トム・クルーズがバイクに乗ってオリンピックフラッグをロスに運んで行ってしまって、眠くも楽しかったパリオリンピックが終わった。
何より選手団が笑顔で、満員の観客席に手を振りながら――3年前は見ることができなかった――入場してきてくれたのが、無責任な視聴者としての最高の喜びだった。
アナウンサーがフリークライミング安楽選手とレスリング清岡選手を見間違えたのはご愛敬。似たようなブロッコリー頭だしね。
レスリングとかアーティスティックスイミングとか大人数のとこは気にならなかったけど、飛び込みとか少人数の競技の選手がちょっと心配だったんだけど、他競技の人たちとも絡んでて、「こういう交流も閉会式ならではだよねぇ」などと変な親心でほっこりしたり。
【#取材班が現場から】
— NHKスポーツ (@nhk_sports) August 11, 2024
うれしいことも くやしいことも
いろいろあったパリオリンピックは終わります
選手たちのガンバリのあかしとして
日本の金メダルを一気に振り返りますhttps://t.co/INFfSDPS4K
↑あとでこちらの見逃し動画でたっぷり振り返ってください〜#パリオリンピック2024 pic.twitter.com/9vFoQ7BMRG
でもパリはこれで終わりじゃない。
パラリンピックでまたすぐに寝不足になっちゃうなぁ。困っちゃうなぁ(大喜)。
わずかな間、早寝早起きを心がけて体調整えておきますね。
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