2026年6月30日火曜日

【FIFAWC2026】GER v PAR / NED v MAR [R32]

世界のベスト32。その戦いは厳しい、そのひと言である。
まさか今日の残り2試合がPKとは。


FIFA World Cup 2026 Round of 32

試合はドイツのものだったかしれない。でも結果はそうではない。
これがワールドカップなのかもしれないし、これが忘れかけてた南米の強さ・したたかさかもしれない。
最大の盛り上がりは延長のVARだったかもね。

FIFA World Cup 2026 Round of 32

ホント強いじゃんモロッコ。時間帯によってはゴール前にオランダを釘付けにするシーンもあったし、何よりもアディショナルタイムに「追いつかなきゃならない」を実際に「形」にしてみせる力たるや。1位通過でも相当厳しかったぞF組。
すでに何言っても意味がないけれど、1位通過でも厳しかったのは確かだね。

もうPKは・・・・つらいね。負けたほうに同情申し上げる。


【FIFAWC2026】BRA v JPN [R32]

気持ちの整理がまだまだなので思いつくままに書き残しておく。
あとで追記するかもしれないけれど、その元気があるかどうか。

FIFA World Cup 2026 Round of 32

またアディショナルタイムか。

プランどおり、あるいはそれ以上の前半。

本気のブラジル、アンチェロッティの策略。変化に対応ができなかった右サイドの守備。守備のやり方が完全に分析されていたか。

選手個々はほぼ完ぺきなプレーだっただろう。それでもまだ個が足りないのか。

選手層が薄い。南野、三苫、久保。加えて板倉も。もちろん遠藤。
ジョーカーを先発させなければならなかった。誰が出ても組織は機能するが、交代選手はゲームチェンジャーにはなれなかった。

森保監督の手が今回はまるでハマらなかった。
勝負師として手がなかったか。敵将との差があったのか。
要するにくじ運がなさすぎるのよ。なんでR32で、しかも中3日でブラジルになっちゃうのか。

勝たせてやりたかったな。


フラッシュバックのようによみがえったのは、去年のクラブワールドカップのインテル対浦和戦。試合展開も内容もスコアも、まるでデジャブである。
つらい現実である。


2026年6月29日月曜日

【FIFAWC2026】RSA v CAN [R32]

さあ決勝トーナメント!という気持ちで早起きしてみたものの、半ば寝てたような気もします。
だって南アフリカもカナダも「負けたくない」の気持ちが強すぎるのか何なのか、リスクを取らずに安全運転、しかも攻撃の精度もなく、といういわゆる「塩試合」だったので。

「盛り上がらん・・・ねむい・・・」


塩漬けにされたゲームは90分を回り、特に南アフリカ側は「延長やりましょうかね」とスローダウン。それが隙になったか、唐突にバイタルエリアがぽっかりと空いた!!


「うわ、いきなり目が覚めた」

FIFA World Cup 2026 Round of 32

退屈から興奮。こういうことがあるからちゃんと見てなきゃダメなんだよね。


2026年6月28日日曜日

【FIFAWC2026】ALG v AUT

いやー、面白かった!(エンタメ的な意味で)


両者R32に進出できる2-2のままでゲームを終わらせる「空気」を出しておいてのアディショナルタイム。
アルジェリアの突然の縦パスからの逆転ゴール!!
まさにだまし討ち!!www

「積年の恨みはらさでおくべきか!」
ヒホンの恥で検索してね。

そしたらラストプレーでやオーストラリアが追いつく!!

FIFA World Cup 2026 Group J

結果は両者にポジティブなもの。ただそこに至る過程がサイコーにおもろかった!!


以上でグループリーグが終了。いよいよ決勝トーナメント。俺もがんばれ。


【FIFAWC2026】COD v UZB

ともにワールドカップでの初勝利を目指すコンゴ民主共和国とウズベキスタン。
個人的には3位通過争いに注目しておりました。はたして韓国は生き残れるのか(^^;

とにかくウズベキスタンの攻守における積極性が素晴らしかった。
整った5バックのラインは高く、しかも全体にコンパクト。前へ前へという意識の高さがうかがわれる。ロングボールの使い方も徹底されてて、その中から先制点が生まれたのは見事だった。

が、コンゴの選手の質だよね。なかなかウズベキスタンの時間が長くは続かない。

そして後半、振り回され続けた結果次第に疲労の色が濃くなるウズベキスタン。その疲労が少しずつ攻守の積極性を奪っていった。

FIFA World Cup 2026 Group K

ウズベキスタンがどれだけ耐えられるか、終盤はその一点だったけど、同点に追いつかれた時点でこの結果はある意味必然だったような気がする。


この結果をもって、コンゴ民主共和国のR32進出が決定。そして韓国のR32進出が消滅。
正直言うとね、グループリーグのあの内容の韓国が決勝トーナメントに進出して、どんどん勝ち上がったりしたらめっちゃ悔しいだろうなと思ってたんで・・・・(失礼)。



2026年6月27日土曜日

【FIFAWC2026】NZL v BEL

立ち上がりのベルギーの圧力はすごかったな。
まあグループリーグ敗退がちらつくから、当然と言えば当然で。

押し込みまくって先制するまではさすが。
デブライネが持つとペースアップするのは信頼感か。

ただそれからは妙に落ち着いたな。パスが足元足元になって。
それでも決定機がいくらでも作れるんだから実力差は明白だったかな。

FIFA World Cup 2026 Group G


試合終盤は、エジプト-イランの戦いも含めてグループ内での順位変動が激しかった(面白かった)。
  1. ベルギー3点目:得失点差でベルギーが1位に。エジプト2位。
  2. ニュージーランド得点:得失点差でエジプトが1位、ベルギー2位。
  3. ベルギー4点目:再びエジプトが1位に。
  4. イランがゴール:1位イラン、ベルギー2位、エジプト3位。
  5. イランのゴールがVARで取り消し:1位ベルギー、2位エジプト、イランは3位でタイムアップ。(追記:そしてイランは3位の9番目でGL敗退涙)


【FIFAWC2026】CPV v KSA

カーボベルデ2pts、サウジ1pt。生き残りをかけたグループステージ最終戦。

サウジが前からハメに出るものの、カーボベルデは「落ち着いてんなー」である。
スペース作ってボールを動かして剥がして前進――いいサッカーである!(断言)

FIFA World Cup 2026 Group H

ただなぁ。ゴール前の精度というか決定力というか。「ぐわー!」って頭抱えるシーンは多かったね。mottainai。

一方サウジもどうしても1点を取らねば!みたいな空気もあまり感じられなくて。なんだろね。


同組ウルグアイの敗戦を受けて、カーボベルデは2位でグループリーグ突破。まだまだお楽しみはこれからですね。


2026年6月26日金曜日

【FIFAWC2026】JPN v SWE

昨日『明日は普通に出社+仕事します。サラリーマンの鑑。』と書きましたが、どうしても気になってしまい、普通の出社はしませんでした。

9時始業に対して8時に出社 → デスクでNHK ONEで前半視聴(本田△の解説を楽しみにしてたのでDAZNではなくNHK ONE) → 前半終了・業務開始 → 情報遮断(スマホに触るな!) → 昼休み・後半視聴(カップうどんすすりながら)  → 後半終了・業務再開、と。

実質全部ライブで見たようなもんです(?)。
後半40分ぐらいに関東には地震がきて驚きましたが。オフィス、めっちゃ揺れるんよ


ポイチさんは「勝つためのメンバーを選ぶ」と言っていたが、実際にそうだったと思う。
佐野は休息という意味もあるだろうが、鎌田や伊藤、中村は使い続けたから。

FIFA World Cup 2026 Group F

ただスコアが1-1になったところで「勝ちにいく」よりも「負けないように」のほうにシフトしたかなという印象を持った。
同組の途中経過も勘案して「ドローOK」という戦いに。だって勝ったところで順位変わらないんだもん。

逆に言えば絶対に3位にはなりたくないと。
3位になると相手がフランスになる可能性はもちろん、日程と会場が決まらない(そうだよね?)がゆえの調整の難しさもあるから。

と・こ・ろ・が。

ポイチさんの交代策が珍しくうまくハマらなかったというか、守備的な選手を代えた後が大ピンチの連続。肝が冷えるとはこのことで。

ただ選手個々は落ち着いてたように見えたな。少なくとも僕よりはよっぽど(笑)。


加えて日本には鈴木彩艶がいる!!

