♪どこまっでもーー
基本的にオリンピックはNHK派なので、北京オリンピック放送のテーマソング「Fly High by Milet」がずっと流れてるわけですが、『どこまっでもー』のとこだけ延々と脳内ループしちゃってます・・・・あの後、どんな歌でしたっけ?全然記憶に残ってない(笑)。
平日日中はお仕事してるので、なかなかたくさんの競技を見ることができないんだけど、それでも今日はオリンピックの凄さを堪能したかな、なんて思ったりしています。
それはまさに選手個々が見せる高みへの挑戦――Fly High。
アルペンスキー男子スーパーG。トップ選手たちの技術――絶対にできないはずの「空中でターンしている」かのようでだった。
もちろんその一瞬だけではなくてラインの取り方を含めた戦略もあるんだろうけど、結局それを実現できるものがなければならないわけだ。
あの右ターンしながら飛ぶジャンプとんでもない。#superG #AlpineSkiing #Beijing2022
— 144factory [kaz144] (@144factory) February 8, 2022
クロスカントリー男子スプリント。夏の陸上1500mのような、駆け引きもありながらも、それ以上に必要なのは目の前の相手に勝ちたい、負けるもんか、そんな闘争本能。
クロカン男子スプリントの「かけっこ」感、めちゃめちゃおもろい!!
— 144factory [kaz144] (@144factory) February 8, 2022
アスリートの本能丸出し!!#CrossCountrySkiing #Beijing2022
スピードスケート男子1500m。ワールドカップでまったく結果が出てなかったはずなのに、この大会にきっちり照準を合わせてメダルをもぎ取っていくオランダチーム。
想像の域を出ないけれど社会情勢も含めて、「勝負を賭けるならここ」と決め切れることこそ強さなのか。
オランダ🇳🇱つよい。オリンピックへの照準の合わせ方!#speedskating #Beijing2022
— 144factory [kaz144] (@144factory) February 8, 2022
カーリング混合ダブルス決勝。フリーズってこんなに簡単にできるもんだったっけ?
種目特有の点の取り合いの中、まったくミスする気配もなく、「スーパーショットがあたりまえ」というイタリアチームの強さに驚愕する。
今の3点スチールでほぼイタリアかな。
— 144factory [kaz144] (@144factory) February 8, 2022
もうミスする気配がない。#Curling #Beijing2022
そしてわれらがスマイルジャパン、アイスホッケー女子グループリーグ最終戦。
身体のサイズも、基本的な技術も、下回っていたのかもしれない。それでも一瞬たりとも集中を切らさずパックを追う――テレビで目で追うのさえ大変なのに。
目標どおりの1位通過で決勝トーナメントへ。もうこちらも彼女たちの戦いから目が離せない。
どうせ目で追えないならラジオの実況に耳を傾ける、というのも悪くなかった。けっこう映像が頭の中に浮かんできた。
1位通過ーーー!!
— 144factory [kaz144] (@144factory) February 8, 2022
藤本さんありがとう!ありがとう!#スマイルジャパン #TEAMJAPAN #IceHockey #Beijing2022
「より高く」――それはオリンピックのモットーのひとつ。
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