攻めあぐねて、というよりは「厳しく守り合った結果」としてのスコアレスドロー。
なので、個人的には案外と閉塞感のようなものは感じなかった。
鹿島 0-0 浦和△
2024/2025のACLということを考えればこの試合の重要さはもちろん頭では理解しているつもりだけれど、そうしたリーグ戦の行方よりも「この相手には負けたくない」というハートの部分が僕にとってより重要だったからかもしれない。
『戦え』
よく言われるし聞こえてくる言葉だ。そしてこの試合では十分に戦ってたと思うから。だから。
それはそうと、相手のチームにはキライな選手がまた増えた(^^;
実力があるからこその「イヤな選手」ではなく、も少しシンプルに「このやろ」って思うタイプ(笑)。
0 件のコメント:
コメントを投稿