先日「睡眠の質、向上計画」と題した計画倒れ(笑)の話を書かせてもらいました。
ただの“ヤク1000”買って飲んでみた件、という話ですけど。
その中で自分自身の睡眠のことを『「緩く覚醒している」ような感じ』と書きましたが、実際のところはどうなんだろうとつらつらと考えまして、思いついたのがアプリの利用でした。
というわけで「ポケモンスリープ」、始めました!!
アプリを立ち上げて[寝る]ボタンを押して、スマホの画面を伏せた形で枕元に置いておくだけ。簡単です。てか、どうやって測定してるんだろ。寝息とかかな?(調べてない)
で、とある夜のデータがこちら(↓)
やっぱり眠り浅かった~(涙)。
それでも「睡眠時間」そのものはある程度確保できているので、まあそんなに悩むようなことでもないかな、という感じです。
そう、一度確認できればそれで安心するという側面はあるのです。
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ところでこのアプリ、朝起きたら[起きたよ]ボタンを押して、その後ポケモンたちのお世話をいろいろしてあげないとなりません。だって「育てゲー」なんだもん。しょうがないですよね。
めんどうやなーって思いながら15分ぐらい?いろいろやって、ようやく僕自身の睡眠データが見られるのです。
僕ね、ゲームって基本しないんですよ。だからこの部分、めっちゃ相性悪い。
スマホ開いてアプリ立ち上げて、そこにかわいいポケモンの姿があるのはすごく楽しい。テレビアニメ見るぐらいにはポケモン好きだし。
でもね、ゲームしないのよ。だからきっとお世話、しなくなると思うのよ。
そして何よりこのアプリ、スマホのリソース食いまくる!
バッテリーも!消費!ヤバいって!!!
というわけで「ポケモンスリープ」、アンインストールしました!!!
以上「確認計画」の「積極的計画倒し」のご説明でした。
ほかにもアプリあるだろ、ってツッコミは受け付けません(^^;
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