2026年8月31日月曜日

戦い方が変わったように見えるのは。

勝ったんだから、しかも今季初勝利で連敗脱出かつ逆転勝利なんだから素直に喜べばいいのに、「勝っちゃったのかよ」みたいな気持ちが大きく僕の中にある。

○浦和 3-2 横浜FM

広島戦の大惨敗がきっかけになっているのか、想像するしかできないけれど、いずれにしても攻守において「選択肢は前のみ」が影を潜めた。

“キャンプにはいなかった瀬古”の存在も要因のひとつだろう。
なんで今のウチに来てくれたんだろ、あのレベルの選手が・・・??

ただ「前じゃない選択肢」を選ぶのだとすれば、ブロックを敷いた守備はちゃんと整備してくれないと困る。それはスタッフ側の仕事だよね。
今のところただラインを高くしてるだけにしか見えないし、サイドチェンジやペナ角の脆弱さは何も変わってないんだから。


去年までなんでもなんでも浦和が悪いと言い続けていたの元浦和の選手の解説が、今年は「うまく行けば監督のやり方」、失敗すれば「選手が悪い」に変わっている。サイアクである。
僕を浦和に引き込んだきっかけのひとりでもあるだけに、よけいに腹立たしくてしかたがない。


2026年8月28日金曜日

翳りゆくひと。[151]


[151]

今年も夏がやってきた。

あっちゃんの入居している老人ホーム、グッドライブ中央公園から電話が入る。

『お母様の化粧品なんですが、ご希望のものを買ってもよろしいでしょうか』

前も同じような話があったような気もするが、担当の方が代わったりすることもあるだろうし、都度確認してもらうのは悪いことではない。

「はい、費用はかまいませんので、本人の希望のものを手配いただけると助かります」
『わかりました。あと、下着の枚数が少し足りてないのでご用意いただいてお送りいただくことは・・・』
「それこそこちらでは何がいいかわかりませんので、買っていただけますか」
『あ、そうですよね』

最近の様子を聞いてみると、体調はほぼ問題がなく、低血圧で意識を失ったことのある入浴の前後には特に意識して水分を取ってもらうようにしているという。
施設内での体操にも積極的に参加しているし、職員や他の入居者と笑顔で話している場面も多いそうだ。

入居からおよそ2年、しっかり馴染んできたのかな。

そのあっちゃん、わたしの妻に電話を掛けてきて『マンションどうするか聞いてる?』と質問してきたそうだ。ここ1年ぐらいはその話は出てなかったと思うが、急に何かの回路が接続されたのだろうか。

続けて出たという『マンションに戻りたいんだけど、ここにいれば何でもしてくれるしね』という言葉も、老人ホームでの生活に馴染んだ証だといいのだけれど。

そして7月15日。
マサさんの一周忌である。

といっても墓参りをする墓もまだ用意していないわけで、何をするでもないのだが、あれから1年という区切りの気持ちもわたしの中にはある。

できることといえばあっちゃんに電話することぐらいか。

「もしもし。久しぶり。元気にしてますか」
『そうね、することもないから毎日マサさんの顔を見ながらテレビ見てるわ』

遺影はテレビの横に飾ってある。
マサさんの話が出たが、一周忌なんてことはもちろん覚えていない。あっちゃんが一番認識できていないのは日付だから。

あえてこちらから「もう1年経ったね」なんて言う必要もないか。

「そのうち顔見に行くからさ」
『あらそうしてもらえるとありがたいわ』
「じゃあ、また。元気でね」

声自体はとっても元気そうだった。ひと安心だ。

今年の夏は穏やかに過ぎていきそうだな。このときはそう思っていた。

150<[翳りゆくひと]>152


2026年8月26日水曜日

さんぽの途中で。

コンビニの前に停められた車から降りてきた、いかにも「本部から来ました」風の人。
その人が降りた車のナンバーが[・7 11]だった。


いつもと違う道でふらふらと帰る、そのわずかな時間の間に知人3人と出会う。
うち2人は自転車で前方から来た。「おお」という間もなく行ってしまった(^^;
もう1人は信号を渡る僕を左折しようと待っていた車のドライバー。なかなかのタイミング。


かわいいリュックを背負ったちいさなお子さんが路地から出てきた。家に帰るのかな。
「さんじゅうさんたすさんじゅうさんは、さんじゅうさんでしょ」
「いちたすいちはじゅういちで、にたすにはにじゅうに」
なんとも絶妙な感性に感心しきりではあるものの、間違いを指摘するべきだったのか。
いや、声を掛けたらその瞬間に不審者になってしまう。


