開幕節のレビューで『2試合とも80点取れてるという事実(中略)その一点のみで夢想ではない程度にまた期待が高まっている』って書いたのね。
書いたんだよ・・・。
山形 81-51 東京Z●
山形 84-55 東京Z●
あれからわずか1週間。もちろん相手も違うから単純比較はまったくできないことは十分承知の上で言いますけど、点が取れませんっ!!
50点台はないよなぁ・・・。
バスケットボールは得点を取り合う競技。だから得点が取れなければ当然の結果が待っている。
昨シーズンの「突然得点が入らない病」は、やらなきゃらないことにフォーカスしすぎて最後のシュートのところまで意識が行き届いていない、という感じだったんだけど(という話を書いたのは2020-2021シーズンの第7節→コチラ)、今回はなんだろう。
なんとなく、入ってない。
それが40分間続いている感じなんだよなぁ。
フロアの5人の組み合わせも、相手に対応した構成も、そもそものフォーメーションやプレーセレクションなどなど、すべてはまだまだ模索中という感じだけど、それが大きな要因なんだろうか。
そうとでも考えておかないと、「下手なんで」に帰結してしまいそうで、それはイヤなんだよ。
開幕4連敗か・・・。去年は少なくとも開幕節で勝ち星はあったからなぁ。
そんな中でもビリーに対する僕の中の期待値はぐんぐんと上がっている!そういうポジティブさも忘れないでいたい。
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