見ごたえがあったというか、なんというか。
「このあたりなら日本勝てるんちゃうん?」という気持ちも出てきてフクザツ。
SSD 96(OT)101 PUR
前半から基本的には南スーダンのペースで、10点ほどのリードを保ったまま推移していく。身長のない2番のガードがすごく上手いのと、あと身体能力ならぬ身体構造(笑)。全員ウイングスパンがすんごく長くて、特にリバウンドで優位に働いた。
追いすがるプエルトリコも、2枚のガードを中心に攻めるも、追いつきそうで追いつかないという展開。正直このまま南スーダンだな、と思ってたら、突然11番(だっけな?)が大活躍で、さらに南スーダンがTOをしてしまい、ついに残り16秒で逆転。
ところが南スーダンのファウルゲームが奏功して、同点になってOTかな、と思ったら、残り0.3秒でプエルトリコにフリースローが与えられた。これで勝負ありかと思ったら、なんとその2本を外してしまう。1本入れれば終わりだったのに。
結局OTはプエルトリコだったんだけど、なんというドタバタ劇かと。
0 件のコメント:
コメントを投稿