Game1、苦手(?)な3Qで13点ビハインドになったとき、「ああ、また・・」と思った人、挙手。はい。だって、ねぇ(^^;
でもそこからの4分で0-10のランがあって、3点差で4Qに行くことができた。そして4Qはインバウンドを連続スティールして逆転!なんか夢のような数分間でしたよ。
越谷 72-77 東京Z○
この流れを作ったのはいわゆる「若手ユニット」であることは間違いない。彼らのアグレッシブさが、ようやく「形」と「結果」につながったのではないかと思う。それが単純にうれしい。
勝負を決めることになったこの(↓)場面(4Q残り39秒、高木のスリー)も若手ユニットだった。
それ以上に、ここはタイムアウト明けで、きっちりとデザインされたプレーで決め切った(と思う)のが良かったんじゃないでしょうかっ!!
こういう場面でさ、ターンオーバーやらタフショットやらショットクロックバイオレーションやら、何度も見てきたトラウマが(半笑)。
【試合終了】
— ア ー ス フ レ ン ズ 東 京 Z 🌐 (@eftokyoz) April 9, 2021
東京Z 77-72 越谷
WIN🎉‼️‼️
ベテランが良い立ち上がりを作り、ナンナ選手が40分献身的なプレーを続け、若手が勢いで勝利へ導いた、全員で掴み取った勝利でした😭‼️#アスフレ pic.twitter.com/ZVgxGO7cdW
この公式さんのコメントどおり、「ベテランユニット」が下支えしてたことも忘れちゃならないね。特に立ち上がりのリズムを作ったのは彼らだったわけで。
越谷 78-79 東京Z○
Game2も先日の勢いそのままにリードを続けていく展開で、でも4Qに猛烈に追い上げられて、残り1分半で1点差に。いつもなら「ああっ」ってなっちゃいそうだったのに、結局追いつかれることもなく、点差以上に安定して勝ち切った。
ここでもゲームコントロールを託されたのは栗原だった。
これが成功体験っていうのかな。自信っていうのかな。
ただその自信がホンモノなのかどうか。今節は妙に相性のいい越谷相手だった(相性の話は前にも書いたな)から、真価が問われるのは次節。“絶対に負けられない”青森戦。
期待しちゃうよ??
では最後にひと言よろしいでしょうか。
かったあああああああああ!
— 144factory [kaz144] (@144factory) April 10, 2021
(2日連続)#追っかけ再生#バスケットLIVE #アスフレ https://t.co/mv7ZId48mG
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