あれ~? もっといろいろあった気がするんだけど、忘れちゃった(汗)。

だいぶ日が短くなってきましたね。


2026年8月25日火曜日

セーフティドライブで行こう。

5年ぶりの運転免許の更新です。
「5年」とあえて書いたのはゴールド免許であるという自慢ですが何か。と、5年前と同じ文言を書く(笑)。

今回からマイナ免許証の話が出てきました。
マイナンバーカードを作るときには「運転免許も一緒になればいいのに」と単純に思ったりもしてて、それがいよいよ現実のものとなったわけですが、いざそうなると「一緒でなくてもいいかな」と思ったりもしまして。

いちばん引っかかったのはマイナと免許の有効期限のズレ。加えて、運転免許はあと何度か更新したら「返納」という話も出てくるし、身分証明としても2種類あったほうが便利かしらなんていろいろ考えて、消極的理由にて「IC免許のみ」ということにしました。

ちなみに同時に優良講習を受けたおよそ15人のうち、「マイナのみ」が1人、「マイナ+IC免許」の2枚持ちが3人でした。マイナのみの方はゴールドだけどペーパーみたいだったな。


上で「返納」なんて書きましたが、実際問題として少しずつ反応が鈍くなってきてるように感じるときもあるし、そういうことも意識しつつ、過信もせず、これからもセーフティドライブを心がけたいと改めて思いました。

次回更新は5年後です。ゴールド免許なんでね(しつこい)

Illustration by Gemini

自分メモ:本籍地の変更手続きをしなかったので、5年後は忘れずに。


2026年8月24日月曜日

想像どおりの敗戦。

「なめられたな」

前半の途中、僕はそう思った。
早い時間に先制をした町田は、明らかにペースを落としていた。チーム状態の良し悪し、あるいは気象状況や今後の日程を考えれば、まあそうだろうなと思う。

ただ浦和の前線にはそれなりに能力の高い選手が並んではいるので、あそこまで落としてくれれば1点取ることはできるだろうし、実際に同点に追いつくことができた。

町田 3-1 浦和●

だが、後半にきちんと修正した町田は、その実力を示すかのようにしっかりと追加点を挙げ、危なげなく勝ちきってしまった。
というか、浦和は見せ場なく敗れ去った、と書いたほうが僕の印象に近い。想像どおりと言い換えてもいい。

「失点シーンはもう少し選手のがんばりが」みたいな雑な話も出てるようだが、「選手のがんばり」という曖昧なものではなく、構造的に穴が開いていてそこから失点しているように思うのだが。
攻められると必ずバイタルエリアは空くし、ペナ角は攻略され放題だし、むしろ選手個々のがんばりによって3失点で済んだのではと思う。


開幕3連敗で11失点。組織的な改善も特に見られない現状は、スタートダッシュ苦手な浦和レッズにとっても相当な重症度である。
仮に改善していくにせよ、相手も待っていてくれるわけではないということを忘れてはならない。

このまま負け続けてさっさと――みたいな気持ちは当然あるのだが、一方で監督就任の経緯まで考えればそう簡単には指揮官交代という結論にはならないだろうなという気持ちもある。いっそもっともっと行ってしまって、組織そのものをリセットするぐらいまで見ていってやるよ、みたいな感情も芽生えてきた。

ただ、そうなるとそこにいる選手が不憫ではあるのだが。


2026年8月20日木曜日

北斎と応為。

今回今さらながらに見てみた映画は「おーい、応為」です。
葛飾北斎の娘、絵師である葛飾応為を軸に置いた物語です。

大河「べらぼう」とか映画「HOKUSAI」を鑑賞したばかりなので、興味が強かったということもあるのですが、逆に言うと同じ人物を別の役者さんが演じてて何が何やら、特に序盤は混乱しかけました(笑)。
北斎役はくっきー。、柳楽優弥+田中泯、そして永瀬正敏。キャラが大混乱。


静かな、静かな映画だった。
伝記映画でもあるし、それでぜんぜん正しいと思う。特に大きなイベントがあるわけでなく、絵師として絵に向き合い続けた親子の物語なのだから。

応為の人生は北斎の人生に並走している。
親子であり、師弟であり、同居人で。
片付けられない男と女。まるで写し鏡のような生き方をするふたりは、静かに静かに画面の中で生きていた。

