2022年3月31日木曜日

K4ON2 ~KKPPに行ってきた~

まずは恒例のひと言から。

祝!小泉今日子デビュー40周年!!


そんなコイズミさんの31年ぶりのホールツアー「小泉今日子 TOUR 2022 KKPP(Kyoko Koizumi Pop Party)」に行ってきました!!ツアーファイナル中野サンプラザであります。
ちなみにその31年前のツアー「MMK作戦」にも行ってましたよ私。渋公だったかな。

歌う生コイズミさんは30周年のツアー以来10年ぶりか。オンラインや映像では見てたけど、やっぱりリアルのライブに勝るものはありませぬ。チケット取れて良かったよぉ。


そこにいたのは、なんてったってアイドルなキョンキョン。なおかつ56歳なのに猛烈にポップでイケてるおねいさんなミュージシャン・コイズミさん。

バリバリアイドル時代の曲も、56歳だからこその表現にも感じられるし、一方で全然変わってないなじゃんな感じも受けるし。声が変わってないのがすごいんだよなー。

まさに「タイムマシーン」だった(あの場にいた人にはわかるキーワード)。一瞬にしてあのころに連れて行ってくれる、という感じとはちょっと違って、過去も今も混ざり合って――コイズミさんの言葉を借りれば「横に並んでる感じ」がしっくりくるかもしれない。

【セットリスト】
The Stardust Memory 真っ赤な女の子 渚のはいから人魚 迷宮のアンドローラ 夜明けのMEW ヤマトナデシコ七変化 艶姿ナミダ娘 Fade Out 私の16歳 なんてったってアイドル
[幕間]夏のタイムマシーン 1982-2022(Video)
夏のタイムマシーン(ボサノババージョン) T字路 潮騒のメモリー 怪盗ルビイ あなたに会えてよかった 優しい雨 My Sweet Home 月ひとしずく 木枯しに抱かれて
[アンコール]学園天国 東の島にブタがいたVol.3 また逢いましょう(アカペラ)

10年前のラストの「The Stardust Memory」から。「真っ赤なはいから人魚(笑)」とか「ヤマトナデシコ娘(笑)」も良かったんだけど、名曲「Fade Out」からのデビュー曲!という流れはホントいい意味でヤバかったです。
「優しい雨」のとき、いつもなら自分の頭の中で生まれる感情を表す言葉を探したするんだけど、この曲のときはまったくそんなふうに頭が動くことがなくて、なんと言うか、意識が吹っ飛んだというか、幽体離脱してステージの上に行ってしまったというか・・・。

やっぱりライブは文字どおり「生」がいいですね、と再認識しました。

時節柄声出しNGなわけですが、『あーゆれでぃ~?』って聞かれたら「いえーっ!!」と言いたいし、「You are an idol!!!」って合いの手を入れたい。楽しくなったのに声が出せないなんて、いい悪いを抜きにして、マジで不自然ですもん。

で僕の隣のおじさん(おそらく同世代)はリアルに歌になっちゃってましたよ。いかんいかんとすぐに黙ってましたけど(笑)。
音程外れてしかもリズムおかしかったんだよな。声出し止めてくれてホントよかった(失礼)。声出しNGで唯一よかったのは、「お前の歌を聞きに来たんじゃない」な人の歌を聞かないですんだことかもしれませんねぇ。てへ。


帰宅してからもしばらく余韻が抜けません。
そして“スマホオッケータイム”で演奏された「東の島に~」。もちろん会場に掛けてサンプラザ中野くんさん作品だというのが大きな理由なんでしょうが、Vol.2ではなく、爆風スランプ版のVol.3だったこと。それはおそらく歌詞のこと。まさにこのタイミングでのライブならではということでしょう。

今回も、あなたに会えてよかった、です。


2022年3月30日水曜日

問題と課題の所在は。

カタール行きを決めた試合の後、『いろいろ課題はあります』と書きました

「本大会に向けた新たな一歩」と位置づけているのであれば、その課題に対してなにがしかの進捗を見せるべき試合で、わざわざその課題をことさらに確認するような試合にしなくてもいいのに。

