『Rea..dy....』
少し間の抜けたような「ヨーイ」の声がかかってからの1分13秒19。
ピッピッピッ『ピー』
連続して鳴らされるスタートを示す電子音が鳴ってからの51分40秒3。
握りしめるこぶしの「握り方」こそ違うけれど、指が手のひらに食い込むほどに握った。上がりに上がった僕のテンション。
そして取ってほしいメダルが、取ってほしかった人に、チームに届いた。
言葉にすると安っぽくて恥ずかしいんだけど、うれしかった。心の底から喜んだ。
これ以上文字にするのは難しいな。そうか、こういうときに人は「ありがとう」っていうのか。
ありがとう。すばらしい時間を届けてくれてありがとう。
美帆さんおめでとーー🎵#Speedskating #Beijing2022 pic.twitter.com/2ybz0lsA0N
— 144factory [kaz144] (@144factory) February 17, 2022
表彰台はリレハンメル以来ですか・・
— 144factory [kaz144] (@144factory) February 17, 2022
うれしすぎる。#NordicCombined #TEAMJAPAN #Beijing2022 pic.twitter.com/1wLtqMu2mp
「メダルを届けたい人」の話をここに書いたばかりで、そういう人たちに「形」が届いてよかった。本当によかった。
それはもちろん、クリーンにナチュラルに戦って、自力で結果を出した坂本花織選手にも同じことが言えます。おめでとう。すばらしいフィギュアスケートを見せてくれてありがとう。
This is "The Figure Skating".
— 144factory [kaz144] (@144factory) February 17, 2022
by #KaoriSakamoto#坂本花織
世界よ、見たか!!
(泣きそう・・・)#FigureSkating #TEAMJAPAN #BEIJING2022
0 件のコメント:
コメントを投稿