2026年4月30日木曜日

スーツ姿の田中達也。

前節終わりにシーズン後の退任が報道されたと思ったら、この試合前日になってスコルジャ監督との契約解除が発表になった。

少し混乱もしているけれどここまで周囲が騒がしくなってしまえば判断としてはありうるだろうなとは思うし、実質的な解任かあるいは辞任なのかは憶測でしかないので考えてもあまり意味はなさそうだ。
冷静になって思い出せば、その功績はものすごく大きいので、この期に及んで今さらだけども「マチェイさん、ありがとう」と伝えたい。

んで、暫定監督が田中達也だという。

浦和の監督ってさ、何かあったらめちゃくちゃ言われちゃうじゃん?
ただでさえチーム作りが「半年遅れ」って状態なのに、どうしてチームのレジェンドかつ新人監督に火中の栗を拾うような真似をさせるかね。そういうとこやぞ、浦和レッズ(ぷんすか)。

それでも試合はやってくる。

・・・うわっスーツ姿の達也、すんげぇかっこいいじゃないか!(笑)

○浦和 2-0 川崎

解任ブーストなんて「ない」と思ってる派だけれど、この試合についてはこうして結果が出て心底良かったなと思ってる。
達也が監督だということはもちろん、チームの現状においてひと息つけるかなと思うので。

達也はそう大きくチームを変えることはしなかった――中島の先発だけは小さなサプライズだったけれど――が、ピッチの上の地図を書き換えることには成功したと思う。
平たく言えば「采配が功を奏した」。
  • 相手プレスを交わすための後ろ3枚。ただし中盤が落ちるのではなく、右SBを残して出口になるCMFの枚数を確保すること。
  • 左SBの長沼の位置を高く張らせて攻撃力を活かすとともに、左SHサヴィオとの連携で深い位置での優位性をねらうこと。
  • 右SHは金子のアイソ。ただし状況を見ながら走れる左SB石原が後方からサポートに出ること。
  • 自由人中島がCFオナイウのそばにいないときはCMF安居か渡邊が寄っていくこと。守備のときには中島にもタスクを背負わせること。

プレス回避(3-5-2が機能したのはこの試合に限定の可能性もあり)、ポゼッション、攻撃の深さ。あるいは守備からのカウンター。
相手にそのスタイルを出させることなく90分間を戦うことができた。

もちろん交代選手が活躍した、というある種の「幸運」もあったのだと思うけれど、その幸運を引き寄せたのもまた「采配」だったのだろう。
早川を1枚目に使ったこと。凌磨を下げる判断をしたこと。これは「変化」ですかね。


とか言いつつ、この試合だけで「達也サイコー」とか言うつもりはないよ。
あくまで暫定なのだし、繰り返すけど解任ブーストはないと思ってるし。

でも本当に、勝ててほっとしたのですよ。


吸引。

若いころから、あ、いや、その、20歳を過ぎてから(てへ)、たばこ、ずーっと吸ってました。
今は吸ってませんけど、そうした経験がありますのでたばこ(と煙)に対する理解はあるほうだと思っています。酒の席で隣の人がヘビースモーカーでもあんまり気にならない程度には。

という前提でお話しいたします。


いわゆる紙巻きたばこは、「チョキ」の手で持ったじゃないですか。そして吸うとき(というか吐くときか)は空を向いて。
それこそ若いころは諸先輩のしぐさひとつひとつに憧れました。

最近の加熱式は、「グー」で握りますよね。で、その手のほうに口を近づけていって、という形の人が多いように思います。つまり、地面を向いて。
外で吸ってる人のほとんどの目線がスマホに落ちてるというのもあるんですが。

それが僕にはどうも、なんというか、そう、何かを「吸引」してるように見えちゃうんですよね。
カッコよくない、って言ったら若干言い過ぎな気もしますけどね。

少なくとも「たばこをふかす」「くゆらせる」という言葉からは遠くなったように思いますし、そのイメージだけでリフレッシュ効果が減退してしまったるようにすら思います。


だから何だって話じゃないです。そう思った、というだけです。


2026年4月28日火曜日

春の野球場へ。

この季節のスタンドでの観戦、とても心地がいいです。

特に晴れてる日は最高。春の柔らかな日差し(油断してると思いっきり日焼けします)、流れる爽やかな風(油断してると結構冷えます)


