2023-24シーズンホーム最終節。
ここ数年のような外国籍のよーわからん出入りもないシーズン、その成熟を見せてほしい。そして――。
○東京Z 88-57 岐阜
序盤のリズムを作ったのは、スターターだったルイスくんかな。個人的な印象だと。
高さの不利を、縦横の機動力で補って余りあるって感じだった。3P3/3含めて「今日のヒーロー」でもおかしくない活躍だった。グッジョブ。
高さの不利を、縦横の機動力で補って余りあるって感じだった。3P3/3含めて「今日のヒーロー」でもおかしくない活躍だった。グッジョブ。
岐阜側にTOが出まくってたから、「あとはシュートさえ入れば」。
そしてそのシュートを入れてくれたのがわれらが「UK」!3P×5本の20PTS!
現場で見ると伝わる空中で制止するかのようシュートフォームの美しさ!
点差の余裕があればもうひたすらに楽しく踊るのみ。
ラスト1分では「中学2年生」佐藤くんの5得点まで!!佐藤くんナイス!
うれしすぎて楽しすぎて、おじさんは祝勝会飲みすぎました(笑)。
2日続けてイージーなゲームにはならないとは思ってたけど、本当に競った展開で――。でも、不思議とやられるような気はしなかった。リバウンドしんどかった(x_x)
○東京Z 85-79 岐阜
ホームのムードが高まったときのアスフレは強い。と思う。
コートの上でディフェンスコールに合わせるキャメロン。
ベンチで客席とともに手拍子をするランプキンと坂本。
コートの中、ベンチ、客席、演出、チア、そして蒲田の壁(笑)――THIS IS OUR HOUSE!!!!
開幕のころから考えればいい意味で「化けた」 |
さあ、残り4試合。全部勝とう!話はそれからだ。
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