ラインも揃うことなく、ずるずると下がっていき、前の選手は戻って来ずに前後分断、切り替えがとてつもなく遅い。大混乱。パニック。
4点目(だったかな)、5点目(だったかな)、ドイツはボランチを含めた中盤の選手がエリア内で余裕をもってパス交換。ブラジルは誰も寄せないし、そもそもCBが戻ってきてないシーンも。
2014 FIFA World Cup Brazil Semi-finals
BRA 1-7 GER
ドイツはとにかくサポートが早い。守備では必ず数的有利になるように。攻撃においては必ずパスコースを複数確保できるように。それを裏打ちする献身的な運動量と高い技術(パスもトラップもシュートもいちいち正確!)。
立ち上がりの数分だけだったな。それをドイツがいなして、試合は前半25分で終わってしまったのでね・・・。後半はおなじみの“余裕すぎる”ドイツ、そしてノイヤーのショウタイム(^^;
個人記録も「GERクローゼ>BRAロナウド」になったし、このあとの3位決定戦どうしましょ。
(追記)Twitterで拾った。
公式ユニがくっそ安くなってる pic.twitter.com/LXpMFMvMw9
— うっちー (@cyawauchi) 2014, 7月 8
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