彼がブラジルの前に立ちはだかる!
怖れるものなどないわっ!!


【FIFAWC2026】CUW v CIV / ECU v GER

勝てば2位通過の可能性があるキュラソーが、どう試合に入ってくるか楽しみにしてたら、開始早々に自陣で奪われて失点(涙)。

FIFA World Cup 2026 Group E

キュラソーも何もできなかったわけではないとは思うけど、攻撃はいかにも「単発」。テンションが上がり切る前に2失点して終了。


裏のECU v GERもチラ見。
ドイツは早い時間に先制したし余裕かなと思ったらまさかの逆転負けとか。

なんかテンションの上がらないこういう試合をやっちゃうと、後引きそう・・・。

FIFA World Cup 2026 Group E


2026年6月25日木曜日

【FIFAWC2026】SCO v BRA / MAR v HAI

敵情視察なグループCです。

FIFA World Cup 2026 Group C

ここまでの2試合を見てれば、この結果は予想どおりだな。
てかあの内容のSCO相手にミス絡みの3点しか取れないの?>BRA
 
自陣でミスが出まくったら「さもありなん」である。
開始早々あんな安いプレスに引っ掛かんなっての>スットコらんど
VARで救われたけど、もう1回あったぞ。実質オウンゴールやん。

FIFA World Cup 2026 Group C

いやー、ハイチ惜しかった。試合内容としてはとても勝てる感じではないけども、実際に2度もリードしたわけでね。とんでもないゴラッソも含めて、爪痕は残したのでは。
モロッコもちょっと不安定?


この結果をもってグループFの日本は、1位通過なら対モロッコ、2位通過なら対ブラジルが決定。3位通過の場合は・・・・えーっとまだ決まってないよね。ドイツかメキシコかフランスか・・・。いやん。
やっぱり1位通過したいなぁ。がんばれチュニジア(←たぶん他力本願しかない)

ただ試合を見るかぎり、ブラジルは「3点しか取れなかったの?」みたいな感じだし、こうなったら2位通過して「セレソン上等じゃ」という気持ちにもなっている。なにせウチの監督は「上位絶対倒すマン」だからな。
世界ランキング上位国、ぜんぶブチ倒して頂点や!!

・・・という気持ちで明日は普通に出社+仕事します。サラリーマンの鑑。

デスクに置いたスマホがDAZNを映してるかもしれないが(^^;


【FIFAWC2026】SUI v CAN

グループBの1位通過を目指す一戦。

立ち上がりからスイスがかなり積極的に見えたな。うまく奪えればゴール前まで運ぶことができている。逆にファウルになってしまうとピンチにもなる。
カナダ目線からすると守備がハマれば広い裏のスペースをねらいたいところ。

ゲームが動いたのは後半頭。キックオフから相手に触らせることなくスイスが先制。
よく狭いところにシュート決めたな。

これでカナダは考え方が難しくなっちゃったかも。このまま負けても3位になるわけではないし、みたいな。直接対決でBIHに勝ってるからね。

その勢いのままスイスに追加点が来て「これでおしまい」な空気を出しちゃったように感じた。結果今度は逆にカナダに一方的に攻められる展開に。1点返したカナダのゴールはそれはそれは見事だった。

つくづくサッカーって流れのスポーツね。カナダはホームの力も利用しながら。
「2-0は危険なスコア」というか(^^;

FIFA World Cup 2026 Group B

なので試合展開そのものはエキサイティングで大変おもしろかった。これぞワールドカップ!


が、グループ1位をかけた試合というほど上質であったかと問われると・・・・。


2026年6月24日水曜日

【FIFAWC2026】POR v UZB / ENG v GHA / PAN v CRO / COL v COD

FIFA World Cup 2026 Group K

遅ればせながらクリロナであります。「世界のみなさん、お待たせしました!」ってとこかな。
ウズベキスタンにチャンスがなかったわけではないけど、ロナウドが取れば「雰囲気」がもうどうにもならなくなった感じ。最後はホントに疲れてたね。

FIFA World Cup 2026 Group L

実力差はあったとは思うけど、ガーナがうまく塩漬けにした印象。
最終盤のピンチをしのぎ切ったガーナには最高の結果。イングランドも特に気にする必要のない結果、かな。

FIFA World Cup 2026 Group L

前半の決定機でパナマが得点できてたら・・とたらればを思う。クロアチアがピリっとしないところも含めてね。

FIFA World Cup 2026 Group K

76分か。コンゴのGK、大当たりだったからねぇ。あと少しだったね。しかもゴールシーンはディフレクトしてたからなぁ。残念。
ただあれだけ打たれてたら失点は必然ということも言えるし、正確なミドルシュートを打ち続けたコロンビアの「大差判定勝利」だった。


さて明日からいよいよグループステージ最終節。前半のクライマックスです。





入国審査。

この作品、劇場で見てたらたぶんエンドロールが終わって明るくなっても座席から立てなくなってたような気がするよ・・・。

というわけで、今回今さらながらに見てみた映画は「入国審査」です。


移民ビザを握りしめ、ニューヨークの空港に降り立ったディエゴとエレナ。
スペインからやってきた2人は入国審査を通過できずに別室へと移される。いったいなぜ。閉鎖された密室の中での審査官とのやりとりの中で浮上する疑惑。2人を待つ結末は――っていうようなお話。
時代設定が第1次トランプ政権のころ、というのもまた。

密室サスペンスとでも言うのでしょうか、ほぼ取調室内での会話劇で、自分もそこにいるような、もっと言ってしまえば自分が取調べを受けているような錯覚すら感じていたと思います。
僕自身ほとんど渡航経験がなくて入国審査受けた回数も少ないし、すべてスムーズに通過できてるんだけど、審査受けるときのなんとも微妙な緊張感っていうのは皆経験のあることじゃないのかな。

英語とスペイン語が混在する取調べというのも、「問われていること」「主張すべきこと」の混沌も加速させている気がしました。
いや、僕は字幕見てただけなんだけど(笑)。

ディエゴの不安げな表情。
言葉を投げかけられて変化するエレナの表情。
静かな室内に、書類をめくる小さな音が響く。

緊張。焦燥。スリリング。そして衝撃的なラストシーンがっ!!!

