2022年6月10日金曜日

だが断る。

またどこかから削除しろなんて言われちゃうと困っちゃうからふわ~って書く。書けるかな??

*  *  *

そもそもの立ち位置の違う相手、見てるものの違う相手からコンセンサスを得るなんてのは至難の業。だって立ち位置違うんだよ。土俵が違うんだもん。

合意どころか、体育館裏――というと言い過ぎか。思いのほか相手は少なかったからな――に呼び出された挙句にその相手をこちらの意見に同意させなきゃならない。仕事でもやりたくないわ(^^;
ホント、気が重かった。

でも今回は守らなきゃならないものがあるから。

想定問答を頭の中で準備し、あくまで「理」をもって、努めて冷静に――。

だってこちとらそうそう気が長いほうじゃないのよ。むしろ理の通じない人にはキレ散らかす可能性だってある。そうなると交渉はアウト。だから努めて冷静に。

結果、理詰めという対応は正解だった。時間はかかったけど論破することができたと思うから。少しばかり泣き落としや切り札もちらつかせながら。
そしてその喜ばしい結果を報告できるなんて、ホントよかったなあとしみじみ思う。


ただ唯一、最終的に安堵感からか少し気を抜いてしまったかな。余計なことまで言ってしまったような気がするが・・・まあ覚えてない。

まあ昔からショッカーはワルモノと相場が決まってるのでね。これで十分だ。


0 件のコメント: