2023年8月25日金曜日

エコバッグにらくがき。

「レジ袋はいりますか?」

このシステムがはたしてどうだったのかということは誰も検証してくれないままなんとなく日常の風景になってしまいましたが、同時にエコバッグというのも無駄に大量生産されたんだろうなぁと想像に難くありません。
かくいう私もわざわざマイバッグ作った人ですし、何か批判めいたことを書くようなつもりはありませんよ(^^;

なにせ“エコ”バッグですもの、ノベルティとしては聞こえがいいですよね。

で、そんなこんなであちこちでいただいたりするわけですよ、エコバッグ。

オシャレなやつ(自分基準)ならいいんだけども、デザインがダサかったり(自分基準)、あるいは宣伝色が強いものは日常使いしたくないなぁなんて思ってたら、こないだ「無地」のやつをいただきまして。

うん、これはいいや。うん。

でも・・・つまんないな(自分勝手)。よし。

引き出しに入ってる筆記用具の中からマッキー取り出して、下書きなしのフリーハンドで「一発らくがき」しました。ワンポイントマーク by 144Factory

裏側にも絵は描いたんだけどそれはナイショ。

これでこのエコバッグは、“マイ”バッグに昇格です(^^;

どですか?


2023年8月24日木曜日

1/3481。

「シリウス」→「烈火」→「突撃のテーマ」というチャンスパターンが頭の中から離れない。ずーっと鳴り続けてる。いやむしろ小声で歌ってるかも?

そしてそれを口ずさみながら、このブログに何を書こうか考えてきた。

なんか言葉にならないんだよね。

たとえば感謝とか感激とか、そういうありきたりな言葉を並べても自分の感情が表現できてるように少しも感じないし、陳腐としか思えなくて。

何より僕たちは何もしてなくて、彼らに勝手に乗っかって騒いでるだけ、という自覚もあるのでね。


はっきりしてることは、1/3481というとんでもなく高いところの景色を、彼らが見せてくれた事実のみ。

まさかこんな景色が見られるなんて。

陳腐だけど、やっぱり書こう。
この景色を見せてくれてありがとう。本当にありがとう。そして、おめでとう――。

現地に行けなかったことが歯ぎしりするほど悔しかった、それこそが僕のこの夏の思い出かもしれない。

(2023.8.25追記)
現地組のみなさんが現地に行かなかった僕のために(たぶん)、東京でも祝勝会を開催してくれることになった。しかも関西組も上京して。友人に恵まれてます(感涙)。


2023年8月23日水曜日

新たな闘いへ。

ディフェンディングチャンピオンとして、また一歩ずつアジアの頂点を目指して。

ネイマール擁するアルヒラルだろうとクリロナのいるアルナスルだろうとベンゼマとカンテのいるアルイテハドだろうと、ACLで戦うならそこそこやれる/やってやる気はするんですが、そもそもJリーグでACLの出場権を取るのがものすごく苦手(?)な浦和レッズさんです。

ですから、このプレーオフステージは大事大事。
ミッションはもちろん「勝利のみ」

URAWA RED DIAMONS (JPN) 3-0 LEE MAN (HKG)

ミッションコンプリート!!

そりゃまあ立ち上がりに2点取れれば「もっともっと」という気持ちになることはなるけど、ちゃんとラストには追加点も取ってくれたし、この超過密日程の中、しかも高温超多湿のコンディションで2点リードならばスローダウンして省エネってのはいい判断だったんじゃないかと思う。

主力もある程度休養できたし、何よりケガ人が出なかったのもGOOD。

これでようやくACL2023/24の出場権をゲット。
どういう相手になるかはわからないけど、理文の91番みたいに酒井に対応苦慮させるような選手も突然出てくるし(でも守備しなさすぎなのでJには来ないな)、やはりこのキリキリ感はたまりません。
どんな相手であろうとバチバチと闘って、そして勝ち進もう。チャンピオンのエンブレムを胸に。


中島先発は少し驚いた。フィジカルはまだまだだろうけど、感覚みたいなものは戻りつつあるのかな。特にスペースを見つける目とそこを突ける技術はさすがのひと言。1点目の大久保に出したパスなんて!!大久保のアシストから佳穂のゴールはうれしかったな。
なにしろこの夏最大の補強なのだからね、もっともっと