△JPN 1-1 VIE

結果は結果であまり気にはしてません。予選としては消化試合ですから。

ですが、何度か書いてきましたけど、「とりあえず選手を配置するだけ、後は選手の即興に任せる」という疑念?が深まってしまいました。

戦術伊東とも言われる4-3-3に、別の選手を置いてみただけ。
このシステムのときにはどうするか、チームとしての共通認識が不足しているから機能しない――あのレベルの選手で共通認識があれば慣れてなくてもそこそこ機能すると思うんですけど。

選手個々のパフォーマンスは悪いとは思いませんでしたよ。
でも「新たな一歩」なのだとしたら、たとえば柴崎のアンカーとかありえない(本大会で使えるわけないじゃん)し、ここで谷を使わないでどうするの、とも思う。つまり「配置」する側のほうの問題

いやね、森保監督は一生懸命やってると思うのよ。ただ世界大会に打って出る、しかもベスト8を目指すというチームの監督としては物足りない。
つまり、それも「配置」しただけの側の問題なわけ。

うん、結論。田嶋が無理。トップが変わらんといろいろ先には進まないと思う。
DAZNに文句言ってどうすんの。Jリーグ潰す気か(怒)。


結果は気にしてないとは言うものの、この試合は本大会に向けてムードを盛り上げるべき試合だったんだよね。それこそ地上波放送があったんだから。
そこまで思えばやはり好ゲームで勝利、必要だったのかもしれないな。

最終予選の投稿へのリンク


2022年3月29日火曜日

拝啓オスカー様。

たまたま最近、自分の家族が「だろう運転」で危ない目に遭った話を聞いた直後だったから(あ、事故には至ってないのでご安心を)・・・。

もしも自分にとって大切な人を傷つけられたとしたら。

思いましたよ。2時間ドラマじゃないですけど、「絶対に見つけ出してやる」とね(毒)。


で、今年のアカデミー賞授賞式です。

最初に映像を見た瞬間は、コントかネタかフェイクか、そんなふうに感じました。そんなわけあるかい、と。

でも一次情報を確認して(これから録画放送も見ますがカットかしら?)事実であることを認識した上で。
暴力はあかん。一般論として、悪いに決まってる。言葉の暴力も含めて。
でも、侮辱ってされたら怒るよ。一般論として。僕もそうそう気が長いタイプじゃないからね。その報復の方法論には難しいところはあるけれど。

・・・よく言うものね。復讐は何も生まないと。

繰り返すようだけど、方法は別として、愛する人たちを苦しめたら許さない。それだけは確か。

てかさ、アカデミーってしょっちゅう差別の問題が取り上げられるのに、前歴バリバリのやつをステージに上げちゃうのね。映画ファンのひとりとして、経緯がすんごーく残念。


2022年3月28日月曜日

るろうにでござった。

今回今さらながらに見てみた映画は「るろうに剣心 最終章 The Final」と同「最終章 The Beginning」の2本立てです。
もちろん前3作の続編にあたるわけですが、最初に書いておきたいのは、サブタイトルが「京都大火」「伝説の最期」と来て、ここでいきなりThe Finalとか、急にダサくないですか?ということ。別にいいんですけど。


劇場公開された順番、The Final → The Beginningの順に見ました。Finalが前3作の続編、Beginningが第1作の前日譚という位置づけです。

The Finalは楽しく見ました。
これまでの延長戦上でアクションはスケールアップしてて、そして残されてきた謎――十字傷のこととか、なぜ人をあやめなくなったのかという点もクリアになって。

エンタメアクションとしては考えられることをすべて詰め込んだ作品だったんじゃないでしょうか。

再掲

で、The Beginning。
ストーリーというかプロットはすでに「Final」で説明済みなわけです。
ここまでの4作が「より深まった」と取るか、あるいは・・・。

僕にとっては後者のほうでした。知ってる話を広げて広げて長々と説明されてもね、というふうに感じました。深まった、ではなく、薄まった、と。
実際に、Finalの企画練ってて「もう1本行けちゃう?(笑)」みたいな議論があったんじゃないかと勘繰るぐらいに。
それでもって130分以上というのはやりすぎでしょう。

