情報遮断で残業帰宅、遅いDAZN。それでも見てよかったよ。
神戸 0-1 浦和○
さあ皆さんご一緒に。『マルティノスイヤー!!』(笑)
この試合を見て一番感じたのは、前節の惨敗が『ドン引きして勝点を得るより、ここまで積み上げてきたものを、噛み合わせの悪い相手、しかも前年王者に対して愚直にやり続けてみよう』というものだったという納得。負けていいとは言ってない(^^;
その経験がこの試合に、出た。そういうことだと思う。
守備からゲームに入るといっても、浦和のそれは「つま先」に体重のかかったもの。それが“積み上げてきたもの”。
後半から出てきたレオナルドにも連携の形は大きく見えるようになったし、久しぶりの先発なったデンの積極的なラインコントロールやインターセプト狙いにも見て取れた。
外からゲームを見ることってのも大事なんだろうね。
前ハメにせよ、カウンターにせよ、それが裏返されたときのリスク、たとえば数的同数とかは承知の上。
それをさらに裏返す。なんとエキサイティングなんだ!!
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勝てばなんでも言える(笑)。
特に飲水ブレイクの後の微修正が非常にスムーズでしたね。
最終的にSHのスキルに頼りきり、ってのはまあその。しかもそこの人材不足・・・。
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