ひさびさのリンセンとシャルク。「それは決めてー」みたいなのはあるけど、ぜんぜんダメってことでもなかった。なかなかチャンスはないかもだけど、これからも共に。


キックオフ前から前半途中まで激しい雨に降られたけど、靴の中がぐちょぐちょになるちょい手前ぐらいの時間で上がったので助かった。ただレインポンチョ着るとこの時期蒸して蒸して、身体の中から調子が悪くなる気がするよ。
諦めて濡れたほうがその瞬間は気持ちいいけど、後がツライしねぇ・・・。


2023年8月22日火曜日

かがみの孤城。

今回今さらながらに見てみた映画は「かがみの孤城」です。
原作小説、読もうかどうしようか迷ってるうちに、今日この日を迎えてしまった感じです(^^;

鏡の向こうの城に集められた中学生7人。この城にはなんでも願いがかなう「鍵」が隠されている。それを探せ。期限は約1年後の3月末まで。ただしこの城にいられるのは朝9時から夕方5時の間だけで・・・・。

いわゆる思春期の感情の揺れ。
その周囲で無慈悲に起こるいじめという名の暴力。
ファンタジーならではの世界観。
ゲームのような条件設定とその回収。

「さすが辻村さん」とうなるばかりでした。

わりと早いタイミングで「あれがこうでこれがあれか」みたいな部分はわかっちゃったけど(アニメだと映像あるから伏線の張るのって難しいよね)、それで魅力が落ちるわけではまったくなかった。

自分自身にはもうあまり残ってはいないはずの「あのころのこころ」が、思いっきり揺さぶられた気がしました。
絵柄が自分にとって妙な違和感がなかったのがよかったな。「こころ」ちゃんの走るシーンの美しかったこと!あれはモーションキャプチャーとか使ってるんかな?

表現が正しいかどうか自信がないですが、「気持ちのいい」一本でした。
やっぱ原作、読まないとな。


2023年8月21日月曜日

百花繚乱。

サッカー女子ワールドカップAU/NZ。
QFでなでしこジャパンが敗退してからも試合は見続けていました。全試合とは言いませんが。

決勝でスペインがイングランドを破って優勝。
ということは、そのスペインを4-0で圧倒したチームが一番強かったのでは??


もちろんジョークだよ。
優勝したチームが強いんです。それはもう間違いなく。スペイン、おめでとうございます。


特にベスト8に残ったチームはそれぞれに強くて、「どこが勝っても」という緊迫した試合が続きました。いち観戦者としてはすごくおもしろかったです。

正しい立ち位置で正しくボールを動かして前進していく、みたいなポジショナルプレーの概念や基本みたいなもんはもうどのチームも間違いなく身に着けていて(だから「なでしこの強みはパス回しです」みたいな前時代的なことを言ってる解説者がいたら信用しないほうがいい)、その上に各チームの「色」が付いている。
とにかく全体のレベルは高くなったし、だから試合がおもしろかったんだと思う。

たとえば日本なら5-4のブロックを基本とした守備陣形、選手同士の距離感を常にコントロールしながら入ってくるボールを許さず、奪いきったらボールを捌くあるいは相手の守備陣形が整わないうちに縦を突くことのできる中盤2枚を経由して攻撃に素早く移行する、という「色」を持っていた。宮澤選手、ゴールデンブーツおめでとう。

最前線にフィジカルのある選手を置いてそこをターゲットにし、セカンドボールを狙おうとする色。
とにかく走力のある選手にポケットを狙わせようという色。
短いパスの出し入れで相手の守備陣形を揺さぶりながら、斜めのランニングでラインブレイクを狙おうという色。

それぞれ鮮やかな色だった。もちろん、なでしこの花の色も。まさに百花繚乱。
女子サッカーは新しい時代に入った、そんな気がしています。


【FIBAWC2023】祈りとともに、暁いざ出陣。

いよいよ開幕します。FIBA Basketball World Cup Philippines・Japan・Indonesia 2023!!名前長い。

もちろん、われらが日本代表Akatsuki Japanの活躍を願わずにはいられません。
史上最強と言われながらも全敗だった前回大会から早4年(「渡邊雄太怒りの34ポイント」は今でもわが家の語り草)。今大会の目標はもちろん「悲願の1勝」です。