遠縁の後輩たち、つまり母校の出場する野球の春季大会の応援に通っています(足繁くというほどではないのですが)

昨秋の大会では初戦でコロっと負けちゃってただけに、単純に結果という面において成長が感じられるのは大変うれしいです。それが何よりも「心地がいい」ですね。
4回戦の立ち上がり、打者7人連続内野ゴロだったときは頭を抱えましたが(汗)。

つか、冬の間にみんな体ゴツくなったねぇ(親目線)。

計算できる投手が何人も現れ。
打線では日替わりヒーローが現れ。
不運にも負けないメンタルが見えてきて。

勝利という結果が選手たちをさらに成長させてくれているように思います。おじさんはうれしい。

夏の大会に向けて県のシードも取れたし、まあ満足ってところかな。
などと言いつつも、ここまで来たならてっぺん、取りに行きますかね!!


2026年4月27日月曜日

どうなっちゃうんだろう。

このハーフシーズン終わりでマチェイさんとの契約が更新されないと報道され(退任だが実質的には解任に近いと思う)、でもまだ7試合も残ってるし、かといって上を目指せる順位でもなく、逆に降格もないシーズンで、どういうモチベーションを持って、あるいはモチベーションを作り出して試合に臨むのか。

前節終わりで僕は『もうどうしたらいいんでしょう』と書いたけれど、本当にどうしたらいいの?という状態だったと思う。


こういうときこそ支えなきゃという気持ちはある。
だけど日々の暮らしもあって、埼スタに行くことはできなかった。

いや、正直に言えば、行くことはできたかもしれないが、そこまでのモチベーションが自分の中で上がってなかった。

そんな気持ちだっからか、やたらに軽い守備から先制点を許した時点で本当に辛くなってしまって、いったんDAZNから離れてしまった。
こんな気持ちになったことはあっただろうか。自分でもよくわからない。

そして試合が終わった時間帯から、改めてディレイで配信を見た。

●浦和 2-3 横浜FM

得点が取れてないわけでもない。形すらできていないということでもない。
選手が気持ちの入っていないプレーをしているようにも見えない。

でも、結果が出ない。7連敗である。
この順位で得失点差がゼロというのもある種驚きである。

そうしたときに最も危惧されるのが、皆の見ている方向がバラバラになること。その兆しはあるような気がしてならない。

ベクトルが同じ向きを向いてこその“We”なのだから。

どうなっちゃうんだろう。


2026年4月24日金曜日

翳りゆくひと。[143]


[143]

10月の声を聞くころ、ようやく相続手続きに終わりが見えてきた。

9月25日、「連続した戸籍」を追加提出していたF銀行での手続きが完了、わたしの口座への入金が確認できた。

9月27日、N銀行に提出していた書類に不備があると指摘がある。ちゃんと書いたつもりだったのだが、ここは指定どおり修正しよう。訂正印も押して返送。10月6日、あっちゃんの口座への入金を確認。

9月30日、Y銀行窓口での手続きを終える。10日後ぐらいに残高が引き継がれるとのこと。

同日、あっちゃんが加入しているK生命の生命保険の受取人をわたしに変更する手続き。10月9日に受取人変更の手続きが完了。あっちゃんへ送られた新しい証書はわたしの元に転送された。

また同日、A保険の入院保険が入金されたことを確認。

10月1日、最後になってたM銀行へ相続手続きの書類一式を郵送。こちらは書類の不備なく、10月10日にすべての処理が完了。これで金融関係はすべて終了した。

10月12日、土地のわたし名義での登記完了を書面で確認。あまりうれしい話ではないが、わたしも不動産所有者になった。

ちょうどそのころ、グッドライフから1本の電話がかかってきた。

『インフルエンザの予防接種の時期が来ましたが、お母様、接種するということでよろしいでしょうか』

インフルエンザは、マサさんが入院したきっかけでもある。良いも悪いもない。

「それはもちろん。ぜひよろしくお願いいたします」
『わかりました。よしだ先生にお願いをしますので』

10月15日、この日は年金の支給日である。
遺族年金があっちゃんの口座に予定どおりに入金されたことが確認でき、こちらもひと安心だ。

やはりお金のことはどうしても気になる。ようやく肩の荷が下ろせたかな、わたしはそんなふうに思っていた。

「しまった、ゴルフ会員権のこと忘れてた」

142<[翳りゆくひと]>144


2026年4月22日水曜日

右か左か、さてどっちだ。

たとえばビルのエレベーターが2基あって、それが両方とも1階で待機してるとします。
[↑]のボタンを押したとき、さて右のエレベーターの扉が開くのか、左の扉が開くのか、心の中で小さくギャンブルをしてしまう程度には私はガキだったりします。

