2022年7月25日月曜日

ガンカー。

お暑うございます。なので少しばかり涼しい話をしようかと。地球をひんやり凍結怪獣・・・ってそれガンダーや。
浦和レッズのストライカー・・・ってそれユンカーや。
と、ガッツリとスベると、そこそこひんやり涼しい空気が流れませんか?ねぇ。
シン・ウルトラマン」に出てきたのは冷凍怪獣ペギラね。

えーっと。眼医者さんに行ってきました。ガンカー。

別に何か悪いって話じゃなくて、先日クリニックに行ったときにドクターに「合併症の可能性があるから検査してきて」と言われてまして。網膜症ってやつらしいです。
正直「めんどくせー」と思ってました。実は通ってるクリニックの隣が眼科だったりするのですが、診察時間がぜんぜん短い(合わない)。もうその時点で「めんどくさい」はピークになっちゃいます。

でも次の診察のときに「行きませんでした」と言うほうがもっともっとめんどくさいもんね。
というわけで、仕事終わりでも検査してもらえる眼科医に行ってきたわけです。
記憶を思い返してみるに、眼科医って初めてかな。初めてコンタクトレンズを作ったとき(高3?)は、確かメガネ屋の2Fにある眼科医がいるとこで検査してもらった気がするし、初めての眼鏡(中2?)のときも眼科には行ってないと思うんだ。



事情を告げ、まずは念のためということで視力検査(裸眼と矯正、遠いところと近いところ、いろいろと)をして、その上で瞳孔を開く薬(?)を点眼されて、効果が出るまで待機。

そのあと、目玉のCTスキャンみたいなことと、網膜?のフラッシュ撮影、そして診断。
こういうメカメカした検査はキライじゃない。ちょっと楽しいじゃん。

結果は「問題なし」。
網膜の血管も、目玉の断面も、それはそれはきれいなもので。ついでに年齢とともに増えると言われる緑内障的なものもなし。

つまり簡単に言うと、目のきれいな人は心もきれい。そういうことやぞ。



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