そのために史上最強を日々更新してきました。4年前よりも今年。昨日よりも今日が最強です!!と最後の強化試合を終えて改めてそう思ってます。

中心というか芯になる渡邊雄太はNBAでもその存在感を増し、そこに若くスキルの高い選手たちが次々に加わり、そこから河村勇輝や富永啓生といったスター選手が現れ、さらにジョシュ“たかちゃん”ホーキンソンという万能型の帰化選手が登場。
そしてTOKYO2020後に就任したトム“何やってんですか(怒)”ホーバスHC。
ついでに言えば国内最高の会場、沖縄アリーナ!!

期待は最高潮だし、祈るような気持ちで応援したいと思ってます。

そうなんですよね。「祈る」なんですよ。

バスケットボールは確率のスポーツだと思います。
シュートの成功率をはじめとして、あらゆる数字が事細かに数字・統計として示される。そしてバスケットにおいて、確率とは非常に正直なものなのです。

だから、バスケットはとてもアップセットが少ない。
つまり日本の勝つ確率は・・・・。

でもね、確率ならば「0%」でも「100%」でもないわけさ。
確率が正直というならば、可能性ってのはそこに確実に存在してるの

「祈る」ように可能性を信じて応援するしかないでしょ。


今のAkatsuki Japanの生命線は3ポイントシュート。(通常モードならば)かなりの高確率で決められる選手がそろっているが、相手もあることなので、まずはチームとしてしっかりペイントにボールを入れて、あるいはドライブでペイントタッチをして、そこから外にボールを動かして、という「外→内→外」という展開が理想的。
そこをチーム状態のバロメーターとして見ていきたい。
極論言えば富永に50本ぐらい打たせたら勝てるんじゃないかと思うなど。それは冗談としても、毎試合3人以上の「大当たり」な選手が欲しいね。

そして放たれたシュートが高確率で決まるように祈るのはわれわれブースターの仕事よ。念ずればなんとやら(笑)。
外れたらジョシュ、マイキー(川間田)、ワタナビーがリバウンドなんとかしてくれるから。たぶん(^^;
たとえ何本か入らずともため息はNGな。幸せが逃げちゃうぞ。

1次ラウンド初戦の相手がドイツってのが、サッカーワールドカップのときの再現を期待させるものがありますが、そうそううまくは・・・・でも祈ってるよ僕は。
同じように耐えて耐えて、という形にはなるだろうけども。

ドイツ戦、25日21:10ティップオフ。



2023年8月19日土曜日

欲しかったのはこの勝利。

界隈が荒れるのは自業自得の部分もあるけれど、正直言えばもう758とは相対したくない。正直キライなのよ。それでもリーグ戦はやってくる――僕にとってはそういう一戦。

○浦和 1-0 名古屋

ホセカンテのゴール、それは唐突だった。
左サイドからの横パスを、後ろ向きで受けにいって、そのまま流しながら右足で左へシュート。文字で書いてても「何が起こった?」って感じの2試合連続ゴラッソで先制。いやー、いよいよ本領発揮ですかね。

で、問題はそこからだよ。

主審が明確な後方からのアフタータックルに対して、ちゃんとイエローカードを出して、758の選手が退場になっていれば、こういう試合にはならなかった。

同じように浦和の選手がタックルに行けば躊躇なくカードを見舞う。

あの主審でなければ、後半タコ殴りに遭うようなゲーム展開にはならなかったはずだし、もっとフェアで楽しい(もしかしたら負けてたかもしれないけど)試合が見られたはずだ。
判断が一貫しない、レベルの低い主審に、もう僕たちの試合の笛は吹いてほしくない。

浦和の選手がもらったカードそのものはそれぞれ妥当だとは思うけど、ほかのプレーとの比較で基準がおかしすぎる。
勝ったのに、その怒りが収まらない。最後まで努めて冷静に、勝ち切った選手たちに最大限の敬意を。


