「わからないこと」っていうお題目で「どうでもいい話」を書こうと思ったら、頭の中に『どーでもいーいですよー』とだいたひかるのネタ(声)が再生された。私だけでしょうか?
↑ これこそホント、どうでもいい話である。
1つめ。
仕事で細かい手作業を大量にやった後、右手人差し指の爪がちょびっと欠けてしまったとこがあって、そこを整えるために爪切りで切った。
ついでに同じ右手の爪は全部切った。
しばらくたった今、右手と左手の伸びる(=切りたくなる)タイミングがぜんぜん違ってて非常に気持ち悪い。
かといってどこのタイミングで同時にすればいいんだろう。わからない。ひと爪。
2つめ。
ランチタイムとかに、同じ職場の人と道端ですれ違うとき、対応にちょっと悩む。
いわゆる仲良しさんなら気楽に話しかけられるのかもしれないけど、さっきまで一緒にいた人に「こんにちは」はおかしいだろうし。「これからお昼?」ってのもあたりまえすぎるわけで。外回りに出かける人になら「いってらっしゃい」と言えるんだけど。
なんか毎回めっちゃ微妙な会釈をしてる気がする。僕だけかなぁ。
いや、そもそも仲良しさんがいないのが問題なのかもしれないですね。
3つめ。
電車で立ってて目の前の座席が空いたとき、「いや僕座りませんよ」というオーラの出し方がわからない。
僕が空席の前に立ってることでほかの人は座りにくいだろうし、それなりに混雑しててマイつり革から移動できないときにはどうしたらいいんだろう。
もちろんすいてるなら少し立ち位置をずらしたりするんだけども。
まあああいう状態でももぐり込むように強引に座ってくる人もいるよね。あのメンタルは僕にはない。
4つめ。
いろんな宣伝で「いちきゅっぱ」を耳にすることがあるけれど、耳で聞けば金額のことねとわかるけど、字面で1980を見ると、なぜだか年号のことかと思ってしまう。
世代なのだろうか。
もしかしたら一番「戻ってみたい時代」かもしれないなぁ。よくわからないけど。
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