオタニさんは早めにドジャースと交渉しておいてくれ。場合によってはクローザーで出てもらう必要がありそうなのよ(^^;


2026年3月10日火曜日

【ミラコル2026パラ】パラにも魔物がいるのか。

車いすカーリング混合ダブルス、ラウンドロビン最終戦。

前半4エンドを終わったとき、画面に表示されたTEAM JAPANのショット成功率は3割に満たなかった。
アイスが難しいというのはあるにせよ、日本代表にまでなる選手たちの本来の姿ではなかった。

あまりにも決まらなかった。決まらなさ過ぎて選手のふたりはある種のパニックになってたんじゃないかとさえ思う。ショット選択が素人の僕が見ててもおかしい。解説陣の「こうしたほうが」の常に真逆を選ぶような状態だった。道筋ではなく、手順ではなく、夢見がちなショットのように見えた。

「魔物に飲まれたか」


パラアルペンスキー男子スーパーG、座位。

森井選手のスタートは良かったと思う。最初のセクションはトップの選手よりも早かった。
この勢いを中盤のテクニカルセクションに、と思った瞬間だった。
突如滑走ラインが下に落とされた。

ちょうどドローンの映像だったので何があったかぜんぜんわからなかった。リズムが狂ったのか。
そしてそこでのミスは緩斜面の速度に直結した。次のセクションで2.5秒を失った。

正直彼がミスをするような場所ではないと思ったのだが。

「魔物の悪戯か」


そんな中、女子の村岡選手は――なんて言ったらいいんだろう――すーっと滑っていったような印象だった。
難コースコルティナの斜面も旗門も、あるいは魔物さえも手懐けたかのような――。

見た目の印象以上にタイムが良くて驚いたほどに。

パラアルペンスキー女子スーパーG座位、銀メダルおめでとうございます!!
金も狙っちゃっていいよ(小声)


2026年3月9日月曜日

アスフレスタイル。

このゲーム展開だよね。

得点が止まる時間帯があっても焦れない。まずはしっかり守る。
リードを許しても慌てない。丁寧に攻めることを忘れない。

そういうやり方が似合う。そう思えたGame1。
ジェスとかシモとかの献身的なディフェンスが強く印象に残る。

○東京Z 74-64 岐阜


Game2、すごく語弊やら誤解やらありそうだけど、何より良かったと感じたのは下田平のファウルアウト。
アクシデントから戻ってきたばかりにもかかわらず、縦横無尽に走り続け、必要なファウルは必要なものとして「僕ですファウルしたの」と手を上げ続けた。

それはつまり「献身」なんだと思うし、アスフレのスタイルを表現するひとつのキーワードなのかもしれないなと思う。

○東京Z 91-59 岐阜

そのスタイルを貫いた結果の快勝、といったら言い過ぎだろうか。

3Pがすごい数入ったことよりも、そっちのほうが僕はうれしかったりするのです。


【WBC26】さあマイアミへ。

ヒットも出ず、チャンスの形が全然作れなくて、エラー絡みで先制を許してしまい・・・・でもまるで心配しなかったなぁ。

「そのうち誰か打つでしょ」ぐらいの軽い感じで見てた。そして「ほら、吉田が打ったじゃん」と。

World Baseball Classics 2026 Pool C #3
Australia 3-4 Japan○

慢心ともちょっと違うんだ。少なくともこのプールにおいては日本ほど投手陣が充実しているチームは他になく、相手は交代すればするほど落ちてくると思ってたから(失礼)。

あ、それが慢心ってやつか(^^;


気持ちよく「さあマイアミへ」と言いたいところだけど、調子の良し悪しにかなりバラつきがあるようにも思う。チェコ戦をうまく利用しつつ再度調整していただき、もっといち観客を慢心させてほしい(笑)。


【ミラコル2026パラ】判定は正しかった。

パラスノーボード、男子スノーボードクロス、LL1クラスのビッグファイナル。

途中で順位を上げた直後、小須田が他の選手と絡んだ――スローで見ても引っ掛けられたのは小須田のほうだと思った。でもそれは贔屓目だ。

結果はRAL(Ranked As Last)。

本人が「やってしまった」というコメントを残しているとおり、直前のライン取りのほうが問題視されたということなんだろう。判定は正しいと思う。


本当に期待してたし、頂点まであると思っていただけに相当に悔しい。でも戦えてたのもまた事実。
まだバンクドスラロームがあるからね。そっちが本命だから。

まだまだ!!