おもしろかったというのとはちょっと違うんだけど、その人生を僕も並走したような、そんな気分。

・・
・・・

それはそうと、長澤まさみはやっぱり工口いわ。若い時代も、老けメイクをしたときも。
個人的な感想・嗜好ですが(^^;


2026年8月19日水曜日

【ら~めん】一風堂@博多山王

大変失礼な言い方だけど、博多にいるのにわざわざこの店を選ぶこともないだろうにという思いもありつつ、一方で東京にいたら入らないかもなという気持ちもあって「一風堂 山王店」の扉を開く。
正直に書けば「博多一双」を目指したんだけど行列が半端なかったので次善策でした。


カウンターに通されてタッチパネルで注文を入れた。最もスタンダードな「白丸元味」(950円也)。麺の固さは「カタ」を選択、追加トッピングは特になし。

そして当然のようにスピーディーに丼が到着する。
写真はインスタの2枚目です→こちら

「お待たせしました白丸です」

ここで店に入って初めて声を出すことに。

「すいません、高菜と紅しょうがください」

感染症対策かアホな客対策なのかわからないけど、いずれにしても衛生対策なんだろうな、辛子高菜と紅しょうがとにんにくはテーブルには置いてなくて、スタッフさんにお願いして持ってきてもらうスタイル。
後の予定があったのでにんにくはパス。

「追加が必要ならおっしゃってください」

小皿に乗った辛子高菜を見て、もう少し欲しいかもと思いつつも、なんとなく言えなかった(笑)。

小皿の上のものをどんと麺の上にを乗せて、さらにはすりごまをガリガリとやってようやく「博多」らしくなったぞ(^^;

味については文句なしの安心安定。それってすごく重要なことのような気がするな。
ごちそうさまでした。

博多駅側から筑紫通りを進み、山王2丁目交差点を左(空港のほう)に曲がって100メートルぐらいの右側。山王1丁目バス停近く。博多駅からなら徒歩20分ぐらい。


2026年8月18日火曜日

カジノ。

今回今さらながらに見てみた映画はスコセッシ監督「カジノ」です。1996年作品。

1970年代のラスベガスを舞台に、まさに「蠢く」と表現したくなるような欲と暴力に支配された人間関係を描く。
プレスリーがベガスのステージで活躍したころよね。


予想屋から成り上がっていくカジノの経営者にデ・ニーロ。
その幼なじみですべてを力で解決しようとする男にジョー・ペシ。
元ハスラ―で、デ・ニーロの妻になるのがシャロン・ストーン。豪華!!

ノンフィクションがベースになってる「事実に基づく」作品のようで、178分(!)の間、変な演出もなくただただ事象が積み上げられていく、そんな印象を持った。
その積み上げられていくものが、見ているこちらからすれば砂の楼閣でしかなく、破綻・破滅に着実に向かっていることに対する恐ろしさがこちらの心に積み上がっていく。

だから目が離せない。時間が経過することを忘れてしまう。

・・
・・・

そして静かに、確実に訪れるラスト。
「静かに」というとやや語弊があるが、「古い欲望の街」が「新しい観光地」に生まれかわる瞬間とは、時代が変わるその瞬間とは、案外そんな感じだったのかもしれないなどと妙に納得してしまった。


2026年8月17日月曜日

再現性のありそうな大惨敗。

開幕2試合連続での4失点。
流れの中から作れたチャンスは皆無と言っていい。記録されたシュートは3本(浦和公式だと「2」になってる。自虐か?)。唯一の得点は相手OG。

●浦和 1-4 広島

前節同様の闇雲なプレスを簡単に交わされて、逆サイドに振られてスライド間に合わずフリーでクロス、ファーサイドをフリーにして、GKのニアを抜かれる・・・・これは「再現性の高い失点」ってやつではないのか。

ボールを持ったら前に・縦に蹴る、それ自体が「目的」となってしまったまま蹴るからただボールを手放すだけになり、セカンドボールは拾えず、かといって「つなげる位置」には味方がいないから結局縦に出すしかなく・・・・これも再現性の高いボールロストの繰り返し。


それはそれは見事な惨敗で、例年の僕なら次の1週間をどよーんとした気持ちで過ごすことになるのだろうけど、今シーズンはそこまでの感情にはなってないな。
失点しても「ああそうね」ぐらいの感じだったし。