いやー参りました。「すごいの見た」のひと言です。


2026年6月23日火曜日

【FIFAWC2026】FRA v IRQ / NOR v SEN / JOR v ALG

前半だけはフルタイムで見たのだけど、後半はハイライトで。
だって雷中断の間に出社時刻になっちゃったから。

FIFA World Cup 2026 Group I

エムバペの凄さよりも「横パス注意ね」という気持ち。しかもゴール前で(涙)。
まあ正直イラクがどうにかできる相手ではなかったかな。


FIFA World Cup 2026 Group I

負けたけどむしろ「セネガル強い」だったなぁ。結果が逆になっててもおかしくなかったと思う。
でも逆にならないのは「絶対的エース」のような気もするしそうでもないような気もするし(^^;
ごめん、よくわからん。

FIFA World Cup 2026 Group J

決して「すんげぇ」って試合じゃなかったけど、試合としてはおもしろかったな。
力の差はあったと思うけど、ヨルダンもよく戦ったと思うし、アルジェリアもよくひっくり返した。単純にエキサイティング。


【FIFAWC2026】ARG v AUT

フランス対イラクが雷雨で中断。その時間を利用してその前の試合をロングハイライトで。
雷が13キロ範囲で鳴ったら中断か。日本だとそのレギュレーションはかなり厳しそうだな。そこらじゅうで中止になりそう。


PK――あのPKシーンはオンフィールド見ても「なし」になると思ったがなぁ――が枠に飛ばないなんて初めて見た気がするが、それだけでなくいくつかの決定機を沈めることができなかった時点で“not his day”かなと思ってた。

それでもきちんとゴールを決めてくるのだから、やはりメッシはメッシだったってことか。こちらの想像は軽々と超えてくる。

1点目、左サイドで仲間が一生懸命に崩しているときにゆっくりと右サイドから中央に入ってくる。でもそこが決定的なスペースで、「メッシさんなら来てますよね」なスルーを受けての形。

2点目は時間帯を考えたらさすがに守備に戻るところだろうけど、「メッシさんは残っててください」という仲間の思いを背負ったひとりカウンター。ゴール前のごちゃごちゃの中でもオーストリアDFを軽く交わして叩き込む。

FIFA World Cup 2026 Group J

まああそこまで決定的な仕事ができるなら、加えて仲間からの分厚い信頼と経緯があるなら、それでいいんだろうな。すごい選手です。

通算18点目、おめでとうございます。以上。


2026年6月22日月曜日

【FIFAWC2026】ESP v KSA / BEL v IRN / URU v CPV / NZL v EGY

開幕から1週間強、朝起きる元気がありませんでした。ので、今日もDAZNさんのロングハイライトです。

FIFA World Cup 2026 Group H

相手を圧倒して4-0なんてまるで日本代表みたいでしたね。ってそれは冗談として、いよいよスペインが本領発揮ってところかな。内容も含め、特に結果に驚きはなかった。
特にスペインにとってヤマル、オヤルサバルにゴールが生まれたのは今後にとって大大ポジティブ。こっそり優勝候補に推している私。

FIFA World Cup 2026 Group G

個人的な感情でしかないんだけど、「ベルギーにリベンジ」ってのはずっと思ってて。
でも、そのベルギーがうまく回ってない。世代交代?ちょっとした運?
それでも3節のNZL戦、負けるイメージはわかないんだけどね。
ルカクにハイパントで点が取れそうな感じ――ラグビーかっての(^^;

FIFA World Cup 2026 Group H

カーボベルデ頑張ってるぜ!という気持ちとウルグアイ何しとんねん!という気持ちがないまぜになって。スアレスを期待しちゃうってことがウルグアイの悩みを象徴しているんだろうな。
3節がCPV対KSAだから・・・応援しちゃうぜ、カーボベルデ。

FIFA World Cup 2026 Group G

エジプトとアルゼンチンのイメージがかぶる。アルゼンチンの選手たちがメッシを探しているのと同じように、「サラーさんに!!」な気持ちが見えるようなエジプトの選手たち。
この一体感は、ひと言「いいね」だわ。
逆に言うと「冨安つければ消せるでしょ」という意味でもあるんだけどね~(謎の自信)。


ロングハイライト見てて、ついで?にチュニジア-日本も見ちゃった。
内容も結果もわかっててもサイコーやね。
R32での躍動が目に見えるようでした!!


2026年6月21日日曜日

【FIFAWC2026】TUN v JPN

勝ち点3がぜひとも、いや、必ず取らなければならなかった第2戦。
その試合で、あたかも当然のように勝利を収めたというだけで100点満点。

FIFA World Cup 2026 Group F

巧みなゲーム運び(いろいろ書きたいがまああちこちで説明されるだろうから割愛)、得点シーンはどれもすばらしい形で(彩艶のロングキックキャンセルが始まり)、決めるべき選手が決めて。
ほかにも選手個々も厳しくかつスマートにプレーしてくれたし、もう何も言うことがない。
だから書くこともない(笑)。

過去イチ、パーフェクトな日本代表がモンテレイに歴史を刻んだのではないかと思います。


ただまだ何も成し遂げてないしね。
おそらく1位通過とか2位通過とか、計算しながら戦える状況にはならないと思う。
ならば3戦目も勝利を目指すのみ。


【FIFAWC2026】ECU v CUW


キュラソー、歴史的な勝ち点1、おめでとう!
GK中心に最後まで集中切れなかったね!

FIFA World Cup 2026 Group E
Ecuador 0-0 Curaçao


キュラソーと言えばマルティノス。
ところで「CUW」の「W」って何?


【FIFIAWC2026】NED v SWE / GER v CIV

起きてられなかったのでDAZNロングハイライトで敵情視察。

FIFA World Cup 2026 Group F

結果は大敗になったけど、スウェーデンの攻撃力は決してあなどることはできない。
決定機の数そのものは互角かそれ以上だったように思うし、オランダGKが当たってなければ逆の結果もあり得た。5-5みたいな結果が見てみたかった。いちファンとして。

どこからでも打ってくる。しかも精度も高いし早い。
日本の誇るDF陣をもってしても、ある程度はやられてしまうのではないかとすら思う。

「スウェーデンに勝たなければならないというシチュエーションで3節を迎えたくない」。
その思いを強くしつつ、13時からの決戦を待つ。


FIFA World Cup 2026 Group E

アディショナルタイムのドイツのウンダフのゴールがすごすぎた。シュートと見まごうような高速縦パス(しかもちょっと浮いてた)を柔らかくトラップして、そのまま反転シュート。技術レベルが!!

ただその縦パスを出せる状況になったのは、ボールホルダーへのプレッシャーが皆無だったこと(≒前線の選手が守備に戻ることをしてなかった)。
加えて最終ラインもめっちゃ引いてたからトラップしたときにはゴールがすごく近かった。

コートジボワールはドローでよかったのに、変に色気を出してしまったのかなと思いますねぇ。


2026年6月20日土曜日

【FIFAWC2026】TUR v PAR

パラグアイのやり方ははっきりしてて、「引き込んどいて奪ってカウンター」。
ところが引き込もうとしすぎてラインは低いし深さは取られるしセットプレーは与えるし。
さらにはカウンターも完結しなくて逆にトルコのカウンターを食らう始末。

だもんで、前半を見てる感じだと「トルコ、追いつくのは時間の問題かな」だった。
ただ一方でトルコの攻めも「それどうなの?」 で得点には至らず。

もしかしてどっちもしょぼい?