岩波投入でなりふり構わず勝ちにいったマチェイさん、そしてこのクソ暑い中闘い続けた選手たちに本当に感謝だね。僕たちが本当に欲しかったこの1勝だから。



2023年8月18日金曜日

疲れたなって思うとき。

たとえば腹は減ってる気がするのに食欲がわかないときとか、いろいろあるよね。でもね。

“座ったらフタの上。”

昨今これ以上に疲れを実感したことはない。


でもね、バサってやったらシーツが見事に広がった。なんやかんやでいい一日だった。


2023年8月17日木曜日

TOKYO2020の公式映画。

あの夏からもう2年。というわけで今回今さらながらに見てみた映画は「東京2020オリンピック SIDE:A」です。

「大会公式」映画ではあるのだろうが、少なくとも「記録映画」ではない。それはもう明々白々。
河瀬監督が撮るという時点で想像できてたことでもあるので、個人的には予想の範疇ではあったのだけれど。作家性とでもいうんですかね。

それが是か非かという議論は置いておいても。

本来、映像として残してほしいと(僕が)思う「スポーツの競技性」ではなく、ダイバーシティに代表されるような“サイドストーリー”に寄ってしまったのは残念としか言いようがない。

なにせ描かれている競技が少ない。偏ってる。
そして個人に対するインタビューが比率的に多すぎる。それは「その人の感想」を際立たせるだけで、スポーツの「結果」とは必ずしも一致しないのだから。

映像見ながら、この競技はこうだったね、メダリストは誰だったっけなんて記憶をたぐりながら、誰かとしゃべりながら見る程度が吉かな、と。


もう一本「東京2020オリンピック SIDE:B」も。文字どおりの裏面、すなわち組織委員会内部にスポットを当てたもの。
未曽有のパンデミックの中、もちろん多くの方々の尽力があって大会が成立したのは確かだろうけど、やはり“悪目立ちする人物”がいるせいで、どうしても印象がそこに引っ張られてしまう。

監督としてはフラットに描いたと主張したいのだろうけど、そこには批判の精神が透けて見えてしまう。
ちょっとだけ挟まれる競技シーン、わざわざ「失敗した選手」をことさらに見せるのはそういうことなんじゃないのか。

この2本を通じて思ったのは「僕はただ、大会のハイライトが見たかっただけ」なのだということ。ただそれだけ。

・・
・・・

WBCの「記録映画」のほうがはるかに出来が良かった、です。


2023年8月16日水曜日

さぁ行こう、僕らの夢へ。

「さぁ行こう~」ってのは105夏の甲子園のキャッチフレーズです。本当は「我等の夢、球に乗せて」というタイトルにしようかと思ったんですが、もうそのタイトルはこのブログでは使用済みだったんで(^^;

*  *  *

遠縁の後輩たちが躍動している。今なお成長を続けながら。

去年の秋からずっと追ってきたこのチームは、秋の県大会では最後に負けて、秋の関東でも頂点には届かず、春の全国は緒戦で優勝候補相手に及ばず、でもそのたびに力を蓄えて、春県大会、そして、ついに夏県大会を制して「夢の場所」にやってきた。

その堂々たる戦いは強豪と呼ばれるにふさわしいものとなり、ついには優勝候補筆頭をも撃破するに至った。

・・・おじさん、目から汗が止まらないよ。

誰かが調子が悪ければそのぶん誰かがカバーできる総合力(特に投手陣)。まさに線となった打線。技術の高さと判断を誤らない守備。経験ってこんなにも大きいものなのかと。

そして何より、初めっからぜんぜん変わらない、野球をエンジョイする姿。

・・・おじさん、目から汗が止まらないよ。

でもまだ終わりたくない。さぁ行こう、僕らの夢の続きへ。


そのおじさん、もちろん現地で応援したかったし、日程的には不可能ではなかった(ヘタすりゃ3試合見ることすら可能だった)。
こういう舞台になって急に盛り上がる人には、正直嫉妬もしたよ。

だけど、今年の夏はいろいろあって、メンタル的にもフィジカル的にも、ついでのお財布の中身的にもいっぱいいっぱい。
僕のためにチケットを押さえてくれてた仲間には感謝。次も応援、任せたよ。

次もテレビ越しで応援させてもらうよ。がんばれ遠縁の後輩たち!