演技はすごくいいなぁと思ったし(特に有村架純の心のうつろいのようなものの表現!)、映像は美しかったし・・・でも「るろうに」でもなければ「剣心」でもなかったように思います。

・・・豪華な冗長。

剣心ではなく、単体の普通の時代劇としてなら相当良かったんじゃないかなぁ。


2022年3月26日土曜日

お願いって何言ってんの。

今週水曜日の話。

『厳しいとは思いますが、なんとかご協力を、よろしく、お願いしますっっ』

いやいやお願いだけで電力減らせるか?なんて思ってたっすよ。
そしたらホントにみんな節電するのよ。
そして見事に停電回避(一部停電した地域の皆さんにはお見舞い申し上げます)。

最初に思ったのは、「すげえな日本人」ってこと。お願いってむちゃくちゃざっくりとしてて何の解決策も提示されてないのに、ちゃんとやってしまう、結果を出してしまう俺たち日本人。すごい以外の言葉が出ないっす。
ちなみにわがオフィスはエントランスの照明は落とし、暖房はもちろんストップ。夕方から底冷えがしてきましたよ。オフィスでダウン着てるやつはいるし、リアルにキーボード打つ手がかじかんでさ。

でもね、本当のところは電力会社の優秀な職人のような技術者が、タイトロープを渡るように仕事してくれた結果、だと思うんだよね。
本当にプロフェッショナルな仕事をしていただいて感謝を申し上げたい。

だから結果だけ見て『うまくいったじゃん』『結局大丈夫だったじゃん』というのはさすがに浅いかなぁ。
本当の意味の解決策は、職人さんがエマージェンシー出動しなくていい、市井の人にお願いしなくていいように準備することだと思うんです。

今回は地震の被害、急な寒の戻りナドナドのイレギュラー要素があったわけだけど、それをも吸収できるだけの大局的な準備、そういうのが欲しいよね。

『お願いっ』

それだけに頼るのはどうかと思うのよ。それが節電だろうと自粛だろうと僕らはやるよ。でもそれでうまくいったからよかったじゃん、ってのは違うと思うよ。
お願いでなんとかしてきたのは疫病の件も同じ。

こと電力に関しては、欧州の戦禍も影響が大きくなってくるでしょう。でも国内には発電できる施設は存在してるからね。再稼働のすべてが正しいとは言わないが、議論すらしないのはさすがに「ない」よ。


仕事でもあるんすよね。もともとそんな話どこにもなかったこと(仕様になかった、と言い換えても)を、納期直前にナチュラルに「お願いなんとかして」って言ってくる人。

お仕事だから「落としどころ」は探らねばらないけども、自動車注文して納車直前にやっぱり車種変えたいですとか言い出すようなもんだからね。やらないでしょ、そんなこと。

軽々しく「お願い」でなんとかしようと思わないように。
原因の根幹をきちんと見直して、そういう事態が発生しないように努めることが大切なんだからね。


2022年3月25日金曜日

先ちゃんのRECORD展に行ってきた。

 先ちゃんこと江口寿史センセの『RECORD展』を見てまいりましたッ!

見 る だ け な ら ば ま だ い い が ッ!
物販で売ってたトーマス兄弟のてぬぐいが魅力的(笑)。


以前の「彼女」「STEP」で拝見した作品も、今回初めて見た作品もあるんですが・・・やっぱりどれもいいよぉ。説明ヘタクソですいませんね。
相変わらず(←という言い方が合ってるかどうか)ひばりくんは素敵だし(といいつつ僕はつばめちゃん派)

ぱっと見ただけでストレートに「かわいい」と思ったり。

より細かいところの書き込みやこだわりに感嘆したり。
逆にあえて書き込まないようにしてる(ように思える)ところに感じ入ったり。
単純な線画に見えてちゃんと太さに強弱が滑らかに付けられてることに驚いたり。


