2020年1月30日木曜日

忘れてないけど覚えてないこと。

『自転車とスキーは、久しぶりでもやり方は忘れない』

よく言われる言葉だし、自分自身でも使ったことがある。実際に2シーズンぶりだろうと、曲がったり止まったりすることに難儀することはない。その意味では忘れない、というのは正しい。

だけど。正しいのだけれど、やはり簡単じゃない

今回のスキーは雪不足の影響もあって、野沢温泉スキー場の誇る急斜面群は、どこも厳しい条件だった。簡単に言うとスケートリンクに大きなコブを作って思いっきり斜めにしたようなもんだ。

ほとほと困り果てた。

実は今回、「調子がいい」と思ってた。いわゆる乗る位置が良くて板が快適に動くところを使えてたし、前後左右のバランスも悪くなかった。
ただそれはイージーな条件が整ってる場合に限定されてたのだと思い知る。

その厳しい条件の中、安定的にあるいはアグレッシブに滑るだけの技術を発揮できず、難しい状況を乗り越えるだけのフィジカルもなく、何より目の前のバーンに挑もうという気力が出てこない

端的に言うなら、怖かった
そういえばアルペンレースにおいても同じようなことを思ったことがあったな。

そしてひとたびそういう感情が表面化すると、難しくないはずの場面でも自分から難しくしてしまって――。

心技体。その心が最初にやられてた。

本当は気づいてたんだ。もう何年も何年も前から。
わかってたのに認めたくなかった。自分はヘタクソだと。

気づいているから、悪いイメージしか出てこない。
自分の持っているイメージ、すなわち、「自己と過去を徹底的に美化した残像」との決定的な乖離。

避ける・逃げることしかできない自分に、自分でがっかりする感じ。情けないというのか。
それからできないことを見られている恥ずかしさ。

さらにそれに加えて、できる人に対する憧憬と嫉妬

おそらくは不要なプライドというやつだと思う。
楽しんでいるはずの自分の中に、まったく楽しめていない別人格がいるような気分だ。

ひとつには、現在の自分を認め、できる範囲で楽しめばいい、という諦めにも似た気持ちがある。
もうひとつには、「もう一度積み上げなおす」という気持ちがないでもない。ただ、そういう手間暇をかける意欲や余裕が自分にあるのかという自問も繰り返している。

いちばん必要なのは勇気、つまり「心」の部分。

*  *  *

ぜんぜん関係ないが、このブログのおかげでスキーブーツが11シーズン目ということを確認。もうすぐ割れちゃうな・・。

2020年1月29日水曜日

お江戸レンタル屋、営業中。

シリーズの2冊目、平谷美樹「貸し物屋お庸――娘店主、奔走する」を読了。
前作については→コチラ

今回も4話収録なのだけど、読み始めてすぐに「あれ?」と思う。前作よりもテンションが落ち着いている気がした。
理由はおそらくお庸がいち商売人として少しずつ成長しているということなんだと思うけど、世間知らずのじゃじゃ馬のままでいてほしかったな(^^;
あと、物の怪が多めに登場するのはあまり得意ではないなぁ、などと思いつつ読み進めたわけだけど、4話目の「貸し母」はいい意味で相当に心揺さぶられた。

現代風に言うと「レンタル家族」。
その依頼に対してお庸が取った行動。そして抱えきれなくなる現実。家族の姿。家族の思い・・・・。

人情噺はいいねぇ。やっぱこのシリーズはおもしれーや。てやんでい。

先も読みたいのだけれど、シリーズの3冊目と4冊目がお店で見つからないんだよなぁ。湊屋に行けば貸してくれるかな(笑)。

・・
・・・

ところでこういう時代ものを読むと、「おいら、日本語知らねーなー」としみじみ思うわけさ。読みながらしょっちゅう検索してるんだよ。

『ひさぐ』とか『陥穽』とか・・・それから「綺麗な言葉だな」と思ったのが『後朝の別れ』。きぬぎぬ(衣々)なんて洒落てますよねぇ。

勉強になります。

『冷やかすとは、元もと古紙を水に浸けてふやかすことを言う(略)山谷堀で古紙をふやかしている間の暇つぶしに、近くの吉原を見物したことから、“見るだけの客”を(後略)』