でもそれが当たったところで大きく喜んだりガッツポーズを作ったりするわけではないし、外れたところで目的のフロアに着くころにはそんな賭けをしてたことも忘れてしまう程度にはひねくれた大人になってしまったりもしています。


でもそうだよなぁ。“ガキメンタル”(カッコよく言えば「少年のような心」のほうが、なんだか人生楽しそうですね。

横断歩道の白いとこだけを渡っていくような心持ちの大人でいたいな・・・なんてことを思う春の日です。


2026年4月21日火曜日

アリアドネの声。

井上真偽「アリアドネの声」を読了。

火災、崩落、地下水によって救助隊が向かえない中、地下5階に取り残された「ヘレンケラーな障碍」を持つ要救助者をシェルターまで最新型ドローンで誘導するという決死の作戦が始まる!


ドキドキサスペンスなんで、これ以上ストーリーの話を書くのは止めておきます。
緊迫感でぐいぐい読まされます。間違いないです。いわゆる「イッキ読み」です。

主人公がドローンとそのパイロットということもあって、「人間が最前線に」というこれまでのパニック作品(たとえば「炎の塔」とか)に比べると少し緊迫感が不足するように感じることも確かにありました。

一方でテクノロジーを主人公に据えることで、実に現代的なパニック作品という言い方もできるような気がします。
生身でないからこそ、『無理なものは無理なのか』という命題がより強く突き付けられるようでした。

たぶん、技術の進化は止まりません。
その進化の中には安全性とか確実性も含まれるはずです。
しかし、もしその進化を阻むものがあるとすれば、それは「悪意」。
歪んだ顕示欲、あるいは自己中心的な承認欲求。

でも僕は技術がそれすらも超えていってほしいと思うし、そうなると思ってもいます。

・・
・・・

ところで書籍のカバーには『想像の限界を超える、傑作ミステリー』との一文があります。
間違いなく全体を通してパニックサスペンスではあるのですが、確かに登場人物たちの中に少しずつ積み重なっていく「疑念」がそこにはあるのです。もちろん読者の心の中にも。

が!ラスト!!その「疑念」という謎が見事に解決されたときの驚きは、まさしくミステリーのそれなのです。
さすが井上真偽先生、お見事っ!なのです。
正直途中まで探偵が早すぎる」「その可能性はすでに考えたの井上真偽作品だということを忘れていたわ(笑)。

・・・主人公が声だけしか出てこないPOV視点の映像作品とかにならないかなぁ。


2026年4月20日月曜日

どうしたらいいんでしょう。

75分。DAZNさんの中継にテロップが出る。
“残り15分
鹿島 得点6
浦和 失点5”
スタッツは正直でした。正直でした。正直でした・・・・(泣)。

鹿島 1-0 浦和●


この試合もいい入りができていたと思う。毎度同じようなことを書いてるけれど、悪くなかった
しっかりとプレスに出る意識が統一されてて、相手を押し込んで、そして崩して。

ただ鹿島がそのプレスに慣れてきたのかなぁ。前半途中から押し返されるようになると、フィジカル差みたいなもの(鹿島、みんな体ごついよね)に、なんというか「削られてる?」、そんな感じになっちゃった。

残り15分は、交代選手によってその差がより鮮明になったかと。機能した側と機能しなかった側の差。

もうどうしたらいいんでしょう。



2026年4月19日日曜日

カーニバれたか?

最終節のGame2は、ある意味今シーズンを象徴するような大敗だった。

●東京Z 58-92 東京U

Game1の激闘の影響みたいなものも見え隠れしてたし、悪い意味での「らしい」ミスも多く出てしまった。チーム・スタッフ、それから現地で声を枯らしてくれた皆さんには本当に申し訳ないけど、「いつもの光景」「妥当」そんな言葉が頭をよぎる。

