皆様へ
— 東野圭吾【公式】 (@higashinokeigo_) July 27, 2026
作家・東野圭吾さんが、7月23日未明、逝去されました。
ここに、謹んで哀悼の意を表し、お知らせ申し上げます。
東野圭吾さんのご著書は1985年9月刊行のデビュー作『放課後』から、
2026年8月5日刊行予定の最新刊『永遠の記憶』を含めて
106冊(共著をのぞく)を数えます。… pic.twitter.com/zJlcpoz3kY
僕はそんなに「大ファンです」というほど多くの作品に接しているわけではないのだけれど、思っていた以上に喪失感を感じている。お悔み申し上げます。
その喪失感の理由をずっと考えていて、「やはりエンターテインメントだった」という結論に達した。
プロットやトリックはもちろんのこと、人物像の描き方なのかな。感情移入しやすかったり、そこらにいそうに感じたり、とってもミステリアスで魅力的だったり。
そのあたりの骨格のようなものがしっかりしているから、映像化されていろいろと薄まってしまうようなことがあったにしても(過去ブログを見ると結構文句言ってるわ俺)、ちゃんと楽しめたのだろうな、なんてことを思った。
あとはウインタースポーツ大好き作家さんとして、雪山を舞台にした作品をたくさん遺してくれたことにも、いちスキーヤーとして感謝したい。
このブログに登場する作品一覧(映像作品ばっかりっすな)
「容疑者Xの献身」「真夏の方程式」「沈黙のパレード」(いずれも映画)
「マスカレード・ホテル」「マスカレード・ナイト」(いずれも映画)
「プラチナデータ」(映画)
「夜明けの街で」(映画)
「夢はトリノをかけめぐる」(エッセイ)
実際にはもう少し読んだり見たりしたものはある、はず。
だがまだまだ未読がたくさんある。これからも手に取っていきたい。
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