対新潟は2試合連続のオウンゴールのみの1-0勝利。
シュート数もポゼッションも下回った。
2014 J.League Division1 #15
○浦和 1-0 新潟
しょぼい?
いや、まったく思わなかったな。
ラインの高さが示すような、ある意味「攻撃的な守備」。押し込まれる展開になってもコンパクトさだけは保持する。
アンカーの位置を試合中に調整しながら次の一手を模索し、勇気ある速い縦への攻撃も垣間見ることができた。おそらくは中断期間のトレーニングの成果。
すべてがうまくいったわけではないけれど、“アフター原口”という大きな命題を抱えた状況で、ワントップの興梠が早々に負傷したわけで、これ以上何を求めるというのか。
『決して最初から守備ありきの戦い方をしているわけではない。勝負に徹するという姿勢が堅守に繋がっている。』(J's Goal)
・・・と、ここまでおととい書いたのにアップするの忘れてた(汗)。明日はもう16節。
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