「あ、そうだよね。知ってた」ぐらいの。


別に負けてもしょうがないよねって思ってるわけじゃない。
みんなと同じように勝利を欲して応援したつもりではいるんだけど、完敗に慣れちゃったかも。

なんだかんだ今シーズンはダメだったね。結果が出なかった。
何がだめだったんだろう、って考えると、一番は「僕の中にあったハードル」だったと思い当たった。

昨シーズン、ファイナルで「優勝まであと少し」という体験をしてしまったから、今シーズンにかける期待値が飛び上がるほどに高かった気がする。
よーく考えてみれば、レギュラーシーズンは昨シーズンもギリギリだったわけで、そんなに強豪ではなかった。準優勝ってことで、僕の中の勘違いが発生してたかもしれない。

チームの主力の移籍、相次ぐ選手のコンディション不良。
ネガティブなこともいっぱいあったから、しかたないよね、という気持ちはある。
あるけれど、チームが大々的に言い続けている『B.ONE参入決定』は大丈夫?という心配ももちろん大きい。

アスフレが属する東地区はおなじみの面々だけれど、それでも今季はなかなか勝ち星が積み上がらなかった中、上位カテゴリーだったチームもやってくる。

繰り返すけどさ、だいじょぶ?

余計な心配だろうし余計なお世話かもしれない。
会場に行けば楽しい時間は満喫できる。それは自信を持って言える。

でも、負のスパイラルという言葉もある。勝利が遠いといろいろ厳しくなることもあるわけで。最終的にはスポンサー様に影響しますぜ。摂理ってやつよ。

・・
・・・

すべてのみなさんにお疲れ様。選手のみなさんはゆっくりと休んでください。
また来シーズン。それがとってもいいシーズンになることを祈りたいと思います。

では 完敗 乾杯のご挨拶を。『レッツ!カーニバル!!』


2026年4月17日金曜日

冬じまい、着々と。

今年のスキーシーズンは3月の志賀高原で終了しました。
一部まだ雪は残っているようですが、「もう1本、そこがあなたのやめどころ」かと思います。先シーズンは4月に滑ってちょっとケガしたしね

まずは清水の舞台からスカイダイビング(?)して買ったウェア(仲間の皆さんにも評判がとっても良かったのがうれしかった)の洗濯です。
何しろこれまでの黒ウェアから明るいブルーにチェンジしましたから、汚れはしっかりと落としておきたいところです。

「ねえねえシーズンオフの洗濯どうしてる?」とお仲間の皆さんに聞きまくり、推薦いただいたNIKWAX TECH WASHを使うことにしました。
↑リンクはアフィなんでぜひともクリックしまくっていただきたい。PR

実際に買ったのはTX.DIRECT(撥水剤)とのセットだったんですけど、まだ新品同様だから撥水加工はいらないだろうということで洗剤だけにしておきました。

ウェア1着なので使用量は1缶の半分の150ml。洗濯機は30℃のぬるま湯の自動設定で。脱水は軽め。そして天気のいい日に丸一昼夜外干し(以上自分用備忘)

期待どおり、とってもキレイになりました~!!


ブーツやヘルメットといったギア類も手入れをしてからお片付け。

それからクルマのタイヤを夏タイヤに交換。ついでにオイルとフィルターも(備忘)

夏タイヤにしたらもう「絶対にスキーには行かない」って宣言だからね(笑)。
確かに正直もっとたくさんスキーに行きたかったよ。でも、このぐらいが「身の丈」なんじゃないかなって思ってたりもする。

さ、あとは板をチューンナップに出せば完了だな。

*  *  *

ところで、デサント社は来シーズンから小売店での販売はしなくなるという話です。また、スキー関係では「DESCENTE」ブランドは使わなくなる、という話もあります。
つまり僕のウェアは「DESCENTEロゴのラストシーズン」のモデルということになるのです。

その話を耳にして、2025-2026モデルのグローブを追加購入しました。今使ってるのと同じ3本指ミトン。
もう買えなくなっちゃうかもしれないんでね。未使用のまま来シーズンまで保管しておくことにします。


2026年4月16日木曜日

悔しいのひと言であります。

あーもーくっそーーーーー!
勝てたよね?勝てそうだったよね??

