さんぽニストの記憶、2021黄金週間。

東京湾の京浜運河に注ぐ河川はいくつかあって、一昨年には呑川沿いを、2016年と2018年には目黒川沿いを歩きました。

今回はその間にある「内川さんぽ」。

といってもこのご時世ですし、距離もぜんぜんないので、ガチ中のガチのご近所さんぽって感じです。

ご近所だけあってこれまでに歩いたことがある道ばかりなんですが、全行程を一気に歩いたのは今回が初です。ちなみにひとつ北側の立会川もひととおり歩いてるかな。

起点は大田区北馬込。ここに「旧内川源流」の碑があります。ここから南東から東の方向へ進んでいきます。ゴールは「大森ふるさとの浜辺公園」。全体の3/4ぐらいが暗渠かな。

コースそのものは大田区が「桜のプロムナード」（→リンク）として整備している道なので、迷うようなこともありません。横須賀線をくぐるところと東海道線をくぐるところでちょっと途切れるんですが、そこにも案内看板がありますので。

河口～！#ご近所さんぽ #さんぽニスト pic.twitter.com/4QE2dGyPxH

— 144factory [kaz144] (@144factory) May 4, 2021

のんびりゆったり。およそ1時間。

何をするでもないですけど、春の草花を写真に収めながらぷらぷらと。いい時間でした。

YouTube経由せずに動画直接アップしてみるテスト。