敵情視察。
FIFA Wemen's World Cup Canada 2015 QF
ENG 2-1 CAN
相手の最終ラインにプレッシャーをかけてくる。それも90分間。CBに圧力をかけて、SBにボールを渡したところを狙う、そんなイメージだ。
熊谷から鮫島、あるいは岩清水から有吉。そこの判断は早くしたい。
かといって後ろのディフェンスはしっかりと引いて構える。
ということは中盤にはスペースはあるわけなので、最初のプレッシャーさえ潜り抜けられればポゼッションも上がるだろうし、中盤を制圧さえすればせなでしこちゃんたちのペースにできるんじゃないかなぁ。
おそらくは消耗戦。体力的にも精神的にも。そうなれば負けない。きっと。
右サイドにブロンズ選手がいらっしゃるので、三位決定戦に回っていただきましょう!
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