●東京Z 65-72 東京U

しながわほどご近所ではないけど、同じ東京を名乗るチームに負けるのはやっぱり「あかん」と思う。順位とかなんとか一切関係なくね。

だから今はありとあらゆる事象に対して文句を言いたい気分ですわ。正直ね。


ルイスのスリー3/3とかさ、今日はイケルって思ったもん(ぐやじい)。

でもまあサイズ不利の中、上位相手にやりくりしながら、4Qラストまで競り合えたことは誇っていいよ。
だからきっと明日はやれる。今季ラストゲームを勝ち切って、あの「碧いうさぎ」を黙らせようぜ。

・・・明日行けるんか俺。


おかえりエボゴン。

大好きな愛車でしたが、いろいろな理由で手放したエボゴンことCT9W「ランサーエボリューションワゴン」
そのエボゴンがミニカーになって帰ってきました!!


以前別メーカーから出ていたミニカーが買えなくて大変残念な思いをしたことがあったのですが、今回新たに発売されていたことを知ったのです。ありがとうネット広告(^^;

今度も発売からはずいぶん時間が経っていたのですが、ネット上でポチっとしたところ、2週間ほどで取り寄せてもらえました~。

ボディカラーこそ当時乗っていたネイビーではなくてシルバーですが、もう手元に戻ってきたことがうれしくてうれしくて。
アルミホイールも同じなのよね。純正品だから当然かもしれないけど、そういう細かさもたまらんわけです。

クロちゃんとともに。

今乗ってるクロちゃんことB38W「eKクロス、初めて買ったクルマであるEP71「スターレットSi Limitedとともにテレビボードの上に並んでいる姿を見てニマニマしています(^o^)

ああカッコよいっっ!(心の叫び)
写真はインスタにも上げています→コチラ

せっかく(?)なんで、Geminiさんにお願いして、ボディカラーをネイビーにしてもらいました。もちろんナンバープレートも直してもらったよ!

Gemini Generated Image


2026年4月14日火曜日

悪くなくても勝てないの。

この日の浦和は「悪くなかった」
いや、悪くないどころかむしろ良い戦い方を選べてたし、遂行できていたと思う。

ヴェルディの前線からのプレッシャーに対して、オナイウをターゲットにしたロングボールで回避するという明確なやり方があり、オナイウはその役目を十二分に果たす。そのオナイウの周囲に肥田野をツートップ気味に置いてセカンドボールあるいは裏を狙わせる。さらに肥田野の近くには金子がさまざまな選択肢を持った状態で控える。

ヴェルディの前線は空チェイスに終始し、心身ともに疲弊し、結果アフターの危険なタックルを繰り返す。何もさせなかったと言ってもいい。
CBが急増の柴戸だったこともその戦術を選んだ理由のひとつかな。

先制点のシーンも、結果としてオナイウは触れなかったけども、そこを目指したところを起点にプレスを裏返しての肥田野。狙いどおりだったんじゃないかと思う。

▲浦和 1(1PK3)1 東京V

でも結果につながらなかった。

だってあのハンドは避けようがない。不運としか。

そもそも追加点を取っていれば・・・いや追加点も取れそうだった。
83分の金子が倒されたシーンは誰が見てもペナルティだろうと。DFの手がはっきりと肩にかかっているじゃないか・・・。


・・・書いててツラい。

いい内容で、いい戦いができてて、優位に試合を進めてて。それでも結果が出ないことがあるのがフットボール。わかっちゃいるけどやっぱりツラいなぁ。

だってこれで5連敗(通常のレギュレーション風に言うと「5試合白星なし」)
せめてPKで勝っていればずいぶんと印象は違うのに、という「たられば」すら思う。

今は目標を失ったチームが壊れていかないように祈るしかないのか。


2026年4月13日月曜日

粘ってもぎ取った結果。

Game1の後に書いたのは『粘り、でも離され、されど粘って、という展開を作れた』。そして『粘り強いゲームを続けていけばおのずと勝利も近づく』と。

まさにそれをやってくれた!!

湘南 85-86 東京Z○

立ち上がりに大きく離されるとこまでGame1と同じなんだけど、それはわざわざやんなくてもいいのよ(^^;

最後の最後に「出張蒲田の壁の大活躍」という多少の幸運もあったとは思うけど、それでも勝利をもぎ取ったという結果は結果。

うれしい。うん、実にうれしいぞ!(久しぶりすぎて語彙喪失)


ついにジェイシーのホットハンドが見られた!待ちくたびれたよ・・・。

が、それ以上にゲームを作ってくれたのはスペンス!
コート上に2人いる?と思ってしまうほどの「どこでもスペンサー」な運動量と機動力。何より12本の3PA!!しかもタフショット含めて5本沈めてくれた!