2020年1月28日火曜日

【ら~めん】なな蓮@神田

神田には有名店が数あれど、ここを選んだ自分の嗅覚を褒めてあげたい!
「神田とりそば なな蓮」を出た直後の率直な気持ちです。

「先に食券をお願いします」

店外の行列の4番目に並んだ僕に声がかかる。しまったぜんぜん考えてなかった(笑)。お札の両替をお願いしてる間に券売機とにらめっこ。
悩んだらトップメニューを選ぶ。とりそばには塩が合うのは承知の上。だけどこの日は自分の直感を信じて2番目のボタン、「鶏そば 醤油」それから「味玉」(850円+100円也)を。

しばらくしてカウンターに通され、出来上がりを待つ。
カウンター8席だけの小さい店だけど、夜は飲み屋さんみたいだな。日本酒メニューが豊富。
木目を生かしたカウンターも雰囲気あって、飲み始めたら長居しちゃいそうだな、なんて思う。

厨房は一段低いのか作ってる手元までは見えない。ただ奥の炭火台で炙られてるチャーシューに期待がぐぐぐっと高まる。

「醤油の味玉でぇす」

三つ葉が白い器によく似合う。ではまずスープからいただきましょう。レンゲでひと口飲んだ瞬間、「勝った」と思ったよ。塩か醤油か、その選択は間違ってなかった。今食べたかったのはこの味!
鶏の出汁の旨味に醤油の柔らかな旨味。複雑さはあまり感じないものの、実にまろやかで何と言うか・・“心地よい”」。

麺は幅広の平打ち縮れ麺。太さもあって、縮れは強い。
ちゅるちゅるの食感にもぐもぐの噛みごたえ、小麦感に加えてスープの持ち上げ・マッチングも最高!これ、美味しい!!

チャーシューは3種類。炙りの豚、柔らか豚バラ、ほぐした鶏チャーシュー。
すいません、どれもこれも美味でございます。特にほぐした鶏は初体験かも。見た目の何倍もしっかりとした味わいで、しかもほぐしてあるから全体の中での違和感はない。
お客さんの多くが具だくさんの「特製」を頼んでた理由はこれか!と。

あと薄い(厚さだけでなく色味も)メンマも箸休めとして楽しい。
細かいところではネギの切り方も輪切りと斜め切りの2種類混ざってて、ちょっとした食感の違いとか、工夫されているなーと思う。
ちなみに、両隣りの人が食べてた「塩」の場合は、粗みじんだった。工夫されてるなー(^^;

さらに海苔、三つ葉の香りと風味。いやはや「楽しい」でございますよ。

スープが残り少なくなったところで、カウンターに置かれた「黒七味」を少しだけ投入。おおっ。辛味が加わってまた新しい楽しさが!
あまり大量に入れないほうがいいかと。そこそこインパクトあるよ。

スープまでしっかり飲ませていただきました。
麺の量も含めてボリュームもそこそこあったように思う。その点においても満足度高い。

何にせよ、楽しく食べられたことが良かった。ごちそうさまでした。

JR神田駅南口改札を出て左(日本橋方面口)、目の前の「神田駅南口交差点」(六叉路!)の前方斜め左の道を入って5mほどの左側路地を入って、右側2軒目。駅至近。

2020年1月27日月曜日

のざわいこうぜ '20魔力

スキーシーズンであります。が、今シーズンは強烈な雪不足。各スキー場は大変困っていると聞き及んでいます。
そこで雪乞いの最終兵器、ゲレンデに近づくだけで雪雲を連れてくるという“あの男”が投入されることになったのです!