これは精神衛生上いいぞ(半笑)。

それにしても、誰がいいとか悪いとかの段階じゃないなぁ。このサッカーをやり続けるなら補強しても難しいぞ。

・・・次は町田か。こりゃ大変そうだ。


2026年8月13日木曜日

果てしなきスカーレット。

今回今さらながらに見てみた映画は、細田守監督のアニメ「果てしなきスカーレット」です。


誤解を恐れずに書くとすれば、正直あんまり楽しむことはできなかった。
我々が日常生きている世界とは異なる世界――この作品では「死後の世界」だ――を描くのは細田作品の得意とするところだと思う。が、その描かれ方が、僕たちが期待していた細田作品と、細田監督が描きたかったものに乖離があった、ということなのかなと思っている。

だから楽しむことができなかった、なのだ。それは「面白くなかった」とはちょっと意味合いが違っている。
加えて、説明を極力排したような描かれ方なので、「よくわからん」だったのも確かなのだけど(^^;

もうひとつ、スカーレット役の芦田愛菜である。
少なくとも僕は素晴らしい演技だったと思う。凛とした強い(強くあろうとする)スカーレットによく似合ってもいた。
でも、愛菜ちゃんだと思って聞いてるからさ、スカーレットのビジュアルの後ろに愛菜ちゃんの笑顔がちらちらしちゃうから・・・・それこそ誰が声を当ててるかを知らずに見ればよかったと思うことしきり。


2026年8月12日水曜日

最近のお悩み相談室。

ベビーチーズを赤いテープでくるくる剥くと銀紙のすみっこに欠片が残ってしまうのが最近の悩みです。皆さんはいかがしょうか。


悩みというほどではないんだけど、最近なんだか歩いてて怖い思いをすることが多くってさ。

安全確認もせずに左折――「インを突くぜ」みたいな感じ――してきたバイクに足を踏まれそうになったときには心臓止まりそうだったわよ。

そんなわかりやすい暴走野郎だけじゃない。細かくは書かないけど「ラストワンマイルよりも歩行者が優先」って思いますよ。自転車含めてね。ええ。

つーかさ、前も書いたかもしれないけど、あの「原動機付きならぬ電動機付き自転車」はもっとガチで取り締まってくれよ。

*  *  *

ひとりで呑んでるときに、メガネを外すとあたりまえだけど周囲がぼやける。目からの情報ってやっぱり大きいから、ただそれだけで、なんだか気になってしまっている周囲の入れたくない情報がある程度ブロックできるんだなということを知る。

これはいいぞ!ひとつのお悩み解決法だな。

入れたくなかった情報①
ひとり客。スマホ相手にぶつぶつ会話してるの怖いよ。それなりの声の大きさでさ。
あと、提供された料理は温かいうちに食べなさいよ。店に失礼でしょ。

入れたくなかった情報②
ふたり客。明らかに若者のほうが正論なのに、俺は経験あるからという謎理論のみで押し切って有耶無耶にしようとしてる上役。
今夜はちゃんと奢ってもらえよ。割り勘だったら即転職していいよ。

・・
・・・

お悩み相談というか、ただの愚痴でしたね。失礼(^^;


2026年8月10日月曜日

ないもの、あります。

本屋大賞の「超発掘本!」(2025年)として推薦された、クラフト・エヴィング商會「ないもの、あります」を読む。
僕自身が「超発掘本」までを追ってたわけではないのですが、テレビ番組「あの本、読みました?」で紹介されたのです。この番組を参考に次に何読もうかと考えることは多々あります。


いざ読み始めようと扉のページをめくってまず驚いた。
紙がいい!手触りとか厚さとか、なんだこの「しっかり感」は!
しかもカラー印刷だ!まさかの4C/4Cか?いや特色3Cか?台割とか見てみたいぞ。
著者自ら装幀とレイアウトを手掛けてるのか!
「こういう本づくり、してみたかったぜ、と若かりしろ出版界隈の隅っこにいた人間は思ったのでした。

いろいろ「!!」して、ようやく落ち着いたところで前書きというか、「口上」から読み始める。冒頭を引用させていただく。

『よく耳にはするけれど、一度としてその現物を見たことがない。
そういうものが、この世にはあります。
たとえば〈転ばぬ先の杖〉。
見たことはないけれど、名前から察するに、そうとう「いいもの」であることが想像されます。
あるいは、〈堪忍袋の緒〉。
・・・・』

