「うわ、ネイマールにイエロー出したっ」(確かにエルボー。よく見てた)
「相楽さん、微妙なオフサイド取ったよ」(確かに出てる。よく見てた)
「これはハンドじゃない~」(笑)
「あれ、PKか!!確かに手はかかってるけどもっ!」(フレッジの倒れ方がへた。西村さんとしてはいつもどおり)
西村さん、総じて毅然としたジャッジでした。よかったよかった。
結果的にPKが決勝点だったけど、ジャッジが結果に影響を及ぼしたとはちょっと思えないな。ブラジル、強いっす。
2014 FIFA World Cup Brazil GroupA
BRA 3-1 CRO
コンパクトなブロックを作った組織的かつ忠実な守備から、テクニックとスピードを生かしたカウンター。「形」がどんどんできるクロアチア、そして先制点。
もしかして何かが起こるか、とはよぎったけれど、そんなことは全然なく。テクニックとスピードについてはブラジルも。そこにアイデアってやつも加わる。慌てなかったなー(客席はすこし慌ててた気がしたけど)。そして崩しちゃうんだもんなー。
3点目、今日の西村さんならあれはノーファール。そしてオスカルのトーキック!!あれはブラジル人しかでけん。反則レベルの必殺技炸裂。
クロアチアもすばらしいチームだったけど、逆転された後の「試合終了感」が半端なかった。ブラジル、強いっす。
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