粘りと勝利の立役者だった。また一段上手くなったような気もするなぁ。


2026年4月12日日曜日

手に汗握る展開を。

負けていいゲームなんてあるわけもないのだけど、誤解を承知で言うとすれば、「負けるならこういう負け方」を期待していた。
悔しがれる負け方って言うのかな。

湘南 89-82 東京Z●

1Q残り3分で21-7とされてしまって「またか」とネガティブな気持ちも浮かんできてしまったけど、粘り、でも離され、されど粘って、という展開を作れた。手に汗握る展開を。

4Qでついに前に出たときはモニターの前で拳を突き上げたよね。ちょっと叫んじゃったかもしれない(笑)。
年間通じてFTの%が悪いんだけど、今日もそうだったなぁ。MOTTAINAI。

シーズン残り1節しかないタイミングで言うことじゃないかもしれないけど、こういう粘り強いゲームを続けていけばおのずと勝利も近づくのだろうと思う。
さらに、少なくともワクワクどきどきする観戦体験が得られるわけで、それは素晴らしいことじゃないかとも思う。

だから。

今日も続けてほしい。そしてひとつ勝利という結果を伴って最終節に向かってほしい。そう願う。



2026年4月10日金曜日

翳りゆくひと。[142]


[142]

家に戻ったわたしは、マサさんの「連続した戸籍謄本」を眺めていた。
マサさんの祖父など、わたしがまるで知らない人物名が記載されていたり、あるいは名前だけは聞いたことがあるような親戚も載っている。

人ひとりの一生の関係者の数の多さを思う。これで親戚づきあいが濃かったら、いろいろ大変だっただろうな、とも。

と、そのときふと気づく。

「これが司法書士が言ってた『戸籍・除籍・原戸籍謄本』のことか」

わたし自身も忘れていた。登記のために戸籍を取得する際に、余分に取得して1部をこちらに送ってくれと頼んでいたことを。
わたしはすぐにメールを打った。

「戸籍、余分に取っていただくようにお願いをしておりましたが、いつごろになりますでしょう」

そのメールの返事はなかった。が、翌々日に郵便物が届いた。メールが届いて即日発送したということだろう。
中身は連続した戸籍謄本、わたしが自分で取得したものと内容は同じものだった。先に送ってきてくれていれば、と思わずにはいられない。

催促といえば、よしだ内科に頼んでいた診断書も届いていない。改めて電話をかけて診断書の催促をした。話を聞くにこちらもどこかで滞っていたみたいだ。
こちらも催促から数日後に届き、A保険の入院保険をようやく請求できた。

誰かに何かを頼んで、引き受けてもらったと思っていても、都度催促しないとならないのか。あまり自分の周囲でこういうことが起こらないので、がっかりもしてしまった。
が、話が進んだことは確か。しかたがないことと割り切ろう。

戸籍が入手できたので、相続関係の書類を一式まとめてN銀行に送付した。こちらは結果待ちだ。

ちょうどそのころ、マサさんの老人ホームの精算処理が終了したとの連絡が入った。
マサさんの部屋にあった荷物で、使えそうなものはあっちゃんの部屋に移してくれたそうだ。椅子とかかな。

そのあっちゃん、相談員のマツイさんによれば穏やかに過ごしているという。
何らかのショックを受けているのではないかとも心配していたが、どうやらそれはなさそうで良かった。実際かなりの期間離れて暮らしてたからな、いないことにも慣れていたか。

区役所からはマサさんが払っていた市民税県民税――督促がきていてわたしが支払ったものだ――の承継についての連絡が届いた。あっちゃんに代わって手続きを行い、支払いも済ませた。
ちなみに、この市民税については後日一部還付されることになった。戻してもらえるのはありがたいが、払って戻してという手順に対して訝しがるわたしではある。

「なんだそれ」

141<[翳りゆくひと]>143


2026年4月9日木曜日

北斎を演じる。

今回今さらながらに見てみた映画は「HOKUSAI」です。

この作品を選んだのは、自分の中では読み終えたばかりの「木挽町のあだ討ち」からの連続性みたいなものもあったりします。


タイトルのとおり葛飾北斎の生涯をめぐる物語。
前半は蔦重そして歌麿や写楽との出会いから自らの描きたいものを見出していく姿を。
後半はかの『神奈川沖浪裏』の誕生と、そして晩年の生きざまを。