こうした「いいもの」たちを、解説文(?)と商品イラストと取扱説明書の抜粋(?)を、見開き4ページで紹介していくというスタイルの、つまりはクラフト・エヴィング商會の商品カタログ。
イラストがいいのよこれがまた。

解説文では、その商品がいかに「素敵か」「いいものか」「役に立つか」という部分を説明していくのだけれど、それはつまりそれを使う人間の持つどうしようもない欲望とか逃れられない業のようなものの解説にもなっているわけで、くすりと笑ったり、よく考えたら自分のことを言われているような気恥ずかしさを感じたり、とにかく文章そのものが「いいもの」だった。

厚い本ではないのですぐに読み終えてしまいそうで、だからこそ一気に読み進めてしまわないように、ていねいにていねいにページをめくる。時に戻りつつかみしめながら。

でもやっぱりあっという間に読み終えてしまった。
もっと読み続けたいとつくづく思うほどに、とにもかくにも楽しかったのである。

慣用句が「商品」になっているということは、モチーフになった言葉を理解していないと楽しめないわけで、本好き・言葉好きにはたまらない一冊になるのだと思う。
装幀やレイアウトの美しさ(センス感じるなぁ)とも相まって「本棚に飾っておきたい」と思うと同時に、僕も誰かに薦めたい、そう強く思ったりもした。

・・
・・・

ところで、僕、〈語り草〉が欲しいのですが。
先輩を通り越していよいよ年輩になってしまったことでもありますのでね。
在庫はありますか?


2026年8月8日土曜日

新シーズンは複雑な気持ちとともに。

2026/27のJリーグ、「新開幕」のこの日をこんなにも心動かない状況で迎えることになるとは。

今でもクラブに対する不信感はあるし、新監督に対する嫌悪感も強い。それでもチームや選手のことまで嫌になったわけではない。
だから試合があればテレビの前で応援はするし、負けたらそれなりに悔しかった。

プレシーズンマッチは見ていないので、初めて見た新チームの印象を、無理やり言葉にしてみると、“闇雲”かな。
予想していたとおり、前から激しくプレスに出るわけで、おそらくはある程度そのやり方は整理されているのだろうとは思う。何度もボールを奪うことができてたのも事実だし。
ただ、間に合わなくても行き続ける「闇雲さ」や「上がりすぎたテンション」が不必要にも見えるファウルを生み出しているように見えた。結果として、フェアプレーポイントが極端に低い浦和レッズが生み出された。5枚に1枚(涙)。
サヴィオの退場シーンはサヴィオ個人が悪いのは間違いない。議論の余地はないが、そうした危なっかしい状況になってる中で無駄な抗議でカードをもらう監督に最もガッカリした。加えて恐怖も。

ひとり少なくなっているのにもかかわらず、強引に前線からプレスかけまくるスタイルの良し悪しは別としても、あの状況で逆転されるガンバ側にも問題はあったのだろうが、浦和が「守ろうにも守れない」という弱さの露呈でもあった。ヘタクソか。
正直言えば、逆転したときも「これ、再逆転されるんじゃ?」という予感は大きかった。


負けたら悔しい。得点が取れれば嬉しい。その気持ちは僕の中で確認はできた。
でもその思いは今までとはかなり違う、複雑でひねくれたものでもある。

めんどくさい心持ちのシーズンが始まった。

 

2026年8月7日金曜日

さんぽホリック。

さんぽのときによく被っている144factoryオリジナルキャップの三代目がダメになってしまったので、新調することにしました。
初代から二代目に移行するときの話はこのブログで書いてましたね→こちら

実は三代目まではまったく同じロゴデザインを使っていて、飽きたわけではないけれどそろそろ違うデザインを作るかと(←飽きてんじゃん)。

SNSのハッシュタグで使っている「さんぽニスト」という言葉からいろいろ考えてたところ、ふと “walkaholic という単語が浮かびました。
もちろん仕事中毒=workaholicからの連想ですが、どこに行くにも「歩けるか否か」から考えてしまう「自分らしい」造語じゃないかと。
walkとworkの発音が難しかった中学生。

そうして出来上がったのがこんなヤツです(↓)。


まだ発注かけたばかりなので手元には届いてはいないのですが、納品が楽しみです!