もうひとつの図式が、「したたかパラグアイ」に対して「キレてしまうトルコ」の可能性だと思ってた。その図式を鮮明にさせようとトラッシュトークに行って結局レッドカードを受けてしまうパラグアイさんたら(呆)。

あと、染みついた時間稼ぎは体から抜けないわね(^^;
パラグアイのGK、完全にオオカミ少年。ケガしてるのに認めてもらえない。それもこれも信用問題かな(笑)。


FIFA World Cup 2026 Group D

そして「したたか」側の勝利。めっちゃおもしろかった。実は大凡戦。なのであまり褒めてはいない。


【FIFAWC2026】BRA v HAI

結果はまあ別として(申し訳ない>ハイチ方面)、やっぱりブラジルのことだけ見ちゃう感じね。

FIFA World Cup 2026 Group C

アタッカー陣、特にラフィーニャとヴィニシウスの両ウイングは強烈。ラフィーニャの裏抜けに、ヴィニの1on1に、ハイチのDFは着いて行くことができない。
ラフィーニャの途中交代は怪我だろうか?

ただやっぱりこの試合も日本代表目線で見ていくと、あんなに軽い守備(申し訳ない>ハイチ方面)はしないだろうし、そんなに簡単にやられるとは思えないんだよね。
注意深く対応するとか、あと一歩詰めるとか、やれるでしょ?


あとブラジルの守備。この試合では守備機会そのものが少なかったけども(申し訳ない>ハイチ方面)、個人能力に比して組織がルーズに見えるのは気のせいだろうか。2CBが連動してないって思う。ラインが揃ってないとかチャレンジ&カバーの関係性とかね。

あるよ、つけ入る隙。


【FIFAWC2026】SCO v MAR

「4バックですかねぇ」なんて実況が立ち位置の確認をしてる間もなく、右足一閃!!

先制点の一撃も強烈だったが、基本的にモロッコの戦いぶりがすばらしい。ゲストに来てた宇佐美が言ってた『自由と規律の共存』。


後半はスコットランドが前進できるようになってはきたものの、モロッコからすると「そんなに怖さはないねぇ」ぐらいの感じに見えたな。
だから無理する必要もないし、相手に合わせてゆったりとやった、ぐらいの。

ところがそういう余裕は油断につながるというか、危ないシーンが次々出てくるっていうのは、「あるある」だよね。
言い換えれば、スコットランドはよくぞカムバックした。

FIFA World Cup 2026 Group C

でも結果が変わるまでは至らなかった。まあ妥当か。

日本代表目線で言うと、前半のモロッコだと厳しいけど、後半のモロッコなら「手はある」かなと。


【FIFAWC2026】USA v AUS

 白ユニと黄ユニだと区別がつきにくいです!
ピッチレベルだとUSAの赤の波線が目立つんでしょうが。


前半、ひと言で言えば「アメリカ強し」かな。
選手同士の距離感がいいからパスコースも多いしコンビネーションも使える。
壁のようなオーストラリアの3バックを押し込み、裏を狙って背走させ、そして混乱させる。
1節のパラグアイ戦は相手が4バックだったのでポケットを突いてたけど、今回は3バックだったからWBの裏を狙うと。そのあたりの徹底度もすばらしい。

選手個々も能力が高い。瞬発的な速さは特筆ものだし、ヘディングだって負けてない。
まさしく「強し」ですな。

オーストラリアにも攻め気がないわけではなかったと思うけど、それも単発で結局ゴール前に釘付けだったもんね。

FIFA World Cup 2026 Group D

ただ後半はペースダウン。落としたのか落ちたのか、オーストラリアが上回ったのか、ちょっとよくわかんないけど、「おおっ」ってシーンは激減したかな。
後半の肉弾戦を最初からやってればAUSにもチャンスあったか。あるいは退場者続出か(^^;

・・・主審、足つった!!


2026年6月19日金曜日

【FIFAWC2026】CZE v RSA / SUI v BIH / CAN v QAT / MEX v KOR

グループリーグ2節に突入。今日もDAZNロングハイライトで。


1節では高地が辛そうだったチェコと、メンタルが切れた南ア。
互いに守備がしょぼい(失礼)。チェコはボールウォッチャーだし、南アはスペースに立ってるだけで何もしないし。
ところが攻撃のクオリティが足りないのか、決定機にならないんだから。
・・・・正直言っていいですか?このグループに入りたかったよ。

FIFA World Cup 2026 Group A

1戦目のときのボスニアが「んー」という印象は変わらなかったな。
このグループでも良かったな・・・。


カナダの8番に鶴(衝撃映像だったね・・・)
カナダの6点、すべて「いいゴール」だった。それはカタールの守備の問題もあるのだろうとは思うけど。
そんなカタールにアジアカップで負けたチームがあったなあ(遠い目)。
このグループに・・・(しつこい)。

FIFA World Cup 2026 Group B

グループAの「1抜け決定戦」、韓国はよく戦ってたと思うなぁ。スンギュの活躍はもちろんのこと、紙一重だったような気がする。差があったとすれば「ホーム」かな。
それだけにあの0コンマ数秒の「空白時間」――DFが棒立ちになったあの瞬間――がもったいなかった。
ま、他のチームがアレなので、韓国のR32進出は問題なかろうとは思うけども。

FIFA World Cup 2026 Group A

繰り返しになるけどこのグループAかBに入りたかった(超しつこい)。


翳りゆくひと。[149]

[149]

2月、グッドライフから新たな介護計画書と個別機能訓練計画書が届く。
あっちゃんの日々の生活に際しては、穏やかに過ごしてほしいということ以外の希望はないので、ただサインをして返送するだけの書類なのだが、あっちゃん自身の希望や生活について書かれているのできちんと目を通すことにはしている。

介護計画書には『運動したいので声をかけてほしいと言っている』との記述がある。
体調は万全とは言えないとは思うのだが、精神的にこうした積極性が出てくるのはいい話だ。

また個別機能訓練計画書には日々の生活の様子として、他の入居者との交流が増えているということも書かれていた。
入居から2年近く。毎日顔を合わせる人の中に、新しいお友達と呼べるような人がいてくれるといいのだが。

一方で、めまいを訴えたり、食欲のない日もあるとも。

1月の意識喪失の影響がどれだけあるのか、わたしには判断はつかないが、年齢は年齢なので心配ではある。が、スタッフのみなさんに注視しておいていただく以外、何もできることがないこともまた事実である。

少しばかり祈るような思いを込めてサインをした書類を返送した。

そのあっちゃんから妻のスマートフォンに電話が入る。聞き耳を立てていると、他愛もない世間話だけだったようだが、声の感じは元気そうだった。
そう思いたいということなのかもしれないけれど。

さて2月といえば確定申告である。
2025年は、マサさんから相続したゴルフ会員権の売却による収入があったので、申告が必要である。半日かけて申告、さらに納税(送金)の手続きを終えた。単純な申告だとはいえ、スマートフォンだけで完了できるのだから、実に助かる。

これで本当に相続手続きは終わったと言えそうだ。


[幕間]

両親の認知症そして老人ホームへの入居から、父の死去にまつわるあれこれを書き続けてきたが、執筆作業もおおよそリアルタイムの現実に追いついてきた。また今現在は母の状態も落ち着いていて、簡単に言えば書くことが少なくなってきている。
そうした現状なので、これ以降は特に何もなければ更新頻度は少し落ちるものと思う。何もなければ、であるが。
また一方で、自分自身も少しずつ老いてきているという実感がある。まさに「翳りゆく」だ。その意味では今後は自分のことを書くことも増えてくるかなとも思っている。

148<[翳りゆくひと]>150


2026年6月18日木曜日

【FIFAWC2026】POR v COD / GHA v PAN / UZB v COL

今日もDAZNさんのロングハイライトで。


クリロナの衰えというか役に立ってない感じとかはいったん置いといて(置いとくな)
特にアフリカのチームの組織力――個人能力だけというのはもはや過去の話だ――の凄みみたいなものを感じる一戦だったような気がする。
フットボールのボーダーレス化によってより顕在化したアフリカ選手の個人能力という言い方もできるかな。コンゴ民主共和国(自分メモ:コンゴ共和国に非ず)、いいチーム。

FIFA World Cup 2026 Group K

優勝候補みたいなチームではなく、念願の本大会出場に加えて勝利を目指す、そういうギラギラしたメンタルを持つチーム同士の戦いが、実はいちばん面白いのではないかと思わされた。
結果はガーナだったけど、パナマにも可能性はあって、本当にエキサイティングだった。サッカー楽しい!

