結果だけを見れば接戦・惜敗のようにも見えるんだけど、実際はどうだったろう。
福島 90-85 東京Z●
勝てそうな、勝ててもおかしくないような局面はあったと思う。でも、なんとなく「完敗」だったような気がしてるんだ。
ここぞという場面で福島の3Pがやたらに入った印象も強いので、ツキのようなもので片付けてしまいたくもなるんだけど、そこに至るまでのスムーズさに“大きな差”があったように感じたのね。
守備の問題もあるんだろうし、そこまで細かく理解しているわけではないけど、単純に「福島はスムーズに」「東京Zは無理めに」だったかなと。
そう。攻撃のときの手詰まり感とでもいうのか、なんか何もできないまま時間が少なくなっていって、んでショットクロック使い切ってタフショット、ってのが多くないか?と。
スコア上はイシュの決定力が救ってくれてたんだと思う。
守備時も「いやーそこスイッチしたらあかん」ってのも目についたし、ネガティブトランジションでタッチダウンパスをやたらめったら送られたのも・・・。
いかんいかん。愚痴ばかりだ。テレビだと細かいところが気になっちゃうね。
やっぱりアリーナでわーわー言いながら見てるほうが性に合ってるのかも。かも。
でも今はわーわー言っちゃいけないんですよね。
まだまだたったの5連敗だっ!(←急に謎のポジティブ)
0 件のコメント:
コメントを投稿