2026年3月8日日曜日

初物もしっかり退けて。

われらが浦和レッズさん、初物には大変弱いわけです。
J1に上がってきた水戸ちゃんに初勝利をプレゼントしてしまうんじゃないか、そういう心配が試合前にはありました。

そして・・・向かい風にも苦労しつつ水戸ちゃんの勢いに飲まれかけて、心配が現実になってしまうのではないか、そんな展開の前半だったのですが。


空中が使いにくいならグラウンダーで。そんな感じでじわじわ押し戻すことができた時間帯に、もはや“エース”と呼んでいい肥田野の先制点が!!

肥田野のペナ内での落ち着きはもちろん、あの場面でゴール前でアシストしたのが柴戸だったり、とにかく昨年見られたようなCFがペナで孤立みたいなことが少なくなっているのが今季のスタイル。それが形になったなりましたね。ナイスゴール!

○浦和 2-0 水戸

風上の後半になればもう心配なことはなかった。

渡邊→早川→照内という実に気持ちのいい追加点も取れたし。
直前の決定機を外して「あああーーー」って言ってるうちにゴールを取り直してしまう照内のメンタル(驚)。初ゴールおめでとう。

この流れ、しっかり続けていきたいですね。


【WBC26】右の大砲の存在。

第1戦終わりで「揺り戻しが心配」って書いたんだけど、第2戦はそれが現実のものになった。
菊池の調子、そして立ち上がりが今ひとつだとは思ってたけど、まさかあそこまで連打を食らうとは思わなかった。

その流れの中で直後に飛び出した鈴木誠也のツーランは「これで大丈夫」だと思えるに足る、大きな大きな一発だった。


そのあとも競り合うキリキリとした展開にはなったんだけど、僕はどこかで「もう大丈夫」って思ってた。主力が打ててるからね、得点が重なるのも当然って感じで。
伊藤大海が打たれたのだけは想定外(^^:

その意味では「快勝」だと思います。


その誠也が2-3(3打数2安打)、2HR(2本塁打)、BB(1四球)、4RBI(4打点)、2R(2得点)。
大谷さんが2-2、HR、2BB、RBI、3R。
吉田が2-4、HR、3RBI、R。

水物ともいえるバッティングで、主力がこれだけ活躍しているってのかなりの驚き。
加えて言うなら、この中に「右の大砲」が含まれているというのも打線の厚みという面で大きいと思う。
前回は岡本しかいなかったからね。

重ね重ね、誠也サンキューな!


【ミラコル2026パラ】笑顔を見せて。

アルペンスキー、森井大輝選手にはぜひとも金メダルをと思っている。
長く日本のパラアルペンスキーのトップとして活躍し続けている彼は今大会が6大会目のパラリンピック。銅メダル1、銀メダル4、そして金メダルがない。

特に高速系に強みがあるのでダウンヒルには期待してたんだけど、コースが厳しかったな。
小さなうねりが連続する感じでチェアが完全に弾かれてしまった。
なにせチェアの選手は半分もゴールできなかったからね。その意味では鈴木選手の入賞はお見事!!

運の要素も強かったとは思うけど、そこまで悪くなかっただけに非常に残念。
次のスーパーGでこそ笑顔が見たい。


笑顔と言えば。車いすカーリングの混合ダブルス
競技特性もあるし本人たちのキャラクターもあるんだろうけど、単純に「もう少し笑顔が見たい」と思う。
まだまだ上への可能性は十分あるので、まずは楽しんでもらいたいなと。


2026年3月7日土曜日

【ミラコル2026パラ】可能性の目撃者。

オリンピックの閉会式が行われたヴェローナでパラリンピックの開会式が行われる――ひとつ象徴的だなと思う。

組織委員会のトップのスピーチにもあった。『スポーツの祭典である』と。
障碍者という前提は確かに重要ではあるし、レガシーになれば素晴らしいことだと思うけれど、こと競技についてのみ考えれば、その枕詞は必要ないんじゃないかとも思う。

オリンピックとなんら変わらず、この祭典を目に焼き付けようと思っている。
スポーツの可能性の目撃者に。



【WBC26】快勝発進。

テニスとバスケ(と映画)のためにWOWOW。
JリーグのためにDAZN。
NBA(と送料無料)のためにAmazon Prime Video。
BリーグのためにバスケットLIVE。
ボクシングのためにLemino(PPVだけど)

そしてついに、ベースボールのためにNetflixを契約してしまいました。
大会終わったら解約すっからな、ここぞとばかりにドラマ見ないとな!!