FIFA World Cup 2026 Group L

ウズベキスタンがドローまで持ち込んでてもおかしくない展開だったかなと思う。
でも、コロンビアのしたたかさってのかな。いやらしいのよ(褒めてる)。
ただハメスが目立たなくなってるのは、クリロナ同様やや寂しくもあり。

FIFA World Cup 2026 Group K

さて明日からいよいよ各チーム2戦目に突入。忙しいね(喜)。


【FIFAWC2026】ENG v CRO

エンバペ、ハーランド、メッシ・・・前日から「取るべき人が取る」流れのようなものが生まれている。イングランドはもちろんケイン。

立ち上がりこそクロアチアの圧力が上回るかと思ったけど、モドリッチがPKを与えてそれをケインが沈めた時点で「こりゃイングランドだな」と思ったけど、クロアチアがよく2度追いついてこれで流れが変わると思ったら(^^;

要するに流れがぐるぐる行ったり来たりする前半だった。ところが後半。

FIFA World Cup 2026 Group L

後半のイングランドの圧力!推進力!
速い!上手い!強い!ついでにしつこい!!


取るべき人が取ったことも含めて、僕の中のイングランド評価が爆上がり中。

・・・・あと、モドリッチがなんか痛々しい(個人の感想です)。


2026年6月17日水曜日

【ら~めん】うらた@自由が丘

ぶらぶら歩いてたらちょうど店の前に出ました。開店直後、様子をうかがうと空席がありそうです。こんなチャンスはなかなかないぞ。

てなわけで「麺うらた」に初入店であります。


何か下調べとかしてたわけではないので、基本メニューの「塩SOBA」をポチっとしようかと思ったんですが、今どき玉子入りがプラス100円というのはお値打ちではないかと思い、「塩SOBA 玉子入り」(1000円也)をポチっとしました。

「お好きな席にどうぞー」

ということでカウンターの一番端、厨房かぶりつきに着席しました。

ご主人(?)は、開店直後ということもあってかスタッフにこまごま指示を出しながらも手が止まることなく、豪快でいて繊細(テキトーな表現ごめんなさい)な動きで調理を進めていきます。
あれが塩だれであれが鶏油かな。三番目に入れたのはなんだろ?

「おまたせしました」

おー、きれいだわー。
特徴的なのが器の中央にこんもりと盛られた細切りの青ネギですかね。急に食欲が出てきましたよ!
写真はインスタに載せています→こちら

ではいつものようにスープからいただきます。

おっ。最初に塩を感じる。でも角がないというのか、丸いというのか、少なくとも「しょっぱい」感じの塩気ではない。いいぞー。
次に鶏油の甘さ。そして最後には魚介の風味――うんちくの貼り紙を見て鯛だということを知る。これらがいい塩梅でひとつになって旨味になってる。

細ストレートの麺もいいねぇ。麺そのものの味はもとより、スープとの相性もバッチリ。のど越しと歯応えがどちらも楽しい。もちろん細ネギが絡んだときの食感の変化も。

穂先メンマが箸休めでもありつつ、ちょっとした味変アイテムのようにも感じる。

“たぶん、僕が一番好きな塩らーめん。”

ふとそんなことを思いました。

終盤まで取っておいた玉子。ガブってやって驚いた。黄身がすごく大きいの。味付けもしっかりしてて美味。100円プラスした15分前の自分を褒めてやりたいぜ!

スープの一滴まで飲み干しました。満足満足。ごちそうさまでした。とっても美味しかったです!!

東急自由が丘駅正面口を出て、右手前に回り込むようにガードをくぐって(大井町線の大井町方向に進むイメージ)80メートルほどの左側。1軒おきにらーめん店が4軒並んでる激戦区。


【FIFAWC2026】FRA v SEN

 デンベレにエムバペ。前線の選手の名前だけでビビってしまいそうだけど、セネガルはぜんぜんそんなことなかった。
選手同士の距離感がよくて気持ちよくボールを動かしながらビルドアップしてくるし、守備組織もしっかりしていた。個々のテクニックもあるし。

前半は特に苦労してたのはフランスのほうに感じたな。決定機があったのはセネガルのほうだし。

FIFA World Cup 2026 Group I

それでも後半、徐々に生まれてきたスペース、特に裏へ斜めに走る形を増やして、そのまま決め切っちゃうってのははさすがとしか言いようがない。
エムバペ、調子悪そうに見えたのに。


先制点がもしセネガルに来てたらゲームは変わってたかもなぁ。今後も要注目や。


2026年6月16日火曜日

【FIFAWC2026】ESP v CPV / BEL v EGY / IRN v NZL

スペインからしてみると、キックオフ直後に決定機が来たこともあって、「まあいつでも取れるよね」という感覚だったと思う。その感覚が攻守に緩みを生んだかな、という印象。
本気でプレスかければ奪ってゴールに直結しそうなのに、ゆっくりやってもボールが取れちゃうから頑張らないし、なんだか軽い(無理目な)ロングシュート打ってみたり。
もちろんカーボベルデの集中力は称賛されるべき内容だったと思うけど、悪い意味でのスペインだったかな。

FIFA World Cup 2026 Group H

印象は「エジプト強し」かな。ベルギーのタレントは間違いないけれど、チームとして成熟・機能してたのはエジプトのほうだったかなと思う。
それだけにエジプトが勝ち点3にふさわしいと思うけど、それでもそのタレント(オウンゴールだったけどさ)で同点になるんだから難しいね。
でもデブライネの縦回転FKはヤバかった!

FIFA World Cup 2026 Group H

キックオフからまるで終盤のようなオープンな展開で、ゴール前からゴール前へ。
これは見てて楽しい(笑)。ま、他人事なので(^^;
「うわー」「あー」「おー」
これもワールドカップの楽しみ方のひとつ。ゴールそのものもナイスゴール満載だったしね。

FIFA World Cup 2026 Group G


以上、今日はすべてのDAZNさんのロングハイライトでした。


さよなら浦和レッズ。

パワハラはダメだ。

かのパワハラの報告書の内容はおぞましいものだった。今も被害者が苦しんでいることは想像に難くない。
禊は済んだとか、慕われてるとか、一度のことでしょとか、そういう安易な言葉には耳を貸したくない。生存者バイアスとかシンパを作るやり口とか、いちいち細かくは書かないがパワハラに対する認識が甘すぎる。

そして他クラブでは別人ではあるがパワハラの「再発」が明るみに出ている。そういう暴力なのだ。

報道が出てから多くのサポーターが反対の意思表明をした。
それに対するクラブは何ひとつリアクションしてくれなかった。
既定路線だと言わんばかりに、粛々と今日の日を迎えた。

