肩の筋肉がひと回りしぼんだような気がした。
ならば上半身!ツライんだけども。
今回は負荷を上げるというよりも、セット数を増やす方向で。
必然的に、セット間インターバルで血流やら乳酸やらが腕に強烈にたまり、そのせいでまたベルトがきつくなる。さらに血流が・・・という
フライ、バックプルダウン、ディップ(これ超苦手)・・・上腕の感覚がなくなってくる。
おーい、神経つながってますかー?となかやまきんにくんみたいなことを言ってみる。
「いい色に焼けましたね♪」
焼けた?どういう意味だ?自分の腕を見ると、まるで日焼けしたかのように黒く・・・どんだけ加圧してんのよ。もう笑うしかない。えへへ。
そして上半身ラストはダンベルでのアームカール。あの・・・腕を曲げるどころか、そもそもダンベルが持てないんですが・・・。
「だいじょぶですよー、がんばりましょー♪」
こっちが弱音を吐くとトレーナーは楽しそうです。
しかたない、がんばるか。「ぐおおおおぅぅおおぬぬぬおおおぉぉぉぉぉ」。うるさくてすいません。
家に帰ってシャワーを浴びてふと。
思ったところに手が動かないので、頭が上手に洗えませんorz...
翌日。上半身に張りがあると、姿勢が良くなって、実は気持ちがいいのです。あちこち痛いけど。
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