World Baseball Classics 2026 Pool C #1
Chinese Taipei 0-13 Japan○

大谷さんグランドスラム、完封リレー、7回コールド・・・・こんなにうまいこといく?

なんか揺り戻しが心配になるほどに。杞憂であればいいんだけど(^^;

山本由伸はまだ調整段階って感じだったね。コントロール、特に高低が安定しなかった印象。まあアメリカ行ってから本調子になってくれればヨシ。


Netflix見てて、実はコレ(↑)が一番気になった。ストライクゾーン、もう少し高いところまであるよ、という気持ち。


2026年3月6日金曜日

【ミラコル2026パラ】はっじまるよー。

タイトル、『ミラパラ』にしようかと思ったんですが(語感はいい)、あとで検索するときにややこしくなりそうなので、『ミラコル』に『パラ』を付けることにしました。


ミラノ・コルティナパラリンピック、いよいよスタートでーす!!
「オリンピック休戦」はありませんか?・・・そうですか(悲)

開会式は今夜ですが、すでに競技は始まっています。
車いすカーリングの混合ダブルスのラウンドロビン(総当たりリーグ戦)。

TEAM JAPANはここまで1勝2敗。特に負けたゲームの内容が良くなかった――特にテイクの確率が悪かったように思います。アイスの状態が読み切れてないのかなぁ。
加えて相手のショット成功率も素晴らしかった。

わずかな調整だと思いますのでまだまだここからの巻き返しに期待したいと思っています。

・・
・・・

さあ、また寝不足の日々が始まりますよ。楽しみ楽しみ。
ガンバレニッポン!!


翳りゆくひと。[139]


[139]

遺産分割協議書の内容に問題がなさそう、ということでわたしはいよいよ相続の手続きを開始した。もう8月末、あれからすでに1ヶ月半が経過している。

取り掛かったのはマサさん名義の口座のある金融機関のサイトの巡回。検索するとそれぞれ「相続」のページがあることがわかった。当然と言えば当然か。

メイン口座のN銀行。
相続相談センターの電話番号が書かれていて、まずは電話しろということだった。

「相続の相談をさせていただければと」
『お悔みを申し上げます。それではこちらからご記入いただきたい書類、ご提出いただきたい書類のリストをお送りいたしますのでご返送をお願いします』

次はF銀行に電話。

「相続の相談をさせていただければと」
『お悔みを申し上げます。ホームページはご覧いただいているかと思います。そちらの内容を確認いただき、書類をひととおりお持ちいただければと存じます。店舗のほうの予約を取らせていただきます。ご都合はいかがでしょうか』

M銀行はウェブ上に届出ページがあった。ひととおりの入力を終えると、あとは郵送でのやり取り、ということのようだ。

基本的には現金化が終わっているものの少しだけ「何か」が残っているSN証券の口座についてもウェブ上で届出を行い、確認書類をアップロードした。
先方から確認のメールなどが届き、あまり頭を使わずに言われたとおりに手続きしていったら、無事相続が完了した――のだが、わたし名義の口座が作られていて、そこに「何か」が移動した、ということのようだ。
問題は何も考えずに手続したために、自分名義のアカウントにログインができなくなっている、ということだ。情けない話ではあるが、落ち着いたらコールセンターに問い合わせることにしよう。先送りだ。

Y銀行は窓口まで出向き、まずは口座の停止措置をしてもらい、相続関係の手続きのための書類は郵送で送ってもらうことになった。

さて、土地はどうしよう。マサさんの実家の近くに点在する小さな土地については、やはり売却の際に手続きをしてくれた現地の司法書士に依頼するしかないか。
せっかく打ち合わせをしたにもかかわらず古い内容で契約書を作成された経緯があるのであまり信用はしていないのだが、ほかに伝手がない。