と、仰々しく書きましたが、単に「嵐を呼ぶ男と異名を持つ僕が野沢温泉にスキーに行った」というだけの話です(^^;
高齢 恒例の「のざわいこうぜ」に今回も参加させていただきました。

それにしてもホント雪がない。

道路はもちろん、宿の周辺も、そしてゲレンデも。3月末か4月、それともゴールデンウィークかと思うほどの状態。
これは一発どかっと降らせないといけませんねっ!

と・こ・ろ・が。

出発日が近づくにつれて天気予報がいわゆる「いい方向」に変わってきてたのは知ってましたが、当日はまさかの・・・晴れちゃいました(泣き笑い)。
野沢温泉スキー場の毛無山の山頂からは妙高や白馬、北アルプス、さらには日本海や佐渡島まで見渡せる絶景。長くこのスキー場には通ってますが、ここまでいい景色はホント久しぶりよ。

どこに行ったの雪雲は(笑)。嵐を呼ぶ男の魔力はいったいどうしたの??

もはや「嵐を呼ぶ男」ではなくて、「すべてを裏目にする天気の子」と呼んだもらもらわなくちゃいけませんな。
♪僕にでーきるーことーはまーだあーるかーい?

空ではなく、あえてのゲレンデ写真。中央の影は「自撮り」です。影の長さから斜度を想像してくれたまえ。


というわけで好天の中スキーをすることができたわけですが、残念ながらゲレンデコンディション的には「サイコー」というわけではありませんでした。それでも2.5日間、猛烈に大笑いして(大笑いの内容については細かくは書きませんが、「2本立て」「電話帳」「点呼」あたりはキーワードとして残しておく)、「サイコー」に楽しかったのであります。
飲みすぎを少々反省しつつも、楽しいときはお酒が控えめにできないのですと言い訳しつつ、同行の皆さんに大感謝であります。もちろん宿の皆さんにも。

みんなありがとーねーーー!(はぁと)

同じメニューの3度目(笑)のインスタ投稿。
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#野沢菜担々麺 #野沢温泉スキー場 #三井食堂

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(この項つづくかもしれませぬ)
(追記)つづきではないけど、後日談書いた →コチラ

2020年1月24日金曜日

ポップなウイルスが。

発売から早1年以上。直後から出来の良さは聞こえてきてて、なのに「まだ」と書いたのは去年の8月のことだったか。

星野源「POP VIRUS」をようやく聴くことができている。

印象をひと言で書くと「嫉妬」かな。

「逃げ恥」とその主題歌「恋」で認知した方々にとっては驚くほどアグレッシブというか、挑戦的で驚くアルバムだろうと思う。
わかりやすいPOPアルバムでは決してない。それでもPOPという名に偽りのない軽快さというのかな。
ぜんぜんセールスにつながらなくてもおかしくないような作りをしつつも、しっかりと「POP」という文字列が想起させるイメージに仕上がっている。

なのにそこに陰のように存在する歌詞の世界――文学的で哲学的な香り・・・ダークと呼んでもいいかも。

なんだこりゃ?なのだ。

まさに蔓延していく力を持ってる。

シンガーソングライターとしてこんなアルバムをヘーキで作ってしまうくせに(おまけに踊れるし、ギター演奏も超上手いんだよ)、コントやバラエティー番組でも重宝されて、文筆家としても評価されつつ、もちろん役者としてもポジションを確保している。
それだけじゃない。

何より「逃げ恥」の影響か、いいひとに思われているのが、嫉妬の対象なのだ(笑)。腹が立つと言い換えてもいいかも。

あいつは絶対腹黒いぞ。歌詞読めばわかるじゃん。みんなだまされんなよ。知らんけど(^^;
ファンの裏返し感情ですからね、怒らないでね(懇願)。

・・
・・・

いいアルバムでした。いやマジで。少なくとも僕は感染したよ。オススメ。
時節柄、感染だとか蔓延とかなあ。わざとじゃないからね(言い訳)。

2020年1月23日木曜日

タクシーーーーー。

今回今さらながらに見てみた映画は「TAXi ダイヤモンド・ミッション」(原題「TAXi 5」)、あのリュック・ベッソン製作のTAXiシリーズの続編/リブート作品です。

