前も書いたことがあったかな。
トーナメント型の競技での準々決勝って本当にシビア。準決勝なら「あと2試合」だし、1つ負けてもメダルの可能性はある。でも準々決勝って負けたら何も残せない。
特に「上」を期待されていた選手が受ける、その場面での重圧って計り知れないものがあるんじゃないかな。
今日も多くの選手が、チームがその壁にもがき苦しむ、そんなシーンを見た。
でもね、ベスト8、5位入賞。すっごいことなんです。そのことは忘れないでほしいな、と。
渡辺決めたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
— 144factory [kaz144] (@144factory) July 30, 2021
ニッポンバドミントンに希望のメダル!!#バドミントン #Tokyo2020
45!!
— 144factory [kaz144] (@144factory) July 30, 2021
攻めきった~!!
ごーーーるど!!!
おめでとう!
武井壮会長にもおめでとう!#フェンシング #Tokyo2020 pic.twitter.com/QSDJRA7KfS
期待の高かったバドミントンチームの中で、ある意味世界から最も遠かった混合ダブルス。
結果の出てたフルーレと比べて、何度も世界の壁に跳ね返されてきたフェンシングのエペ団体。こちらは一気に頂点まで。
これもまためぐり合わせなのかも。
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