「シリウス」→「烈火」→「突撃のテーマ」というチャンスパターンが頭の中から離れない。ずーっと鳴り続けてる。いやむしろ小声で歌ってるかも?
そしてそれを口ずさみながら、このブログに何を書こうか考えてきた。
なんか言葉にならないんだよね。
たとえば感謝とか感激とか、そういうありきたりな言葉を並べても自分の感情が表現できてるように少しも感じないし、陳腐としか思えなくて。
何より僕たちは何もしてなくて、彼らに勝手に乗っかって騒いでるだけ、という自覚もあるのでね。
はっきりしてることは、1/3481というとんでもなく高いところの景色を、彼らが見せてくれた事実のみ。
まさかこんな景色が見られるなんて。
陳腐だけど、やっぱり書こう。
この景色を見せてくれてありがとう。本当にありがとう。そして、おめでとう――。
現地に行けなかったことが歯ぎしりするほど悔しかった、それこそが僕のこの夏の思い出かもしれない。
(2023.8.25追記)
現地組のみなさんが現地に行かなかった僕のために(たぶん)、東京でも祝勝会を開催してくれることになった。しかも関西組も上京して。友人に恵まれてます(感涙)。
現地組のみなさんが現地に行かなかった僕のために(たぶん)、東京でも祝勝会を開催してくれることになった。しかも関西組も上京して。友人に恵まれてます(感涙)。
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