あんまり楽しい話じゃないので読まれる方はご留意ください。てか、勢いで事細かく書いちゃったけど、それもどうかと思ったので全面的に書き直しました(^^;
「ウチの者に対してずいぶんと偉そうだったそうじゃないですか」(←意訳)
??確かに電話では細かく質問(ツッコミ?)したけども??
「質問させていただいただけで他意はございません。電話での応対が失礼だと思われたのであればそれはあやまります。大変申し訳ございませんでした。」
深々と頭を下げてみた。池井戸潤の小説みたいだ(^^;
その後もずーっと笑顔で丁寧な物言いを心掛けたけど、実は相当不快だった。
言葉の端々に「金を出すのは俺だからな」が見え
ええ、お客様は神様です。
取引先には敬意を持って応対すべきだ。たとえ自分がカネを払う側の立場だったとしても。
少なくとも、僕は部下にそう教えてきた。自分たちができないことサポートしてもらっている、そういう意識を持つようにと。
甘っちょろいのです。私。
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