強くあってほしいとは思う。でも強くなればなんでもいい、なんて僕は思ってない。

なんでそんなにこの問題を軽々しく扱えるのだろう。
派閥やら学閥やらOB人事やら知らないけれど、その既定路線が泥船だということに気づいてもくれなかったのだろうか。
スポンサーの皆さんのリスクのことは頭をよぎらなかったのだろうか。選手たちの気持ちは想像したのだろうか。

高々と掲げた理念とかSports for Peaceは文字だけなのか。
僕はもしかしたら張本人よりも、クラブのほうに幻滅しているのかもと思う。
簡単にライセンスを復活させたJFAももちろんだ。

そうした話を一切抜きにしても、なんで下位のチームから監督を引き抜いて来なきゃならないのか。
あの人の率いたチームは「ファウルやむなし突っ込め」なイメージしかない。現在の浦和の道の上には存在しないやり方だ。
愛するわがチームの選手たちにそんなプレーをしてほしくはない。
ATPを減らしていくブツ切りの方法論も現代のやり方ではないはずだ。世界を目指すチームなんでしょ。

そしてこの最低の悪手を打った社長は、すでに退任が決まっているという・・・。


30数年浦和を応援してきて、しんどい、つらい、なんてことは数多くあった。それでも応援をやめようという気にはならなかった。
でもさすがに今回はダメだ。サポーターを辞めるとは言わないし言えないが、少なくとも埼玉スタジアムまで出向いて声を枯らそうとは思えない。そうした物理的な意味でも、心情的な部分でも距離を置かせてもらう。

僕たちは「移籍」できない。でもWe are REDSの「We」が感じられなくなっているのは確かなのだ。

だから今は、「さよなら浦和レッズ」。


君のクイズ。

「おっ、やっと文庫になったか」と喜んで買って帰ってきて(実はずいぶん前に文庫になってたのを知らなかっただけ)、そこで帯に『映画化』の文字を見つけて、そしたらテレビに宣伝で神木隆之介と中村倫也が出まくってて、おかげで読んでる最中、映像が頭に浮かぶ浮かぶ。よくも悪くも。

という感じで読んだのが小川哲「君のクイズ」です。

クイズ番組で、問題文がひと文字も読まれる前に正解を導き出した男。
はたしてそれはテレビのヤラセなのか、あるいは回答者が魔法使いなのか。
その戦いで敗れたプレイヤーが真実を追い求めていく――。


「奇跡」が起こったそのクイズ番組のシーンを振り返る。そのとき自らは何を考えどう答えを求めていたのか、そしてそう考えるに至る過去の経験を紐解きながら。
相手は何を考えていたのか。その思考の過程を推理しながら。

もちろん物語はフィクションなんだけど、クイズ番組そのものやクイズプレイヤーの思考過程とか、妙なリアリティを感じてしまって、この「ゼロ文字回答」が実際にあったことなのではないかと錯覚していまう。
そのぐらい、引力の強い作品だと思った。

『傷つき、悩みを抱えた友人に、どんな言葉をかければいいだろうか(略)どんな答えを出すかは人それぞれだが、なんにせよ僕たちはボタンを押す。』

敗者となった三島は、やがてひとつの「真実の可能性」にたどり着く。
その真実は、まぎれもなくクイズの文脈の上にある「正解」のはずだった。
緻密に、そして論理的に導いた回答なのだからと、読者である僕も思ったさ。
「君のクイズ」とはそういう意味かと納得したりもしつつ。

が、その向こうにあった真相は・・・・きゃー!

もしかしたら、この作品は「後味悪っ」なイヤミスに分類されるミステリーかもしれない。
広く見れば現代社会への風刺とも取れるような気さえする。

でも決して救いがないわけではなくて、言い方が難しいんだけど、真摯に地道に生きる者への敬意みたいなものがちゃんと表現されているようにも思えて、それが僕にとっては救いだったように思う。

イッキ読みでした。

ちなみに・・・ゼロ文字回答の“ママ.クリーニング小野寺よ”は僕も検索した(笑)。


2026年6月15日月曜日

【FIFAWC2026】SWE v TUN

グループFのもう1試合を、結果がわかった状態での敵情視察です。

FIFA World Cup 2026 Group F

頭の中で想像していたのは、もしこの場面で日本がディフェンスしていたらどうだろうということでした。

「うん、こんなルーズな守備はしないから、このへんで奪えてるな」

もしこの場面で、ボールを奪えたら。

「スペースあるし、ラインそろってないし、前から来るわけではないし」

両チームともカウンターに行きたいタイプだとは思うので、日本がボールを持つ/持たされることは想像に難くありません。
が、日本の攻守のスピードと献身性はあんなに緩くないし、リスク管理はちゃんとできるだろうし、心配するところはないかなという以上の感想が出てきません。

楽観的に過ぎますか?


明日は寝よう。


【FIFAWC2026】NED v JPN

緊張したねぇ。いくら我らが代表が史上最強と呼ばれていても、オールドファンにとって「オランダはオランダ」だし。

FIFA World Cup 2026 Group F

でもこの試合を経て、ひとつの確信に至る。本当に日本代表は強い、と。
オランダが5バックというブロックを作ってまで守備の意識を高めていたこと。僕が考えている以上にオランダは日本を警戒していたのだと思う。

その警戒網をすり抜けるような中村敬斗の同点ゴール。ちょっと色気を出して前に出たらすぐにやられるんだとオランダにインパクトを残したに違いない。
だから2点目の後はオランダは明確に「引いて守ろうとした」。その相手に対しても、日本代表は見事に追いついて見せた。しかもあの巨人の国からヘディングで!

そして最後は「今日はこのぐらいで」と互いに1ポイントでと納得のタイムアップ。すごいな日本代表。

このチームならR32がブラジルだろうとモロッコだろうと、恐るるに足らず。

いや、過信しちゃだめだけど。加えて久保君さんのケガが心配だけど。
本田△の言うとおり、この試合でも「違い」を出してくれた伊東純也はジョーカーで残しておきたいという事情も含めて。


これまでずっとDAZNで試合を見てきましたが、この試合はNHK(BS4K)で。
選手のことやルールのことを何も知らないくせに、パっと見ただけでキープレイヤーと攻め手を把握してしまう本田△圭佑さんの解説を楽しむために。

だって、本番だもん。戦術云々よりも応援優先でしょ?!


2026年6月14日日曜日

【FIFAWC2026】AUS v TUR / QAT v SUI / HAI v SCO

ゴツいオーストラリアのDF陣がエリア内に釘付けにされる。
だけどトルコも狭いほう狭いほうに攻め入ってなんだか形にならない。そんな展開だったかな。そうなった決定的な要因は先制点だったのだと思うけど。

FIFA World Cup 2026 Group D
Australia 2-0 Turkiye

そうすると相手にワンチャンスが来てしまって。よく決めたよオーストラリア。
トルコが左右に揺さぶれるようになってきた直後だっただけに大きかった。


さすがに1日4試合は無理よ。というわけで残りはロングハイライトで。

FIFA World Cup 2026 Group B
Qatar 1-1 Switzerland

びっくりするぐらいスイスの一方的な展開にもかかわらず、PKの1点しか取れないとこういうことになる、という典型的なゲーム。それにしても90+4の同点劇とは。

FIFA World Cup 2026 Group C
Hiti 0-1 Scotland

なんでスコットランドはオレンジ色なん?
ハイチの「Experience」さんの名前が気になる。


【FIFAWC2026】BRA v MAR

優勝候補に名前が挙がらない王国と、自らアフリカのブラジルと名乗るモロッコ。噛み合ったね~!

