2015年10月5日月曜日

共に闘い、共に頂点へ。

いよいよ残り5節、今シーズンももうこの時期になったかと思う。終盤のお約束、「ALL COME TOGETHER!」――ま、今年の場合は謎ポストシーズンがあるので最低+1試合はあるんだけど、まずは目の前の目標である「年間勝ち点1位」を目指しての闘い、そのクライマックスに突入だ。僕あんまりスタジアム行けないかも・・・。

シーズン終盤に対鳥栖というとロクな思い出がない。でももはやそんなことは言ってられないのだ。鳥栖、大阪、東京、川崎、神戸。よくぞ苦手・難敵を並べたもんだ・・。

2015 Meiji Yasuda J1 League 2nd Stage #13
△浦和 1-1 鳥栖


案の定(涙)。

前半は浦和のゲームだったけど、後半は鳥栖のゲームだった。最終的に走り負けたからね、気分的には敗北だ。
まあ全体を通して見ればドローの結果は妥当、というところなんだろう。

・・・ゲームに入れなかった選手がいて、攻守にブレーキになってしまったことが残念。

残り4節、幸いなことに望みが断たれているわけでしゃない。あくまでも「挑戦者」として。
おそらく「終盤大失速」のイメージが、我々サポーターにも、選手にも色濃く刻まれているのが最大の問題点ではないかと思う。だからこその「挑戦者」。

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