2018年5月14日月曜日

得点、惜しい、欲しい。

ボールは動いてたし相手守備も振り回してたし、しっかりと縦へのチャレンジもできてたし、ギャップを突いて決定的なところまで進入できて、シュートも打ててたんだが。
鳥栖の守備陣に最後の最後でブロックされてしまう、ということが90分間。

2018 Meiji Yasuda J1 League #14
△浦和 0-0 鳥栖

ゲーム内容は終始圧倒し、怖かったイバルボもDF陣が見事に封じた。鳥栖に勝機はなかった。ただ、出なかったのは浦和にとっての「結果」だけ。
唯一失着があったとすれば、スペースのないところへのマルティノス投入、か。選手も配置に相当混乱してたしな。

閉塞感満載でスコアレスというのとはまったく違ってて、可能性の塊のようなスコアレスドローだからなぁ、決して機能不全ではないわけで、何とも言いようがないというか。うーん。

オリヴェイラ就任から公式戦6試合2勝3敗1分。勝ったのはいずれも2-0。それ以外はすべてノーゴールなんだよね。ただ負けているときはすべて0-1だから守備はある意味安定しているとも・・・。スクランブル4バックでもバランス崩れないしねぇ。

【急募】得点を取る方法。4試合前にも書いた(^^;

中断まであと2試合。もう少し我慢なんだろうなぁ。
でもルヴァンカップの予選はなんとか勝ち抜きたい。

*  *  *

オリヴェイラはジャッジにおかんむりだったようだけど、僕は「こんなもんかなぁ」って感じで見てた。確かに怪しいのはいくつかあったけども・・・。

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