【第1日 16時】
体調不良を感じた坊主2号、いつもよりだいぶ早い下校を決断。
【18時】
帰宅。発熱と全身の倦怠感確認。
母、かかりつけ医に連絡するも即日は予約でいっぱい。明日朝一番の診療を予約。
【19時】
父(←僕ね)のもとに状況の連絡が入る。「えっ」と言葉を失うものの、実際にできることが何もない。
一応職場に状況報告、翌日を休暇扱いとして自宅待機する旨を連絡。
【第2日 8時30分】
かかりつけ医から電話連絡。電話による問診。
その後坊主2号と母は徒歩3分の病院へ。
父、できることが何もない。しかたがないので在宅勤務する。
【9時】
かかりつけ医から帰宅。かかりつけ医でPCR検査をすると結果が出るまで1日程度かかることから、即日結果の出る地域の大病院での抗原検査をすることに。紹介状を出してくれた。
一応解熱剤も処方される。
【12時40分】
検査に出発。この時点で熱はかなり下がっている状況。
父、初仕事は運転手。
【12時50分】
検査会場に到着。駐車場に車を停めてる間に検査は終わってた。
検査代金の支払いは「後日」。疑わしき人物は病院内に入れない、という対応のよう。
【13時】
帰宅。
母、仮に陽性だったケースを想定し、諸々準備を始める。
父、できることが何もない。
【16時】
かかりつけ医から電話。検査会場から伝えられた結果は[-]。
もしここで[+]だった場合は、続いて保健所から連絡が入り、その後の対応を指示されるらしい。
心なしか坊主2号も元気になったか。
父、明日から出社する旨を職場に連絡。続いて休暇だったことを思い出し、テレビ見ながらチューハイを飲み始める。
以上我が家の24時間の記録。
父、何もできず。
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