たとえば、中村輪夢や松山英樹のように大会前から大きな期待をされていた選手たち。
たとえば、前評判が低かったバスケットボールやハンドボールやホッケーのチームとか。
たとえば、事前報道にすらあまり載らなかったフェンシングやボクシングの選手とか。
たとえば、世界最高峰の100m決勝とか。
決勝!!
— 144factory [kaz144] (@144factory) August 1, 2021
世界一かけっこ9.80!#100m #陸上競技 #Tokyo2020
個人の趣味趣向は別として、本当に競技者として比較するような優劣はまったくないし、この場での結果はいろいろあるのかもしれないけど、すごい・すごくないの差はない。
この文章では伝わらんなぁ(涙)。
すごくそんなことを感じる一日だった。
もう寂しくて切なくなるじゃないの。
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