とにかくモロッコである。
ボール保持の時間は長く、狭いスペースできれいにパス交換していく。守備に回れば前からのプレスと、コンパクトで高い位置の敷いたブロックを使い分ける。
本当に「ブラジルっぽい」って思った。

そして奪ってからは一気のカウンター!先制点のシーンは信じられないぐらい速かった。

ところがそこはブラジルである。ヴィニシウスの個人技一発で同点に追いつく(まさに「理不尽」)。


後半はペースが落ちてしまったかな。ブラジルも御の字の勝ち点1、ではなかったかと。

FIFA World Cup 2026 Group C
Brazil 1-1 Morocco


2026年6月13日土曜日

【FIFAWC2026】USA v PAR

4-4-2のブロックを作るパラグアイに対して、3-2-5のような形で押し込もうとするアメリカ(どこかで見たような形だな)

USAが執拗にポケットを狙い続けることでPARのブロックが混乱していく。
奪われてもすぐさまプレス。攻守に主導権を渡さない。
これが戦術ってやつなんだろうね。その戦術を徹底できるアメリカ強し、の印象である。

FIFA World Cup 2026 Group D
USA 4-1 Paraguay


メキシコ、カナダ、アメリカと開催国が全勝開幕っすね。ごめんなさい、カナダはドローだわ。


【FIFAWC2026】CAN v BIH / KOR v CZE

開催国カナダとイタリアに勝ったボスニア・ヘルツェゴヴィナ。
高さがあって、4-4-2のミラーゲームなので球際はゴリゴリと行く。わりと似通った印象の両チームという印象を持った。
が、ホームということもあるのか、カナダのほうが前からのプレッシングが厳しい(そのぶんタックルも激しくて危なっかしい)。立ち上がりからいくつかの決定機がCANに訪れた。

一方うまくボールが運べなかったBIHが、それでもセットプレーで先制してしまうんだからサッカー難しい(^^;

FIFA World Cup 2026 Group B
Canada 1-1 Bosnia and Herzegovina

あそこまで攻め続けたCANに少なくとも1点は取ってほしい気持ちが出てきてたので、追いつけて良かったね~なんて思う。すごいゴールでしたねぇ。


グループAのもう1試合はロングハイライトで。

FIFA World Cup 2026 Group A
Korea Republic 2-1 Czechia

一番の感想は「チェコってこんなもんなんか」である。韓国の出来がすごく良かったかと言われるとそうでもないが、それ以上に組織が整ってなかったなぁと。

何より「高地つらそう」である。


2026年6月12日金曜日

翳りゆくひと。[148]


[148]

わたしたち家族にとっては喪中ということもあり、静かに始まった2026年である。
今年こそ、このまま静かであればいいと願っていたのだが。

1月5日10時すぎ。

会議中だったわたしはスマートフォンに着信があったことに気づいていなかった。
昼前に会議が終わり、まず目に飛び込んで来たのは妻からのメッセージだった。

『グッドライフよりTELあり。お母さん、風呂から出て意識喪失、救急車呼んで、隊員対応中に落ち着いて、意識も戻った。』

句読点の多さに慌てているのがわかる。
着信履歴も確認し、すぐに折り返した。

「先ほど母の件でご連絡をいただいたようなのですが」
『看護のスタッフに電話を代わります』
「お願いします」
『お電話代わりました』
「おおよそは家の者から聞いたのですが、状況は」
『お風呂上がりにドライヤーをかけていたときに、突然意識を喪失されまして』

他の老人ホームがどうかは知らないが、グッドライフでは入浴時間は午前中に設定されている。

『目を開けたままでこちらの呼びかけにも反応がありませんでしたので、すぐに救急車を手配しました。反応がないものですから、一時は最悪のこともよぎったんですが、足を高く上げて血流を戻したところ意識を取り戻されました』
「なるほど。それで今は」
『一応よしだ内科に救急搬送して検査を行いましたが特に異常なしの所見でした。一時的な貧血ではないかということでした』
「はい」
『今は自室に戻られてまして、昼食もすべて食べられてました』

あっちゃん、もともと貧血気味だったなと思い出す。

「それはよかったです」
『ご本人は意識を喪失されたことは覚えていらっしゃらないようです。ご心配のこととは思いますが、状態はスタッフが注視していきますので』
「お手数ですがどうぞよろしくお願いいたします」

通話を終えて最初に思ったのは老人ホームに入れておいてよかったということだった。
風呂上がりのトラブルなんて普通に起こりそうなことでもあるし、これがもしマンションでひとりだったらと考えてしまう。
孤独死なんていちばん想像したくない。

夜、あっちゃんに直接電話をかけた。いつものようにふわっとした聞き方に終始してしまったが。

「久しぶり。最近はどう」
『まあ普通にしてるわ』
「体調崩して病院行ったって聞いたから」
『なんかそうみたいなんだけど、ぜんぜん大丈夫よ』

スタッフさんからある程度のことは聞いただろうに、そのときのことを覚えていないのに加えて、直近の記憶があいまいということもあるか。
まあ意識喪失のその当日にこれだけ会話ができたことで、今日のところは十分だろう。

後日、正式な診断結果が伝えられた。「迷走神経反射による一時的な低血圧」だそうだ。
歳を重ねるといろいろあるな。

147<[翳りゆくひと]>149


【FIFAWC2026】MEX v RSA

眠れない日々――どっちかって言うと「早起きの日々」かな――が始まりました。
サラリーマン的にはこの4:00キックオフが一番見やすい気もするぞ。


あ、アギーレさん。ごぶさたしてます。お元気そうで何より。さすがに少し老けたかしら(^^;

FIFA World Cup 2026 Group A
Mexco 2-0 South Africa

出場チームが48チームに拡大されて特にグループリーグでは実力差のあるゲームが増えるかもなぁなんて思ってたんだけど・・・・。

今大会最初のゴールシーンはビルドアップを狙われて刈られてGKの股(後半の立ち上がりにもあわやのシーンがありましたな)・・・どこかで見たことあるような(汗)。
枚数いるのに間を割られる5バックとかねぇ。

ただ個々の能力的に、RSAもまるで希望がないという感じでもなかったんだけど、メンタルかな。苛立った時点でゲームは終了だったと思う。

レッドカード3枚が目立ったゲームだけど、ジャッジそのものには納得感が強い(最後のMEXの退場はちょっと厳しいかなと思ったけど)
体を入れる接触には寛容。後方から、アフター、手を使うプレーに対しては厳格に。VARも
明確なサジェスト。おい聞いてるかJリーグ。

*  *  *

さあ寝不足の1ヶ月半。


2026年6月10日水曜日

立体のデザインに挑む。(後編)

前編でソフトの使い方までは習得したつもりにはなったのですが、実際に「こういうの」を作りたいと思うと、そうそうイージーには事は進みませんね。

手は動くものの、頭の中のイメージと画面に表示されるものの乖離が激しいったらありゃしない。いったん手と鉛筆で平面にラフにスケッチしてみても、結局それが3Dに表現できない・・・・。

あーでもない。
こーでもない。
もちろんこれは違う。
なんでこんなとこが飛び出てるの。
このパーツつながってないじゃん。

久しぶりにこんなに頑張ったよ。ってほどでもないけど、頭の中がオーバーヒートしそうな感触は確かに久しぶりだった。

そんなこんなでようやくTinkercadの画面上でそれっぽく形ができた。これでちゃんとなったのか、改めてAIさんに聞いてみよう。

こないだ3Dデータを作る話したんだけどさ、ようやく.stlデータができあがったの。DMM.makeで3Dプリントしてもらおうかと思うんだけど、データのチェックってしてもらえる?
“はい、もちろんです。.stlデータをアップロードしてもらえればチェックしますよ”
今アップロードしようとしたら、.stlは受け付けないって言われたんだけど。
“.stlには対応してませんでした。スクリーンショットをアップロードできますか。”
(o´(エ)` o).o0(...てめぇこのやろ...)
“スクリーンショットを確認しました。パーツの太さも1.5mm程度はあるようですので、3Dプリンタでの印刷には問題ないと思います。”