『土地の売却の際にはお世話になりました。その父が死去いたしまして、土地の相続の件で諸々お手続きをお願いしたいのですがご対応可能でしょうか』

口が裂けても信用してないなどとは言えない。平静を装ってメールを出した。

あとはゴルフ会員権か。

そうこうしているうちに、生命保険が入金された。
運用されていたものもあったようで、予定よりも額面が大きくなっている。ありがたい。

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2026年3月5日木曜日

沿線ぶらりさんぽ ~都営三田線編~

本格的なさんぽシーズンの到来を前に足慣らしのつもりでぶらりとしてきました。

今回歩いたのは都営三田線沿線。なぜ三田線かというと・・・特に理由はないんですけど、最近息子2号がこの沿線に住み始めたのでちょびっと気になってたというのはあるかもしれません。

スタートは目黒線さんぽ南北線さんぽでも訪れた目黒駅[I01]です。

地下鉄なんで実際に線路は見えないのですが、大半は大通りの下を通っているのでルートは明確です。ところどころ線路がぐいっと曲がるようなところは地図を見ながらできるだけ線路に近い路地を進む、という方針で歩きました。
桜田通りの魚籃坂下のあたり、内堀通りから白山通りに入るとこ、志村で中山道を離れるあたり、とかですかね。

桜田通り、日比谷通り、白山通り、中山道・・・・過去に歩いてきたところが多いのですが、それでも久しぶりだったりすると懐かしさみたいなものも感じますし、町がどんどん様変わりしているのでそれなりに新鮮さも感じたりします。要するに、楽しい!


折しもこの日は東京マラソン2026の開催日(ちなみに東京マラソンのコースも歩いたことがあります私→こちら。田町(三田[I04]駅前)の折り返し地点からゴールの大手町[I09]まで、日比谷通りは、それはそれは大人数の係員・スタッフ、ボランティアの方々の準備でごった返しています。
僕はただ歩道を歩いてただけなのですが、真っ赤なウインドブレーカーを着てたせいか、なんらかの関係者と間違われていたような気もしないでもなく(^^;
普通に準備中のゴールエリア通過できたし、「一般の方の通行は制限させていただいています」の中も歩けたし。

神保町[I10]の交差点では選手の皆さんを応援することもできました。がんばれー。
交通規制があって水道橋[I11]駅前で外堀通りが渡れなくて迂回されられたのはご愛敬。

白山[I13]巣鴨[I15]のあたりから板橋区役所前[I18]にかけては信号の数が少なくて(私調べ)、さんぽコースとしては抜群です。てくてくてくてく、と進んでいきます。
板橋区役所前の仲宿交差点は先日さんぽした山手通りの終点でしたね。

中山道最初の難所と言われた清水坂(志村坂上[I21]のあたり)で中山道から離れ、そして三田線は地上に現れます。
となれば地図はもう不要。高架の近くをきょろきょろしながら進んでいくだけです。

それにしても高島平[I25]ですよ。

たぶん初めて来た土地だと思います。知識としては知ってましたが、あの団地・マンション群はとんでもないですね。大きさ、数、僕の文章力では説明ができないです(^^;

あそこに住む人たちがみんな三田線に乗るんでしょうか。すげぇ混みそう。
酔っぱらって帰ったら家にたどり着けない自信がありますよ(笑)。

ところが新高島平駅[I26]を過ぎるととたんに団地がなくなって、戸建ての住宅地に町が変貌します。「団地はここまでです」って何か決まりでもあるかのように。

というわけで終点、西高島平駅[I27]に到着です。マラソンを走る選手には到底及びませんが、そこそこ歩いたようにも思いますので、今日はここまで。
歩いたルートを各駅停車で戻りましょう。


一応全駅は通過しております→証拠写真はコチラ
ランチは志村三丁目駅前の家系らーめん。店はガラガラだったのに案外うまかった。さすが菅野製麺所。


2026年3月4日水曜日

幸せの基準。

以前はよく通っていた店に、すごく久しぶりにランチに行った。
カウンターに座り、メニューを見ると以前と変わらない値段だ。以前と同じように「自分なりのいつもの」を頼んだ。

