主に仕事のときにしている腕時計は、機械式の自動巻き。なので、週末の土日に一度も着けないと、月曜日の朝には「止まってる」わけです。
再び動き始める月曜日の朝、最初に時間確認しようとしたときに「あ、時間がめちゃめちゃじゃん」と気づいて、竜頭を引っ張ることになります。
ところが今週、「あ、めちゃめちゃじゃん」と気づくことなくずーっとそのまま使ってたんですよね。
3日間、なんで気づかんかったかというと、奇跡的に長針が正しい時刻を指してたからなんです。
「だいたい今何時」というのは時計見なくてもわかるじゃないですか。だから短針がぜんぜん違う時刻を指してても気づかなかったみたいです。
特に短針そのものが実は存在してないといいう文字盤のデザインの影響もあるでしょうが。
そんな大層なな話ではないとは思うけども、それでも「こりゃ奇跡」と言いたいな、そんな話であります(^^;
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