できあがったものの写真は非公開です。

僕がなんでもともとDMMにアカウント持ってたのかは追及しないでいただくとして(てへ)、プリントに使う素材もAIに相談しつつ、発注をかけましてみました。

そして待つこと数週間、宅急便が届いた。

おおっ。ちゃんとできてる!!
狙いどおりかと問われると「ちょっと違う」は正直あるものの――仕上がりの粗さとかもそうだけど、最も気になったのはサイズ。大きさの数字は理解してたしイメージがなかったわけではないけれど、実際に形になったらそのイメージよりもだいぶデカかった――、初めての3Dプリントとしては上出来じゃないかなぁ・・・・ということにしておいてくれ。

“また3Dプリントで何か作るときはご相談してくださいね”
はいはい。


2026年6月9日火曜日

ひゃくえむ。

今回今さらながらに見てみた映画は「ひゃくえむ。」です。
「ひゃくえむ=100M」、つまり陸上競技100メートル競走を舞台にしたアニメである。


小学生のときから誰よりも速かった少年と、その少年に走り方を教わった友人。好対照なふたりはやがて成長し、ライバルとして100m先のゴールを目指す――と聞くと、青春映画かなぁと思いきやさにあらず。

トップアスリートの孤独、焦燥、不安、衝動。あるいは闘争心、敵愾心。
スポーツ選手を単純に応援しているこちら側からは、おそらく想像しえない彼らの内面が描かれた。
絵柄から浮き上がるような「落ち着かなさ」、妙な「実写っぽさ」もそうした印象を強化する。

もっと主語を大きく書けば、人間は自分以外は理解できない(おそらく自分も、だけど)
極論を言えば、楽しいものじゃない!
でもそれこそが本質。そして僕たちが全力応援したい、スポーツのリアルなのかもしれない。

そんなことを突き付けられた作品。佳作!

・・
・・・

陸上100メートル競技って個人的に大好きな種目だ。「よーいどん」で始まる10秒間が、シンプルで肉体的で、圧倒的に残酷。
これからも無責任に応援したいという思いが、より強くなった。


2026年6月8日月曜日

天空の歌を浴びてきた。

すっかり書くのが遅くなってしまいましたが、星空写真家という肩書も持つKAGAYAさんの展覧会、天空の歌 ~写真と映像でつむぐ、永遠のハーモニー~」を見に行ってきました~!!
ちなみにすでに会期は終了しております。


素敵でした。以上。

・・・・本当にそれ以外に言うべき言葉が見つからないのよ(^^;

カメラのレンズを通すことで人間の目の限界を超えた世界がそこには広がっていた。
オーロラも満点の星空も極寒の大地も。その写真の前に立った瞬間、息を飲んでしまう。飲まされてしまう。引き付けられ吸い込まれるような、その場に立っているような。全身で浴びるように。

会場内は静止画撮影は可能だったのに、ただの1枚の写真を撮ることも忘れて、2時間近く、その世界に佇んだのでした。

ところで、展示されていたのは空の写真がメインではあるけれど、実は「水」もサブテーマとして掲げられていたのかなと思った。
水は空から届けられ、大地と生き物を経てまた空に戻っていく。空の世界とわれわれをつなぐもの――それがハーモニーを奏でる、と。

行って良かった。素敵な時間だった。
最終日だったからか、出口のところにKAGAYAさんご本人がいてちょっとびっくり。穏やかそうなごく普通のおじさま。

・・
・・・

星ってあんなにたくさんあるのね、と小学生のような感想も。
と同時に、以前夜明け前の志賀高原で空を見上げてあまりの星の多さに気持ち悪くなりそうだったことを思い出したりしましてね(笑)。


2026年6月7日日曜日

何かと寂しいシーズン最終戦。

サッカーなので負けることはある。そもそも今季のチームは中の下だし。

でも、と思う。

この試合は順位決定戦で、つまりは「同じ中の下」同士の戦いだったはずで、なのにこんなに差があるのか、なんて思ったらちょっと悲しくなってきちゃった。

岡山はちゃんとチームだったのにね。


Meiji Yasuda J1 100 Year Vision League Playoff Rounds 2nd Leg

●浦和 0-2 岡山


なんだろうなぁ。達也が暫定監督になったとき(≒練習時間が取れなかったとき)のやり方と、マチェイさん最終期の閉塞感が同時にピッチに現れていたような感じに見えた。

残念ながら「共存」ではなく、「考えてることが違う」だと思ったな。



なんでこうなちゃったんだろうね。多少は説明があるかと思ったけど、何もなかったねぇ。


呆れるを通り越して、寂しかったな。


良かったのはスタグルの「うなぎチャーハン」だけ。



2026年6月5日金曜日

立体のデザインに挑む。(前編)

最初に言っておきますが、挑むなんて書いちゃうほど大層なことをしたわけではないですよ(^^;

実は144factoryとしてこれまで制作してきたデザインワークは、すべて平面のグラフィックデザインでした。なぜかって、それしかできないから(きっぱり)。

そこでこのたび、3Dも扱えるようになりたいなと思いました。立体造形ってのかな、デザインの幅が広がる期待もあるし、ほかにもちょっと思うところもあって。

3Dのデータさえ作れれば、オンラインで3Dプリンタを使うことができるのはわかってるので、最終的に「形」が手に入ります。

ですがそのことは知っていても、最大の問題はどうやって3Dデータを作成すればいいのかがわからない(汗)。
本格的なソフトは扱えないだろうし、そもそもめっちゃお高いので・・・・。

こんなときこそAIさんに聞いてみよう!

ねえねえ、3Dプリンタを使ってあんなのを作ってみたくて。
“それは素敵ですね。もう少し具体的に教えてもらえるとアドバイスできますよ”
簡単に使える3Dのソフトないかな。できればフリーがありがたいんだけど。
“そうですね。Tinkercadはどうでしょうか。フリーですし、ウェブ上で操作ができるので、ソフトのダウンロードも必要ありません。チュートリアルがあるので、操作を覚えるのも簡単だと思いますよ。”
じゃあ、Tinkercadをいじってみるよ。ありがとう。
“どういたしまして。またお困りのことがあればお尋ねくださいね。素敵なデザインになりますように。”


これがTinkercadの画面(デザインはしたものは恥ずかしいのでモザイク処理した)。AUTODESKのソフトなのでその意味でも安心感はあるかな。

チュートリアルが英語だったのは想定外だったが(笑)、ひととおりのレッスンを受講するとそれなりに「形づくる」ことはできるようになってくる。
簡単に言えば右側のパーツ群から好きな形を持ってきて、サイズを変えながらくっ付けていくだけ。
マウスの右クリックでぐりんぐりん視点を動かすことができるのが、3Dっぽくて楽しい(←単純)。実際問題いろんな角度から見てみないとよくわからないんだよね。

それなりに時間もかけていじってみて、「これならなんとなく作りたいものの形はできそう」というところまでスキルが上達(自画自賛)したような気がします。

さあ始めますか。

・・・話が長くなっちゃったので後編に続く