サイズと幅に圧倒されてリバウンドが取れないラトビア。
どうもシュートタッチが今ひとつでペースがつかみきれないドイツ。
逃げたくても離せないドイツ。追いすがるラトビア。
でもね、フィジカルって正直なんですね。どんどんラトビアのインサイドが動けなくなるのが目に見えるようだった。そして4Q、ついに得点差が2桁に。
「ここまでかラトビア・・・」
ところがここから息を吹き返すのだからバスケわかんないね。ガード#55の連続ドライブでワンポゼッションまで詰めた!!
首の皮、分厚い!!
GER 81-79 LAT
残り2秒。逆転を狙ったスリーがリングに弾かれて・・・。
ただ、そのシュートを打ったのがベルタンスだっから、納得はできるんじゃないかな。と部外者は思ったりもします。
ラトビア、グッドルーザーでした。
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