とにかく「苦悩」なのかなと。
自分の絵とは何かを探す苦悩、描きたいものと世の中との衝突がもたらす苦悩。そうしたものを映像として見せ続けようとした作品なのだと理解した。

その映像は確かに綺麗だったと思うんだけと、何よりも北斎そのもの――若き北斎を演じた柳楽優弥と晩年を演じた田中泯に尽きる。
特に田中さんのダンサーならではの演技(というかそれありきの演出だったかな)は圧巻だった。

繰り返すが、それに尽きる。


2026年4月8日水曜日

美しきあだ討ち話。

永井紗耶子「木挽町のあだ討ち」を読了。

江戸の芝居町で立派な仇討ちを果たしたとされる若者の足跡をたどる物語。
「その日いったい何があったのか」、関係者からの証言で紐解いていく、と言ったらわかりやすいか、そんな形で話は進んでいく。

インタビュアーを探偵役としたミステリー、という言い方もできるかな。


大河ドラマ「べらぼう」を見ていたあなたにオススメ!!
色街、芝居、人外、松平様・・・その解像度が高すぎて!バッチリイメージできるから時代小説なのにその世界観にどっぷり浸かれる。蔦重がそこに歩いてそうだ(笑)。
あそうか。映画に出てる渡辺謙は「べらぼう」にも出てたな。

第一幕。
エンタメの価値。夢を売ることの意味。作品の中での一八の「来し方」が、それが長々語られること――。
どこかに矛盾とかヒントとか隠れてないかと心のどこかで思ってるのに、登場人物の語り口に引き込まれてそれどころじゃない。

第二幕。
田沼意次から松平定信へ、の時代。そうした時代に生きる武士の立場とは。

第三幕。
芝居の世界の内側とそこに至る人々の来し方。
辛い生活をしている人たちへの真の優しさ大らかさが示される。

第四幕、第五幕――。
ミステリーとしてはある意味正しくないのかもしれない。
謎が深まるどころかあからさまに真実が見えてきてしまう。

そうして終幕は、いよいよ若様のインタビュー編。

見えてきてしまった真実、ただその真実の美しさ、なんだよなーと思う。
まるで見事な舞台を観ているかのような美しさ。

「それでも武士でいたい」という若様とは違い、僕は武士になりたいとは思わない。
ただ信に、そして義に生きるその姿に、眩しさを感じるのもまた本心である。

「ああそうか、奈落だったかーーああああーーー」(←何かに気づいた僕)

いやはや、これは実におもしろかった!
映画化ってどうやってやったんだろう。ちょっと気になる。

・・
・・・

ラストまでぜんぜん気づかなかったんですけど、タイトルは「仇討ち」じゃないんだねぇ。(←なにがしかのヒント)


2026年4月7日火曜日

ガス欠のようです。

(超遅な更新になりました。察してくれ)

そういえば宮城リョータが言ってたな。流れは自分たちで持ってくるもんだって。

でも、さあここからというタイミングでどうしてもその流れとやらがつかめない。むしろ自分から手放してしまう(ように見える)。

そして計ったかのようにゲーム終盤にガス欠・・・・(T^T)

ゲーム終盤ではなく、シーズンそのものがガス欠っぽい。

●東京Z 65-90 金沢

●東京Z 65-90 金沢

くしくも2試合とも同じスコアになりましたね。揃ったらから何か良いこと起こらないでしょうか(お願いお願い)。


スキルというか、そういう面が足りてないのはしかたがない。むしろ許容もしているつもりで見ている。だってNBAじゃないもん。

そう頭ではわかってるけど。わかるけど。わかるけどさ。


2026年4月6日月曜日

負けてしまいました。

ゴール裏で声を出してると、ある種トランス状態になってるから試合展開も流れもへったくれもない。

「え?負けちゃったの?」

そんな感じだった。だって4点取ったじゃん(錯乱)。
正確にはVARで認められたのが2点、取り消されたのが1点、自分のゴールに入れちゃったのが1点(涙)。

川崎 3-2 浦和●

いろいろな戦力を試そうとしたのはポジティブ。でもそれだけかな。
浦和同様に状態の良くなかった川崎に攻め込まれ守備に追われてばかり。
とは言え川崎も大概でその浦和に楽々崩されてたからなぁ。