じっくり見てたら自分の後ろに行列できちゃったりして・・・なんかすいません。慌てて場所を譲らせていただきました。

でもどうしても見入っちゃうんだよね。だからもう1回行きたいなぁ。時間作れるかなぁ。でも年度末なんだよな・・・(涙)。


そういえば初めての生江口先生を目撃。サイン待機の列が途切れず、こりゃタイヘンそうだわーと。

この絵も展示されてました~。


2022年3月24日木曜日

最終予選を勝ち抜けて。

AUS 0-2 JPN○

終わってみればオーストラリアはそれほど強くなかったし、結果は妥当だと思うんだけど、術中にハマりそうになったのもまた確かで、「なんでそんなに勝ち急ぐ?」だったんたよね。


そりゃ確かに豪快に勝ってしまうという手もないではないけど、そういうのともちょっと違う感じだったし、結局最終予選序盤のつまづきが(メンタル的に)響いていたのかな、とも思う。


まあそういう心配も全部吹っ飛ばしてしまうのが勝利というやつだし、出場決定という朗報なんだけど、やっぱり「勝ったからおっけー」にしてはいけないと思いますよ、私。
いろいろ課題はありますからね。

・・・まずは三笘、もう少しみんなに覚えもらおうな。



ファイティングポーズという見ごたえ。

見ごたえのあるゲーム。本当にそう思いました。残念なことに結果にはつながりませんでしたけども。

●東京Z 83-90 越谷

越谷にはバッツとブラッキンズ。クロフォードを欠く中、東京Zが選んだのは時間をかけない早いバスケットボール――というとちょっと違うかな。
メンタル的にアグレッシブに攻める、というほうが近いかもしれない。プレーのファーストチョイスはシュート。迷いがない。
特に前半は24秒なんてなかったでしょ?

結果として越谷のほうも積極的になっちゃって(特にガード陣)失点を重ねたことはまあしょうがない。いつもなら失点を重ねたところで「弱気の虫」が出てきがちなチームにとって、最後までファイティングポーズを取り続けようとできたことがすごくうれしかったし、それこそが「見ごたえ」だったんじゃないかなと思いますです。


それでも勝てなかったことは厳然たる事実で、その敗因をどこに求めるのか。

一番目立ったのは「レイアップ入らん」かな。積極的にゲームを進める中で、しっかりとリングにアタックしてレイアップ!・・・で結局入らない。がっかり~(涙)。

レイアップが入らないとキックアウトは増える。でもそのパスが雑なのか、受け手がオープンになる時間がない。

スキルの問題と片付けてしまえばそれまでなんだけども、終盤の、特に疲労がたまってきたところでのプレーの「雑さ」が目立ったように思う。そこかな。
そこも積極性と表裏一体の部分でもあるのだろうけど。

積極的に、しかもていねいに。また新しい課題。


2022年3月23日水曜日

【ら~めん】麺の坊 砦@神泉

「麺の坊 砦」、いつ以来だろう。
もしかしたら2011年に新横浜ラーメン博物館で食べたのが最後だったかもしれない。
少なくともこのブログには記載がない。


店内の張り紙で20周年であることを知る。そうかそんなになるのかー。

注文は基本の「砦らぁめん」(790円也)をカタで。供されるまでの時間だけじゃなくて、店の中全体に流れるスピード感もなんとなく博多とんこつだよなあと思う。雑な印象で申し訳ないですけど。

というわけで早速いただきます。
まずはスープ。見た目少し泡立ったりしてる(写真はインスタにあります→コチラのも実に「らしい」。臭みはしっかりと抑えられてるけど、コクはしっかり。すごく万人に愛されるとんこつだと思いますね。

紅ショウガ足して、ゴマすって、辛子高菜入れて、追加トッピングの九条ネギ(140円也)を加えて、少しずつスープの味を複雑にしながら楽しみました。
そして最後の最後に、そのスープのコクが最高に感じられて、本当に満足しました。

ごちそうさまでした。

あ、書くの忘れてた。麺もチャーシューもすごくいいですよ(笑)。

山手通り内回り、松濤文化村ストリートとの信号(松濤二丁目)のところから旧山手通りに入って100メートルほど。京王井の頭線神泉駅からは5分ぐらい。


2022年3月22日火曜日

踏み出す一歩の価値。

他人からは後ろ向きだと言われようと、一歩は一歩。
方向が正しいかなんて誰にもわからない。

何よりも、踏み出したことそのものに価値がある。

そう思うんだ。