立ち上がりから相手が特攻プレスかけてくるのはシロートでもわかってたし、それをちゃんといなすことはできてたし、後半反攻に出たところで多くのチャンスと決定機が作れて、シュートの本数もオンターゲットも数を積み重ねておきながら、ただひとつのゴールが奪えなかった。
それがこの負けに等しい結果の要因。すべて自らに帰すものであり、言い訳のできることではない。
・・・でも、それを前提としても。
△浦和 0-0 京都
リンセンがGKと1対1になったシーンはどう考えてもファウルだ。後方からボールに対してまったくプレーをせず、リンセンの体にタックルして引きずり落としてる。
それでもリンセンは最後までプレーを続け、なんとかボールをゴール方向にかすかに蹴り出した。力ないシュートはGKに当たった。
PK+レッド(ボールにプレーしてないのでね)が判定としては当然だろう。ところがノーファウル。リンセンが倒れずにシュートしたから?そんなの理由にはならん!!(怒)
そしてVAR。何してた?あれを映像で見て何も思わないの?あなたたちもノーファウルだとでも??(怒)
前半の関根が裏に抜けたところで相手GKにボディアタックを受けたシーンもそう。関根はがんばってプレーを続けたから、ノーファウル?
前半の関根もそうだしもちろんリンセンも、不当な接触を受けても頑張ってプレーを継続しようとした選手が報われるジャッジを求む。#urawareds
— 144factory [kaz144] (@144factory) September 15, 2023
X(旧Twitter←一応書いてみた)上でどなたかがポスト(旧ツイート←一応書いてみた)してたのを見て「そのとおり」と思ったのは(すいません流れてって見つからなかった)、『ジャッジがそれを非としないから、強度の高いプレーと危険なプレーを勘違いしてるチームがのさばり、そしてそれが大きな怪我を生み出す要因になってる(意訳)』。
あの人のチームは「熱い」を旗印にそれをやってくるから、本当にイヤ。
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