試合終了のホイッスルとともに、我に返ったゴール裏からは、そりゃブーイングも出ますって。

あーちくしょーくやしいぜーーーー!
てかあんなサンデーシュート、あの時間帯に入るかね・・・・。お祓いしたほうがいいぞマジで。


試合後に挨拶を済ませた選手がロッカー方向に肩を落としながら歩く姿を見る。そして思う。
7番とか8番とか10番とか、すばらしいアタッカー陣がいるのにどうしてこんなうまくいかないんだろ。なんで前に進んでいかないんだろう。
さすがに何か「構造的な問題」があるように思えてしまう。

構造といえば、選手構成のいびつさも露見したな。そもそもCBが足りてない(実質3枚で回してた)のに、アップの段階で宮本(そもそも本職じゃないやん)がNGになり、そしてボザが開始10数分でケガ。急遽回されたのが中盤が本業の柴戸だったというのは失点の多さに対して多少大目に見てあげないとという気持ちにはなるが、構造の問題とも言えよう。
だいたい右SB関根(本職はアタッカー)でマルシーニョが止められるはずもないだろうし、左SBの長沼だってそもそもは前目の選手なのよ。本職は根本1枚の4バックって何?

つか、次の試合どうすんねん。


2026年4月3日金曜日

ピンクムーンと私の目。

さあ残りは明日ね、と言いつつ仕事が終わったと思い込んだ瞬間にかかってきた1本の電話。
おかげで定時上がりどころか大残業に。
ただ、そのおかげでいいことがなかったわけではない。

それは満月。

4月の満月は、桜色、じゃなくて、ピンクムーンって言うそうです。

もちろんピンク色なわけはなくて、おなじみの月の色なんだけどね、夜桜越しにこの満月をしっかりゆっくりと見られたことが唯一残業してよかったことかな。

・・・あれ?

あれだけの満月なんだから月のうさぎも見えるはず・・・見えないなぁ・・・あ、見えた。

このピントの合わなさ加減ってのも老眼というか、そういうことなんかな。
いやだわ~。

ちなみに右上のほうが少し欠けてるように見えたのは気のせいか。あるいはそれも老いた目のせいかなのか。



2026年4月2日木曜日

ボカシ多め作品です。

今回今さらながらに見てみた映画は「サキュバス」です。R15+。
サキュバスとはなんぞやというのは適宜検索しておくれ。タイトルがネタバレしてるから(^^;

絶賛別居中の男が友人にそそのかされてマッチングアプリ(サイト?)に登録してしまい、マッチしたお相手に魅了されていくのだが、そのお相手がなんと・・・・?みたいなお話。


前半は今風の映像っていうのかな、多くがPC画面を中心に展開される、例えば「サーチ」みたいな映像。そしてその画面の中が相当に「工口」い。決して嫌いじゃない(^^;
いや、あの女優さんの姿を見ちゃったら、なんというか・・・・しょうがないね。うん。

そして後半からクライマックスにかけては「サキュバスのサキュバスたるゆえん」とでも言おうか、ホラーなテイストに変わっていく。あるいはファンタジー?
その変化に見ているこちらもより怖さを感じるんだと思われ。
ただあの姿はいただけないなぁ。もともとの姿のままのほうがよっぽど美しくて怖いのに。

なんだか安っぽい感じもあるんだけど、どこか魅力的だったなぁ。
すべての登場人物(数は少ないけど)に意味があるという脚本もよかったと思うし。

そう、おもしろいというより魅力的というほうが近い。


2026年4月1日水曜日

自宅トレーニング[シーズン3]#42

ちょっとばかり自覚あるんですよね。

トレーニング量も活動量も少なめ。食べすぎ、飲みすぎ。
加えてストレスも多め。そんな日々でした。ついでに花粉症も酷くて。

ドクターにも怒られるし、いいこと何にもないや。

だからまたがんばろうと思います。
少なくとも風呂上がりの鏡の中の自分にがっかりしない程度には。


 【2026年3月度】
加圧トレーニング:3回[自宅トレ通算290回]
寝起き素振り:21回
月間さんぽ歩数:約36万歩

計測
前月比:  体重-0.5kg 体脂肪率+0.7pts
前年同月比: 体重+3.1kg 体脂肪率+2.8pts
2013年7月比:体重-7.1kg 体脂肪率+4.6pts

血液検査[31回目]
前回比:+0.3pts(目標まで-0.4pts)
2022年5月比:-3.2pts↓

先月のトレーニング→コチラ