気温そのものがめちゃ高いわけではないときでも、んんんんんっと力を込めると汗が浮かんできます。気持ちいい季節です。
【2018年4月期】トレーニング回数:2回
気持ちいい季節になったからといって、目に見えて回数が増えたりしないのが実に自分らしい(苦笑)。このまま薄着の季節が来てもいいのだろうか、と自問自答するものの(^^;
主要メニュー
2回のうち1回はおおよそ45分かかる「ちゃんと全身くまなく」のマイスタンダード・フルメニュー。
が、もう1回は“謎の膝痛”により下半身回避。そのぶん上半身は1セット多くやってみました・・・キツイ・・・薄っぺらい胸板に筋肉痛・・。
計測
前月比、体重-0.6kg、体脂肪率-0.3ポイント。
シーズン2開始からは-3.1kgの+2.1ポイント。
高値安定好景気絶賛継続中。
先月分へのリンク
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謎の膝痛の記録
【DAY 1】
左ヒザに違和感。
ヒザそのものというよりも、ヒザの後ろの外側のスジか。
原因不明。直近にはロングさんぽも浦和ゴール裏も行ってないもん。最初に思ったのは「ヒザ、寝違えた?」(笑)
【DAY 2】
痛みが出る。
ずきんずきんではなく、ピシっでもないけど、急に動かそうとするとズンッって痛い。
特にしばらく座っている(ヒザが曲がっている)状態からすぐに動かそうとすると、痛みが出る。
足を引きずるほどではなく、しばらく歩いていると痛みは気にならなくなる。違和感はあるが。
この日、「謎の膝痛」とツイート。
【DAY 3】
ヒザ本体ではなく、ヒザまわりのスジのほうに痛みがあるような気がする。
触ってみるとスジだけでなく、筋肉にも違和感がある。
スキーでヒザの靱帯をやっちゃったときのような痛みだな、と遠い昔のことを思い出したり。
腫れてはいないと思うが、可動域が少し狭いようだ。全体にヒザまわりが重い感じ。たまーに「かくっ」と抜けるような感触。
どうせ病院行っても湿布だけだよな、と思う。
【DAY 4】
朝起きたら少し軽いか。
そのぶん、痛みがある場所が限定されている。やはり靱帯まわりか。
とにかく停止状態からの初動が怖い。
【DAY 5】
お、直ったかと思ったが、やはり初動では不安感は残る。
しゃがむところまで曲げると少し痛い。
たとえば信号が変わろうとしてるときに走るのが怖い。
【DAY 6-8】
痛いことを忘れるまでには回復。
周辺の筋肉や筋もほぼ気にならない。
が、そのことを忘れているせいで急に横方向に動くと、捻りが加わってカクってなったり、ポキって鳴ったり。
【DAY 9】
痛ってシーンはほぼないが、深い屈伸(曲げるほうも伸ばすほうも)が少し。
今日の違和感ポイントは、裏側のハムストリングスとヒザのつなぎ目(どこ?)だなぁ。
【DAY 10-11】
走るときに不安はなくなった。深く曲げることもできるようになった。
が、まだ違和感はあるな。痛いということではないんだけど。
【DAY 12】
道端のコンクリで囲われた花壇(ビルの1階とかにあるやつ)の角に右ヒザを強打。ただの打撲だが、これで両ヒザがぁぁ(悲)。
【DAY 13】
埼スタゴール裏で跳ねてみる。脳内物質が出てるせいか特に痛みとかはないんだが、帰宅後少し重いかなという程度。
【DAY 14-16】
押してみて痛いところはひざの上のやや外側、太腿との境目のスジのみ。ふだんは完全に忘却の彼方。
これはいわゆる、通販サプリコマーシャル的な、あの、その・・・老化??
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