もともと周囲よりも少しばかり高級価格帯の店だったけど、味は文句なかったし、その価値は十分だと思っていた。
今は周囲の店の値段が上がったことで相対的に平均的な価格になっている。

「右側から失礼しますね」

定食の四角い盆がカウンターに置かれて、少なからず驚いた。

お盆の上がすかすか。以前はあったいくつかの小鉢がひとつになってる。
メインの皿の付け合わせも申し訳程度しかなく、彩りだった小葱も散っていない。皿の上もすかすかに感じる。

何よりメインそのものが・・・。


支払いをすませて店を出て、歩きながら考えた。話が大げさになるけれど、「以前と同じクオリティで値段が上がっていたのと、どちらが幸せだっただろうか」と。

ランチの時間は大事な時間ではある。
一方でお財布の中の残高も重要だ。

僕は今日、いったい昼ごはんに何を求めたんだろう。

・・・なんて大仰なことを考える昼休みである。


2026年3月3日火曜日

自宅トレーニング[シーズン3]#41

月末に計測したところ、一瞬ドキっとするほど体重が増えてました。
間違いないか体組成計に乗りなおしてみたのはナイショだ。

ただ今月もトレーニングの回数はちゃんとできていたし、そもそも日々の計測だと体重は乱高下している――場合によっては2日で1.5キロ近く上下しちゃう――のでほとんど気にしてはいません。

・・・いや、やっぱり少し気になってるか(苦笑)。

自覚症状が出るほど腹が出た、みたいなこともないので、体組成計の故障を疑ってみてるなどしている今日このごろであります(笑)。引き続きトレーニングがんばります。


【2026年2月度】
加圧トレーニング:4回[自宅トレ通算287回]
寝起き素振り:18回
月間さんぽ歩数:約27万歩

計測
前月比:  体重+1.2kg 体脂肪率-0.2pts
前年同月比: 体重+0.2kg 体脂肪率-1.8pts
2013年7月比:体重-6.6kg 体脂肪率+3.9pts

血液検査
なし

先月のトレーニング→コチラ


2026年3月2日月曜日

フィジカルは売り切れました。

対ブロンコス。それはつまり京浜東北線の主権争いでもある(違)。

Game1、2Q。増子の3Pで26-22と追い上げムードのところで相手のタイムアウト。残り6分、「早いな」と思ったが、これが功を奏した。ただし埼玉にとって。
気がついたら39-22っすよ。13点いかれましたよ。こっちゼロっすよ。涙涙涙。

そう考えると、つまり勝負になってたのは14分間ってことか(号泣)。

埼玉 98-69 東京Z●

ディフェンスは頑張ってるもののフィジカル差を痛切に感じるし(単純な体格差だけでなく人手不足も)、オフェンス面では正直「雑っ」って思うシーンが多発。「コームズさんよろしく、ひょいっ」ってパスはやめてあげて。
至極順当とも言える結果になってしまった。


その意味からするとGame2は「すごかった」とも言える。3Qラストまで競り合う展開にできたからね。

ひとつの要因は「びっくりするほど」入った3P。特に2Qは7/10っすよ。

ただ・・・増子が3点取ると相手も次のポゼッションで必ず3点取ってくるってのはなんなん?(2Qは6/8です。KJは4/4です)
そのせいで追いつくも追い越せず、ビハインドが1ポゼッション、2ポゼッションとじわじわ広がっていってしまったのが4Qという流れだったかと思う。

埼玉 102-86 東京Z●

4Qはホントにみんな疲れてた。フィジカル売り切れ。
ちょっと膝を曲げるとか、1歩加速してみるとか、そういうところが目に見えて動かなかった。
そして肉体の疲労は思考速度も奪っていく、そんな印象。
マリク、井手は30分オーバー。ジェレミーに至っては36分よ。そら苦しいわ。

残り12試合。5割ラインまで14勝・・・・。単純な引き算・・・・。


同日に行われた代表戦もディレイ観戦。
アスフレGame2と同じように追いかけながら競り合った展開で、そして逆転勝利。正直これは難しいと思った展開だったんだけども。
クラッチタイムに意地でもスコアしてくる斎藤とか渡邊のような選手、さすがである。もちろん羨ましくもある。

○JPN 78-72 KOR