今日も心揺さぶられるすばらしい試合を見せてもらった。
競泳も卓球も、手に汗握りつつ見せてもらったけど(ついにラジオも導入)、今日はやっぱりバスケかな。
男女ともこちらの興奮とはぜんぜん関係ないかのように、冷静にしっかりとチームのやりたいことを表現してくれたんじゃないかなと思う。ナイスゲーム!
4Qに追い上げられてちょっとどきどきしたけど選手たちは落ち着いてたかな。連勝!#車いすバスケットボール #Paralympics #Tokyo2020
— 144factory [kaz144] (@144factory) August 26, 2021
ということで #昼休み おしまい。
こっちは女子の第2戦。
鳥海トリプルダブル!!!
— 144factory [kaz144] (@144factory) August 26, 2021
とんでもねー!#車いすバスケットボール #Paralympics #Tokyo2020
こっちが男子の緒戦。
そのバスケも当然そうなんだけど、TOKYO2020は無観客ということもあって、選手・コーチ、チームメイトたちの声援がやたらにクリアに聞こえる。
あるいは選手自らが自らを鼓舞する声も・・・ひとり言ってやつね(^^;
『大丈夫、ここからここから』
オリンピックでももちろん同じように聞こえてはいたんだけど、なんかパラのほうがより際立つような気がしていて。
車いすラグビーのフロントコートバイオレーションや、バスケのショットクロックのカウントダウンとか。
『5、4、3、2・・キャー!』(←シュート入った)
チームの一体感、声が力になる・・・もうさんざん語られてるようなことなんだけど、それはきっと「インタビューでのお約束の言葉」ではなくて、「選手にとっての真実」なのかもしれない。
だからテレビの前の僕も叫ぶ。
「5、4、3、2・・よおおおおおしっ!!」
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