闘う場所、それはもちろん埼スタ。埼玉スタジアム2002。
チケット発売日、無事に北ゴール裏をカートに入れて・・・・買えなかった(涙)。
ほかの席でもいいかとも思ったんだけど、『ゴール裏でやってやる』な気分がどうにも消化しきれず、悩んだ末のDAZN観戦。
JOHOR DARUL TA'ZIM (MAS) 0-5 URAWA RED DIAMONDS (JPN)○
快勝。文句なしです。
立ち上がりこそ「やべー、これぞアジア」なムードだったけど、頼もしきサポーターと闘うわれらが浦和は、今シーズン積み上げたフットボールを見事に見せてくれた。
もうやんのFKはとんでもなかったけど、実は彼がエリアの中で決めた3点目が良かったと思わずにはいられません。あれぞ浦和2022っすね。われらがナンバー10、ありがとうね。
点を取った選手だけでなくて、無失点に抑えた守備も、たとえば途中交代で入った安居も、「今シーズン積み上げたもの」を見せてくれたと思うよ。“本気のアジア”が初だった選手も多かったのにね。
ただこれで浮かれるわけにはいかない。『We are Diamonds』もまだお預けだから。
そしてQFのチケットもがんばらんと。僕も闘うあの場所に行きたい!もちろん午後半休取得済みであります!!
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