まともじゃないとは思ってたけど、ここまで狂ってるとは想像だにしなかった。
ここまでのすべてが「ダメ」なのだけれど、核施設は本当にダメだ。過去の事故のことを知らないはずはなかろうに。ホントかどうかは知るすべは今のところないのだがね。
ここまでのすべてが「ダメ」なのだけれど、核施設は本当にダメだ。過去の事故のことを知らないはずはなかろうに。ホントかどうかは知るすべは今のところないのだがね。
なんて話を、待ちに待った開会式の日に書かなきゃいけない不幸って何。
パラリンピック開会式。
入場してくる選手団の中にはもちろん「空の青と穀物の黄色」の国旗がある。それは本当によかったなと思うこと。
でも、ひとつの国とひとつの組織からのアスリートはあの場に立つことは許されなかった。
IPCが拒絶したのは、その地のアスリートではなく、その地の誰かが引き起こした事態に対してだ。
それはまったく違う話。
たくさんのクリーンな選手が、「属する国」というラベルでたくさんのチャンスを失ったということ。もちろんアスリートに限った話じゃない。
パラリンピックってのは、いろんな意味で多様なアスリートが集い、その差異を理解しながら互いの磨き上げてきた力を競い合う場。
それを奪われた選手のことを思うと、憤りの感情しか浮かんでこない。
今日から10日間、僕はいつものようにめいっぱい競技を楽しむつもり。
でもね、彼らのことも、あいつらのことも、絶対に忘れずにこの10日間を過ごす。
聖火点灯。ねじ込んだ。押し込んだ。やればできる!!#Beijing2022 #OpeningCeremony #Paralympics
— 144factory [kaz144] (@144factory) March 4, 2022
偽善だと言われようとIPC会長と同じように叫ぶ。「PEACE!!!」
ホントかウソか知りませんけど、今回の会場の「国」は「侵攻」の話を知ってたとか知らなかったとか。で五輪開幕後にやってねみたいな話だったとか。
であれば、おそらくこの開幕まで「決着がついている」と予想していたのでは。
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