ここまで拮抗して、本当にギリギリだと、何ももう言葉が出ないというか。
ただ結果として南アがわずか1点上回った、その事実のみ。
New Zealand 11-12 South Africa
なんでもできてしまうニュージーランドに対して、「自分たちはこれ」という芯を持ってた南アフリカ。
キックが逸れた側と、ポストに当たって入った側。
レッドカードとイエローカード。
雨の強かった前半と弱まった後半。
いろいろあったからこそ、ギリギリだったからこそ、その芯が太くて強かったほうにほんに少しだけ優位性があったのかな、そんな感じです。
だってバックスのリザーブをほとんど入れてないって、どんだけ信念強いのよって思うよ。
今大会も楽しませてもらいました(眠い)。
選手・スタッフのみなさんお疲れ様でした。そしてスプリングボクスのみなさん、おめでとう!!
選手・スタッフのみなさんお疲れ様でした。そしてスプリングボクスのみなさん、おめでとう!!
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