ロンドン大会のときにも似たようなことを書いたけど、金メダルだけがすべてじゃないから。銀も銅も、出場することだけでも、ものすごくすばらしいことですごいことなんだよと、選手には伝えてあげたい。それが応援するということだと思うから。
という前提の上で、銅メダルと銀メダルの話(^^;2016年8月9日の日本時間昼現在、ニッポンは柔道を中心に7つの銅メダルを獲得している。トーナメント型(対戦型)の競技で銅メダルということは、いわゆる銅メダルマッチに「勝利して」競技を終えたということ。
一方で銀メダルは、「負けて」終わり――。銀のほうが上位なのに切ないというか理不尽(?)というか。
まあ一斉に行われる順位型競技ではそんなことないんだけどね。
すいません、ちょっと思っただけです。
でもまぁなんだかんだ言って、正直なところ金メダルはうれしいよなー(^^;
おめでとう!早寝早起きした甲斐がありました!
田中ありがとー!お疲れさまー
— 144factory (@144factory) 2016年8月8日
あとは白井よろしく!
大野おめでとう!#体操 #柔道 #Rio2016 pic.twitter.com/0njDFQXAiB
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