敵情視察とでも言いましょうか。Akatsuki Japanと同組の一戦を。
AUS 82-85 GER
ミルズ対シュルーダーはおもしろかったなぁ。エキサイティングだったというか。
最後の最後にミルズにハンドリングミスが出たのが結果に直結してしまったけども。
それよりもジャッジが全体の流れに水を差したかな。ラストも3点差で3Pファウル、フリースロー3本だったように見えたなぁ。
こういうジャッジの問題はいずこも同じ、ですか。
それにしてもドイツが強いのは身をもって知ってるけど、オーストラリアも同様に強い。
・・・ニッポン、ツラい。
でも、攻守の切り替えはあまり早くないし、守備のローテーションもスピーディとは感じなかった。やたらにニック・ケイに相手ガードを守らせるのはなんだろ?
そのあたりかしらね、可能性。
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