七夕だというのに、大雨警報だ、線状降水帯だ、土砂災害だと、星空とは真反対なワードが飛び込んでくる。まずは各地に被害が出ないことを、それが今日の一番の願い。
・・・願い事か。
去年の7月のブログを振り返ると、あのころもいろいろ思い願ってたんだなってことがよくわかる。
7月7日には『あたりまえのようにそこにあったことが たとえ形を変えてでも それぞれの手元に戻りますように』と記している。残念ながら1年経った今も、戻ってはきていないけど、戻るための道筋は見えてきているのかな、そんなふうにも思っている。
実際には「戻る」とは違うんだろうな。でも、そこへの道筋が、光が、きらきらとより鮮明に見えますように。
「あたりまえのようにあったこと」のひとつ、夏フェスのロッキンが茨城県医師会の“圧力”で中止とか。民間の活動に制限をかける権限があるとでも?という憤りは正直ある。
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