2026年7月28日火曜日

東野圭吾作品のこと。


僕はそんなに「大ファンです」というほど多くの作品に接しているわけではないのだけれど、思っていた以上に喪失感を感じている。お悔み申し上げます。

その喪失感の理由をずっと考えていて、「やはりエンターテインメントだった」という結論に達した。
プロットやトリックはもちろんのこと、人物像の描き方なのかな。感情移入しやすかったり、そこらにいそうに感じたり、とってもミステリアスで魅力的だったり。

そのあたりの骨格のようなものがしっかりしているから、映像化されていろいろと薄まってしまうようなことがあったにしても(過去ブログを見ると結構文句言ってるわ俺)、ちゃんと楽しめたのだろうな、なんてことを思った。

あとはウインタースポーツ大好き作家さんとして、雪山を舞台にした作品をたくさん遺してくれたことにも、いちスキーヤーとして感謝したい。


このブログに登場する作品一覧(映像作品ばっかりっすな)
麒麟の翼」「祈りの幕が下りる時」(いずれも映画)
天空の蜂」(映画も)
プラチナデータ」(映画)
夜明けの街で」(映画)
夢はトリノをかけめぐる」(エッセイ)

実際にはもう少し読んだり見たりしたものはある、はず。
だがまだまだ未読がたくさんある。これからも手に取っていきたい。


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