ちなみにベースのカラーを白にしてるのは、主に日射し対策ですね。暑いときにもそこそこ歩くので(^^;
汚れはやっぱり目立ってしまうのですが、消耗品だと思って諦めてます。

・・
・・・

今回は使いませんでしたが別パターンのロゴも作りました。インスタ見てね(↓)。



2026年8月5日水曜日

大切なメンテのお時間。

本当はもう少し早く行くべきだったかとは思いますが、前回通院から1年と3ヶ月、2026年も定期健診(不定期健診とか言わないの)のために歯医者さんに行ってきました。

※以下ほぼ自分メモ

前年のように銀歯が取れた!みたいなわかりやすいトラブルもなく、歯磨きもわりとがんばってたという自負もございますので、意気揚々と(ちょっと大げさ)歯科医院の扉を開けましたよ。

今回も歯ブラシもらった。

「入れ歯の具合はどう?」「まったく問題ないです」なんて会話をしたりしつつ、ひととおりクリーニングしてもらいました。歯石はそれなりにあるんだろうなぁ。

「えーっと、銀歯の横のところと、あと詰めてるところが少し黒くなってるので、もう1回だけ来てくれますか」

というわけで通院2回目。

銀歯との接点のところがすこし痩せてる(?)とこと詰め物が古くなってる(?)らしく、ちょっとだけ削って、そこに補充(?)――紫外線で固めたのでレジンかしらね――して、わずか10分で終了。
通院1回目のクリーニング後でもできたんじゃ?という気持ちは心の中にしまっておいて。

削る痛みもほぼなかったし、これで来年まで安心というものよ。

メンテナンスは大切大切。ね。


2026年8月4日火曜日

成瀬は信じた道をいく。

宮島未奈「成瀬は信じた道をいく」を読みました。成瀬シリーズの第二弾になります。イッキ読みでしたね。
第一弾の話はこちら→「成瀬は天下を取りにいく


高校を卒業した成瀬あかりは、受験から大学入学、スーパーマーケットでのアルバイト、そして地元の観光大使任命と周囲の環境が変化する中、行動範囲の拡大とともにその突拍子もない行動に巻き込まれていく人の数を増やしていく・・・・説明が雑すぎるが(笑)。

そして前作同様に作中成瀬あかりは一人称で語らない。
物語はその巻き込まれた人々の目線で語られていく。だから読者も成瀬の行動に驚かされ、そして期待してしまう。

ただ、「完成された異才」にしか見えなかった彼女が、実は少しずつ成長もしているのだと思わされるシーンもいくつか読み取れる。
配慮というのとは違うかもだけど、人間くさい部分を表に出せるようになってきているというか。うーん、やっぱり「配慮」かなぁ。

そのことが魅力のダウンにつながるようなことがまったくなくて、逆にうれしかったり微笑ましかったり。
むしろ「ゼゼカラ」の相方である島崎の「大人になりっぷり」は強烈(笑)。

シリーズ最終巻の文庫化が今から待ち遠しい。


2026年8月3日月曜日

自宅トレーニング[シーズン3]#46

立った状態から片足を踏み出す「ランジ」。下半身トレーニングの基本的な動作なので、いろいろな形でやっているんだけど、最近気に入っているのが、
  1. いつものように片足を踏み出ししっかり腰を落とす(膝が前に出ないように)
  2. 踏み出した足と反対側の手を頭の後ろのほうに上げる
  3. 同じ側の手は背中側に
  4. 脇をしっかり伸ばす
  5. で、元の姿勢に戻る
というもの。

足を踏み出すのと同時というよりは、踏み出した「後(あと)」に手を上げたほうがいい気がしている。


低い姿勢で手を動かすとバランスが厳しくなるので体幹にも効いてるんじゃないか、それから、元の姿勢に戻るときも反動を使えないからしっかりと自ら動かなくちゃならないので負荷も上がってるんじゃないかな、という期待がある。

なんにせよ、しっかりストレッチできる(=伸びる)って気持ちがいいのよ(^^;

【2026年7月度】
加圧トレーニング:4回[自宅トレ通算307回]
寝起き素振り:22回
月間さんぽ歩数:約34万歩

計測
前月比:  体重-2.0kg 体脂肪率-1.1pts
前年同月比: 体重-0.9kg 体脂肪率-1.4pts
2013年7月比:体重-8.8kg 体脂肪率+2.7pts

血液検査[33回目]
前回比:-0.3pts(目標まで-0.1pts)
2022年5月比:-3.5pts↓

数値がそれぞれ改善方向なのはトレーニングの成果というよりも、少しだけ摂取カロリーを気にした成果ではないかと思う。要は今まで食べすぎだったと(汗)。

先月のトレーニング→コチラ