ポルトガルを優勝候補にする向きもあったようなんだけど。
2014 FIFA World Cup Brazil GroupE
GER 4-0 POR
攻撃のパターンがCR7かナニのカウンターのみ。そう何本も繰り出せるものじゃない。そこを対策されるとなすすべなし。そして早々に失点を重ね、いとも簡単に「切れた」。自滅。残念。
ぺぺのサスペンション、ウーゴ・アルメイダとコエントランのケガ、ケガ明けのCR7をフルタイム使わざるを得なかったことを考えると、壊滅的。はっきり言えば「終わった」か。
エデルの倒されたやつがPKで、3-1ぐらいで終わってたらちょっと可能性残ったかもしれないけど。
結果的にドイツの練習のようになってしまったけど、後半のドイツは手を抜きすぎな気もする。気候も厳しそうだったけど、こういう緩い感じはドイツっぽくない。変なイメージが残らないといいのだが。
最後にひと言。「ペナルティエリアの外からのシュートは決めさせない!」、お前は若林源三か>ノイヤー
レッドカードが出たとき、公式サイトに以下の文言が出た。へぇー。
『DID YOU KNOW? - This is the fourth straight World Cup in which at least one Portugal player has been sent off (6 red cards in total)』
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