あの伝説のPeugeot407は、そのまま登場することになるし(話はうまいことこじつけてある)、一部キャスト(署長が市長に!)は続投なので、続編という言い方のほうが正しいのかな。
なので旧作見てないとちょっと話についていけないかもかも。

このシリーズに一貫して流れる「くだらなくてお下劣で爽快」という空気はまるで変わらなかった。ビビりの刑事と凄腕タクシー運転手という組み合わせは、凄腕刑事とビビりの運転手というコンビに変わったけれど、そこに違和感もなく、十分に楽しめた。

ただ、旧作のほうが圧倒的にギャグ(?)のキレが鋭くて、その部分では残念だったという感じも強い。うーん。

あとめっちゃ気になったのが・・・主役のシルヴァン刑事役の人(監督もこの人だったんだ、と後で知る)が「ワイルド・スピード」シリーズのヴィン・ディーゼルにやたらと似てること。だいぶ細いけど。
クルマがびゅーんと走って、ドライバーがあのスキンヘッドだと、なんかパロディ映画見てるみたいな気分にもなったよ(笑)。
「~ミッション」という邦題の付け方は意識してるよね、きっと。

*  *  *

もう一本、「ランペイジ 巨獣大乱闘」
主演はドウェイン・ジョンソン――あぁますます「ワイスピ」だ(笑)。「あんたがいちばん巨獣だろ」と言いたくもなりますが、まあそれは置いといて。

設定も展開も映像も、とにかく勢いが大切、そういう映画でした。
悪く言えば大雑把でテキトー、あるいは「ご都合」ということなんだろうけど、この映画はそれでいいんだと思うよ。

ロック様ことドウェインが巨大モンスターと戦うんだぜ。「ありえねーーーーげらげらげら」って楽しむのがいいと思うんだ!!
おまけにラストのオチもなかなか良かったしな!

2020年1月21日火曜日

仮面をかぶった人々の集う場所。

今回今さらながらに見てみた映画は「マスカレード・ホテル」です。
この映画の原作者の別の小説をきのうのブログで「で何?」って書いちゃったことの帳尻合わせではないんですけど(ちなみに原作未読)、楽しかったですよ、そこそこ(^^;

ざっくり言うと、キムタク演じる刑事がある事件を未然に防ぐために高級ホテルのフロントマンとして潜入捜査する、というお話。犯人も被害者も誰だかわからない状況で、コンビを組んだ長澤まさみ演じるフロントスタッフと反目しつつ協力しつつ。

“キムタク映画”(という言葉があるかどうか知りませんが)というだけではないのでしょうが、とにかくオールスターキャスト。不特定多数の、しかも素性の上に仮面をかぶったような人々が大量に集まるホテルという舞台設定――文字どおりの「グランドホテル形式」――をわかりやすく活かす方法でしょうね。木村拓哉×松たか子、前田敦子×勝地涼なんて話題ねらい以外の何物でもないですわね。あと、エンドロールに「友情出演:明石家さんま」って書いてあったけど、どこに出てたかな?

ただ、そのぶんサスペンスとしては散漫、というか薄まったかも、と。
ぜんぜん知らない役者さんが大量にホテルの扉を出入りしてたら、そのほうがよっぽど緊張感が上がるような気がするのは私だけでしょうか。マスカレード。

まあ、そのオールスターキャストの個々のエピソードを含めて、犯罪モノの衣をまとった「巨大ホテル人間模様映画」だとするならば、しっかり楽しめたし、おもしろかったと思うのです。

・・

このブログのご愛読者ならご存じの向きもあろうかと思いますが、僕は映画の中の長澤まさみ、大好きなんです。いつも「エ○い」と思うわけですが、本作についてはがっつり「キュート」でした。エ○い人がキュートな顔を見せるなんて!!(笑)

主演の木村拓哉もさすがだったなぁと。特にホテルマンとしての意識が強くなるにしたがって、姿勢だけじゃなくて歩き方やしぐさまでが変わっていくとこ。刑事に戻った瞬間にそれが解けるとこ。

・・・そうか、つまり日本を代表する役者さんたちを楽しむ映画、ということだな。

2020年1月20日月曜日

本を読んでスキーに行こうかね。

一連の世界観の中で描かれた「白銀ジャック」「疾風ロンド」「雪煙チェイス」に続き、東野圭吾「恋のゴンドラ」を読む。確か「雪煙チェイス」と同時期に単行本が出てたはずだけど、ようやく文庫になったもんで。正直言うと惰性で買った感じです。

予想どおりサスペンスではなかったです。スノーボーダーの若者たちの恋バナってやつですか。タイトルからして想像はつきましたけど、オッサンにはまるで興味のない話だ(笑)。
ちなみに旧作の続編ではまったくないのですが、「あの人」はチラリと登場します。

里(予)沢温泉スキー場の大人数が乗れるほうのゴンドラにちょうど乗車できるぐらいの数の登場人物が、並行して恋をして、いろいろあって、最後に収束するってのは“さすが”とは思いましたけど、それ以上の何もなくて(^^;

「雪煙チェイス」のときもチラっと書いたけども、うがった見方をすれば取材旅行と称してスノボに行きたかっただけでしょ?と。

「白銀ジャック」はおもしろかった。もちろん「鳥人計画」や「カッコウの卵は誰のもの」も。
だけどこの作品は全然僕には刺さりませんでした。「で、何?」みたいな。

あえて言うなら、何度も何度も作中に名前が登場する野沢菜担々麺が食べたくなったぐらいかね。
ということで、今週末、野沢温泉まで食べに行ってきますっ!

2020年1月17日金曜日

今日、1月17日に。

今年も「おむすびの日」がきました。
そのことをブログに書いてから3年が経ちます。

3年なんてあっという間です。

でも、25年という四半世紀の時間はどうだったでしょう。
知識として知っていることと、経験として知っていることの間には大きな隔たりがあるはずです。ですから、長かったとか短かったとか、僕には安易なことは言えないように思います。

それでも、そのわずかな知識を総動員して、その時間を想像する。今日はそういう日にしたいと思います。

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1月17日は #おむすびの日 #阪神淡路大震災から25年

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2020年1月16日木曜日

シロートが銀行でお仕事してきた。

今回今さらながらに見てみた映画は「バンク・ジョブ」です。
オープニングの音楽が楽しくていきなり鷲づかみされてしまいましたが、結論から言うとその「楽しい」印象は間違ってなかったかな、と。

小悪党というかチンピラというか、いや、ただのシロートがそそのかされて銀行の貸金庫を襲撃することになって――何せシロートですから、準備段階からハラハラ、というよりはニヤニヤに近い雑っぷりで。

ちょっとネタバレしちゃうかもしれないですけど、狙ってるのが貸金庫じゃないですか。
貸金庫には「世に出せないもの」がたっぷりと眠ってるわけですよ。
結果、シロートは諜報機関や裏社会の皆々様と対峙しなきゃならないことになるわけね。

ハラハラと同時にちょっとワクワクもしてしまう。
シロートのリーダー格がジェイソン・ステイサムですが、例によって無敵なようで、案外そうでもなくて(^^;

感情がたっぷり動いたラストはなかなかの緊迫感でドキドキ。

いや~おもしろかったーと思ったら、エンドロールのとこで「実話に基づく」という文字列を発見してしまう。
えーっ?まさかこんなことが実際にあったのか?すごいすごいすごい。もう言葉がない。

事実は映画より奇なり。です。